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英語で初対面の挨拶。英会話スクールでの自己紹介は使えない?

 2016/12/07 日常英会話 英会話フレーズ
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英語を勉強している際、初対面の人と英語で挨拶をすることになったら緊張しますよね。

どういうような挨拶が良い挨拶で、どうやって会話を広げていけばいいのか、ということが分からない方も多いでしょう。

初対面の人と英語で挨拶をするときにどういうことに気をつければいいのかということをご紹介します。

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どんなシーン?

英語を勉強している人が初対面の人に対して英語を使ってあいさつをするようなシチュエーションといえば、英会話スクールというのが想像しやすいかと思います。

たとえば、英会話スクールに初めて無料体験レッスンに行ったとして、
最初になにをやるかというと、英語での自己紹介が多いのではないでしょうか。

まずはそういったシーンでどういう会話が繰り広げられるかを想像したうえで、初対面の人との挨拶について考えてみましょう。

英語での挨拶はこちらの記事も参考になります
⇒あいさつのバリエーションを増やそう!

日本人とこんな挨拶はしない!

さて、英会話スクールに無料体験レッスンに行って、英語での自己紹介をすることになったとします。

多くの場合は先生が英語で質問をしてくれて、それに答えるかたちになるでしょう。

しかし実際のところ、英会話スクールの自己紹介というのは多くの場合あまり使えないことが多いです。

英会話スクールの自己紹介は大体決まった形になってしまっているというのが理由です。

自己紹介の流れを一例をあげてご紹介しましょう。

Can you tell me your name, please?

お名前を教えてください

My name is Kenta Ohashi.
大橋健太です

どのような自己紹介でも、このようなやり取りが最初にあるはずです。

名前を答えると、先生は質問を続けるでしょう。

Teacher : “Where do you live?

Student : “I live in Setagayaku.

先生の質問に沿って会話は進みます。

Teacher : “Oh great! What do you do?What’s your job?

Student : “Office worker.

Teacher : “That’s very good. Tell me your hobbies?

Student : “My hobbiy is watching baseball.

何回かのやり取りを行うことはできるでしょうが、趣味を答えたあたりで終わってしまうことも多いです。

英会話スクールの無料体験レッスンに参加された方は緊張しているでしょうから、これだけでも英語を話せたらすごく頑張ったと思うことでしょう。

しかし、どんな会話だったかを想像していただくとわかりやすいのですが、先ほどの会話を日本語にするとどうでしょう。

日本人相手に日本語でしていたとしたら、と考えてみてください。

先生 : 名前を教えてください

生徒 : 大橋健太です

先生 : どこに住んでいますか?

生徒 : 世田谷区です

先生 : お仕事は?

生徒 : 会社員です

先生 : 趣味は?

生徒 : 野球観戦です

ここまで見ていただいたうえで、新しく知り合った日本人とこんなあいさつをするかと言われると、しないですよね。

ですが、多くの英会話スクールではこのような自己紹介が教えられていることが多いです。

実際、これのなにが問題なのかというと
たとえば海外に行ったとして誰か外国人の方と知り合ったときに、こんな感じの自己紹介をしようとするとうまくできない場合も多いです。

すると、「うまくできなかった、どうしよう」などと悩んでしまう人も出てくるので、英会話スクールの自己紹介というのはあまり良いとはいえません。

英会話スクールに勤めていたとき、今でもセミナーなどでよく尋ねる質問があります。

それは「初対面の人に会ったとき、一番初めになんて言いますか?」というものです。

すると10人中7人くらいが

Nice to meet you.

というように答えてくれます。

たとえば英会話スクールに勤めていたときでも、初めての人などは

Nice to meet you.

で終わってしまう、ピリオドを打ってしまう人が多いです。

初めて会った人にはNice to meet youを使わないということではなく、一番初めにNice to meet youをもってこないということですね。

Nice to meet youよりも先に自分の名前を言うとより伝わりやすい英語を話すことができるのです。

たとえば

I’m Kenta. Nice to meet you.

というように、まず自分の名前を言ってからNice to meet youと言ってみましょう。

ネイティブの方同士で話す場合も、最初からNice to meet youで始まることはあまりありません。

英会話スクールの自己紹介をあまり使うことができないようなとき、

I’m Kenta. Nice to meet you.

まずはこのように言ってみましょう。

そうすると、相手も

Nice to meet you, too.

というふうに返してくれるでしょう。

“Nice to meet you.”についてはこちらの記事もお役立ちです。
⇒はじめったあった人に「nice to meet you]と言わない!?

質問を深く掘り下げる

Nice to meet youによって会話が始め、さらに質問をしていきましょう。

どういう質問がいいのかというと、内容を掘り下げられるような質問です。

仕事を聞くとしたら、というケースで考えてみましょう。

What do you do?

これは仕事を聞くときに使える表現です。

What do you do?

というふうに聞いたとして、相手が

I work for a ◯◯company.

何々系の会社に勤めてますと言ったら、大体の英会話スクールで

Oh, really?

と言って次の質問に移ってしまうことが多いです。

しかし、そうではなく、あらゆる話題についてその質問を深堀りしていくことが重要です。

例えば相手が会社に勤めているのであれば

オフィスはどこにあるの?

どれくらいの期間勤めてるの?

こういうふうにどんどん深い質問をしていくことで会話は流れていくものです。

その他にもある、挨拶に使える英語はこちら
⇒固くなりすぎない丁寧なあいさつの仕方

会話が長くなる

初めて会った人と会話をするときに大事なことは、なるべく質問をしていくことです。

きちんと質問ができれば、相手もそれに答えてくれるだけでなく、同じような質問をしてくれるかもしれません。

きっと会話を長く続けることができるでしょう。

 

コミュニケーションにつながる!

そうやっていくと、初対面の人と良質なコミュニケーションがとれるようになります。

しっかりと挨拶をすることができるので、深く掘り下げた質問をするという重要なポイントを忘れないでください。

 

まとめ

今回は初対面の人とあいさつする際に重要なことを紹介しました。

日本語に置き換えてみればわかりやすいですが、英会話スクールで教えてもらえる挨拶は実際にうまくいかない場合も多いです。

自己紹介の際には、次のようなことに気を付けましょう。

・一言目にNice to meet you.というのではなく最初に自分の名前を言ってからNice mee to you.と続けてみる。

相手もNice to meet you, too.と返してくれるはずですから、そうしたら今度は質問してみましょう。

・内容を深く掘り下げた質問をする

What do you do?

仕事はなんですか?

と聞いてみて相手が答えてくれたら

オフィスはどこですか?

どのくらいの期間勤めているんですか?

など、すぐに次の質問に移るのではなく、直前の質問を掘り下げるような形で新しく質問をしていくのが理想です。

この2つを大切にして話をすることで、相手も次々に答えてくれますし、逆に質問を返してくれることもあるでしょう。

そうやってどんどん会話が流れていって、どんどん長くなります。

初対面の人とでもすごくいいコミュニケーションがとれるはずです。

挨拶をするときはこういう点に気をつけてみてください。

 

動画でおさらい

英会話スクールでの自己紹介は使えない!初対面の挨拶はこうやってみて!を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。

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