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DMM英会話とイングリッシュベル英会話はどっちがおすすめ?6つの項目で比較!

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人気のオンライン英会話である「DMM英会話」と「イングリッシュベル英会話」を6つの項目で比較してみました。

今回は、オンライン英会話を利用する際に基本となる「1.無料体験レッスン」「2.サービス」「3.予約・キャンセル」「4.レッスン講師」「5.料金」「6.口コミ評判」を徹底比較しています。両社の良いところと悪いところを包み隠さずお伝えしていきます。

これからどちらを利用しようか迷っている方の参考になれば幸いです。

「DMM英会話」と「イングリッシュベル英会話」を6つの項目で比較しました!

1.無料体験レッスンで比較無料体験レッスンの有無や内容で比較してみました。
2.サービスで比較最小レッスン単価、対応時間帯、レッスン予約、キャンセル方法、振替レッスン、コース内容、サポート内容、オプションなどで比較してみました。
3.予約キャンセルで比較予約方法、キャンセル方法、振替レッスンなどで比較してみました。
4.レッスン環境で比較レッスン形式、レッスン利用ツール、レッスン時間、レッスン担当、講師の国籍、講師の人数、講師の勤務環境などで比較してみました。
5.料金で比較入会金、授業料、キャンペーン、教材費、オプション、支払い方法などの料金で比較してみました。
6.口コミ評判で比較それぞれを良い口コミと悪い評判で比較してみました。

上記の6つの項目で、DMM英会話とイングリッシュベル英会話を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「DMM英会話」と「イングリッシュベル英会話」を無料体験レッスンで比較!

比較項目DMM英会話イングリッシュベル英会話
無料体験レッスンあり(2回)
有効期限30日
あり(2回)
1回目はレベルテスト、2回目は実際のレッスン
無料会員登録必要
必要
Skype名の登録必要あり
クレジットカード登録不要不要
有料への自動更新なしなし

「DMM英会話」と「イングリッシュベル英会話」の無料体験レッスンの違いは、無料体験レッスンの詳細です。

無料体験レッスンは、どちらにもあります。

DMM英会話は、無料レッスンを2回受講できます。

一方イングリッシュベル英会話も、無料レッスンを2回受講できます。1回目にレベルテスト、2回目に実際のレッスンを受ける内容となっています。

無料会員登録は、どちらも必要です。イングリッシュベル英会話のみ、Skype名の登録が必要です。

クレジットカード登録は、いずれのオンライン英会話も不要です。

有料への自動更新は、いずれもありません。

2.「DMM英会話」と「イングリッシュベル英会話」をサービスで比較!

比較項目DMM英会話イングリッシュベル英会話
最小レッスン単価(税込)192円385円
対応時間帯24時間365日
24時間
デイタイムプラン:8:00~18:00
クリスマス、イースター、正月、セブのお祭りなど、1年間に6日ほどお休みがある
コース内容日常会話、旅行、文化、ビジネス、ニュース、文法、発音、語彙、ディスカッション、IELTS、TOEIC®、TOEFL®、英検®、キッズ、さまざまなトピック
レベルや目的に合わせた20クラスを自由に選べる
はじめて英会話クラス、Let’sGoクラス、ティーンズ英会話クラス、日常英会話クラス、ボキャブラリービルディングクラス、発音クラス、英検クラス、TOEICクラス、IELTSクラス、ビジネス英会話クラス、CNNクラス、フリートーククラス、DMEメソッドクラス、スピークユアマインドクラス、カランメソッドクラス、DMEキッズクラス、DMEエレメンタリークラス、DMEティーンズクラス、DMEビジネスクラス、DMEGet Down to Businessクラス
サポート内容目標設定サポート・予約なしで英語相談可能、レッスンツール内の動作共有機能(書き込みやレッスン箇所の共有など)、チャット機能、ノート機能、辞書機能、とっさのフレーズ帳、メールメール(カスタマーサポート)、レッスンリクエスト、チャットボックス、英語力診断テスト&おすすめクラス(無料体験時)
オプションDMM英会話なんてuKonw?(無料Q&Aサービス)
iKnow! by DMM英会話(英語学習プログラム)
DMM英会話ブログ(公式ブログマガジン)
DMM英会話Words(無料辞書サービス)
Bellbird(無料ビデオ通話サービス)
自主用Eラーニングシステム(DMEメソッド)

「DMM英会話」と「イングリッシュベル英会話」のサービスの違いは、最小レッスン単価コース内容サポート内容オプションです。

最小レッスン単価は、DMM英会話は192円で、イングリッシュベル英会話は385円です。

対応時間帯は、DMM英会話は24時間365日受講可能です。

対するイングリッシュベル英会話も24時間対応していて、デイタイムプランは8:00~18:00です。クリスマス、イースター、正月、セブのお祭りなど、1年間に6日ほどお休みがあります。

対応しているコース内容は、DMM英会話は、日常会話、旅行、文化、ビジネス、ニュース、文法、発音、語彙、ディスカッション、IELTS、TOEIC®、TOEFL®、英検®、キッズなど、さまざまなトピックを希望に合わせて自由に指定できます。

対してイングリッシュベル英会話は、初心者向けや日常英会話、子ども向け、ビジネス、DME、カランなどレベルや目的にあわせた20クラスを自由に選べます。

サポート内容に関しては、DMM英会話には、目標設定サポート、予約なしで英語相談可能、レッスンツール内の動作共有機能(書き込みやレッスン箇所の共有など)、チャット機能、ノート機能、辞書機能、とっさのフレーズ帳、メール(カスタマーサポート)があります。

一方イングリッシュベル英会話には、メール(カスタマーサポート)、レッスンリクエスト、チャットボックス、英語力診断テスト&おすすめクラス(無料体験時)のサポートがあります。

オプションとしてDMM英会話には、DMM英会話なんてuKonw?(無料Q&Aサービス)、iKnow! by DMM英会話(英語学習プログラム)、DMM英会話ブログ(公式ブログマガジン)、DMM英会話Words(無料辞書サービス)、Bellbird(無料ビデオ通話サービス)があります。

対するイングリッシュベル英会話のオプションは、自習用Eラーニングシステム(DMEメソッド)です。

3.「DMM英会話」と「イングリッシュベル英会話」を予約キャンセルで比較!

比較項目DMM英会話イングリッシュベル英会話
レッスン予約方法
マイページより予約
マイページにログイン後、予約・講師検索ページへアクセス
学習言語、国籍、時間帯を指定して絞り込み検索をし、表示された講師の中から「予約可」ボタンをクリック
使用教材や予約方法を選択し、「予約する」ボタンをクリックして予約完了
レッスンチケットを使っての予約
レッスンチケットを使う場合、プランの予約可能数にかかわらずいつでもレッスンを予約できる
レッスンチケットを使用する場合は、「予約方法」の項目で、使用するチケットの種類を選択する
※レッスンチケットは、生徒自身が購入する場合と、スクールから発行される場合がある
講師がレッスンに入室しない状態で2分が経過した場合や、停電や回線不良など講師側の都合でレッスンが5分以上短くなった場合に発行される
有効期限は、発行日から30日間
マイページより予約
マイページ内「レッスン予約・先生検索」ボタンより予約ページを開き、講師や日時・クラスを選択して「予約する」ボタンをクリック
キャンセル方法マイページの「予約しているレッスン」ページから「レッスンをキャンセル」ボタンでキャンセルマイページトップ「予約済みのレッスン」から「キャンセルする」より行う
振替レッスン開始30分前までのキャンセルで振替可能開始6時間前までのキャンセルで振替可能

「DMM英会話」と「イングリッシュベル英会話」の予約キャンセルの違いは、振替レッスンです。

レッスン予約方法はDMM英会話は、マイページにログイン後、予約・講師検索ページへアクセスし、学習言語、国籍、時間帯を指定して検索し、表示された講師の中から「予約可」ボタンをクリックします。使用教材や予約方法を選択し、「予約する」ボタンをクリックして予約完了です。

イングリッシュベル英会話のレッスン予約は、マイページ内「レッスン予約・先生検索」より講師や日時・クラスを選択して予約します。

キャンセル方法はDMM英会話は、マイページの「予約しているレッスン」ページから「レッスンをキャンセル」ボタンでキャンセルします。

対するイングリッシュベル英会話は、マイページトップ「予約済みのレッスン」よりキャンセルを行います。

振替レッスンはDMM英会話は、開始時刻30分前までのキャンセルで振替可能です。一方イングリッシュベル英会話は、開始時刻6時間前までのキャンセルで振替できます。

4.「DMM英会話」と「イングリッシュベル英会話」をレッスン環境で比較!

比較項目DMM英会話イングリッシュベル英会話
レッスン形式マンツーマンレッスンマンツーマンレッスン
レッスン利用ツール
レッスン専用システム「Eikaiwa Live」を使用
■パソコン
OS/ブラウザ
Windows/Google Chrome, Firefox, Microsoft Edge
Mac/Google Chrome, Firefox, Microsoft Edge, Safari
■対応スマートフォン /タブレット
OS/ブラウザ
iOS/iPadOS (iPhone/iPad) Google Chrome, Firefox, Microsoft Edge, Safari
Android/Google Chrome, Firefox, Microsoft Edge
最新バージョン推奨
Skype
レッスン時間25分25分
レッスン担当自由予約制自由予約制
講師の国籍
133国(日本人も選べる)
スタンダードプランの講師は、アジア、ヨーロッパ、中南米などの講師が中心
プラスネイティブプランでは、アメリカか、イギリス、カナダのネイティブ専用講師が選べるようになる
フィリピン人
国際規格による管理体制の下、研修を行っている
講師の人数10,000人以上70人以上
講師の勤務環境自宅
オフィス
感染症対策として自宅から勤務する講師も複数いる

「DMM英会話」と「イングリッシュベル英会話」のレッスン環境の違いは、レッスン利用ツール講師の国籍講師の人数講師の勤務環境です。

レッスン形式は、どちらもマンツーマンレッスンです。

レッスン利用ツールはDMM英会話では、レッスン専用システム「Eikaiwa Live」を利用します。画像拡大の共有や書き込みが可能で、ホワイトボードにイラストを描いたり、チャットやノートの機能もあります。

対するイングリッシュベル英会話は、Skypeを利用します。

レッスン時間は、いずれも1レッスン25分です。

レッスン担当は、どちらも自由予約制です。

講師の国籍はDMM英会話は、日本人を含む133カ国の講師が在籍しています。プランによって選べる講師が異なり、スタンダードプランではアジア、ヨーロッパ、中南米などの講師が中心で、プラスネイティブプランでは、アメリカ、イギリス、カナダのネイティブ専用講師が選べるようになります。

対するイングリッシュベル英会話は、フィリピン人講師のみです。国際規格に沿った基準の下、研修を行っています。

講師の人数は、DMM英会話は10,000人以上の講師が在籍しているのに対し、イングリッシュベル英会話には70人以上の講師が在籍します。

講師の勤務環境は、DMM英会話の講師は自宅からレッスンを行っています。

一方、イングリッシュベル英会話のレッスンはオフィスからが基本で、一部感染症対策として自宅から勤務する講師もいます。

5.「DMM英会話」と「イングリッシュベル英会話」を料金値段で比較!

比較項目DMM英会話イングリッシュベル英会話
入会金なしなし
プラン別料金
■スタンダードプラン
123カ国の講師と話せる
選べる言語:英語
毎月8レッスン:5,450円/月(1レッスン681円)
毎日1レッスン:7,900円/月(1レッスン255円)
毎日2レッスン:12,900円/月(1レッスン208円)
毎日3レッスン:17,900円/月(1レッスン192円)
■プラスネイティブプラン
ネイティブ・日本人を含む133カ国すべての講師と話せる
選べる言語:英語、韓国語、中国語(繁体字)、日本語
毎月8レッスン:12,980円/月(1レッスン1,623円)
毎日1レッスン:19,880円/月(1レッスン641円)
毎日2レッスン:38,980円/月(1レッスン629円)
毎日3レッスン:56,920円/月(1レッスン612円)
自動更新プラン
月5回プラン:3,861円(1レッスン702円)
月10回プラン:6,336円(1レッスン576円)
月20回プラン:9,702円(1レッスン441円)
月40回プラン:17,721円(1レッスン402円)
繰り越し不可・利用期30日
その都度購入プラン
■月5回プラン:4,290円(1レッスン780円)
■月10回プラン:7,040円(1レッスン640円)
■月20回プラン:10,780円(1レッスン490円)
■月40回プラン:19,690円(1レッスン447円)
■デイタイム月40回プラン:16,940円(1レッスン385円)
繰り越し最大180日まで・利用期限40日
家族プラン
レッスン回数を家族でシェアできるプラン
家族であれば何人でも家族会員の登録ができる
キャンペーン早期入会キャンペーン(無料会員登録から3日以内に有料プランに登録で初月50%OFF)
※内容は時期によって異なる
プラスネイティブプラン体験チケット購入後30日以内にプラスネイティブプランへ入会で、体験料 1,500円がキャッシュバック
新規入会キャンペーン:初月20%OFF
※時期によって内容は異なる
登録料なしなし
教材費無料
無料・有料どちらもあり
有料の場合は必須ではないが、復習のために購入を推奨している
振替オプションなしなし
支払い方法クレジットカード/DMMポイントクレジットカード/PayPal/銀行振込

「DMM英会話」と「イングリッシュベル英会話」の料金の違いは、プラン別料金キャンペーン内容教材費支払い方法です。

まずは実際に、プラン別料金の月々の支払金額を比較してみました。

※税込み価格DMM英会話イングリッシュベル英会話
レッスンプランスタンダードプランプラスネイティブプラン自動更新プランその都度購入プラン
月5回3,861円/月(1レッスン702円)4,290円/月(1レッスン780円)
月8回5,450円/月(1レッスン681円)12,980円/月(1レッスン1,623円)
月10回6,336円/月(1レッスン576円)7,040円/月(1レッスン640円)
月20回9,702円/月(1レッスン441円)10,780円/月(1レッスン490円)
毎日1レッスン7,900円/月(1レッスン255円)19,880円/月(1レッスン641円)
月40回17,721円/月(1レッスン402円)19,690円/月(1レッスン447円)
デイタイム月40回16,940円/月(1レッスン385円)
毎日2レッスン12,900円/月(1レッスン208円)38,980円/月(1レッスン629円)
毎日3レッスン17,900円/月(1レッスン192円)56,920円/月(1レッスン612円)

どちらも毎月のレッスン回数が増えるごとに、1レッスン単価は安くなっていきます。

入会金は、いずれのオンライン英会話もかかりません。

キャンペーン内容は、DMM英会話は、内容は時期によって異なりますが、早期入会キャンペーンなどが行われています。また体験料のキャッシュバックもあります。

対してイングリッシュベル英会話では、時期によって内容は異なりますが、新規入会キャンペーンで初月20%OFFなどが行われます。

登録料はどちらのオンライン英会話にもありません。

教材費は、DMM英会話は無料です。

一方イングリッシュベル英会話の教材費も、基本的には無料です。ただし受講するクラスによって異なり、市販教材を使用する場合は復習のために購入を推奨しています。

振替オプションはどちらのオンライン英会話もありません。

支払い方法は、DMM英会話は、クレジットカードとDMMポイントでの支払いが可能です。

対するイングリッシュベル英会話は、クレジットカード、PayPal、銀行振込での支払いに対応しています。

6.「DMM英会話」と「イングリッシュベル英会話」を口コミ評判の人気度で比較!

【DMM英会話の口コミ評判】


現地ならではの意見や現状について聞けるという口コミです。

毎日1レッスンのコースで比較すると、スタンダードプランは月額7,900円なのに対して、プラスネイティブプランは月額19,880円。

ネイティブや日本人講師を選択できる分高く設定されていますが、現地のリアルな話を聞けるメリットがあるようです。

英語初心者~中級で基礎的な英会話力を身につけたい方には、AQUES(アクエス)オンライン英会話なども人気です。

DMM英会話のオリジナル教材の会話のDiscussionのところだけ。先生に先に答えてもらってから自分の答えを話すやり方、めちゃよかった。先生の答えを聞きながら、質問したり、その質問に絡めて自分の答えを答えることができて、あっという間に25分完了。設問数も5問で25分にぴったり。-(X(旧Twitter)の口コミより引用)

オリジナル教材のレッスン内容が良かったという口コミです。

教材の多くはオリジナル教材で、いつでも自由に閲覧可能です。

自分が必要な教材をチョイスしながらレッスンを進めていけば、効率的に実力をつけていけそうです。

いつでも無料で教材を利用できるレアジョブ英会話の無料体験レッスンも検討してみてください。


カスタマーサポートの対応が素早いという口コミです。

カスタマーサポートへの連絡手段はメールのみで、電話窓口などは設けられていませんが、基本的に24時間以内に返信するとしています。

オンラインのみで完結するレッスンだからこそ、トラブルや困りごとがあったときの窓口が信頼できると安心感が大きいようです。


実践的な英会話練習になるという口コミです。

オンライン英会話の外国語講師はフィリピン人講師が多い中、DMM英会話はさまざまな国の講師とやりとりすることができます。

国が違えば文化や英語のなまりが異なるので、その違いも含めて実践的なレッスンを受けられるようです。

さまざまな国の英語や文化に触れながら実践的な英会話を楽しみたい方には、EF English Live(EFイングリッシュライブ)CAMBLY(キャンブリー)の無料体験レッスンも検討してみてください。

★☆☆☆☆
スタンダードコースに日本人とネイティブスピーカーついてるから無料体験受けたんだけど(翌日そのサービスが外れてた)日本人講師に高校英語以上クラスに対応してる人が非常に少ないし、スケジュールもほとんどない。英語のことで細かいところは日本人に確認したいのに、これだと損。大人で真面目に海外とか考えてる人用には向かない。本格的にブラッシュアップしたい人むけでもない。
ある日本人先生はすごいバックグラウンドと比例して教えるレベルが低い感じ。隙間時間で軽い感じで先生をしてる人も多いんでしょう。その先生は接客態度は良かったけど、、たった5行中の英文法を25分でネットで検索しながらほとんど回答できなくて焦った。また違う先生は紹介文の英文がすでに間違ってるでしょ、という人も。本当無料体験でよかった。
スタンダードコースって、フィリピン人講師がメインになるんですが、だとしたらどのオンライン英会話でも変わらないかな。DMMは英語ネイティブと日本人講師がスタンダードにくっついてたから他よりよかったのに、このレベルではちょっと。他を検討です。-(みん評の口コミより引用)

日本人講師のレベルが低く感じたという口コミです。

日本人講師には、細かい部分の質問をしたり資格試験対策するために指名するケースも多いです。

しかし人によっては、レベルの高いリクエストに講師が十分に応えられていないと感じることがあるようです。

講師の質やレベルなどを求める場合は、学研が運営しているKimini英会話や大手の英会話スクールのECC外語学院が運営しているECCオンラインレッスンなどもおすすめです。

【イングリッシュベル英会話の口コミ評判】


予約時間ぴったりにコールが来るという口コミです。

オンライン英会話の口コミでは、講師都合のキャンセルや遅刻の多さで嫌な思いをしたという口コミも目にします。

イングリッシュベル英会話では、講師がオフィスからレッスンを行っていることもあってか、時間通りにきっちりレッスンが始まることが多いようです。

ビジネスで使える英語を学びたい方は、ビジネス英会話に特化したBizmates(ビズメイツ)などもおすすめです。


DMEメソッドがなかなか良かったという口コミです。

DMEメソッドは、イングリッシュベル英会話の特徴的な学習メソッドのひとつです。

DMEは数あるダイレクトメソッドの中でも新しい学習方法で、従来のカランメソッドなどの方法よりもグラマー部分が強化されています。

世界30カ国、1,000校以上で採用されている実績があり、レッスン内容を支持する受講者が多いようです。

イングリッシュベル英会話と同じように1/4の学習時間で英語が上達するカランメソッドを学べるQQEnglish(QQイングリッシュ)NativeCamp(ネイティブキャンプ)なども人気です。

DMEクラスを受講したくて、入会しました。今月入会です。

平日は朝夕とレッスンを受けています。朝の始業前の時間帯の予約はかなりの争奪戦です。

前日までに予約すれば、受けたい時間に受講できないことはないですが、良い先生は、1週間前の予約オープン時に申し込まないと予約が取れません。

他社に比べると先生の数が少ない気がします。でも予約が取れるから生徒の数も少なめなのかな?

10人ほどの先生のレッスンを受けましたが、今は気に入った厳し目の3人の先生を中心に予約しています。

お気に入りの先生は、どの先生の英語も綺麗で、発音の直しもしてくれます。

DMEクラスは雑談もゼロで授業が進みます。1000本ノックのように何度も言い直しをさせられます。そのおかげで英語を話すことに抵抗がなくなってきました。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)

どの先生の英語も綺麗で、発音の直しもしてくれるという口コミです。

レッスンは24時間いつでも可能なので、ライフスタイルに合わせて予約を入れられます。

人気の講師は早くに予約が埋まってしまうようですが、自分に合った講師を見つけることで継続的に安定してレッスンを受けられるようです。

24時間いつでも好きな時に英会話を楽しみたい方には、ワールドトークなども人気です。

他の安いオンライン英会話教室を長い間やっていたのですが、講師の質が段違いに良いです。

発音も良いですし、講師として責任感を持って仕事をしているしっかりしたいい講師が多いです。

もちろん多くいる中には嫌な先生もいますが、そういう当たりハズレも少ないように思います。

他のオンラインスクールに比べるとかなり高額なのですが、講師に関するストレスがないというのは学習効率に重要だということを実感しました…。

講師の言葉をきちんと聞かないといけないのでシャドーイングやディクテーションと同じような効果はあるように思います。

基本的にはただオウム返しにするだけなので学習を習慣化しやすいという利点はありますが、モチベーションがあるのであれば、もっと負荷が高い自宅学習を基軸に置いて、DMEは週数回程度あたりでやっていったほうがむしろお金と時間を有効に活用できるかもしれません。

むしろ特に宣伝していませんが、何気に発音の教材が結構充実しているのでおすすめです。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)

責任感を持って仕事をしている講師が多いという口コミです。

講師の当たり外れも少なく、総じて質が良いと感じているようで授業内でのストレスが少ないそうです。

良い講師に出会えれば、多少授業料が高くても値段以上に得るものがあります。

相性はそれぞれですが一定以上の質の講師が多いということで、理想の講師に出会える確率も高いようです。


講師によって予約の取りやすさの差が激しいという口コミです。

人気講師ともなると予約可能時間になるとすぐに予約が埋まっていくそうです。

担任制でお気に入りの先生から毎回レッスンを受けられるウィリーズ英語塾もチェックしてみてください。

「DMM英会話」をおすすめの方はこんな人!

  • 色々な国の英語や文化に触れたい人
  • 1日に何度もレッスンを受けたい人
  • ネイティブから英語を学びたい人
  • 英語学習を総合的にサポートしてもらいたい人
  • トラブル時など安心して対応してもらいたい人

「DMM英会話」は、在籍する講師の国籍は133カ国にわたり、さまざまな国の英語や文化に触れることができます。

英語の違いや文化の違いを勉強できたり、実践的な英会話を楽しめる人にはぴったりです。

多くの教材から自分が使用するものを選べるので、その日によって希望するレッスン内容が異なる人にもおすすめです。

教材はいつでも見られる状態になっているので、しっかりと準備をしてレッスンに向かいたい人や、レッスンを丁寧に復習したい人にも向いています。

また、復習には録音機能やチャット機能なども役に立ちます。

無料アプリや無料Q&Aなどもあるので、自宅での英語学習を総合的にサポートしてもらいつつ、英語を勉強できます。

さらに、カスタマーサポートの対応の良さを評価する口コミも見られました。

トラブルがあったとき、すぐに対応してくれるなどの安心感を求める人にもおすすめです。

公式URL:https://eikaiwa.dmm.com/

「イングリッシュベル英会話」をおすすめの方はこんな人!

  • DMEメソッドなどダイレクトメソッドで学びたい人
  • 責任感のある講師に教えてもらいたい人
  • 講師都合のキャンセルにストレスが大きい人
  • 楽しみながらレッスンを受けたい人
  • 自分のスケジュールに合わせてレッスンを入れたい人

「イングリッシュベル英会話」は、DMEメソッドなどのダイレクトメソッドが特徴のひとつです。

DMEメソッド以外に、カランメソッド、スピークユアマインドがあるので、自分に合った学習方法を選択できるのは、大きなメリットです。

他にも日常英語やビジネス、英検やTOEICなど種類豊富なクラスが用意されています。

また国際機関の品質基準に沿っているため、講師の質も段違いに良いという口コミもありました。

オフィスでレッスンを行っていることもあり講師都合のキャンセルが少なく、せっかくレッスンのために時間を作ったのに講師都合でキャンセルになった、という事態も少ないようです。

講師の質が良いとお堅いイメージにもなりますが、レッスンが楽しいという口コミもいくつかありました。

楽しくレッスンを受けられるのは継続の上で重要なポイントです。

また時間帯によって予約を入れにくいこともありますが、生活リズムが不規則でもレッスン自体は24時間受講可能なので、自分の時間に合わせてレッスンを入れやすいです。

DMEメソッドなど特徴的なレッスン内容と質の高い講師で、結果を出すレッスンにこだわっているという印象です。

公式URL:https://english-bell.com/

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のオンライン英会話「DMM英会話」と「イングリッシュベル英会話」の違いを6つご紹介してきました。

DMM英会話とイングリッシュベル英会話は結構比較して検討する方も多いのですが、実は「レアジョブ英会話」と「DMM英会話」で比較する方の方が多いんです。

詳しくは「レアジョブ英会話とDMM英会話はどっちがおすすめ?6つの項目で比較!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。