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NativeCamp(ネイティブキャンプ)と産経オンライン英会話Plusはどっちがおすすめ?6つの項目で比較!

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人気のオンライン英会話である「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」と「産経オンライン英会話Plus」を6つの項目で比較してみました。

今回は、オンライン英会話を利用する際に基本となる「1.無料体験レッスン」「2.サービス」「3.予約・キャンセル」「4.レッスン講師」「5.料金」「6.口コミ評判」を徹底比較しています。両社の良いところと悪いところを包み隠さずお伝えしていきます。

これからどちらを利用しようか迷っている方の参考になれば幸いです。

「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」と「産経オンライン英会話Plus」を6つの項目で比較しました!

1.無料体験レッスンで比較無料体験レッスンの有無や内容で比較してみました。
2.サービスで比較最小レッスン単価、対応時間帯、レッスン予約、キャンセル方法、振替レッスン、コース内容、サポート内容、オプションなどで比較してみました。
3.予約キャンセルで比較予約方法、キャンセル方法、振替レッスンなどで比較してみました。
4.レッスン環境で比較レッスン形式、レッスン利用ツール、レッスン時間、レッスン担当、講師の国籍、講師の人数、講師の勤務環境などで比較してみました。
5.料金で比較入会金、授業料、キャンペーン、教材費、オプション、支払い方法などの料金で比較してみました。
6.口コミ評判で比較それぞれを良い口コミと悪い評判で比較してみました。

上記の6つの項目で、NativeCamp(ネイティブキャンプ)と産経オンライン英会話Plusを比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」と「産経オンライン英会話Plus」を無料体験レッスンで比較!

比較項目NativeCamp(ネイティブキャンプ)産経オンライン英会話Plus
無料体験レッスン
あり
7日間無料トライアルキャンペーン(※時期により内容は異なる)
クレジットカード登録必要
無料トライアル期間が過ぎると翌日に月額料金が決済される
無料期間中に退会すれば料金は発生しない
無料トライアル開始前に講師動画や教材を無料で確認できる
あり(4回まで)
日本人カウンセラーによる無料相談チケット1枚付与
無料会員登録必要必要
クレジットカード登録必要不要
有料への自動更新ありなし

「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」と「産経オンライン英会話Plus」の無料体験レッスンの違いは、無料体験レッスンの詳細クレジットカード登録の有無有料への自動更新です。

無料体験レッスンは、どちらにもあります。

NativeCamp(ネイティブキャンプ)では、時期によって内容は異なりますが、7日間トライアルキャンペーンなどが実施されています。

対して、産経オンライン英会話Plusの無料体験レッスンは4回まで受けられ、日本人カウンセラーによる無料相談チケットをもらえます。

無料会員登録は、いずれのオンライン英会話でも必要です。

クレジットカード登録は、NativeCamp(ネイティブキャンプ)のみ必要です。

有料会員への自動更新はNativeCamp(ネイティブキャンプ)のみにあり、無料トライアル期間が過ぎると自動で月謝が引き落とされます。無料期間中に退会すれば料金は発生しません。

2.「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」と「産経オンライン英会話Plus」をサービスで比較!

比較項目NativeCamp(ネイティブキャンプ)産経オンライン英会話Plus
最小レッスン単価(税込)プレミアムプラン:209円
ファミリープラン:64円
※1ヶ月(31日)毎日1レッスン受けた場合
※レッスン回数は無制限で1日2レッスン以上受けることも可能なため、レッスン回数が多くなるほどさらにお得になる
195円
対応時間帯
24時間365日
ただし、毎週月曜日深夜2:00~早朝6:00はメンテナンスのため営業休止
5:00~24:30
365日無休だが、クリスマスなどのホリデーシーズンは講師のレッスン枠が少なくなる
コース内容日常会話、キッズ、SIDE by SIDE、初心者、ビジネス、発音、英検®二次、TOEIC®L&R、カラン、カランキッズ、カランビジネス日常会話、ビジネス、職業別英会話、すぐに使える英会話、インバウンド英語、子ども、中学(教科書準拠)、大学入試対策、問題解決型教材、英検®、TOEIC®、GCAT(ジーキャット)、ニュースディスカッション、フリートーク、トピックトーク、ものづくりの現場の英語、メールライティング、キャビンアテンダント面接対策、コーチング※GCAT:Global Communication Ability Testの略
英会話技量の到達度を測るために、産経オンライン英会話Plusが開発した、コミュニケーションをレベル認証するためのテスト(追加料金なしでレッスン時間内に受験可能)
サポート内容チャットボックス、講師とのメッセージ、カスタマサポート(メール)、お助けフレーズ、Googleドライブを使ったファイル共有、日本人スタッフによるカウンセリング、英文添削対応チャットボックス、レッスンメモ、レッスンレポート、困った時のフレーズ集、カスタマーサポート(メール)、日本人によるサポートレッスン※追加コインあるいはコーチングコースの申し込みが必要
オプション読む聞くコンテンツ(リスニングマラソン・リーディングマラソン)
AIによるスピーキングテスト(所要時間5分)
AIによるスピーキングトレーニング(所要時間3分)
OKpanda毎日英語アプリ
単語帳
カランオーディオ
カラン自習用プラットフォーム
カランレベルチェックテスト
日本人による無料カウンセリング
GCAT(オリジナル英会話テスト)、コーチング型短期集中プログラム※有料、英検®二次対策※有料、大学受験外部試験対策※有料、TOEIC®L&R TEST対策※有料、eラーニング+添削 目からウロコのメールライティング講座※有料、キャビンアテンダント英語面接突破プログラム※有料、eラーニング TOEIC®L&R TEST 完全達成470/650/730※有料、世界中で通じる!ものづくりの現場の英語※有料

「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」と「産経オンライン英会話Plus」のサービスの違いは、最小レッスン単価対応時間帯コース内容サポート内容オプションです。

最小レッスン単価はNativeCamp(ネイティブキャンプ)は、1ヶ月(31日)毎日1レッスン受けた場合、プレミアムプランが209円、ファミリープランが64円です。
レッスン回数が無制限のため、たくさん受けるほどさらにお得になります。

対する産経オンライン英会話Plusは、195円です。

対応時間帯は、NativeCamp(ネイティブキャンプ)は24時間365日受講可能です。ただし、毎週月曜日深夜2:00~早朝6:00はメンテナンスのため営業休止となっています。

これに対して産経オンライン英会話Plusの対応時間は5:00~24:30で、365日無休です。ただしクリスマスなどのホリデーシーズンは講師のレッスン枠が少なくなります。

対応しているコース内容はNativeCamp(ネイティブキャンプ)は日常会話、キッズ、SIDE by SIDE、初心者、ビジネス、発音、英検®二次、TOEIC®L&R、カラン、カランキッズ、カランビジネスです。

対して産経オンライン英会話Plusのコース内容は、日常会話、ビジネス、職業別英会話、すぐに使える英会話、インバウンド英語、子ども、中学(教科書準拠)、大学入試対策、問題解決型教材、英検®、TOEIC®、GCAT(ジーキャット)、ニュースディスカッション、フリートーク、トピックトーク、ものづくりの現場の英語、メールライティング、キャビンアテンダント面接対策、コーチングがあります。

サポート内容に関しては、NativeCamp(ネイティブキャンプ)には、チャットボックス、講師とのメッセージ、カスタマサポート(メール)、お助けフレーズ、Googleドライブを使ったファイル共有、日本人スタッフによるカウンセリング、英文添削対応があります。

一方、産経オンライン英会話Plusのサポートには、チャットボックス、レッスンメモ、レッスンレポート、困った時のフレーズ集、カスタマーサポート(メール)、日本人によるサポートレッスン(※追加コインあるいはコーチングコースの申し込みが必要)があります。

オプションとしてNativeCamp(ネイティブキャンプ)では、読む聞くコンテンツ(リスニングマラソン・リーディングマラソン)、AIによるスピーキングテスト(所要時間5分)、AIによるスピーキングトレーニング(所要時間3分)、OKpanda毎日英語アプリ、単語帳、カランオーディオ、カラン自習用プラットフォーム、カランレベルチェックテスト、日本人による無料カウンセリングが提供されています。

対して産経オンライン英会話Plusは、GCAT(オリジナル英会話テスト)、コーチング型短期集中プログラム(※有料)、英検®二次対策(※有料)、大学受験外部試験対策(※有料)、TOEIC®L&R TEST対策(※有料)、eラーニング+添削 目からウロコのメールライティング講座(※有料)、キャビンアテンダント英語面接突破プログラム(※有料)、eラーニング TOEIC®L&R TEST 完全達成470/650/730(※有料)、世界中で通じる!ものづくりの現場の英語(※有料)がオプションとして提供されています。

3.「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」と「産経オンライン英会話Plus」を予約キャンセルで比較!

比較項目NativeCamp(ネイティブキャンプ)産経オンライン英会話Plus
レッスン予約方法
今すぐレッスンの場合:予約不要
いつでも好きなときに受講可能
講師一覧から青ランプの講師を選び、「今すぐレッスンへ進む」をクリック
今すぐレッスンの場合、25分レッスン終了後60分後でなければ同一講師のレッスンを受講できないが、予約レッスンであれば連続して同一講師とのレッスンが可能
予約レッスンの場合
・PCサイト
講師ページ下部「講師スケジュール」より、希望の枠を選択し予約する
・アプリ
希望の講師を選択し、画面左下の「予約する」をタップした後、希望日時、教材、コース、お気に入りなどを選択する
いずれのデバイスも講師を日付から検索することも可能
予約の合計数は30レッスンまで
同じ講師での予約数は1日4レッスンまで
レッスン予約をGoogleカレンダーに同期可能
※予約にはコインが必要
コインを使った予約
マイページログイン後、トップ右上にある名前のボタンをクリックし、「コイン」欄内「予約する」ボタンから
チケットを使った予約
マイページログイン後、トップ右上にある名前のボタンをクリックし、「チケット」欄内「予約する」ボタンから
※チケットとは、無料体験チケットや特典チケット、特定のチケットプラン(中国語・キッズレッスン)、法人プランを受講の場合に使用する
チケット1枚で1レッスン受講可能
サブアカウントから予約
メインカウントの名前をクリックし、「家族でシェア」をクリック後、「サブアカウント一覧」のアカウント右「詳細」より入り、予約手続きをする
キャンセル方法
PCサイトの場合
・「予約リスト」より「×予約キャンセル」をクリック
・「講師詳細画面」より予約している枠をクリックし、「予約キャンセル」ボタンを押す
アプリの場合
・「学習」から「予約リスト」をタップし、「予約キャンセル」を押す
・講師詳細ページ内スケジュールにて、予約しているオレンジ色の枠をタップし、「キャンセルする」をタップ
マイページにログイン後、トップ右上にある名前をクリックし、「レッスン予約状況の確認」ボタンをクリック。該当レッスンの「予約内容の確認」ボタンを押し、キャンセル手続きを行う
振替レッスン
開始1時間前までのキャンセルで振替可能
1日のキャンセル回数は3回まで

遅刻する場合は、レッスン開始後5分以内であれば入室可能(5分をすぎると自動キャンセルとなる)

講師都合で予約レッスンがキャンセルされた場合は予約コインを返還した上で、さらに無償で代替講師によるレッスンが提供される
代替講師が提供できない場合は、予約に使用したコイン+お詫びとして100コイン付与

開始60分前までのキャンセルで振替可能
開始時刻60分前をすぎると、キャンセル自体はできるがコインやチケットの返還はされない
■遅刻する場合、開始時刻より5分以上経過すると講師側の接続が切られる
■講師都合でキャンセルとなった場合、代替講師を希望するかコインもしくはチケットの返還いずれかを選べる

「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」と「産経オンライン英会話Plus」の予約キャンセルの違いは、レッスン予約方法振替レッスンの詳細です。

レッスン予約方法はNativeCamp(ネイティブキャンプ)は今すぐレッスンの場合、予約がいりません。講師一覧から青ランプの講師を選び、「今すぐレッスンへ進む」をクリックして受講します。
予約レッスンの場合、PCからは「講師スケジュール」より希望の枠を選択して予約。アプリからは希望講師を選択し「予約する」をタップした後、希望日時、教材、コースなどを選択します。

産経オンライン英会話Plusは、いくつかの予約方法があります。

予約方法予約手順
コインマイページ右上名前ボタンより「コイン」欄内「予約する」より予約
チケットマイページ右上名前ボタンより「チケット」欄内「予約する」より予約
サブアカウントメインアカウントの名前より「家族でシェア」>「サブアカウント一覧」>「詳細」より予約

キャンセル方法はNativeCamp(ネイティブキャンプ)はPCの場合、「予約リスト」あるいは「講師詳細画面」より「予約キャンセル」ボタンを押します。アプリの場合は、「学習」>「予約リスト」あるいは「講師詳細ページ内スケジュール」にて予約キャンセルを行います。

一方産経オンライン英会話Plusは、マイページ右上の名前ボタンより「レッスン予約状況の確認」をクリックし、当該レッスンの「予約内容の確認」からキャンセル手続きを行います。

振替レッスンはNativeCamp(ネイティブキャンプ)では、開始時刻1時間以上前までのキャンセルで振替できます。1日のキャンセル回数は3回までです。

対して産経オンライン英会話Plusも、開始時刻1時間前までのキャンセルで振替できます。

4.「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」と「産経オンライン英会話Plus」をレッスン環境で比較!

比較項目NativeCamp(ネイティブキャンプ)産経オンライン英会話Plus
レッスン形式マンツーマンレッスンマンツーマンレッスン
レッスン利用ツール
PCの場合:生徒用ページにログインして受講可能
「Google Chrome」「Firefox」または「Microsoft Edge」が必要
スマホ・タブレットの場合:ネイティブキャンプのアプリをダウンロードして受講
いずれも最新バージョンのOS推奨
レッスンに関するリクエストを事前登録できる(自己紹介の有無、誤りの指摘など)
Skype不要
「レッスンルーム」を使用
※家族が受講する場合はサブアカウントでのログインが必要
教材表示しやすいようPCでの利用を推奨
スマホなどの場合、別途PDFを開くか教材をプリントアウトしての利用を推奨
Skypeを希望の場合は、Skypeでレッスンの受講ができる
レッスン時間
今すぐレッスン
5分/10分/15分/20分/25分の中から希望のレッスン時間を選択可能
最大25分で、上限に達するまでは「5分延長」ボタンで5分ごとの延長が可能
予約レッスン:25分
25分
レッスン担当自由予約制自由予約制
講師の国籍130カ国以上(日本人も含まれる)フィリピン人/日本人/ネイティブ
講師の人数12,000人ほど約400人
講師の勤務環境
オフィス/自宅
自宅から勤務する講師のレッスン環境は、定期的に通信環境や背景音などの調査を行っている
主に自宅
予約が入っている全講師とレッスン開始15分前に連絡を取り合い、通信環境の確認を行っている
これにより講師のドタキャンや遅刻がない

「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」と「産経オンライン英会話Plus」のレッスン環境の違いは、レッスン利用ツールレッスン時間講師の国籍講師の人数講師の勤務環境です。

レッスン形式は、どちらもマンツーマンレッスンです。

レッスン利用ツールは、NativeCamp(ネイティブキャンプ)は、生徒用ページからアクセスできます。スマホ・タブレットの場合は、ネイティブキャンプのアプリをダウンロードして受講します。

産経オンライン英会話Plusは、「レッスンルーム」を使用します。教材表示をしやすいようPCからの受講を推奨しており、スマホやタブレットで受講する場合は、レッスン画面とは別に教材を閲覧できる状態での受講を推奨しています。また、Skypeでの受講を選択することもできます。

レッスン時間はNativeCamp(ネイティブキャンプ)の場合、予約レッスンは1レッスン25分です。
今すぐレッスンは、5分/10分/15分/20分/25分の中から希望のレッスン時間を選択可能で、上限に達するまでは、5分毎の延長ができます。

対する産経オンライン英会話Plusは、1レッスン25分です。

レッスン担当はどちらも自由予約制です。

講師の国籍はNativeCamp(ネイティブキャンプ)の講師は、130カ国以上の国籍の講師が在籍しており、日本人も含まれます。

これに対して産経オンライン英会話Plusには、フィリピン人、日本人に加え、アメリカやイギリス、南アフリカなどのネイティブ講師も在籍しています。

講師の人数は、NativeCamp(ネイティブキャンプ)は12,000人ほどの講師が在籍しているのに対し、産経オンライン英会話Plusに在籍する講師は約400人です。

講師の勤務環境は、NativeCamp(ネイティブキャンプ)は自宅かオフィスです。

対して産経オンライン英会話Plusは主に自宅からレッスンを行います。レッスンの15分前には講師とスタッフが連絡を取り合うので、通信環境の確認ができ、講師の直前キャンセルや遅刻がありません。

5.「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」と「産経オンライン英会話Plus」を料金値段で比較!

比較項目NativeCamp(ネイティブキャンプ)産経オンライン英会話Plus
入会金なしなし
プラン別料金■プレミアムプラン:6,480円/月
今すぐレッスン(回数無制限)
■ファミリープラン:1,980円/月
プレミアムプラン利用中の会員の家族が加入できるプラン
今すぐレッスン(回数無制限)
■ネイティブ受け放題オプション:9,800円/月
英語を母語とするネイティブスピーカーと今すぐレッスン(回数無制限)
■予約オプション
カランメソッド/ネイティブスピーカーの指名/お気に入り講師の指名
利用中のプランに関係なく追加で予約レッスンを受講可能
1レッスン50コイン~
予約費用は各講師の経験やスキルに応じて異なり、講師のプロフィールで確認できる
500コイン:1,000円
1600コイン:3,000円
2700コイン:5,000円
5500コイン:10,000円
・コインの有効期限
購入コイン:購入から180日
サービスコイン付与されてから60日
※サービスコインは新規登録特典やキャンペーン参加時に付与されるコイン
1ヶ月10回レッスン(プラン200)
毎月付与コイン:200
受講上限数:10回/月
1日受講上限:1回
同時予約数:1回
4,620円/月
1日1回レッスン(プラン620)
毎月付与コイン:620
受講上限数:31回/月
1日受講上限:1回
同時予約数:1回
6,380円/月
1日2回レッスン(プラン1240)
毎月付与コイン:1240
受講上限数:62回/月
1日受講上限:2回
同時予約数:2回
12,100円/月
※各プランとも2倍のコインを使用することで、1日の上限回数を超えて受講することができる
※コインの有効期限は購入から翌々決済日の前日まで(実質2ヶ月)
※余ったコインは翌月に繰り越し可能
■コインの追加購入
1~500枚:単価15円
501~1500枚:単価14.25円
1501~2000枚:単価13.5円
2001枚~:単価12.75円
キャンペーン7日間無料トライアルキャンペーン無料トライアル終了後プレミアムプラン移行でAmazonギフト券5,000円分プレゼントキャンペーン
※時期により内容は異なる
お友達紹介キャンペーン
新人講師予約無料キャンペーン
人気講師予約無料キャンペーン
カランレッスン半額キャンペーン
予約レッスン保証制度
Androidアプリ不具合報告
iOSアプリ不具合報告
早期入会特典
入会後1ヶ月のLINEサポート・長期割
登録料なしなし
教材費
基本無料
ただし下記レッスンは別途オンラインストアで教材の購入が必要
・カランコース(ペーパーバック版2,300円/冊・eBOOK版1,700円/冊)
・ビジネスカランコース(ペーパーバック版3,700円/冊・eBOOK版2,800円/冊)
・カランキッズ(ペーパーバック版3,100円/冊・eBOOK版2,300円/冊)
※無料体験の際は教材を購入しなくてもOK
無料
※一部カスタマイズプランで購入できる有料教材あり(すぐに使えるビジネス英語・大学入試外部検定試験対応・英検®二次試験対策)
長期割プランでは有料教材も受講費用内で使用可能
振替オプションなしなし
支払い方法クレジットカード
※初回決済日を起算日として、毎日同日が決済日となる
クレジットカード/デビットカード

「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」と「産経オンライン英会話Plus」の料金の違いは、プラン別料金キャンペーン内容教材費支払い方法です。

まずは実際に、プラン別料金の月々の支払金額を比較してみました。

※税込み価格NativeCamp(ネイティブキャンプ)産経オンライン英会話Plus
レッスンプランプレミアムプランファミリープランネイティブ受け放題オプションメインプラン
月10回6,480円/月(1レッスン648円)1,980円/月(1レッスン198円)+9,800円/月(1レッスン+980円)4,620円/月(1レッスン462円)
1日1レッスン6,480円/月(1レッスン209円)1,980円/月(1レッスン64円)+9,800円/月(1レッスン+316円)6,380円/月(1レッスン206円)
1日2レッスン6,480円/月(1レッスン105円)1,980円/月(1レッスン32円)+9,800円/月(1レッスン+158円)12,100円/月(1レッスン195円)
NativeCamp:予約オプション
産経オンライン:コインの追加購入
利用中のプランに関係なく追加で予約レッスンを受講可能
1レッスン50コイン~
500コイン:1,000円
1600コイン:3,000円
2700コイン:5,000円
5500コイン:10,000円
1~500枚:単価15円
501~1500枚:単価14.25円
1501~2000枚:単価13.5円
2001枚~:単価12.75円

どちらも毎月のレッスン回数が増えるごとに、1レッスン単価は安くなっていきます。
※NativeCamp(ネイティブキャンプ)は、いずれのプランも回数無制限のため、何回受講しても月額料金は変わりません。
※産経オンライン英会話Plusの場合、表中のレッスン数・レッスン単価はフィリピン人講師の場合の数字であり、日本人講師やネイティブ講師の場合、必要なコイン数が異なります。

入会金は、いずれのオンライン英会話もかかりません。

キャンペーン内容は、NativeCamp(ネイティブキャンプ)には、7日間無料トライアルキャンペーン無料トライアル終了後プレミアムプラン移行でAmazonギフト券5,000円分プレゼントキャンペーン(※時期により内容は異なる)、お友達紹介キャンペーン、新人講師予約無料キャンペーン、人気講師予約無料キャンペーン、カランレッスン半額キャンペーン、予約レッスン保証制度、Androidアプリ不具合報告、iOSアプリ不具合報告があります。

対して産経オンライン英会話Plusには、Plus早期入会特典、入会後1ヶ月のLINEサポート、長期割といったサポートがあります。

登録料はどちらのスクールにもありません。

教材費は、NativeCamp(ネイティブキャンプ)は基本的に無料ですが、「カランコース」「ビジネスカランコース」「カランキッズ」では教材の購入が必要です。

対する産経オンラインPlusも教材費は無料ですが、一部のプランで有料教材があります。

振替オプションはいずれもありません。

支払い方法はNativeCamp(ネイティブキャンプ)は、クレジットカードでの支払いが可能です。

対して、産経オンライン英会話Plusは、クレジットカード、デビットカードに対応しています。

6.「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」と「産経オンライン英会話Plus」を口コミ評判の人気度で比較!

【NativeCamp(ネイティブキャンプ)の口コミ評判】


講師の国籍が多彩との口コミです。

レッスンも種類豊富で飽きないようです。


レッスン時間を選べるという口コミです。

15分くらいなら、割と気楽に始められるようです。

英語初心者~中級で基礎的な英会話力を身につけたい方には、AQUES(アクエス)オンライン英会話なども人気です。


自習教材が豊富との口コミです。

テキストを使う授業も自動的に設定できるそうです。

いつでも無料で教材を利用できるレアジョブ英会話DMM英会話の無料体験レッスンも検討してみてください。


効率的な受講方法との口コミです。

オリジナル教材を用いたコース以外に、カランメソッドを受けられるコースも用意されています。

カランメソッドの正式な提携校として認定されており、信頼性もあります。

カランメソッドで身につけた英語を他のレッスンで使用することもできるので、定着度を確認しながら効率的に受講できる環境が整っています。

カランメソッドを学べる英会話スクールとしては、QQEnglish(QQイングリッシュ)イングリッシュベル英会話なども人気です。

★★☆☆☆
海外から帰国して、英語を忘れないように英会話レッスンをしたくて、いろいろなサイトを探していました。初めは、安くて、24時間受けれるし、最高!と思ってやっていたが、安い分教師の質は低く、生徒の会話レベルを上げようという気がほとんどの先生が持っていない。
先生がよくしゃべる。私は会話力を上げたいのに、先生が普通に話している感じ。なんか、友達と話している感じです。毎日、いつでも受けれるからシステムは最高だとは思うが、最近は6000円も高く感じてきてしまった。。教材はよくそろっていて、とても良いと思うし、初級レベルには良いんじゃないかなと思いますが、中上級からは、よく考えた方がいいと思います。25分授業でいつでも予約なしで受けれるシステムは本当に最高だと思いますけどね!-(みん評の口コミより引用)

講師のレベルが低いとの口コミです。

生徒の会話レベルを上げようという先生が少ないと感じているものの、教材や予約なしのシステムには満足しているそうです。

講師の質を重視する方には、学研が運営しているKimini英会話ECC外語学院が運営するECCオンラインレッスンなども人気です。

【産経オンライン英会話Plusの口コミ評判】


家族でレッスンをシェアできるとの口コミです。

1つのアカウントを家族とシェアできる家族割では、最大6人までレッスンをシェアできます。

家族にレッスンを分けられるので、受講権利が無駄にならないようです。

日常会話やビジネス英会話の教材が全て音声付きなのは良いですね。

あと、講師のフィードバックが丁寧です。 講師の実力さえ伴えば(←ここ重要)、教材〜レッスンまで含めて良いシステム※だと思います。

※音声を聞きながら音読予習する→実際にレッスンで使ってみる→文法や発音の間違いを指摘してもらい、フィードバックにも書いてもらう→復習する、という流れがシステマチックに確立されています。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)

教材が音声付きで講師のフィードバックも丁寧という口コミです。

音声付きの教材のため、読み方やイントネーションを間違えることがなくなり、後から訂正する手間がありません。

また毎回レッスン後は、講師からフィードバックをもらえ、他の口コミでもその内容が丁寧だと評価する口コミがありました。

予習や復習を効率的に進めたい人には、うれしいポイントのようです。

4技能それぞれについて体系的に勉強したい方には、ウィリーズ英語塾なども人気です。

市販のテキストは種類がたくさんあり、また、自分の弱点も把握できていなかったので、何から手を付けてよいか分かりませんでした。

最初にカウンセリングを受けた際に、学習コンサルタントには、「基礎文法は問題なく習得できているけれど、語のつながりやイントネーションの付け方の習得が必要。会話に活かせていない」点を指摘されました。

自分としては、文法が弱点で理解できていないと思っていましたが、最低限の文法は理解できているのだと気づかせてもらえたと同時に、実際に口に出して練習することで会話のスキルが上がったと思います。-(産経オンライン英会話Plus公式サイトの口コミより引用)

アドバイスが英語学習に非常に役立ったという口コミです。

3ヶ月コーチング型オンライン英会話の短期集中プログラムはコーチングを受けられるプランで、成長実感がなければ1ヶ月の無料延長保証付き。

客観的に学習を分析・プランニングし、期間中は回数無制限で日本語での質問も可能です。

短期集中で英語力を上げたいという目的がある人には、効果の出やすいプログラムのようです。

ビジネス英語のテキストが実践に近い内容で、練習のし甲斐がある。

日本語訳もついているので、英作文に役立ち、力がつく。一度終わったテキストも、またLesson1から受講し直している。

反復練習のお陰で、何となくビジネスシーンにふさわしい英語が言えるようになってきた。根気よく教えてくれるフィリピン人講師の皆さんにとても感謝している。-(産経オンライン英会話Plus公式サイトの口コミより引用)

実践に近い形でビジネス英会話を学べたという口コミです。

産経オンライン英会話Plusではニュース記事などのコンテンツが豊富に用意されています。

職業別に対応しているビジネス英語コースもあり、実際のビジネスシーンに即した実践的なフレーズも多く満足している口コミが多い印象です。

ビジネスで使える英語を学びたい方は、ビジネス英会話に特化したBizmates(ビズメイツ)などもおすすめです。

またビジネス英語全体を学びたいというよりも、ご自身の業界に特化した単語や表現を効率的に学びたい方EF English Live(EFイングリッシュライブ)もチェックしてみてください。

教材が少ないです。デイリーニュースも月に1回しか新しいものが出ないので、その点は正直なところ不満でした。長期的にオンラインで学びたい方にとっては、物足りないと感じるかもしれません。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)

教材が少なく物足りなさを感じたという口コミです。

教材は1300種類以上がそろっていますが、受講者の目的によっては活用できる教材は少なく感じるようです。

無料体験時に、自分が学びたい教材がどれくらいあるのかなど細かく確認した方がよさそうです。

「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」をおすすめの方はこんな人!

  • スキマ時間に英会話を勉強したい人
  • 1日に何度もレッスンを受けたい人
  • いろんな国の先生と話したい人
  • 充実の自習コンテンツを重視する人
  • カランメソッドで英会話を学びたい人

「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」は、レッスン時間は5分~、24時間365日いつでも予約なしでレッスンを受けられます。

さらに受講回数は無制限なので、時間の許す限り何度でもレッスンを受講可能。

今すぐレッスンで相性のよくない講師にあたった場合でも、気軽に次のレッスンに切り替えることができます。

講師の国籍は130カ国以上で、さまざまな国の人と英語で話すことができるのもメリットです。

また海外留学やワーホリの予定などがあれば、渡航先の英語に合わせて講師を選ぶこともできます。

アプリやチェックテスト、公式YouTubeなど自習のためのコンテンツも充実しているので、自宅でたくさん勉強したい人にとっても充実した内容になっています。

4倍のスピードで英会話を習得できるという、カランメソッドを勉強できるのもポイントのひとつ。

カランメソッド正式提携校のため、クオリティの高いレッスンを受講できます。

公式URL:https://nativecamp.net/

「産経オンライン英会話Plus」をおすすめの方はこんな人!

  • 実践的なビジネス英語を学びたい人
  • レッスンのフィードバックをもらいたい人
  • 余ったレッスンを家族とシェアしたい人
  • 自主学習にも力を入れたい人
  • 目的によって講師を使い分けたい人

「産経オンライン英会話Plus」は、実際のニュース記事や時事ネタなど産経グループならではの、ビジネスコンテンツが豊富な点が特徴のひとつです。

ビジネス英語のレッスンを受けた人からは、実践的ですぐに使えるような内容を評価する口コミもありました。

また、レッスン後は丁寧なフィードバックを毎回もらえるので、1レッスンの充実度が高いようです。

コースによっては日本人による学習サポートを受けることもできるので、カウンセリングも受けつつ効率的に英会話の上達を図れます。

そして大きな特徴のひとつが、家族でレッスンをシェアできる点。

最大6人でアカウントをシェアすることができ、レッスンを家族間で分けあえるためレッスンが無駄になりません。

オリジナル教材は1300種類以上あり、音声付きの教材やレッスンのフィードバックは授業の予習復習に役立ちます。

しっかり予習してからレッスンに臨みたいという方や、充分に復習して定着させたい人におすすめです。

フィリピン人、日本人、ネイティブと講師を選べるので、スピーキングや文法、発音強化などレッスンの目的によって講師を使い分けられるのも魅力です。

公式URL:https://human.sankei.co.jp/

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のオンライン英会話「NativeCamp(ネイティブキャンプ)」と「産経オンライン英会話Plus」の違いを6つご紹介してきました。

NativeCamp(ネイティブキャンプ)と産経オンライン英会話Plusは結構比較して検討する方も多いのですが、実は「レアジョブ英会話」と「DMM英会話」で比較する方の方が多いんです。

詳しくは「レアジョブ英会話とDMM英会話はどっちがおすすめ?6つの項目で比較!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。