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「バッチリだった!」を英語で言うと?3つの使える英語表現

試験を受けたりデートに行った時、状況はさまざまですが、その結果に手応えを感じたら英語ではどのように表現するのでしょうか。

日本人が言えそうで言えない表現は多くありますが、今回は手応えを感じた時に使うことができるバッチリだった!というフレーズを紹介します。

バッチリだった!は一言で表せる便利な表現です。実践する場も多い表現ですので、ぜひ丸ごと覚えて日常生活に取り入れてみましょう!

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テストがあった時

学生時代だけでなく、大人になってからもさまざまなテストや試験などがあると思います。

友人や家族からは手応えはどうだった?と聞かれることも少なくありません。そんな時にバッチリだった!と言いたい時はどのように伝えればいいのでしょうか。

英語に次のようなものがあります。

1つ目は

I knocked it right.

です。

直訳すると正しく倒してやったとなりますが、これを意訳すると正しくできた、バッチリだったという意味合いになります。

2つ目は

I nailed it.

です。

nailには釘を打つという意味があります。

釘をうまくヒットさせることからうまくやってのける、バッチリだったという意味になります。

これはスラングとして使われており、日本語ではバッチリいった、成功したというニュアンスになります。

nailには一般的に知られている爪という意味もありますが、どちらの意味で使われているかは文脈で明らかに判断することができますね!

調子に関するその他の例はこちら

デートがうまく行った時

3つ目に紹介するのは、デートがうまくいった時に使われる次の表現です。

It went great.

です。

デートに出かけた後は、友人や家族などからデートの様子を探られることもあるかと思います。

デートどうだった?
How did your date well?

と聞かれた場合は次のように答えることができます。

バッチリだったよ!
It went great!

この表現を細かく説明すると、wentはいったという意味ですから、It wentでそれはいったとなります。

さらに、素晴らしいという意味のgreatを組み合わせてうまくいった!という感じの表現になります。

ですから、It went greatはうまくいったが意訳されて、そこからバッチリだったというように訳すことができます。

便利な表現ですからぜひ覚えておいてくださいね。

バッチリだった!と類似した表現4選

1.試合やゲームなどで勝った時に使う表現

やったね!
You did it!

2.ようやくやり遂げることできた時に使う表現

やったね!
You made it! 

3.よくやったね、お疲れ様!のようなニュアンスでカジュアルに使われる表現

よくやったね!
Well done. 

4.相手を褒める時の表現

よくやったね!
I’m proud of you. 

まとめ

今回紹介しました表現は、さまざまな場面で使われるとても便利な表現です。英語でバッチリだった!と表現したい場合には、

I knocked it right.

I nailed it.

It went great.

という3つの表現があることが分かりました。

テストの結果を聞かれた時やデートの様子を聞かれた時などにバッチリだった!と一言で伝えることができますね!

知らないと使うことができませんが、短いフレーズなのでぜひ丸ごと覚えてみてください。ネイティブとの会話もさらに盛り上がることでしょう!

動画でおさらい

もう一度、動画でおさらいしてみましょう。