英語で「納期」と「締め切り」どんな風に使い分ける?

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日本語には納期と締め切りという言葉があり、どちらも仕事上の取引きなどを行う上で定められた期限を指します。

しかしながら、日本語の納期と締め切りは微妙に意味が違うようです。

このふたつ、英語においてもそれぞれ違いがあるのでしょうか。

今回は納期と締め切りの細かい意味の違いなどについて例文を参考にしながら解説します。

さまざまなシチュエーションで活用できますのでぜひ覚えてみましょう。

締め切り

まず、一つ目の締め切りという単語について解説します。

締め切りを英語で表した場合、
deadline

となります。

deadlineの意味は、締め切り以外にも限界線や死線と訳される場合があります。

deadは死ぬという意味に対して、lineは線や境界線などの意味をもちます。

つまり、この一線を越えたら死んでしまうという意味合いが含まれており、ギリギリのボーダーラインを示しているのです。

また、deadlineと似たような状況で使われている単語に、
death march(デスマーチ)

という単語があります。

締め切りに関するその他の例はこちら。

納期

次に、納期について解説していきます。

納期というのは、読んで字のごとく納める期限と表されます。

英単語も日本語と同様に、単語を一つずつ読み解いていくと、それぞれの意味が合わさることで言葉となっています。

納期を英語で言い表した場合、
delivery date

となります。
直訳すると配達日や引渡し日と訳されます。

通常では、まずは納期が定められるのが一般的な流れとなります。

しかし、状況次第では納期が守られなった場合に最後の締め切りとして、deadlineが設けられているケースが多いようです。

納期と締め切りの例文集

それでは、納期と締め切りの例文を見てみましょう。

納期は来月末です。
The delivery date is at the end of next month.

予定納期は1月31日です。
The estimated delivery date is 31st of January.

私たちは絶対に締め切りを死守しなければならない。
We must meet the deadline.

最終締め切りが迫っています。
The deadline is approaching.

まとめ

納期と締め切りを英語で言い表した場合、deadlinedelivery dateとなることが分かりました。

それぞれの使い方としては、日本語で使われている納期や締め切りと同じ使い方と覚えておきましょう!

通常では、決められた納期に納品されるのが一般的な流れです。

しかし、万が一納期に間に合わなかった場合の最終納期として設けられているのが締め切りです。

日常生活ではスケジュール通りに運ばないこともあると思いますが、大幅な遅延は相手からの信頼を失いかねず依頼がなくなってしまうこともありえます。

どのような状況であっても誠意をもって取り組む姿勢が大切ですね。

このように納期と締め切りという単語は、意味が違い、使い分けがされています。

役立つ表現なので、ぜひ実践して覚えてくださいね。

動画でおさらい

英語で「納期」と「締め切り」どんな風に使い分ける?を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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