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CAMBLY(キャンブリー)とhanasoはどっちがおすすめ?6つの項目で比較!

CAMBLY キャンブリー hanaso 比較 オンライン英会話 料金 口コミ 評判

人気のオンライン英会話である「CAMBLY(キャンブリー)」と「hanaso」を6つの項目で比較してみました。

今回は、オンライン英会話を利用する際に基本となる「1.無料体験レッスン」「2.サービス」「3.予約・キャンセル」「4.レッスン講師」「5.料金」「6.口コミ評判」を徹底比較しています。両社の良いところと悪いところを包み隠さずお伝えしていきます。

これからどちらを利用しようか迷っている方の参考になれば幸いです。

「CAMBLY(キャンブリー)」と「hanaso」を6つの項目で比較しました!

1.無料体験レッスンで比較無料体験レッスンの有無や内容で比較してみました。
2.サービスで比較最小レッスン単価、対応時間帯、レッスン予約、キャンセル方法、振替レッスン、コース内容、サポート内容、オプションなどで比較してみました。
3.予約キャンセルで比較予約方法、キャンセル方法、振替レッスンなどで比較してみました。
4.レッスン環境で比較レッスン形式、レッスン利用ツール、レッスン時間、レッスン担当、講師の国籍、講師の人数、講師の勤務環境などで比較してみました。
5.料金で比較入会金、授業料、キャンペーン、教材費、オプション、支払い方法などの料金で比較してみました。
6.口コミ評判で比較それぞれを良い口コミと悪い評判で比較してみました。

上記の6つの項目で、CAMBLY(キャンブリー)とhanasoを比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。

1.「CAMBLY(キャンブリー)」と「hanaso」を無料体験レッスンで比較!

比較項目CAMBLY(キャンブリー)hanaso
無料体験レッスン
あり(1回・15分)
講師の選択可能
Cambly AIとのミニレッスンあり(チャット形式)
あり(2回)
無料会員登録でレッスンスターターキットプレゼント
無料会員登録Facebook・Google・Apple・WeChatいずれかのアカウント、あるいはメールアドレスの登録でログイン必要
クレジットカード登録不要不要
有料への自動更新なしなし

「CAMBLY(キャンブリー)」と「hanaso」の無料体験レッスンの違いは、無料体験レッスンの詳細です。

無料体験レッスンは、どちらにもあります。

CAMBLY(キャンブリー)は、15分の無料レッスンを1回受講できます。このほか、Canmly AIとのチャット形式のミニレッスンもあります。

一方hanasoは無料体験レッスンを2回受講でき、旅行英会話フレーズ集などのオリジナルレッスンスターターキット3点セットがもらえます。

無料会員登録は、どちらも必要です。CAMBLY(キャンブリー)の場合、Facebook・Google・Apple・WeChatいずれかのアカウント、あるいはメールアドレスの登録でログインできます。

またクレジットカード登録は、いずれのオンライン英会話も必要ありません。

有料への自動更新は、いずれもありません。

2.「CAMBLY(キャンブリー)」と「hanaso」をサービスで比較!

比較項目CAMBLY(キャンブリー)hanaso
最小レッスン単価(税込)869円:プライベート+プラン
324円:グループプラン
233円
対応時間帯24時間365日
6:00~25:00
フィリピンの祝祭日(ホーリーウィーク、クリスマス、年末年始等)または研修日などは休講となる
毎日プランのみ、休講日の振替レッスンチケットを提供
コース内容
レッスン内容は受講者が決められる
持ち込み教材などの対応も可能
その他オリジナルカリキュラムも用意されている
基礎英語(日常会話、初心者向け、旅行、語彙、文法)
ビジネス(プレゼン、スピーチ、就職面接、専門的なトピック、学校や研究、スピーチ、コミュニケーションスキル、ソフトウェアエンジニア特化、リスニング、スピーキング、リーディング)
自己表現(技術と変化、人間と地球、幸せに生きるためのトピック、映画やテレビ番組、好みや習慣、子育て、料理や食事、オリンピック)
試験対策(IELTS、TOEFL)
英会話フレーズ、旅行、おもてなし、ビジネス、発音、初級者用基本英文法、SIDE by SIDE、トピックトーク、WEBNews、フリートーク、TOEIC®ボキャブラリー、新形式対応TOEIC®、英検®2次
サポート内容メール、画像や資料の共有機能(PCのみ)、レッスンで役立つフレーズ集、アクセントで講師を絞りこむ検索機能カスタマーサポート(メール・電話:13:00~21:00)、レッスン前の通知メール、レッスンシステム(メモ機能や苦手コレクション機能など)、1日1回の英語問題出題
オプションなしhanasoメソッド(復習・音声教材・テスト・進捗グラフ・バッジ)、今日の英会話フレーズ、今日の英単語、メモ(レッスン内容のメモ機能)、コレクション(苦手のリストアップ機能)、単語/フレーズ登録機能、サマリー(講師別受講数TOP10や、受講教材の比率確認)、英会話フレーズ定期配信メール、レッスン前の通知メール、補助教材「レッスンでよく使うフレーズ集」

「CAMBLY(キャンブリー)」と「hanaso」のサービスの違いは、最小レッスン単価対応時間帯コース内容サポート内容オプションの有無です。

最小レッスン単価はCAMBLY(キャンブリー)は、マンツーマンレッスンが869円、グループレッスンが324円です。

一方、hanasoは233円です。

対応時間帯は、CAMBLY(キャンブリー)は24時間365日受講可能です。

対してhanasoの対応時間帯は、6:00~25:00です。
フィリピンの祝祭日(ホーリーウィーク、クリスマス、年末年始等)または研修日などは休講となり、毎日プランのみ休講日の振替レッスンチケットが提供されます。

対応しているコース内容は、CAMBLY(キャンブリー)は受講者が決められ、教材の持ち込みも可能です。
オリジナルカリキュラムも用意されており、基礎英語(日常会話、初心者向け、旅行、語彙、文法)、ビジネス(プレゼン、スピーチ、就職面接、専門的なトピック、学校や研究、スピーチ、コミュニケーションスキル、ソフトウェアエンジニア特化、リスニング、スピーキング、リーディング)、自己表現(技術と変化、人間と地球、幸せに生きるためのトピック、映画やテレビ番組、好みや習慣、子育て、料理や食事、オリンピック)、試験対策(IELTS、TOEFL)があります。

対してhanasoのコース内容は、英会話フレーズ、旅行、おもてなし、ビジネス、発音、初級者用基本英文法、SIDE by SIDE、トピックトーク、WEBNews、フリートーク、TOEIC®ボキャブラリー、新形式対応TOEIC®、英検®2次です。

サポート内容に関しては、CAMBLY(キャンブリー)には、メール、画像や資料の共有機能(PCのみ)、レッスンで役立つフレーズ集、アクセントで講師を絞りこむ検索機能があります。

一方hanasoのサポートは、カスタマーサポート(メール・電話:13:00~21:00)、レッスン前の通知メール、レッスンシステム(メモ機能や苦手コレクション機能など)、1日1回の英語問題出題です。

オプションに関してCAMBLY(キャンブリー)には、オプションに関する記載がありませんでした。

これに対してhanasoのオプションは、hanasoメソッド(復習・音声教材・テスト・進捗グラフ・バッジ)、今日の英会話フレーズ、今日の英単語、メモ(レッスン内容のメモ機能)、コレクション(苦手のリストアップ機能)、単語/フレーズ登録機能、サマリー(講師別受講数TOP10や、受講教材の比率確認)、英会話フレーズ定期配信メール、レッスン前の通知メール、補助教材「レッスンでよく使うフレーズ集」です。

3.「CAMBLY(キャンブリー)」と「hanaso」を予約キャンセルで比較!

比較項目CAMBLY(キャンブリー)hanaso
レッスン予約方法
PCマイページ
レッスン受講日を指定して講師を選ぶ
講師を指定して受講日時を選ぶ
モバイルアプリ
レッスン受講日時や講師を指定して予約する
予約なしで受講できるオンデマンドレッスン
予約なしのレッスン受講方法は以下の3通り
・ホーム画面の「英語を練習しましょう」でランダムに待機中の講師とレッスンが開始される
・カリキュラムページ「レッスンを開始」からランダムに待機中の講師に接続できる
・講師ページの待機中講師から選び「電話する」ボタンをクリックで、レッスンを開始できる
マイページ内「レッスン予約」ページより予約
マイページ内サイドメニューの「レッスン予約」をクリックし、希望レッスンを選択して「予約する」ボタンをクリック
レッスンチケットを使って予約する際は、「レッスンチケットを使って予約」を指定して予約する
キャンセル方法
PCブラウザからキャンセル
画面右上カレンダーアイコンから、対象の予約を選択しキャンセルを実行
iOSアプリからキャンセル
ホーム画面から予約を選択し、「受講できません」をタップしてキャンセル
Androidアプリからキャンセル
プロフィールアイコンから「予約」の順に進み、「キャンセル」をタップ
マイページ「予約をキャンセルする」ボタンをクリックする
振替レッスンキャンセル手続きをしないまま欠席した場合は、レッスン時間を消化したものとみなされる
直前キャンセルに関するペナルティは設けていないが、講師たちへの配慮のため、レッスン開始24時間前までのキャンセルをお願いしている
開始30分前までのキャンセルで振替可能
レッスンチケットのキャンセルは24時間前まで

「CAMBLY(キャンブリー)」と「hanaso」の予約キャンセルの違いは、レッスン予約方法振替レッスンです。

レッスン予約方法は、CAMBLY(キャンブリー)は、ブラウザ・アプリいずれも、マイページより受講日や講師を選択して予約します。
その他、待機中の講師と予約なしでランダムにレッスンができる、オンデマンドレッスンもあります。

対してhanasoは、マイページ内「レッスン予約」ページより予約をします。

キャンセル方法は、CAMBLY(キャンブリー)はデバイスによって多少異なります。

各デバイスキャンセル方法
PCブラウザから画面右上カレンダーアイコンから、対象の予約を選択しキャンセル
iOSアプリからホーム画面から予約を選択し「受講できません」をタップしてキャンセル
Androidアプリからプロフィールアイコンから「予約」の順に進み、「キャンセル」をタップ

対するhanasoは、マイページの予約状況に表示される「予約をキャンセルする」ボタンからキャンセル可能です。

振替レッスンは、CAMBLY(キャンブリー)は、キャンセル手続きをしないまま欠席した場合はレッスンが消化されます。直前のキャンセルでもペナルティはありませんが、レッスン開始24時間前までのキャンセルをお願いしています。

一方、hanasoは通常予約のレッスンに関しては、開始時刻30分前までのキャンセルで振替可能。ただしレッスンチケットを使用して予約する場合は、開始時刻24時間前までのキャンセルが必要です。

4.「CAMBLY(キャンブリー)」と「hanaso」をレッスン環境で比較!

比較項目CAMBLY(キャンブリー)hanaso
レッスン形式マンツーマンレッスン
グループレッスン
マンツーマンレッスン
レッスン利用ツールCamblyアカウントより接続可能SkypeまたはZoom
レッスン時間
プライベート+プラン
オンデマンドプライベートレッスン:1分~
予約プライベートレッスン:15分~
グループレッスン:30分もしくは60分
30~60分:グループプラン
レッスン時間は自分で決める
プランによって1日に受けられる受講時間の上限が異なる
25分
レッスン担当マンツーマンレッスン:自由予約制
グループレッスン:時間枠の予約のみで講師は選べない
自由予約制
講師の国籍イギリス・アイルランド・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカなどのネイティブ講師、中には日本語が話せる講師も在籍
フィリピン人
有名大学卒業生を中心に採用
日本語を話せる講師も在籍
講師の人数10,000人以上200人以上
講師の勤務環境
自宅やオフィスなどの制限はなし
ただし講師・受講者ともに静かで過度の騒音がない環境・第三者に邪魔されず集中してレッスンができる環境を推奨している
多くの講師は自宅から/一部講師はオフィスから

「CAMBLY(キャンブリー)」と「hanaso」のレッスン環境の違いは、レッスン形式レッスン利用ツールレッスン時間レッスン担当講師の国籍講師の人数講師の勤務環境です。

レッスン形式はCAMBLY(キャンブリー)は、マンツーマンレッスンとグループレッスンがあります。

一方hanasoは、マンツーマンレッスンのみです。

レッスン利用ツールは、CAMBLY(キャンブリー)は、Camblyアカウントよりマイページにアクセスして受講できます。

対してhanasoでは、SkypeまたはZoomを使用します。

レッスン時間は、CAMBLY(キャンブリー)の場合、オンデマンドのプライベートレッスンは1分~、予約のプライベートレッスンが15分~。グループレッスンが30~60分となっており、レッスン時間は自分で決められます。

対するhanasoは、1レッスン25分です。

レッスン担当は、CAMBLY(キャンブリー)は、プライベートレッスンは自由予約制ですが、グループレッスンは時間枠の予約のみで講師の選択はできません。

一方hanasoは、自由予約制です。

講師の国籍は、CAMBLY(キャンブリー)は、イギリス・アイルランド・アメリカ・カナダ・オーストラリア・ニュージーランド・南アフリカなどのネイティブ講師が在籍。中には日本語が話せる講師もいます。

これに対してhanasoは、フィリピン人講師が在籍。有名大学の卒業生が中心に採用され、日本語を話せる講師も在籍しています。

講師の人数は、CAMBLY(キャンブリー)には10,000人以上の講師が在籍しているのに対し、hanasoは200人以上の講師が在籍しています。

講師の勤務環境は、CAMBLY(キャンブリー)には、自宅やオフィスなどの制限はありません。講師・受講者ともに静かで過度の騒音がない環境・第三者に邪魔されず集中してレッスンができる環境を推奨しています。

対してhanasoは多くの講師が自宅から、一部の講師がオフィスからレッスンを行います。

5.「CAMBLY(キャンブリー)」と「hanaso」を料金値段で比較!

比較項目CAMBLY(キャンブリー)hanaso
入会金なしなし
プラン別料金
■プライベート+プラン
・30分/週
1ヶ月コース:7,190円/月
3ヶ月コース:6,111円/月
12ヶ月コース:4,674円/月
・1時間/週
1ヶ月コース:12,790円/月
3ヶ月コース:10,871円/月
12ヶ月コース:8,314円/月
・1.5時間/週
1ヶ月コース:19,190円/月
3ヶ月コース:16,311円/月
12ヶ月コース:12,474円/月
・2.5時間/週
1ヶ月コース:27,790円/月
3ヶ月コース:23,621円/月
12ヶ月コース:18,064円/月
・5時間/週
1ヶ月コース:53,490円/月
3ヶ月コース:45,466円/月
12ヶ月コース:34,769円/月
週当たりのレッスン時間は月曜日に付与され、その週に分割して利用できる
その週に使い切らないレッスン時間は、翌週に失効し持ち越しはできない
■グループプラン
・30分/週
1ヶ月コース:3,690円/月
3ヶ月コース:2,371円/月
12ヶ月コース:1,814円/月
・1時間/週
1ヶ月コース:5,190円/月
3ヶ月コース:3,391円/月
12ヶ月コース:2,594円/月
・2時間/週
1ヶ月コース:10,390円
最大3名、18歳以上対象
世界中から英語を学ぶ仲間が集まる
現在試験中につき、開発中のクラスルームやカリキュラムを試す形となり、1回あたりの時間や受講者の人数は異なる
■追加ミニッツ
登録プランのレッスン時間とは別に15~120分まで都度購入できる、有効期限のないレッスン時間
※グループレッスンの利用中は購入できない
追加ミニッツの詳細は有効なレッスンプランが登録されているアカウントのみで確認可能
回数プラン
月8回:4,980円
月12回:6,780円
月16回:7,980円
毎日プラン
毎日25分:7,980円 1レッスン257円
毎日50分(2コマ):14,480円 1レッスン233円
週2プラン
週2日25分:4,980円 1レッスン553円
週2日50分(2コマ):7,980円 1レッスン443円
レッスンチケット
都度購入でレッスンチケットの利用も可能
チケットの利用で通常予約以上のレッスン予約ができる
5枚:3,300円 単価660円
10枚:6,050円 単価605円
15枚:8,250円 単価550円
※いずれも有効期限は購入日から90日
※利用可能枚数が29枚以下の場合は、追加購入ができる
キャンペーン全プラン最大45%オフ※時期により内容は異なる
友達紹介で無料体験レッスンをプレゼント
新規入会・再入会でレッスンチケット5枚
無料会員登録で3,000円のギフト券を抽選でプレゼント
家族・お友達紹介キャンペーン
書籍出版記念キャンペーン
※時期によって内容は異なる
登録料なしなし
教材費無料
無料
選択したレッスンによっては自身での購入が必要
振替オプションなしなし
支払い方法クレジットカード/デビットカード/UnionPay(銀聯カード)クレジットカード/銀行口座決済(PayPal)/銀行振込
※毎月支払い日の3営業日前までに退会処理を完了すれば、支払いは一切発生しない

「CAMBLY(キャンブリー)」と「hanaso」の料金の違いは、プラン別料金キャンペーン内容教材費支払い方法です。

まずは実際に、プラン別料金の月々の支払金額を比較してみました。

※税込み価格CAMBLY(キャンブリー)hanaso
レッスンプランプライベート+プラングループプラン回数プラン毎日プラン週2プラン
CAMBLY:30分/週
hanaso:月8回・週2日×1レッスン
1ヶ月コース:7,190円/月(1レッスン1,798円)
3ヶ月コース:6,111円/月(1レッスン1,528円)
12ヶ月コース:4,674円/月(1レッスン1,169円)
1ヶ月コース:3,690円/月(1レッスン923円)
3ヶ月コース:2,371円/月(1レッスン593円)
12ヶ月コース:1,814円/月(1レッスン454円)
4,980円/月(1レッスン623円)
月8回
4,980円/月(1レッスン553円)
週2日×1レッスン
1時間/週1ヶ月コース:12,790円/月(1レッスン1,599円)
3ヶ月コース:10,871円/月(1レッスン1,359円)
12ヶ月コース:8,314円/月(1レッスン1,039円)
1ヶ月コース:5,190円/月(1レッスン649円)
3ヶ月コース:3,391円/月(1レッスン424円)
12ヶ月コース:2,594円/月(1レッスン324円)
CAMBLY:1.5時間/週
hanaso:月12回
1ヶ月コース:19,190円/月(1レッスン1,599円)
3ヶ月コース:16,311円/月(1レッスン1,359円)
12ヶ月コース:12,474円/月(1レッスン1,040円)
6,780円/月(1レッスン565円)
CAMBLY:2時間/週
hanaso:月16回・週2日×2レッスン
1ヶ月コース:10,390円(1レッスン649円)7,980円/月(1レッスン499円)
月16回
7,980円(1レッスン443円)
週2日×2レッスン
2.5時間/週1ヶ月コース:27,790円/月(1レッスン1,390円)
3ヶ月コース:23,621円/月(1レッスン1,181円)
12ヶ月コース:18,064円/月(1レッスン903円)
毎日1レッスン7,980円/月(1レッスン257円)
5時間/週1ヶ月コース:53,490円/月(1レッスン1,337円)
3ヶ月コース:45,466円/月(1レッスン1,137円)
12ヶ月コース:34,769円/月(1レッスン869円)
毎日2レッスン14,480円/月(1レッスン233円)
レッスンチケット5枚:3,300円 単価660円
10枚:6,050円 単価605円
15枚:8,250円 単価550円

どちらも毎月のレッスン回数が増えるごとに、1レッスン単価は安くなっていきます。
※CAMBLY(キャンブリー)の1レッスン単価は、1レッスン30分で計算しました。

入会金は、いずれのオンライン英会話もかかりません。

キャンペーン内容は、CAMBLY(キャンブリー)は、時期により異なりますが、全プラン最大45%オフなどがあります。また友達紹介で無料体験レッスンがプレゼントされるキャンペーンもあります。

対してhanasoは時期によって内容は異なりますが、新規入会・再入会でレッスンチケット5枚、無料会員登録で3,000円のギフト券を抽選でプレゼント、家族・お友達紹介キャンペーン、書籍出版記念キャンペーンがあります。

登録料は、どちらのオンライン英会話にもありません。

教材費は、CAMBLY(キャンブリー)は無料です。

対するhanasoも基本的に教材費は無料です。ただし、選択したレッスンによっては自身での購入が必要になります。

振替オプションはどちらのオンライン英会話もありません。

支払い方法はCAMBLY(キャンブリー)は、クレジットカード、デビットカード、UnionPay(銀聯カード)を使用できます。

一方hanasoは、クレジットカード、銀行口座決済(PayPal)、銀行振込での支払いが可能です。

6.「CAMBLY(キャンブリー)」と「hanaso」を口コミ評判の人気度で比較!

【CAMBLY(キャンブリー)の口コミ評判】


グループレッスンを楽しく受けられ授業料が安いとの口コミです。

グループレッスンは1週間に1時間のレッスンを受けられ、12ヶ月コースで月額2,340円です。

グループレッスンは世界各国の生徒と一緒に受講し、レベルも選択できるので語学留学さながらの雰囲気を感じられるようです。

同じ英会話学習者と話すこともでき、刺激をもらうきっかけにもなりそうです。


レッスン時間の返却を申請したら、スムーズに対応してくれたという口コミです。

通信環境の不具合など講師都合の理由で、レッスン時間が減ってしまうケースでもすぐに対応してくれたそうです。

レッスン時間の返却が保証されていれば、環境の異なる講師とのレッスンも安心して望めます。

安定して英会話のスケジュールを組みたいという方には、事務局スタッフが生徒のスケジュールを確認した上で、生徒の代わりに次月の予約を決めてくれるAQUES(アクエス)オンライン英会話や担任制でお気に入りの先生から毎回レッスンを受けられるウィリーズ英語塾などもおすすめです。

★★★★☆
日常会話をできるようにしたい、ビジネスシーンで使える自然な英語を身につけたいなど、自分の目標にあった学習ができます。

最初は緊張していましたが、先生達が優しくフレンドリーなので、間違いを恐れずに英会話を楽しみながら練習できました。

レッスンの録画機能があるので、自分の話した英語を客観的に復習することもできます。

他社のサービスだと先生がネイティブではない、もしくはネイティブが少ないといったことがあったのですが、ここではネイティブな英語に触れられるので発音の矯正にもなりました!全体的に質がいいです!-(みん評の口コミより引用)

録画機能も復習に役立つという口コミです。

留学予定がある方や、ビジネスでのやり取りがある方にとって、ネイティブの発音でレッスンを受けられるのはうれしいポイントです。

実際に現地にいる講師とやり取りできるので、リアルな発音や話を聞けるのも大きなメリット。

発音を身につけるには何度も復習することが必須ですが、レッスンを録画する機能があるので復習もしやすいようです。

5,000を超える教材を無料で利用できるレアジョブ英会話DMM英会話などの無料体験レッスンも検討してみてください。

★★★★★
今までいろいろなオンライン英会話を試してきましたが、このサービスはとても使いやすかったです。

24時間予約なしでネィティブ講師としゃべることができます。

日常の隙間時間を利用することができるので、少しの時間で常に英語にふれることができるのが嬉しいです。

私はまだぺらぺらに英語をしゃべれるわけではありませんが、レッスン中に英語でいえない言葉があったときに、チャットを使ってすぐに翻訳できる機能がとてもありがたかったです。

レッスン中の不安やストレスがないので続けやすいと思います。-(みん評の口コミより引用)

24時間予約なしでも受講できるという口コミです。

CAMBLY(キャンブリー)では予約をしてレッスンを受けることも、待機中の講師を選んで予約なしで受講することもできます。

思い立ったらすぐに参加できるので、忙しくてもスキマ時間でのレッスン受講が可能です。

またレッスン中には翻訳ができるチャット機能があり、英語表現が思いつかなくても言いたいことを伝えられます。

初心者にとっても、英語で思うように伝えられないストレスが少し軽減されそうです。

CAMBLY(キャンブリー)と同じく24時間365日レッスンを受けられるQQEnglish(QQイングリッシュ)ワールドトークの無料体験レッスンも検討してみてください。

今ネイティブキャンプで英会話してるんだけど、ネイティブOZのレッスン受けたいからcamblyに変えようか少し検討してる。でもcamblyって週ごとにレッスン時間決められていて、忙しくて受講できなかった週は未受講の分を翌週に繰り越すことができないんだよね?それならネイティブキャンプでいいや感。-(X(旧ツイッター)の口コミより引用)

レッスン時間の繰り越しができないという口コミです。

レッスンプランの仕組みは、月曜日にその週のレッスン時間が付与されます。

そのレッスン時間はその週のみで使え、次の週に繰り越しはできません。

これはCAMBLY(キャンブリー)が継続することこそが大事と考えるためであって、コンスタントに受講できるようにするための仕組みでもあります。

忙しさにムラがある人などは思うように受講できずにレッスンが消化され、ストレスに感じてしまうこともあるようです。

回数無制限で毎月レッスンを受けられるNativeCamp(ネイティブキャンプ)ベストティーチャーなどもおすすめです。

【hanasoの口コミ評判】


選択できる教材の量が多すぎず選びやすいとの口コミです。

選べる教材が多いと使用教材を決めるだけで苦労しますが、厳選された適度な量の教材が揃っているようです。

レッスンは、hanasoメソッド対応の教材も、市販の教材もどちらも選択可能です。

関先生監修の教材という点に惹かれ、受講開始した。

関先生の書籍に見られるように、わかりやすい解説・ポイントを押さえた例文が並んでいる。

中学・高校英語、基礎のやり直し・定着には良いと感じられた。

先生方は、発音に長けた、熱心な先生が多いと感じる。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)

関正生先生監修の教材は解説やポイントがわかりやすいとの口コミです。

分かりやすい解説やポイントの教材はもちろんのこと、復習メソッドや音声復習機能などを取り入れ定着するまで反復します。

スタディサプリなどでおなじみのカリスマ英語講師、関正生先生監修のhanasoメソッドと教材に魅力を感じている人は多いようです。

基本はテキストに沿って学習しました。先生とロールプレイでフレーズを覚えていきます。

学習の最初に前回の復習をしてくれるので忘れたフレーズなど思い出させてくれて良かったです。

ギリギリまで予約が取れる点でも助かりました。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)

ギリギリまで予約できるという口コミです。

hanasoメソッドはいかに英会話を習得するかという点に重きを置いているので、復習などで定着度合いを細かくはかってくれるようです。

また予約はレッスン開始5分前まで可能なので、予定外のスキマ時間なども有効に使えそうです。

さまざまな国の講師との会話を楽しみたい方には、EF English Live(EFイングリッシュライブ)なども人気です。

独自の教材があり、講師も教え方がきっちりしているので効果的に学習出来たのが良かったです。

ただしそれが逆に授業な感じがして少し退屈してしまうことも?でも明るい人が多いので楽しく受講できていました!

運営は問い合わせに対する反応が早く安心できました。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)

講師の教え方がきっちりしていて効果的に学習できたという口コミです。

英会話レッスンが学校の授業のようという口コミは他にもいくつかありました。

きっちりと1つ1つ体系的に学びたいと思っている人には相性が良いようです。

講師の質やレベルを重視する方には、学研が運営しているKimini英会話や大手の英会話スクールのECC外語学院が運営しているECCオンラインレッスンなどもおすすめです。

テキストは、日本語訳が英文の真下に書かれており、英語を英語で考える思考を養いたいと思っても、日本語が視界に入ってきてしまう。 フィリピンの先生に、中学・高校英語を習っている感覚で、英会話の授業とは言い難い、という印象を受けた。 関先生監修のhanasoメソッドを売りにしているが、復習の頻度が非常に多く、同じ文章を何回も復習するシステムで負担もある。復習は、自分でサイト内で行うか、授業内で行うかを選択できる。進むにつれ復習内容が蓄積していき、復習を終えないと新しい授業に入れない為、負担となった。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)

教材に日本語表記が多く英語の勉強にならないという口コミです。

日本語による解説が丁寧でわかりやすいという評価がある一方、英語漬けになりたい人からすると親切すぎると感じてしまうようです。

またレッスンが進むにつれて復習する内容が蓄積していき、それを負担に感じてしまうこともあるようです。

「CAMBLY(キャンブリー)」をおすすめの方はこんな人!

  • 予約なしでレッスンを受けたい人
  • 夜中や早朝にもレッスンを受けたい人
  • ネイティブ講師から教わりたい人
  • つい予約を先延ばしにしてしまう人
  • 自分が学びたい勉強がはっきりしている人

「CAMBLY(キャンブリー)」は、いつでも予約なしで待機中の講師とレッスンができるため、英会話のために予定を立てられない人にはぴったりです。

24時間365日受講可能なため、夜中や早朝にレッスンを受けることも可能。

また講師はすべてネイティブなので、現地の発音や言い回し、今のリアルな情報を知ることもできます。

自由予約制のレッスンではつい予約を先延ばししてしまうこともありますが、CAMBLY(キャンブリー)は週あたりのレッスン時間が決められています。

受講しないまま1週間が経つと、レッスン時間が使われずに消費されてしまうので、先延ばしにしにくいのがポイント。

今週のうちに受講しなければ!と思いやすく、コンスタントに受講しやすい仕組みになっています。

レッスン内容は生徒が自由にリクエストできる形になっていて、持ち込みの教材もOK。

オリジナルカリキュラムの内容も、日常会話、ビジネス、資格試験対策、各トピックにおける表現などバラエティ豊かです。

自分が学びたいレッスンがある人にとっては、メリットの多い学習環境と言えそうです。

公式URL:https://www.cambly.com/

「hanaso」をおすすめの方はこんな人!

  • 分かりやすい解説の教材で学びたい人
  • きっちりとした体系的なレッスンを好む人
  • 自宅でもしっかり復習したい人
  • スキマ時間を活用して受講したい人
  • 質の良い講師から楽しいレッスンを受けたい人

「hanaso」の大きな特徴は、カリスマ英語講師関正生先生監修のhanasoメソッドと教材です。

解説やポイントがわかりやすくまとめられた教材で、学校の教科書のように体系的に英会話を学べます。

hanasoメソッドの大きな特徴が、徹底的な復習で着実に英語力を伸ばす点です。

そのための復習問題や、音声教材復習機能などが充実していて、自宅でも勉強を頑張りたいと思っている人にはぴったりです。

またレッスン時間は25分と短く、レッスンの予約はレッスン開始5分前まで可能です。

忙しい人でも少しの空き時間があればレッスンを予約できるため、スキマ時間を見つけてレッスンを受けたい人にもおすすめ。

フィリピン人講師は、有名大学の卒業生を中心に採用されています。

口コミでもレッスンが楽しく人柄の良い講師が多いという評価が多く、確立されたメソッドを質の良い講師が支えているという印象です。

公式URL:https://www.hanaso.jp/

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回は人気のオンライン英会話「CAMBLY(キャンブリー)」と「hanaso」の違いを6つご紹介してきました。

CAMBLY(キャンブリー)とhanasoは結構比較して検討する方も多いのですが、実は「レアジョブ英会話」と「DMM英会話」で比較する方の方が多いんです。

詳しくは「レアジョブ英会話とDMM英会話はどっちがおすすめ?6つの項目で比較!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。