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「今日は卒業式でした」を英語で?「I graduated today!」決まった英語表現

日本人が言えそうでなかなか言えない英会話表現はいろいろあります。
そんな中から選んだ今回のテーマは、「今日は卒業式でした。」です。

卒業式といえば幼稚園・保育園の卒園式から大学の卒業式まで何度も経験する、人生の節目をお祝いするイベントですよね。

日本の卒業式は教育関係者による長いスピーチ、先生方から生徒へのメッセージを聞いて卒業証書をもらう。
高校までは制服、大学生は袴姿で式に参加。
こういったスタイルが定番です。

アメリカなど海外での卒業式は日本とは違うのでしょうか?
「今日は卒業式でした。」の英語表現と合わせて、アメリカの卒業式の様子も少し紹介してみたいと思います。

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直訳してみると…

では早速、「今日は卒業式でした。」を英語で表現してみましょう。
この文章を日本語的に考えると…

Today was a graduation ceremony.

ついつい、こう訳してしまうのではないでしょうか?

今日=today、卒業式=a graduation ceremonyなので、これでは伝わらない!というわけではありません。
この表現でネイティブにも伝わるには伝わります。

ただし、もっとナチュラルな表現方法があるので、そちらを確認していきましょう。

卒業式に関してはこちらの記事も参考になります。

ナチュラルなフレーズ

Today was a graduation ceremony.

日本人が思い浮かぶちょっと不自然な英語表現。

では、ネイティブはどのように「今日は卒業式でした。」を表現するのか?

いくつか例文と共に説明していきます。

It was my graduation today.

これが「今日は卒業式でした。」に一番近い表現でしょう。

myの箇所にmy son’s

my daughter’s

といった別の所有格をつけて息子の娘の卒業式だった、と応用することもできます。

I had my graduation today.

ceremonyを付けずにgraduationの一単語だけでも卒業式を表現できます。

I graduated today.

graduate

は動詞で卒業するという意味で使われ、「今日卒業しました。」という感覚に近い表現です。
この表現を応用してどの学校を卒業したのかを述べることもできます。

高校を卒業しました。
I graduated from high school.

graduate from~で~を卒業するという定番の表現です。
文末にいつ卒業したのかを付け加えることもできます。

去年中学校を卒業しました。
I graduated from middle school last year.

また、アメリカの高校や大学では卒業式をgraduationとは言わずに、
commencement

とも呼ぶこともあります。

graduation
よりも丁寧な言い方で、イベントのプログラムや招待状でこの表現をみることができます。

ABC大学は来週卒業式(学位授与式)を執り行います。
ABC University will host its commencement ceremony next week.

お祝いの言葉「卒業おめでとう」

これまで卒業を報告する側のフレーズをみてきました。

では、逆に家族や友人から卒業を報告された場合、どういった言葉をかけたらいいのでしょうか?

まずは、「おめでとう!」ですよね。
英語では、Congratulations!

と表現します。

親しい間柄の人には、カジュアルに
Congrats!

と省略形で言ってもOKです。

卒業も付けて「卒業おめでとう。」と言いたい際には、onをつけて、
Congratulations on your graduation.

と言えば完璧です!

非常にシンプルで覚えやすいですよね。

アメリカの卒業式

では最後に、「今日は卒業式でした。」の英語表現が分かったところで、日本とアメリカとの卒業式の主だった違いを少し紹介します。

時期

アメリカの学校の卒業式は通常5月後半に執り行われます。

新学期は8月または9月からなので、約3ヶ月の長い夏休みに入ります。
生徒目線では羨ましい限りですが、親目線で考えると、長い休み中のやりくりが大変そうですよね…。

服装

アメリカの卒業式で着用されるフォーマルな衣装
academic dress(アカデミックドレス)

と呼ばれ、cap(帽子)

gown(ガウン)、

tassel(タッセル)

の一式が定番です。
高校、大学でこういった服装が定番ですが、保育園などでも真似て大人びた卒園式を執り行う所もあります。

そして式の最後の恒例のイベントとして、
hat toss

というものがあります。
テレビなどのメディアで式後に帽子投げを目にしたことがある方も多いのではないでしょうか?

hat tossは卒業生が一番笑顔になる瞬間でもあります。

アメリカは日本より高校や大学の卒業率が低い為、「卒業」することへの喜びはもしかしたら日本人より大きいのかもしれませんね。

まとめ

「今日は卒業式でした。」を伝える英語フレーズをいくつか紹介しました。

動詞のgraduateを使用して、I graduated today.とシンプルに表現できます。

また、応用としてI graduated from high school.(高校を卒業しました。)といった表現もできることを確認しました。

また卒業式を表現する名詞には、graduation ceremony、graduation、commencementといったものありました。
是非この機会に覚えましょう。

人生の輝かしい節目である卒業式。
次の卒業式には、素敵な記念写真と共に英語で一言、I graduated today!とSNSにアップできるといいですね!

動画でおさらい

「今日は卒業式でした」を英語で?「I graduated today!」決まった英語表現を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。