七田式7+English(セブンプラスイングリッシュ)の効果と120%活用法を動画で解説する
七田式7+English(セブンプラスイングリッシュ)は、生徒数5万人以上を誇る七田式のメソッドを取り入れた英語学習法です。
勉強方法はとってもシンプルで、ネイティブスピーカーが使う、本当に必要な日常会話60フレーズを繰り返して覚えるだけ!七田式記憶法を取り入れることで、生きた英会話フレーズを完璧に記憶することができるのです。
勉強時間は1日わずか20分、60日後には日常英会話をほぼマスターできるといわれています。
本記事では、そんな七田式のメソッドから、120%の活用法までを細かく解説します。
また七田式7+English(セブンプラスイングリッシュ)で学習した人の感想や、効率よく学習する120%活用法も紹介します!ぜひ英会話教材選びの参考にしてくださいね。
世界10カ国で37万人以上が実践した英会話メソッド
私のメルマガ読者様からこのような質問をいただきました。
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今まで色々な教材でトライしてきましたが、全く続かず未だにほぼ会話能力ゼロです。
ネイティブに話しかけられると頭が真っ白になって何も言えないんです。どうすれば良いですか?
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きっと英語を学ばれている方は、自分が日本語で話しているときのように英語を話せるようになりたいはずです。そのためには4つのステップをマスターする必要があります。
そのためには、まず1センテンスから話せるようにならなければいけません。それからセンテンスと会話量を徐々に増やしていけば、最後は会話の波に乗れるようになるのです!
まずは、1センテンスをインプット
いきなり複数センテンスを話そうとするのではなく、まずは1センテンス話せるように。さらに
【ネイティブが実際に使っているフレーズ】
これを覚えていくことが大切です。例えば、
What did you eat this time?
I don’t remember what I ate.
How do I look?
Do I look alright?
Can you go eat out by yourself?
などなど。ネイティブが実際に使っているフレーズです。
実際に良く使われているフレーズを覚えて行くと、相手が言ったときに簡単に聞き取れるようになりますし、自分でも言いたいことをスグ伝えることができるようになります。
ネイティブは簡単な1センテンスを繋げて話してるだけです。これは日本語も同じです。友だちや家族、同僚と話す時、
「お腹空いてきちゃった。」
「何かすごい福岡っぽいの食べたいな。」
「ラーメンなんてどうよ。」
「ラーメン?いいね~!」
「でも、ダイエット中じゃなかったっけ?」
きっとあなたもこのような感じで話していませんか?
英語も日本語と同じです。実際に使われているフレーズを覚えてしまえば、言葉に詰まることなく英語を話すことができるようになります。
右脳トレーニングで大量インプットができる!英語がぺらぺらに?
7+Englishは日本の英語教育や右脳教育における第一人者、そして全世界で功績を認められている七田先生の英会話教材人間には右脳と左脳があることがよく知られていますが、左脳に比べると右脳は高速で大量の記憶をインプットできるといわれています。
さらに、右脳には入力したものの間に法則を見つけて、高度に自動処理する高速自動処理能力まで備わっているのです。
非常に高い能力を秘めているにも関わらず、私たちがこれまで受けた学校教育は左脳を使うものばかりで、ちっとも右脳が活かされていません。
そんな秘められた右脳の能力を引き出すのが七田式なのです!右脳を鍛えるメソッド「七田式右脳開発法」によって、右脳の能力を最大限に引き出し、大量の英語を記憶し、アウトプットできるようになります。
実際に七田式トレーニングを実践した人からは、
「途中から不思議と考える前に言葉が出てきた。」
「無意識に口が話しだす。」
「簡単な英文であれば3回ほど読めば覚えられるようになった。」
と絶賛の声が多数。
今では世界10カ国で37万人以上が実践しているのです。
「ネイティブのように英語が話せるようになりたい!」と本気で思っているのであれば、ぜひ今すぐチェックしてみてください。
七田式はどんな教材で他の教材と何が違うの?
完全記憶で英語を覚える
この教材の大きな特徴は、完全記憶によって英語を脳に定着させることです。人間の脳には、「左脳」と「右脳」があります。左脳は数字を覚えたり、人の名前を覚えたりする記憶で、許容量の小さい脳なので記憶力の上限がある、以前に覚えたことを忘れないと記憶できない
反対に、右脳の記憶は記憶力に上限がない、瞬間的に大量の情報をイメージとして記憶できる、超高速で情報を処理できる
と言われています。
そのため、超高速で大量の情報を完全記憶することが可能です。短期で忘れてしまう記憶は一時記憶とも呼ばれています。
七田式英語教材で右脳を活性化させよう!
英語も右脳を使った完全記憶をすることで忘れることなく、すぐに脳から取り出して話すことができるのです。この完全記憶を実現するために、
・高速音声
・大量インプット&アウトプット
・400%学習
といった手法を組み合わせ、右脳を活性化させた状態で英語を学習することができるのが、大人向け英会話教材である七田式の教材「7+English」です。
世界最高峰の記憶メソッド
「その方法で何を勉強するのか?」
きっと、こう思われたかも知れません。この完全記憶メソッドで、
【ネイティブが実際に使っているフレーズ】
これを覚えていくことができるわけです。この教材にはネイティブが頻繁に使うお決まりの英会話文や英会話フレーズが「60パターン600フレーズ」ほど収録されています。これらを全て完全記憶することができるように開発されています。
その時、開発された記憶法は、国際学士院の世界知的財産登録協議会から最優秀理論・世界知的財産として登録されるにまで至っています。
その世界最高峰の記憶メソッドで日常英会話をマスターし、英会話力を高められるのが、この「7+English」です。
七田式大人向け英会話教材の7つのステップ
「7+English」では、テキストに載っている「英語学習7つのステップ」に沿って学習を進めて行きます。
ここを読むだけでも学習効果を上げることができ、英語の上達スピードを上げることができます。必ず読むようにしましょう。教材を買って勉強を始めたけど、まだここを読んでいないという方も、今すぐにチェックしてみて下さいね。
具体的にこの7つのステップには、どのようなことが書かれているのかというと、
1 ゴール地点をハッキリさせる
英語を早くマスターするためには、
「60日で日常英会話をマスターするぞ!」
といった明確な目標を立てることが重要です。
明確な目標を設定することで自分がすべきことも明確になりますし集中力も高めることができるからです。心理学の研究でも自分に合った目標を立てた時に学習効率が最大になる、と言われています。
どんな目標を立てれば良いのかはテキストに詳しく載っていますので、それを参考に、難し過ぎず簡単過ぎない目標を立ててくださいね。
ちなみにですが、先ほどの
「60日で日常英会話をマスターするぞ!」
という目標は、「これって難しいんじゃ・・・」と思った方もいるかと思いますが、日常英会話はネイティブが実際に使っているフレーズを覚えてしまえば簡単にできるようになるので、決して難しい目標ではありません。
2 暗記こそが英語習得の近道
暗記というと学校での詰め込み学習をイメージをもってしまうかも知れません。しかし、英語にとって暗記は最大の武器になります。
日常英会話に必要なフレーズも暗記することができてしまえば、いきなり英語で話しかけられても反射的に答えることができるようになります。暗記を完璧なものにするための最適な学習法は教材内にありますので、ご安心ください。
3 フレーズ単位の学習が効果を生む
ネイティブは、ほとんど決まったフレーズをつかっています。長く聞こえるのは接続詞で繋げているからで、それを取ってしまえば簡単な1センテンスで話していることが分かります。1センテンス話せるようになれば、つなげて長く話せるようになるのです。
4 右脳を活性化させるために欠かせないもの
右脳を活性化させるためにも、リラックスした状態から学習をスタートすることが非常に大切です。
七田式では、
1.瞑想
2.呼吸
3.イメージ
この3ステップを踏んで右脳が働く状態を作り出します。ここでは右脳を活性化させ完全記憶ができるようにするために七田式のイメージトレーニング方法を学びます。
5 テキストとCDで高速視・聴・読
学習目標を確認し、右脳が働くリラックス状態を作ったら、いよいよテキストとCDを使ってリスニングを始めましょう。
教材を購入した方はすでにご存知かと思いますが、この教材の音声には
・1.5倍速音声
・3倍速音声
それぞれスピードの異なる音声が収録されています。いったいなぜなのでしょうか?それにはいくつかの理由があります。
ひとつめは、高速の音声を聞いた場合、低速で処理して考える左脳から超高速処理ができる右脳の方に機能がスイッチされるため。
高速で音声を聞くと右脳で記憶するようになるので、より速く、そして大量の情報をインプットすることができるようになります。
倍速にすることで等倍速よりも少ない学習時間で英語を習得できるということです。
では3倍速はどうかと言いますと、
1)さらに右脳が活性化
2)1.5倍の音声を遅く感じる
ようになります。
これを【インターチェンジ効果】と言いますが、この効果により高速処理が可能な状態になって、より完全記憶に定着しやすくなるそうです。
これらの音声を使った完全記憶に定着させるトレーニング手順で英語力を高められるのです。
6 「400%学習」で記憶を定着させる
人間は忘れていく生き物です。
一度覚えたと思っても時間が経つとどんどん忘れていってしまいます。
そこで七田式では、脳に定着させることができるように4回繰り返して学習する「400%学習」を「7+English」に採用しています。
ここでは400%学習についてや具体的な実践方法についてを学ぶことができます。しっかりと実践しましょう!
7 400%学習は面倒じゃない
400%学習について聞いて、同じ内容を4回も復習するのは面倒臭い。こう思った方もいると思います。しかし、実はこの勉強法は「一番手間がかからない勉強法」です。
ここでは七田式の400%学習が「少ない労力で400%の効果を得られる」ということについて理解し、そして実践に移して行きます。
「英語を話せるようになりたい!」
「日常会話くらい話せるようになりたい!」
「ネイティブと話せるようになりたい!」
と思っているのであれば、英会話教室に通うよりも教材を何度も読み、そして理想的なタイミングで実践してください。これが非常に重要です。
以上が英語学習7つのステップの詳細になり、7+English」の学習方法になります。
右脳教育で英語をマスターできる?!
七田式の英語教材、「7+English」について、
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倍速音声を聞くことで右脳が活性化するということですが、なんか信じられません。
そもそも右脳教育は意味あるんでしょうか?
—–
とメールを頂きました。
確かに、右脳教育については肯定派もいれば否定派もいます。
議論されている方の中には、世界的に有名な著名人の方もいますが、著名人でもはっきりと解き明かすことができないほど、脳機能というものは計り知れないものなのですね。
ではなぜ私は、この七田式の英語教材をおすすめしているのかと言いますと、その理由は簡単です。【効果があるから】です。
私は昔から七田式が推奨している倍速学習を取り入れて学習していますし、今でも音声の多くを倍速で聞いています。その効果も実感しています。
だからこそ、この7+Englishをおすすめしているわけです。
実際に効果が無いことを提供している方が、国連世界平和賞や社会文化功労賞、日本アカデミー賞、日本文芸アカデミー賞、 世界平和功労大騎士勲章などのそうそうたる賞を受賞できるでしょうか。私はそうは思いません。もしそれでも本当に効果があるとは思えない、と思うのであれば、購入しない方が良いです。
でも少しでも右脳教育における第一人者である七田先生の英会話最新メソッドに興味があるのであればセブンプラスイングリッシュをチェックしてみて下さい。
「途中から不思議と考える前に言葉が出てきた。」
「無意識に口が話しだす。」
「簡単な英文であれば3回ほど読めば覚えて発音できるようになった。」
と、世界10カ国で37万人以上が実践した世界最高峰の記憶メソッドが盛り込まれた英会話教材です。
高速学習法を用いて短時間で英語を習得しよう!
倍速学習というのは、同じ時間勉強したとしても、普通の人の2倍、3倍以上のことができるようになる、非常に効果的な高速学習法です。
英語だけでなく日本語で何か勉強をするときも重宝しますよ。
右脳教育や倍速学習に興味が少しでもある方は「7+English」を試してみてください。日本の英語教育や右脳教育における第一人者、七田先生は国際学士院の世界知的財産登録協議会から最優秀理論・世界知的財産として登録されるにまで至っています。
その世界最高峰の記憶メソッドで日常英会話をマスターすることができるのが、この「7+English」です。
今回は、七田式 7+Englishを私のリンクから手に入れた学習者限定で、
「七田式 7+Englishを120%活用できる秘密のアドバイス動画」
是非トライしてみたいと思います