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産経オンライン英会話PlusとWeblio英会話はどっちがおすすめ?6つの項目で比較!

産経オンライン英会話Plus Weblio英会話 比較 オンライン英会話 料金 口コミ 評判

人気のオンライン英会話である「産経オンライン英会話Plus」と「Weblio英会話」を6つの項目で比較してみました。

今回は、オンライン英会話を利用する際に基本となる「1.無料体験レッスン」「2.サービス」「3.予約・キャンセル」「4.レッスン講師」「5.料金」「6.口コミ評判」を徹底比較しています。両社の良いところと悪いところを包み隠さずお伝えしていきます。

これからどちらを利用しようか迷っている方の参考になれば幸いです。

「産経オンライン英会話Plus」と「Weblio英会話」を6つの項目で比較しました!

1.無料体験レッスンで比較無料体験レッスンの有無や内容で比較してみました。
2.サービスで比較最小レッスン単価、対応時間帯、レッスン予約、キャンセル方法、振替レッスン、コース内容、サポート内容、オプションなどで比較してみました。
3.予約キャンセルで比較予約方法、キャンセル方法、振替レッスンなどで比較してみました。
4.レッスン環境で比較レッスン形式、レッスン利用ツール、レッスン時間、レッスン担当、講師の国籍、講師の人数、講師の勤務環境などで比較してみました。
5.料金で比較入会金、授業料、キャンペーン、教材費、オプション、支払い方法などの料金で比較してみました。
6.口コミ評判で比較それぞれを良い口コミと悪い評判で比較してみました。

上記の6つの項目で、産経オンライン英会話PlusとWeblio英会話を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「産経オンライン英会話Plus」と「Weblio英会話」を無料体験レッスンで比較!

比較項目産経オンライン英会話PlusWeblio英会話
無料体験レッスン
あり(4回まで)
日本人カウンセラーによる無料相談チケット1枚付与
あり(1回)
講師、教材の選択可能
有効期限は登録から1年
無料会員登録必要必要
クレジットカード登録不要不要
有料への自動更新なしなし

「産経オンライン英会話Plus」と「Weblio英会話」の無料体験レッスンの違いは、無料体験レッスンの詳細です。

無料体験レッスンは、どちらにもあります。

産経オンライン英会話Plusの無料体験レッスンは4回まで受けられ、日本人カウンセラーによる無料相談チケットをもらえます。

対してWeblio英会話の無料体験レッスンは1回受講でき、講師・教材の選択が可能です。

無料会員登録は、どちらも必要です。

またクレジットカード登録は、いずれのオンライン英会話も必要ありません。

有料への自動更新は、いずれもありません。

2.「産経オンライン英会話Plus」と「Weblio英会話」をサービスで比較!

比較項目産経オンライン英会話PlusWeblio英会話
最小レッスン単価(税込)195円137円
対応時間帯
5:00~24:30
365日無休だが、クリスマスなどのホリデーシーズンは講師のレッスン枠が少なくなる
24時間365日
コース内容日常会話、ビジネス、職業別英会話、すぐに使える英会話、インバウンド英語、子ども、中学(教科書準拠)、大学入試対策、問題解決型教材、英検®、TOEIC®、GCAT(ジーキャット)、ニュースディスカッション、フリートーク、トピックトーク、ものづくりの現場の英語、メールライティング、キャビンアテンダント面接対策、コーチング※GCAT:Global Communication Ability Testの略
英会話技量の到達度を測るために、産経オンライン英会話Plusが開発した、コミュニケーションをレベル認証するためのテスト(追加料金なしでレッスン時間内に受験可能)
日常会話、ビジネス、旅行、ニュース、カジュアルトーク、コラムディスカッション、文法、発音、TOEIC®、中高生向け外部試験対策、世界文学、子ども、マンガ教材、写真描写
その他フリートークや持ち込み教材など要望に応じて柔軟に対応可能
サポート内容チャットボックス、レッスンメモ、レッスンレポート、困った時のフレーズ集、カスタマーサポート(メール)、日本人によるサポートレッスン※追加コインあるいはコーチングコースの申し込みが必要カスタマーサポート(メール:対応時間9:00~17:00)、講師とのメッセージ、日本人カウンセリング、セミナー、英会話コラム、テキストチャット、マイページ内機能(英和和英辞典、英語例文、英語類語、共起表現、英単語帳、英語力診断、英語翻訳、簡易版スピーキングテスト)
オプションGCAT(オリジナル英会話テスト)、コーチング型短期集中プログラム※有料、英検®二次対策※有料、大学受験外部試験対策※有料、TOEIC®L&R TEST対策※有料、eラーニング+添削 目からウロコのメールライティング講座※有料、キャビンアテンダント英語面接突破プログラム※有料、eラーニング TOEIC®L&R TEST 完全達成470/650/730※有料、世界中で通じる!ものづくりの現場の英語※有料スピーキングテストβ※有料:レッスン1回分、日本人による無料カウンセリング、勉強法やお得情報を得られる無料セミナー、英会話コラム

「産経オンライン英会話Plus」と「Weblio英会話」のサービスの違いは、対応時間帯コース内容サポート内容オプションです。

最小レッスン単価は、産経オンライン英会話Plusは195円で、Weblio英会話は137円です。

対応時間帯は、産経オンライン英会話Plusは5:00~24:30で、365日無休です。ただしクリスマスなどのホリデーシーズンは講師のレッスン枠が少なくなります。

対して、Weblio英会話は24時間365日対応しています。

対応しているコース内容は、産経オンライン英会話Plusは、日常会話、ビジネス、職業別英会話、すぐに使える英会話、インバウンド英語、子ども、中学、大学入試対策、問題解決型教材、英検®、TOEIC®、GCAT(ジーキャット)、ニュースディスカッション、フリートーク、トピックトーク、ものづくりの現場の英語、メールライティング、キャビンアテンダント面接対策、コーチングがあります。

これに対してWeblio英会話のコースには、日常会話、ビジネス、旅行、ニュース、カジュアルトーク、コラムディスカッション、文法、発音、TOEIC®、中高生向け外部試験対策、世界文学、子ども、マンガ教材、写真描写があります。
この他フリートークや教材の持ち込みなど、柔軟に対応可能です。

サポート内容に関しては、産経オンライン英会話Plusには、チャットボックス、レッスンメモ、レッスンレポート、困った時のフレーズ集、カスタマーサポート(メール)、日本人によるサポートレッスン(※追加コインあるいはコーチングコースの申し込みが必要)があります。

一方、Weblio英会話のサポートは、カスタマーサポート(メール:対応時間9:00~17:00)、講師とのメッセージ、日本人カウンセリング、セミナー、英会話コラム、テキストチャット、マイページ内機能(英和和英辞典、英語例文、英語類語、共起表現、英単語帳、英語力診断、英語翻訳、簡易版スピーキングテスト)です。

オプションとして産経オンライン英会話Plusでは、GCAT(オリジナル英会話テスト)、コーチング型短期集中プログラム(※有料)、英検®二次対策(※有料)、大学受験外部試験対策(※有料)、TOEIC®L&R TEST対策(※有料)、eラーニング+添削 目からウロコのメールライティング講座(※有料)、キャビンアテンダント英語面接突破プログラム(※有料)、eラーニング TOEIC®L&R TEST 完全達成470/650/730(※有料)、世界中で通じる!ものづくりの現場の英語(※有料)が提供されています。

対するWeblio英会話のオプションは、スピーキングテストβ(※有料:レッスン1回分)、日本人による無料カウンセリング、勉強法やお得情報を得られる無料セミナー、英会話コラムです。

3.「産経オンライン英会話Plus」と「Weblio英会話」を予約キャンセルで比較!

比較項目産経オンライン英会話PlusWeblio英会話
レッスン予約方法
コインを使った予約
マイページログイン後、トップ右上にある名前のボタンをクリックし、「コイン」欄内「予約する」ボタンから
チケットを使った予約
マイページログイン後、トップ右上にある名前のボタンをクリックし、「チケット」欄内「予約する」ボタンから
※チケットとは、無料体験チケットや特典チケット、特定のチケットプラン(中国語・キッズレッスン)、法人プランを受講の場合に使用する
チケット1枚で1レッスン受講可能
サブアカウントから予約
メインカウントの名前をクリックし、「家族でシェア」をクリック後、「サブアカウント一覧」のアカウント右「詳細」より入り、予約手続きをする
マイページ内「レッスン予約」ページより予約
■「時間帯から予約」の場合、受講したいレッスン日時の(◎・〇・△)をクリックし、受講したい講師の「予約」ボタンをクリックした後、「予約確定」を押す
※◎…20レッスン以上 〇…10~19レッスン △…1~9レッスン -…空きレッスン無し
■「講師から予約」の場合、受講したい日・時間帯を選び、検索結果から受講したい講師を選び「予約へ」ボタンを押し確定する
■「お気に入りの講師から予約」の場合、「お気に入り講師のみ表示」にチェックを入れ、日にち・時間帯・講師を選び「予約へ」ボタンを押し確定する
レッスン開講スケジュールは各講師が管理し、随時更新される
キャンセル方法マイページにログイン後、トップ右上にある名前をクリックし、「レッスン予約状況の確認」ボタンをクリック。該当レッスンの「予約内容の確認」ボタンを押し、キャンセル手続きを行う
マイページ内「予約・履歴一覧」ページよりキャンセル
レッスンの「詳細を見る」をクリックし、「キャンセル理由」の欄に入力 送信ボタンをクリックし「キャンセルする」ボタンをクリック
振替レッスン
開始60分前までのキャンセルで振替可能
開始時刻60分前をすぎると、キャンセル自体はできるがコインやチケットの返還はされない
■遅刻する場合、開始時刻より5分以上経過すると講師側の接続が切られる
■講師都合でキャンセルとなった場合、代替講師を希望するかコインもしくはチケットの返還いずれかを選べる
開始1時間前までのキャンセルで振替可能
開始1時間前を切ってキャンセルすると「緊急キャンセル」となりレッスン1回分が消化される

「産経オンライン英会話Plus」と「Weblio英会話」の予約キャンセルの違いは、レッスン予約方法振替レッスンです。

レッスン予約方法は、産経オンライン英会話Plusには、いくつかの予約方法があります。

予約方法予約手順
コインマイページ右上名前ボタンより「コイン」欄内「予約する」より予約
チケットマイページ右上名前ボタンより「チケット」欄内「予約する」より予約
サブアカウントメインアカウントの名前より「家族でシェア」>「サブアカウント一覧」>「詳細」より予約

一方Weblio英会話はマイページ内の「レッスン予約」より予約でき、「時間帯」「講師」「お気に入りの講師」のいずれかから条件を絞って予約ができます。

キャンセル方法は、産経オンライン英会話Plusは、マイページ右上の名前ボタンより「レッスン予約状況の確認」をクリック。当該レッスンの「予約内容の確認」からキャンセル手続きを行います。

対するWeblio英会話は、マイページ内「予約・履歴一覧」よりキャンセル手続きを行います。キャンセルの際には「キャンセル理由」の欄に記入が必要です。

振替レッスンは、産経オンライン英会話Plusは、開始時刻1時間前までのキャンセルで振替可能です。

対してWeblio英会話も、開始時刻1時間前までのキャンセルで振替できます。

4.「産経オンライン英会話Plus」と「Weblio英会話」をレッスン環境で比較!

比較項目産経オンライン英会話PlusWeblio英会話
レッスン形式マンツーマンレッスンマンツーマンレッスン
レッスン利用ツール
「レッスンルーム」を使用
※家族が受講する場合はサブアカウントでのログインが必要
教材表示しやすいようPCでの利用を推奨
スマホなどの場合、別途PDFを開くか教材をプリントアウトしての利用を推奨
Skypeを希望の場合は、Skypeでレッスンの受講ができる
マイページより「レッスンルーム」に入室して受講
レッスン時間25分25分
レッスン担当自由予約制自由予約制
講師の国籍フィリピン人/日本人/ネイティブフィリピン人
講師の人数約400人1,800人以上
講師の勤務環境
主に自宅
予約が入っている全講師とレッスン開始15分前に連絡を取り合い、通信環境の確認を行っている
これにより講師のドタキャンや遅刻がない
自宅

「産経オンライン英会話Plus」と「Weblio英会話」のレッスン環境の違いは、レッスン利用ツール講師の国籍講師の人数です。

レッスン形式は、どちらもマンツーマンレッスンです。

レッスン利用ツールは産経オンライン英会話Plusでは、「レッスンルーム」を使用します。教材表示をしやすいようPCからの受講を推奨しており、スマホやタブレットで受講する場合は、レッスン画面とは別に教材を閲覧できる状態での受講を推奨。また、Skypeでの受講を選択することもできます。

Weblio英会話は、マイページより「レッスンルーム」に入室すれば受講できます。

レッスン時間は、いずれも1レッスン25分です。

レッスン担当はどちらも自由予約制です。

講師の国籍は、産経オンライン英会話Plusには、フィリピン人、日本人に加え、アメリカやイギリス、南アフリカなどのネイティブ講師も在籍しています。

対してWeblio英会話には、フィリピン人講師が在籍しています。

講師の人数は、産経オンライン英会話Plusには約400人の講師が在籍しているのに対し、Weblio英会話には1,800人以上の講師が在籍しています。

講師の勤務環境は、どちらも主に自宅からレッスンを行います。
産経オンライン英会話Plusの場合、レッスンの15分前には講師とスタッフが連絡を取り合うので、通信環境の確認ができ、講師の直前キャンセルや遅刻がありません。

5.「産経オンライン英会話Plus」と「Weblio英会話」を料金値段で比較!

比較項目産経オンライン英会話PlusWeblio英会話
入会金なしなし
プラン別料金
1ヶ月10回レッスン(プラン200)
毎月付与コイン:200
受講上限数:10回/月
1日受講上限:1回
同時予約数:1回
4,620円/月
1日1回レッスン(プラン620)
毎月付与コイン:620
受講上限数:31回/月
1日受講上限:1回
同時予約数:1回
6,380円/月
1日2回レッスン(プラン1240)
毎月付与コイン:1240
受講上限数:62回/月
1日受講上限:2回
同時予約数:2回
12,100円/月
※各プランとも2倍のコインを使用することで、1日の上限回数を超えて受講することができる
※コインの有効期限は購入から翌々決済日の前日まで(実質2ヶ月)
※余ったコインは翌月に繰り越し可能
■コインの追加購入
1~500枚:単価15円
501~1500枚:単価14.25円
1501~2000枚:単価13.5円
2001枚~:単価12.75円
■お試しプラン:2,880円/月
毎月4レッスン/1レッスン720円
■お手軽プラン:4,380円/月
毎月8レッスン/1レッスン548円
■毎日レッスンプラン:5,778円/月
毎日1レッスン/1レッスン186円
■基本プラン:10,980円/月
毎日2レッスン/1レッスン177円
■集中勉強プラン:14,980円/月
毎日3レッスン/1レッスン161円
■英語漬けプラン:16,980円/月
毎日4レッスン/1レッスン137円
■毎日レッスンプラン(6ヶ月):30,855円/6ヶ月
1レッスン166円
キャンペーン早期入会特典
入会後1ヶ月のLINEサポート・長期割
初月578円キャンペーン
初月50%OFFキャンペーン
※時期によって内容は異なる
登録料なしなし
教材費
無料
※一部カスタマイズプランで購入できる有料教材あり(すぐに使えるビジネス英語・大学入試外部検定試験対応・英検®二次試験対策)
長期割プランでは有料教材も受講費用内で使用可能
無料
振替オプションなしなし
支払い方法クレジットカード/デビットカードクレジットカード

「産経オンライン英会話Plus」と「Weblio英会話」の料金の違いは、プラン別料金キャンペーン内容教材費支払い方法です。

まずは実際に、プラン別料金の月々の支払金額を比較してみました。

※税込み価格産経オンライン英会話PlusWeblio英会話
レッスンプランメインプランレッスンプラン
月4レッスン2,880円/月(1レッスン720円)
月8レッスン4,380円/月(1レッスン548円)
月10回4,620円/月(1レッスン462円)
産経オンライン英会話Plus:1日1回
Weblio英会話:毎日レッスンプラン
6,380円/月(1レッスン206円)5,778円/月(1レッスン186円)
産経オンライン英会話Plus:1日2回
Weblio英会話:基本プラン
12,100円/月(1レッスン195円)10,980円/月(1レッスン177円)
集中勉強プラン(毎日3レッスン)14,980円/月(1レッスン161円)
英語漬けプラン(毎日4レッスン)16,980円/月(1レッスン137円)
コインの追加購入1~500枚:単価15円
501~1500枚:単価14.25円
1501~2000枚:単価13.5円
2001枚~:単価12.75円

どちらも毎月のレッスン回数が増えるごとに、1レッスン単価は安くなっていきます。
※産経オンライン英会話Plusの場合、表中のレッスン数・レッスン単価はフィリピン人講師の場合の数字であり、日本人講師やネイティブ講師の場合、必要なコイン数が異なります。

入会金は、いずれのオンライン英会話もかかりません。

キャンペーン内容は、産経オンライン英会話Plusには、Plus早期入会特典、入会後1ヶ月のLINEサポート、長期割があります。

対してWeblio英会話のキャンペーンは、時期によって内容は異なりますが、初月578円キャンペーン初月50%OFFキャンペーンなどがあります。

登録料は、どちらのオンライン英会話にもありません。

教材費は、産経オンラインPlusは基本的に無料ですが、一部のプランで有料教材があります。

対するWeblio英会話の教材費は無料です。

振替オプションはどちらのオンライン英会話もありません。

支払い方法は、産経オンライン英会話Plusは、クレジットカード、デビットカードに対応しています。

一方Weblio英会話は、クレジットカードでの支払いが可能です。

6.「産経オンライン英会話Plus」と「Weblio英会話」を口コミ評判の人気度で比較!

【産経オンライン英会話Plusの口コミ評判】


家族でレッスンをシェアできるとの口コミです。

1つのアカウントを家族とシェアできる家族割では、最大6人までレッスンをシェアできます。

家族にレッスンを分けられるので、受講権利が無駄にならないようです。

日常会話やビジネス英会話の教材が全て音声付きなのは良いですね。

あと、講師のフィードバックが丁寧です。 講師の実力さえ伴えば(←ここ重要)、教材〜レッスンまで含めて良いシステム※だと思います。

※音声を聞きながら音読予習する→実際にレッスンで使ってみる→文法や発音の間違いを指摘してもらい、フィードバックにも書いてもらう→復習する、という流れがシステマチックに確立されています。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)

教材が音声付きで講師のフィードバックも丁寧という口コミです。

音声付きの教材のため、読み方やイントネーションを間違えることがなくなり、後から訂正する手間がありません。

また毎回レッスン後は、講師からフィードバックをもらえ、他の口コミでもその内容が丁寧だと評価する口コミがありました。

予習や復習を効率的に進めたい人には、うれしいポイントのようです。

講師の質やレベルなどを求める場合は、学研が運営しているKimini英会話や大手の英会話スクールのECC外語学院が運営しているECCオンラインレッスンなどもおすすめです。

市販のテキストは種類がたくさんあり、また、自分の弱点も把握できていなかったので、何から手を付けてよいか分かりませんでした。

最初にカウンセリングを受けた際に、学習コンサルタントには、「基礎文法は問題なく習得できているけれど、語のつながりやイントネーションの付け方の習得が必要。会話に活かせていない」点を指摘されました。

自分としては、文法が弱点で理解できていないと思っていましたが、最低限の文法は理解できているのだと気づかせてもらえたと同時に、実際に口に出して練習することで会話のスキルが上がったと思います。-(産経オンライン英会話Plus公式サイトの口コミより引用)

アドバイスが英語学習に非常に役立ったという口コミです。

3ヶ月コーチング型オンライン英会話の短期集中プログラムはコーチングを受けられるプランで、成長実感がなければ1ヶ月の無料延長保証付き。

客観的に学習を分析・プランニングし、期間中は回数無制限で日本語での質問も可能です。

短期集中で英語力を上げたいという目的がある人には、効果の出やすいプログラムのようです。

短期間で英語を身につけたい方は、1/4の学習時間で英語が上達するカランメソッドを学べるQQEnglish(QQイングリッシュ)NativeCamp(ネイティブキャンプ)の無料体験も検討してみてください。

ビジネス英語のテキストが実践に近い内容で、練習のし甲斐がある。

日本語訳もついているので、英作文に役立ち、力がつく。一度終わったテキストも、またLesson1から受講し直している。

反復練習のお陰で、何となくビジネスシーンにふさわしい英語が言えるようになってきた。根気よく教えてくれるフィリピン人講師の皆さんにとても感謝している。-(産経オンライン英会話Plus公式サイトの口コミより引用)

実践に近い形でビジネス英会話を学べたという口コミです。

産経オンライン英会話Plusではニュース記事などのコンテンツが豊富に用意されています。

職業別に対応しているビジネス英語コースもあり、実際のビジネスシーンに即した実践的なフレーズも多く満足している口コミが多い印象です。

ビジネスで使える英語を学びたい方は、ビジネス英会話に特化したBizmates(ビズメイツ)などもおすすめです。

またビジネス英語全体を学びたいというよりも、ご自身の業界に特化した単語や表現を効率的に学びたい方EF English Live(EFイングリッシュライブ)もチェックしてみてください。

教材が少ないです。デイリーニュースも月に1回しか新しいものが出ないので、その点は正直なところ不満でした。長期的にオンラインで学びたい方にとっては、物足りないと感じるかもしれません。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)

教材が少なく物足りなさを感じたという口コミです。

教材は1300種類以上がそろっていますが、受講者の目的によっては活用できる教材は少なく感じるようです。

無料体験時に、自分が学びたい教材がどれくらいあるのかなど細かく確認した方がよさそうです。

5,000を超える教材を無料で利用できるレアジョブ英会話DMM英会話などの無料体験レッスンも検討してみてください。

【Weblio英会話の口コミ評判】


カウンセリングが丁寧で、今後の学習方針を定めるのに役立ったという口コミです。

日本人による無料カウンセリングが受けられるため、英会話の学習について不安な点を日本語で相談できます。

体験レッスン時のみでなく、加入後もカウンセリングやセミナーを受講できるそうです。


無料で使えるテキストの種類が豊富という口コミです。

オリジナルテキストの中には日常会話ビジネスやをはじめ、資格検定対策、マンガ教材など多岐にわたります。

テキストのレベルも細かく決められていて、それぞれのテキストが0~8段階で細かく設定されているので無理なくステップアップできそうです。

★★★★☆
私がこのサービスで最も気に入っている点は、コースの豊富さです。

月4回受けられるお試しコースから、毎日100分受講できるコースまであり、必要性や理解度に応じて、コースを選択できます。

大学で講師をされている方がレッスンしてくれるので、講義の内容も充実しています。

私は仕事で英語が必要になったのを機にこのサービスを利用し始めましたが、最初はお試しコースで自分に合うか否かを見極め、現在は1日50分のコースを利用しています。

私にはとても合っている様で、英語のスキルアップが実感できていますが、1コマが25分と短く、一気に勉強したい人は、不十分と感じるかもしれないので、注意が必要です。

また、講師の方はフィリピンの方で、ネイティブスピーカーの方ではありません。

文法的な事は全く問題ないですが、ネイティブの発音にこだわる方は他のサービスを利用した方が良いでしょう。-(みん評の口コミより引用)

コースが豊富で、ニーズに合わせて必要なだけレッスンを受けられるという口コミです。

料金プランは月4レッスンのお試しで受講できるものから、毎日4レッスンで英語漬けになれるプランまであります。

英語検定試験前などは集中的にレッスンを受けるなど、必要に応じて受講スタイルを決められるようです。

★★★☆☆
アメリカ留学経験がありますが、ビジネスの場において自信をもって英会話ができるとは言い難いので、オンライン英会話教室を利用することにしました。

予約が直前でもよい事、教材が豊富な事、辞書も使い放題な事などが魅力で選びましたが、講師がフィリピンの方でやや訛りが気になりました。

イチから英会話を学習する際に訛りがついてしまうと後から直すのは非常に難しいので、ビギナーの人は気をつけた方が良いと思います。

逆に、訛りのない英語をすでに身につけていて、忘れないために会話の時間を設けるためだったり、さまざまなシーンに於ける会話スキルを身につけたいという人には良いと思いました。-(みん評の口コミより引用)

予約が直前でもOKという口コミです。

予約はレッスン開始30分前まで可能で、スキマ時間を見つけて受講できます。

また、アカウント内では英語例文検索機能や、単語帳、英語翻訳、質問箱といったさまざまな機能が使用可能となります。

語彙力診断テストやスピーキングテストもあり、自主学習に役立つコンテンツが豊富なようです。

安定して英会話のスケジュールを組みたいという方には、事務局スタッフが生徒のスケジュールを確認した上で、生徒の代わりに次月の予約を決めてくれるAQUES(アクエス)オンライン英会話や担任制でお気に入りの先生から毎回レッスンを受けられるウィリーズ英語塾などもおすすめです。


デバイスによっては受講しにくいという口コミです。

PC、スマホ、タブレットのいずれでも受講可能とはしていますが、画面の小さいスマホでは受けづらさを感じるようです。

画面が小さいデバイスでの受講を考えている人は、無料体験レッスンで受講のしやすさも確認してみる必要がありそうです。

「産経オンライン英会話Plus」をおすすめの方はこんな人!

  • 実践的なビジネス英語を学びたい人
  • レッスンのフィードバックをもらいたい人
  • 余ったレッスンを家族とシェアしたい人
  • 自主学習にも力を入れたい人
  • 目的によって講師を使い分けたい人

「産経オンライン英会話Plus」は、実際のニュース記事や時事ネタなど産経グループならではの、ビジネスコンテンツが豊富な点が特徴のひとつです。

ビジネス英語のレッスンを受けた人からは、実践的ですぐに使えるような内容を評価する口コミもありました。

また、レッスン後は丁寧なフィードバックを毎回もらえるので、1レッスンの充実度が高いようです。

コースによっては日本人による学習サポートを受けることもできるので、カウンセリングも受けつつ効率的に英会話の上達を図れます。

そして大きな特徴のひとつが、家族でレッスンをシェアできる点。

最大6人でアカウントをシェアすることができ、レッスンを家族間で分けあえるためレッスンが無駄になりません。

オリジナル教材は1300種類以上あり、音声付きの教材やレッスンのフィードバックは授業の予習復習に役立ちます。

しっかり予習してからレッスンに臨みたいという方や、充分に復習して定着させたい人におすすめです。

フィリピン人、日本人、ネイティブと講師を選べるので、スピーキングや文法、発音強化などレッスンの目的によって講師を使い分けられるのも魅力です。

公式URL:https://human.sankei.co.jp/

「Weblio英会話」をおすすめの方はこんな人!

  • いろいろな受講プランから選びたい人
  • 豊富なテキストの中から受講内容を選びたい人
  • 早朝や深夜などにもレッスンを受けたい人
  • レッスン以外でもサポートを受けたい人
  • 自宅学習サポートの充実性重視の人

「Weblio英会話」には、さまざまな受講プランがあります。

気軽にお試しで受講できる月4回のプランから、集中的に受講できる毎日4回のプランまでさまざま。

オリジナルカリキュラムの種類も豊富で、日常会話、ビジネス、旅行などから、文法、発音、TOEIC®対策、そして世界文学や、マンガ教材などがあります。

持ち込み教材でのレッスンも可能なので、オリジナル教材に限らず自分に合わせたレッスン内容をカスタマイズできます。

また24時間365日受講可能なので、朝活にレッスンを利用したり、お昼休憩にサクッと受けたり、帰宅後の深夜に時間をとることも可能。

時間帯を気にせず、自分の都合のいい時間に予約を入れることができます。

さらに日本人による無料カウンセリングや、スピーキングテストなども充実しています。

日本語で細かく相談できるので、とくに英語初心者でどのように英会話を習得すれば良いのか分からない人にはおすすめです。

マイページ内には辞書、例文検索機能、英語力診断などのコンテンツも豊富です。

英会話の勉強中に、ちょっとした疑問も自力で解消しやすくなっており、自分で英会話学習を進めていく際の受け皿が大きい印象です。

公式URL:https://eikaiwa.weblio.jp/

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のオンライン英会話「産経オンライン英会話Plus」と「Weblio英会話」の違いを6つご紹介してきました。

産経オンライン英会話PlusとWeblio英会話は結構比較して検討する方も多いのですが、実は「レアジョブ英会話」と「DMM英会話」で比較する方の方が多いんです。

詳しくは「レアジョブ英会話とDMM英会話はどっちがおすすめ?6つの項目で比較!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。