hanasoとCafetalk(カフェトーク)はどっちがおすすめ?6つの項目で比較!
人気のオンライン英会話である「hanaso」と「Cafetalk(カフェトーク)」を6つの項目で比較してみました。
今回は、オンライン英会話を利用する際に基本となる「1.無料体験レッスン」「2.サービス」「3.予約・キャンセル」「4.レッスン講師」「5.料金」「6.口コミ評判」を徹底比較しています。両社の良いところと悪いところを包み隠さずお伝えしていきます。
これからどちらを利用しようか迷っている方の参考になれば幸いです。
「hanaso」と「Cafetalk(カフェトーク)」を6つの項目で比較しました!
1.無料体験レッスンで比較 | 無料体験レッスンの有無や内容で比較してみました。 |
2.サービスで比較 | 最小レッスン単価、対応時間帯、レッスン予約、キャンセル方法、振替レッスン、コース内容、サポート内容、オプションなどで比較してみました。 |
3.予約キャンセルで比較 | 予約方法、キャンセル方法、振替レッスンなどで比較してみました。 |
4.レッスン環境で比較 | レッスン形式、レッスン利用ツール、レッスン時間、レッスン担当、講師の国籍、講師の人数、講師の勤務環境などで比較してみました。 |
5.料金で比較 | 入会金、授業料、キャンペーン、教材費、オプション、支払い方法などの料金で比較してみました。 |
6.口コミ評判で比較 | それぞれを良い口コミと悪い評判で比較してみました。 |
上記の6つの項目で、hanasoとCafetalk(カフェトーク)を比較してみました。知りたい項目からチェックできるようにクリックして飛べるようになっています。
1.「hanaso」と「Cafetalk(カフェトーク)」を無料体験レッスンで比較!
比較項目 | hanaso | Cafetalk(カフェトーク) |
無料体験レッスン | あり(2回) 無料会員登録でレッスンスターターキットプレゼント | 無料と有料がある 提供の有無は講師によって異なる 多くの講師が体験レッスンとして0ポイント(無料)20分前後のレッスンを提供している |
無料会員登録 | 必要 | 必要 |
クレジットカード登録 | 不要 | 不要 |
有料への自動更新 | なし | なし |
「hanaso」と「Cafetalk(カフェトーク)」の無料体験レッスンの違いは、無料体験レッスンの詳細です。
無料体験レッスンは、どちらにもあります。
hanasoは無料体験レッスンを2回受講でき、旅行英会話フレーズ集などのオリジナルレッスンスターターキット3点セットがもらえます。
対してCafetalk(カフェトーク)の体験レッスンは、無料と有料のレッスンがあります。
Cafetalk(カフェトーク)は、英語だけでなくヨガ、ダンス、プログラミングなどさまざまなレッスンを、各国の講師が提供しているオンラインスクールです。
体験レッスンの提供は講師によって異なりますが、多くの講師が無料で20分前後のレッスンを提供しています。
無料会員登録は、どちらも必要です。
またクレジットカード登録は、いずれのオンライン英会話も必要ありません。
有料への自動更新は、いずれもありません。
2.「hanaso」と「Cafetalk(カフェトーク)」をサービスで比較!
比較項目 | hanaso | Cafetalk(カフェトーク) |
最小レッスン単価(税込) | 233円 | 講師により異なる |
対応時間帯 | 6:00~25:00 フィリピンの祝祭日(ホーリーウィーク、クリスマス、年末年始等)または研修日などは休講となる 毎日プランのみ、休講日の振替レッスンチケットを提供 | 24時間365日 講師によりレッスン対応時間帯は異なる |
コース内容 | 英会話フレーズ、旅行、おもてなし、ビジネス、発音、初級者用基本英文法、SIDE by SIDE、トピックトーク、WEBNews、フリートーク、TOEIC®ボキャブラリー、新形式対応TOEIC®、英検®2次 | 講師により対応可能な内容は異なる 初心者向け、中級者向け、上級者向け、プロ向け、赤ちゃん向け、幼児(小学生未満)、小学生向け、中学生向け、高校生向け、大学生向け、大人向け、シニア向け、保護者向け、パパ向け、ママ向け、子供もOK、家族で、男性のみ、女性のみ、LGBTQIA+(性的マイノリティ)、グループ、Skype/Zoomなし、カメラOFF対応、教材がメイン、レッスン相談、息抜き、流行、試験対策、資格取得対策、留学対策、就職対策、入試対策、コンクール対策、フリートーク、発音、文法、読解、ライティング、オリジナル教材販売、動画/音声コンテンツ、翻訳、添削、通訳、論文、瞬間作文、イディオム、ディクテーション、フォニックス、リピーティング、シャドーイング、音読、カランメソッド、プレゼン、リスニング、スピーキング、ネイティブチェック、リトミック、ロールプレイ、自習、ボキャブラリー、宿題ヘルプ、読み聞かせ、教授法、ブートキャンプ、旅行、ビジネス関連、起業・独立、マーケティング、商談、接客、サービス、医療、金融、マネー、eコマース、客室乗務員、ナレーター、ジャーナリズム、ニュース・時事、理系・工学、法律・法学、数学、哲学、歴史、宗教、文学・小説・詩、ゲーム、SNS、手紙・ファンレター |
サポート内容 | カスタマーサポート(メール・電話:13:00~21:00)、レッスン前の通知メール、レッスンシステム(メモ機能や苦手コレクション機能など)、1日1回の英語問題出題 | カスタマーサービス(電話・チャットボックス)、翻訳サービス、オフィシャルカウンセリング |
オプション | hanasoメソッド(復習・音声教材・テスト・進捗グラフ・バッジ)、今日の英会話フレーズ、今日の英単語、メモ(レッスン内容のメモ機能)、コレクション(苦手のリストアップ機能)、単語/フレーズ登録機能、サマリー(講師別受講数TOP10や、受講教材の比率確認)、英会話フレーズ定期配信メール、レッスン前の通知メール、補助教材「レッスンでよく使うフレーズ集」 | イベント(カフェトーク音楽発表会など多数)、オンラインセミナー(有料無料あり)、オフイベント、コラボ支援サービス、メールマガジン、オーダーレッスン機能(習いたいレッスンをカフェトークに公募)、レッスン時間とGoogleカレンダーの同期、無料カウンセリング |
「hanaso」と「Cafetalk(カフェトーク)」のサービスの違いは、最小レッスン単価、対応時間帯、コース内容、サポート内容、オプションです。
最小レッスン単価は、hanasoは233円で、Cafetalk(カフェトーク)は講師によってレッスンの提供価格が異なります。
対応時間帯は、hanasoは6:00~25:00です。
フィリピンの祝祭日(ホーリーウィーク、クリスマス、年末年始等)または研修日などは休講となり、毎日プランのみ休講日の振替レッスンチケットが提供されます。
一方Cafetalk(カフェトーク)は24時間365日受講可能ですが、講師によってレッスン対応時間帯が異なります。
対応しているコース内容は、hanasoは、英会話フレーズ、旅行、おもてなし、ビジネス、発音、初級者用基本英文法、SIDE by SIDE、トピックトーク、WEBNews、フリートーク、TOEIC®ボキャブラリー、新形式対応TOEIC®、英検®2次があります。
対してCafetalk(カフェトーク)は、レベル別(初心者・上級者など)、各世代向け(幼児・大人・シニアなど)、試験資格対策、フリートーク、添削、翻訳、イディオム、Listening、ビジネスなど、細かく条件検索ができます。
サポート内容は、hanasoは、カスタマーサポート(メール・電話:13:00~21:00)、レッスン前の通知メール、レッスンシステム(メモ機能や苦手コレクション機能など)、1日1回の英語問題出題です。
一方、Cafetalk(カフェトーク)のサポートは、カスタマーサービス(電話・チャットボックス)、翻訳サービス、オフィシャルカウンセリングです。
オプションに関してhanasoは、hanasoメソッド(復習・音声教材・テスト・進捗グラフ・バッジ)、今日の英会話フレーズ、今日の英単語、メモ(レッスン内容のメモ機能)、コレクション(苦手のリストアップ機能)、単語/フレーズ登録機能、サマリー(講師別受講数TOP10や、受講教材の比率確認)、英会話フレーズ定期配信メール、レッスン前の通知メール、補助教材「レッスンでよく使うフレーズ集」があります。
対するCafetalk(カフェトーク)はオプションとして、イベント(カフェトーク音楽発表会など多数)、オンラインセミナー(有料無料あり)、オフイベント、コラボ支援サービス、メールマガジン、オーダーレッスン機能(習いたいレッスンをカフェトークに公募)、レッスン時間とGoogleカレンダーの同期、無料カウンセリングを提供しています。
3.「hanaso」と「Cafetalk(カフェトーク)」を予約キャンセルで比較!
比較項目 | hanaso | Cafetalk(カフェトーク) |
レッスン予約方法 | マイページ内「レッスン予約」ページより予約 マイページ内サイドメニューの「レッスン予約」をクリックし、希望レッスンを選択して「予約する」ボタンをクリック レッスンチケットを使って予約する際は、「レッスンチケットを使って予約」を指定して予約する | ポイントで予約する マイページトップより、「レッスン」あるいは「講師」から自分にあったレッスンを探す 受講できるレッスンが見つかったら「レッスンリクエスト」をクリックし、講師側がOKであれば成約メールが届くので、レッスン予約が確定する 無料チケットで予約する キャンペーンや特典で入手した無料チケットは、ダッシュボードのポイント横に表示されている 通常と同様に、希望日などをクリックし、「新しいリクエスト作成」画面で無料チケットの利用を設定する オンラインスタンバイレッスン マイページの「今すぐレッスンできる!オンライン講師」をクリックし、リクエストを送る スタンバイ中の講師とのレッスンがすぐに受講できる |
キャンセル方法 | マイページ「予約をキャンセルする」ボタンをクリックする | マイページよりキャンセル マイページ上部メニューの「リクエスト」をクリックし、キャンセルしたいリクエストを選択した後、リクエスト詳細画面にうつり「キャンセルする」をクリックする |
振替レッスン | 開始30分前までのキャンセルで振替可能 レッスンチケットのキャンセルは24時間前まで | リクエスト確定前 いつでもキャンセル可能 リクエスト確定後 目安として レッスン開始24時間前まで レッスン開始24時間未満orレッスンに現れなかった場合はキャンセル料がかかる場合がある ※確定済リクエストのキャンセルは、キャンセル料や期限が講師によって異なるのでキャンセルポリシーを確認する必要がある |
「hanaso」と「Cafetalk(カフェトーク)」の予約キャンセルの違いは、レッスン予約方法、振替レッスンです。
レッスン予約方法に関してhanasoは、マイページ内「レッスン予約」ページより予約をします。
一方、Cafetalk(カフェトーク)はいくつか予約方法があります。
予約方法 | 予約手順 |
ポイント | マイページトップより「レッスン」「講師」などの条件からレッスンを探し、受講したいレッスンに対して「レッスンリクエスト」を送り、講師からOKがもらえれば予約が確定します |
無料チケット | ポイントの場合と同様にレッスンを探し、「新しいリクエスト作成」画面で、無料チケットの利用を設定します |
オンラインスタンバイレッスン | 予約は必要ありません。マイページ「今すぐレッスンできる!オンライン講師」をクリックし、スタンバイ中の講師とのレッスンがすぐに受講できます |
キャンセル方法に関してhanasoは、マイページの予約状況に表示される「予約をキャンセルする」ボタンからキャンセル可能です。
対してCafetalk(カフェトーク)は、マイページ上部メニュー「リクエスト」の詳細画面よりキャンセル可能です。
振替レッスンは、hanasoは通常予約のレッスンに関しては、開始時刻30分前までのキャンセルで振替可能。ただしレッスンチケットを使用して予約する場合は、開始時刻24時間前までのキャンセルが必要です。
対するCafetalk(カフェトーク)は、リクエストの確定前後で異なります。
キャンセル方法 | キャンセル手順 |
リクエスト確定前 | いつでもキャンセル可能 |
リクエスト確定前 | 講師によって規定が異なるため、各講師のキャンセルポリシーを確認する必要があります。目安としてレッスン24時間前が振替期限となるケースが多いようです |
4.「hanaso」と「Cafetalk(カフェトーク)」をレッスン環境で比較!
比較項目 | hanaso | Cafetalk(カフェトーク) |
レッスン形式 | マンツーマンレッスン | マンツーマンレッスン |
レッスン利用ツール | SkypeまたはZoom | SkypeまたはZoom PC、スマホ、タブレット対応可能 |
レッスン時間 | 25分 | 15分/25分/35分と、10分毎に最長120分まで |
レッスン担当 | 自由予約制 | 自由予約制 |
講師の国籍 | フィリピン人 有名大学卒業生を中心に採用 日本語を話せる講師も在籍 | アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、フィリピン、韓国、日本などさまざまな国籍の講師が在籍 |
講師の人数 | 200人以上 | 英語・英会話のカテゴリーで1,000人ほど |
講師の勤務環境 | 多くの講師は自宅から/一部講師はオフィスから | 主に自宅 |
「hanaso」と「Cafetalk(カフェトーク)」のレッスン環境の違いは、レッスン時間、講師の国籍、講師の人数です。
レッスン形式は、どちらもマンツーマンレッスンです。
レッスン利用ツールは、いずれもSkypeまたはZoomを使用します。
レッスン時間は、hanasoは1レッスン25分です。対するCafetalk(カフェトーク)は、15分、25分、35分と、10分毎に最長120分までとなっています。
レッスン担当は、どちらのオンライン英会話も自由予約制です。
講師の国籍は、hanasoはフィリピン人講師が在籍。有名大学の卒業生が中心に採用され、日本語を話せる講師も在籍しています。
対するCafetalk(カフェトーク)には、アメリカ、イギリス、オーストラリア、カナダ、フィリピン、韓国、日本などさまざまな国籍の講師が在籍しています。
講師の人数は、hanasoは200人以上の講師が在籍しているのに対して、Cafetalk(カフェトーク)は「英語・英会話」のカテゴリーだけで1,000人ほどの講師がいます。
講師の勤務環境は、どちらも主に自宅からレッスンを行います。
5.「hanaso」と「Cafetalk(カフェトーク)」を料金値段で比較!
比較項目 | hanaso | Cafetalk(カフェトーク) |
入会金 | なし | なし |
プラン別料金 | 回数プラン 月8回:4,980円 月12回:6,780円 月16回:7,980円 毎日プラン 毎日25分:7,980円 1レッスン257円 毎日50分(2コマ):14,480円 1レッスン233円 週2プラン 週2日25分:4,980円 1レッスン553円 週2日50分(2コマ):7,980円 1レッスン443円 レッスンチケット 都度購入でレッスンチケットの利用も可能 チケットの利用で通常予約以上のレッスン予約ができる 5枚:3,300円 単価660円 10枚:6,050円 単価605円 15枚:8,250円 単価550円 ※いずれも有効期限は購入日から90日 ※利用可能枚数が29枚以下の場合は、追加購入ができる | ポイントを購入してレッスンを受ける分だけ都度払い ポイントは500ポイント(550円)から100ポイント単位で購入可能 日本円以外に、ドルやユーロ、韓国ウォンなどでの支払いも可能 一度に購入するポイント数が5,000ポイントを超えるとポイント数に応じて割引が適用される ■相場 5000ポイントの価格帯でレッスンを提供していることが多く、1000ポイントから提供している講師もいる ■レッスンパック 各パックごとに決められた回数分のレッスンをまとめて購入できる 1回あたりのレッスン料が通常のレッスンに比べると割安に設定されている |
キャンペーン | 新規入会・再入会でレッスンチケット5枚 無料会員登録で3,000円のギフト券を抽選でプレゼント 家族・お友達紹介キャンペーン 書籍出版記念キャンペーン ※時期によって内容は異なる | 各種クーポン(常時複数のクーポンあり) カフェトークの日はレッスンポイント30%バック(常時複数のキャンペーンあり) ※時期によって内容は異なる |
登録料 | なし | なし |
教材費 | 無料 選択したレッスンによっては自身での購入が必要 | 講師により異なる 講師により特定の教材の購入が必要になる場合もある |
振替オプション | なし | なし |
支払い方法 | クレジットカード/銀行口座決済(PayPal)/銀行振込 ※毎月支払い日の3営業日前までに退会処理を完了すれば、支払いは一切発生しない | クレジットカード/楽天Pay/Paypal/銀行振込 |
「hanaso」と「Cafetalk(カフェトーク)」の料金の違いは、プラン別料金、キャンペーン内容、教材費、支払い方法です。
まずは実際に、プラン別料金の月々の支払金額を比較してみました。
※税込み価格 | hanaso | Cafetalk(カフェトーク) | ||
レッスンプラン | 回数プラン | 毎日プラン | 週2プラン | 講師により異なる |
月8回・週2日×1レッスン | 4,980円/月(1レッスン623円) 月8回 | – | 4,980円/月(1レッスン553円) 週2日×1レッスン | 講師により異なる |
月12回 | 6,780円/月(1レッスン565円) | – | – | |
月16回・週2日×2レッスン | 7,980円/月(1レッスン499円) 月16回 | – | 7,980円(1レッスン443円) 週2日×2レッスン | |
毎日1レッスン | – | 7,980円/月(1レッスン257円) | – | |
毎日2レッスン | – | 14,480円/月(1レッスン233円) | – | |
レッスンチケット | 5枚:3,300円 単価660円 10枚:6,050円 単価605円 15枚:8,250円 単価550円 | – |
hanasoは、毎月のレッスン回数が増えるごとに、1レッスン単価は安くなっていきます。
入会金は、いずれのオンライン英会話もかかりません。
キャンペーン内容は、hanasoは時期によって内容は異なりますが、新規入会・再入会でレッスンチケット5枚、無料会員登録で3,000円のギフト券を抽選でプレゼント、家族・お友達紹介キャンペーン、書籍出版記念キャンペーンがあります。
対してCafetalk(カフェトーク)には、時期によって内容は異なりますが、常時複数のクーポンがあります。またカフェトークの日はレッスンポイント30%バックなど、常時複数のキャンペーンもあります。
登録料は、どちらのオンライン英会話にもありません。
教材費は、hanasoは基本的に教材費は無料です。ただし、選択したレッスンによっては自身での購入が必要になります。
一方Cafetalk(カフェトーク)の教材費は講師によって異なり、教材の購入が必要になる場合もあります。
振替オプションはどちらのオンライン英会話もありません。
支払い方法は、hanasoはクレジットカード、銀行口座決済(PayPal)、銀行振込での支払いが可能です。
対してCafetalk(カフェトーク)は、クレジットカード、楽天Pay、Paypal、銀行振込での支払いに対応しています。
6.「hanaso」と「Cafetalk(カフェトーク)」を口コミ評判の人気度で比較!
あと個人的に…他の大手オンライン英会話だと、教材が何百?何千?種類とあるようですが、#hanaso には正直そんなにありません。ですが、どの教材をやろうか?と逆に迷ってしまうこともないので、ひとつの教材をやり込むのが好きな人には向いていると思います。
— えび (@ebi20210323) August 29, 2021
選択できる教材の量が多すぎず選びやすいとの口コミです。
選べる教材が多いと使用教材を決めるだけで苦労しますが、厳選された適度な量の教材が揃っているようです。
レッスンは、hanasoメソッド対応の教材も、市販の教材もどちらも選択可能です。
好きな教材をいつでも無料で使えるレアジョブ英会話やDMM英会話などもおすすめです。
関先生監修の教材という点に惹かれ、受講開始した。
関先生の書籍に見られるように、わかりやすい解説・ポイントを押さえた例文が並んでいる。
中学・高校英語、基礎のやり直し・定着には良いと感じられた。
先生方は、発音に長けた、熱心な先生が多いと感じる。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)
関正生先生監修の教材は解説やポイントがわかりやすいとの口コミです。
分かりやすい解説やポイントの教材はもちろんのこと、復習メソッドや音声復習機能などを取り入れ定着するまで反復します。
スタディサプリなどでおなじみのカリスマ英語講師、関正生先生監修のhanasoメソッドと教材に魅力を感じている人は多いようです。
講師の質やレベルを重視する方には、学研が運営しているKimini英会話や大手の英会話スクールのECC外語学院が運営しているECCオンラインレッスンなども人気です。
基本はテキストに沿って学習しました。先生とロールプレイでフレーズを覚えていきます。
学習の最初に前回の復習をしてくれるので忘れたフレーズなど思い出させてくれて良かったです。
ギリギリまで予約が取れる点でも助かりました。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)
ギリギリまで予約できるという口コミです。
hanasoメソッドはいかに英会話を習得するかという点に重きを置いているので、復習などで定着度合いを細かくはかってくれるようです。
また予約はレッスン開始5分前まで可能なので、予定外のスキマ時間なども有効に使えそうです。
安定して英会話のスケジュールを組みたいという方には、事務局スタッフが生徒のスケジュールを確認した上で、生徒の代わりに次月の予約を決めてくれるAQUES(アクエス)オンライン英会話や担任制でお気に入りの先生から毎回レッスンを受けられるウィリーズ英語塾などもおすすめです。
独自の教材があり、講師も教え方がきっちりしているので効果的に学習出来たのが良かったです。
ただしそれが逆に授業な感じがして少し退屈してしまうことも?でも明るい人が多いので楽しく受講できていました!
運営は問い合わせに対する反応が早く安心できました。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)
講師の教え方がきっちりしていて効果的に学習できたという口コミです。
英会話レッスンが学校の授業のようという口コミは他にもいくつかありました。
きっちりと1つ1つ体系的に学びたいと思っている人には相性が良いようです。
スピーキングを重視する方には、1/4の学習時間で英語が上達するカランメソッドを学べるQQEnglish(QQイングリッシュ)やイングリッシュベル英会話などの無料体験レッスンも検討してみてください。
テキストは、日本語訳が英文の真下に書かれており、英語を英語で考える思考を養いたいと思っても、日本語が視界に入ってきてしまう。 フィリピンの先生に、中学・高校英語を習っている感覚で、英会話の授業とは言い難い、という印象を受けた。 関先生監修のhanasoメソッドを売りにしているが、復習の頻度が非常に多く、同じ文章を何回も復習するシステムで負担もある。復習は、自分でサイト内で行うか、授業内で行うかを選択できる。進むにつれ復習内容が蓄積していき、復習を終えないと新しい授業に入れない為、負担となった。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)
教材に日本語表記が多く英語の勉強にならないという口コミです。
日本語による解説が丁寧でわかりやすいという評価がある一方、英語漬けになりたい人からすると親切すぎると感じてしまうようです。
またレッスンが進むにつれて復習する内容が蓄積していき、それを負担に感じてしまうこともあるようです。
Cafetalkには他にも英会話、歌唱レッスン、占い、相談…等々講師の発想によりバリエーション豊かなレッスンがあります!
月謝制ではなく、事前にレッスンを1回ずつ申込む(スケジュール調整できる)のがありがたポイント。お得な4回パックとかもレッスンによってはある。-(X(旧ツイッター)の口コミより引用)
レッスンも1回ずつ申し込めてスケジュールも組みやすいという口コミです。
Cafetalk(カフェトーク)は、語学のカテゴリにあるだけで34言語を選択できます。
語学以外にもヨガやIT、ビジネス、カウンセリングなどさまざまなカテゴリがあるので、気分によってポイントを他のレッスンに使うなども可能なようです。
さまざまな国の講師との会話を楽しみたい方には、EF English Live(EFイングリッシュライブ)やCAMBLY(キャンブリー)なども人気です。
今時のオンライン英会話に慣れてるとcafetalkの講師価格設定はちょい割高に感じると思うんですが、すごいプロ意識で準備してくださるので、その点は納得です。英語のおさらいをしながらトールキンを英語で読みたい、詳しい先生だとうれしいという方におすすめ。
— seikaiha (@_seikaiha_) June 5, 2021
講師のプロ意識が高くて価格に納得できるという口コミです。
レッスン料金は講師によって異なり、料金を高いと感じる受講者もいます。
しかしプロ意識の高いレッスンを受けられ、支払うお金以上の価値を感じられるようです。
英検一級の二次試験対策として、カフェトークを利用しました。
特に私はネイティブ講師にこだわるほうではなく、それまで英会話に慣れる意味で、レアジョブ→ビズメイツを利用していました。ただ、マニュアルがあるオンライン英会話サービスはやはり自由度が少ないので、カフェトークに切り替えました。
そして無事、英検一級(二次試験)に合格しました(英検二次の模擬試験のようにしっかり時間を計ってレッスンを行う講師が複数いるので)。 ちなみに一次試験はほぼ独学です。
カフェトークは色々な国の先生方がそれぞれご自身の教材やレッスン方法を提供しており、受講者は講師ランキングや生徒の口コミを見ることで、講師を選ぶことができます。
また講師の「滞在国」を絞って選ぶこともできるので、たとえばネイティブの方でも日本に住んでいる先生であれば、時差を気にせず依頼できる点もよかったです。
料金は平均で1000円/30分くらいですが、毎月19日と29日はカフェトークデーといってポイントバックが30%あるので、少々値段を高めに設定している講師のレッスンは事前にこの日の予約を入れるといいでしょう。総じて講師のレベルは高いです。
実は私はある講師とトラブルになったのですが、その時もカフェトークの事務局の方が丁寧かつ迅速に対応してくださり、事なきを得ました。そういう意味でもこの会社は信頼しています。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)
英検一級の二次試験に合格できたという口コミです。
定期的にあるポイントバックデーなどを利用しつつ、お得に受講しているようです。
またトラブル発生時には、事務局が迅速に対応してくれ信頼できると感じられたようです。
月額のオンライン会話ではないので、好きな時に予約できるので、便利です。
月額で毎日1レッスン、みたいなところとは違って先生の予約もかなりとりやすいです。気軽に始めれます。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)
好きな時間に予約できて、先生の予約もとりやすいとの口コミです。
講師によって対応時間は異なりますが、時差もあり24時間レッスンを受講できます。
講師数の多さや、自由に受講できるシステムということもあって予約も入れやすいようです。
私の受けてるどのレッスンも平均30分で1000円位なので、月額で毎日1レッスンみたいなところと比べると割高です。毎日とか頻繁に受講するには高くつきます。-(みんなの英語ひろばの口コミより引用)
月謝制のオンライン英会話よりも割高という口コミです。
毎日・頻繁に受講する場合には、都度払いのレッスンが主になるため、受講した分だけ費用はかさむようです。
複数回のレッスンをまとめて割引価格にしたレッスンパックなどもあるので利用してみるのが良いでしょう。
回数無制限で毎月レッスンを受けられるNativeCamp(ネイティブキャンプ)やベストティーチャーなどもおすすめです。
「hanaso」をおすすめの方はこんな人!
- 分かりやすい解説の教材で学びたい人
- きっちりとした体系的なレッスンを好む人
- 自宅でもしっかり復習したい人
- スキマ時間を活用して受講したい人
- 質の良い講師から楽しいレッスンを受けたい人
「hanaso」の大きな特徴は、カリスマ英語講師関正生先生監修のhanasoメソッドと教材です。
解説やポイントがわかりやすくまとめられた教材で、学校の教科書のように体系的に英会話を学べます。
hanasoメソッドの大きな特徴が、徹底的な復習で着実に英語力を伸ばす点です。
そのための復習問題や、音声教材復習機能などが充実していて、自宅でも勉強を頑張りたいと思っている人にはぴったりです。
またレッスン時間は25分と短く、レッスンの予約はレッスン開始5分前まで可能です。
忙しい人でも少しの空き時間があればレッスンを予約できるため、スキマ時間を見つけてレッスンを受けたい人にもおすすめ。
フィリピン人講師は、有名大学の卒業生を中心に採用されています。
口コミでもレッスンが楽しく人柄の良い講師が多いという評価が多く、確立されたメソッドを質の良い講師が支えているという印象です。
「Cafetalk(カフェトーク)」をおすすめの方はこんな人!
- 気分によって英会話以外のレッスンも受けたい人
- 英会話学習を自分でカスタマイズしたい人
- 相性の良い講師を自分で探したい人
- 世界各国の講師との英会話を楽しみたい人
- 自分のペースでレッスンを受講したい人
「Cafetalk(カフェトーク)」は、英会話だけでなく他の言語や習い事などさまざまなカテゴリーがあります。
そのため他の言語も学んでみたい人や、気晴らしにレッスンにポイントを使ってみることも可能です。
また、自由度が高いのが大きなメリットです。
コースの内容は多岐にわたり、ビジネスや英語検定試験対策、子ども向けなど、講師によってさまざまなレッスンを提供しています。
世界各国の講師の中から、自分と相性の良い講師を選ぶことも可能。
ネイティブ講師だけを選ぶこともできますし、国籍を指定して選ぶこともでき、発音や言い回し、文化の違いを感じながらレッスンを受けられます。
レッスンの頻度も自分で決められるため、忙しい時にはレッスンをお休みすることもできますし、集中的にレッスンを入れることも可能です。
英会話学習を含めて、さまざまな選択肢を持ちつつレッスンを受けたい人におすすめです。
まとめ
いかがでしたでしょうか。今回は人気のオンライン英会話「hanaso」と「Cafetalk(カフェトーク)」の違いを6つご紹介してきました。
hanasoとCafetalk(カフェトーク)は結構比較して検討する方も多いのですが、実は「レアジョブ英会話」と「DMM英会話」で比較する方の方が多いんです。
詳しくは「レアジョブ英会話とDMM英会話はどっちがおすすめ?6つの項目で比較!」こちらにまとめましたので気になる方はぜひ読んでみてくださいね。