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「o’clock」は要りません!時間の英語表現「~すぎ」は英語で?

 2016/12/16 日常英会話
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英語で時間を表すとき、どのように表現するかご存知ですか。

学校の英語で”10 o’clock“という表現を習ったと思いますが、ネイティブの皆さんはほとんど”o’clock“という表現を使いません。

では、どういった表現を使うのでしょうか。

英語で時間を表すためには、日本語と同じ様な表現、また異なる表現がありますので、そのポイントをご紹介します。

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amとpm

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英語で時間をどのように表現すればよいでしょうか。

例えば、「11」

これだけで11時という表現になります。

ただ、これだけでは朝か夜かが分かりません。

朝なのか夜なのかを説明する言葉を追加して、朝11時と伝えたいときは「11 in the morning」、夜11時と伝えたいときは「11 at night」と表現します。

また、午前か午後かを示す「am」「pm」といった表現もあります。

11am」で午前11時、「11pm」で午後11時です。

ここで、日本語との違いにお気づきでしょうか。

日本語では「午後11時」「夜11時」等、数字を伝えるより先に、朝か夜か、午前か午後かを表現しますが、英語では順番が逆になります。

日本語の夜11時が英語では「11 at night」に、日本語の午後11時が英語では「11pm」になるのです。

日本語と順番が逆になるせいか、「pm11」のような誤った表現をしてしまう方がかなり多くいます。

しかし、英語の場合は「11pm」や「11 at night」のように時間の後に午前か午後か、朝か夜かを伝えます。

英語では数字が先だと意識するようにしましょう。

 

時間の表記についてはこちらの記事も参考になります
⇒丁寧に「少々お待ち下さい」を言う時

文脈でわかること

英語では時間が先で、朝か夜かや午前か午後は後で伝えるとご紹介しましたが、実際はこの後ろの説明を付けないケースが多くなっています。

日本語でも「11時」とか「10時」と時間は数字だけで表現する場合が多くあります。

朝の10時とか夜の10時、午前10時午後10時という表現は少ないのではないでしょうか。

例えば会話の中で「今日何時に帰ってくるの?」と聞かれて「8時に帰る」と答えた場合、文脈から夜の8時だということが伝わります。

帰宅する時間が夜8時なのか、朝8時なのかは会話相手との間である程度の共通認識があるからです。

夜勤で働いていて、朝方に帰宅する方の場合は、同じやりとりで朝の8時を示すかもしれませんが、その場合も文脈で伝わるのです。

英語でも同じように文脈から午前か午後かが分かる場合は、「11pm」や「11 at night」のように午前午後、朝晩ということを明示せずに、「11」と数字だけで伝える場合がほとんどです。

数字だけで伝えることが多いということは、「o’clock」という表現を使わないということでもあります。

中学校の英語の授業で「10 o’clock」といった表現を習ったと思いますが、実際の英会話の中では「10」と数字のみで表現することが多いのです。

例えば、「何時?」と聞かれて「10」と答えたとき、会話の成り行きで、10という数字が時間のことを示していると分かっていることが普通です。

このように、お互いに共通認識が出来ていて、あえて説明しなくても分かる場合は説明を省くのです。

 

時間を尋ねる際の会話例はこちらです。
⇒ネイティブが時間を聞くとき

in the morning を付ける場合

前項で説明を省略するケースをご紹介しましたが、文脈だけでは分かりにくいときや午前か午後かや朝か晩かを強調して伝えたいときには省略せずに伝えることもあります。

これは日本語にも英語にも共通する表現です。

例えば、「昨日飲み過ぎて、帰宅したのが朝の3時だった」という表現では、朝帰りで大変だったということを伝えたいために「朝の」3時だと強調しています。

そのため、英語で同じ内容を伝えるときにも、伝えたい時には数字だけでなく「3 in the morning」と朝であることを強調して伝えます。

このように「in the morning」や「at night」という言葉を合わせて伝えることで、朝なのか夜なのか強調できます。

文脈だけでは分かりにくいときに補足することができるのです。

ただし、先に説明したように、これらはあくまでも補足や強調です。

文脈だけで伝わるときには基本的にはつけなくても構いません。

 

英語での時間の確認に関してはこちら記事がお役立ちです。
⇒集合時間の確認に使える!「インフォメーティブクエスチョンズ」

~時~分前の言い方

続いて、「何時何分前」と伝えたいとき、どう表現するのかご紹介します。

日本語の場合、「2時25分前」といった表現方法があり、この中の数字の部分だけを変えられることでどんな時間でも表すことが出来ます。

例えば、「2時」の部分を「1時」に変えたり、「25分」の部分を「10分」に変えることで、24時間、いつでも好きな時間を表現できます。

英語でも同じで、「何時何分前」と表現する基本の形があり、その数字だけを変えることで自由に時間を表現できるのです。

例えば、「2時25分前」の英語表現は「Twenty Five to Two」です。

25分前が先に来て2時が後に来るので、日本語とは時間と分の順番が逆になっていますが、これが基本形です。

この基本形を基にして、2時10分前と表現をしたければ、「Twenty Five」の部分を「Ten」に置き換えて「Ten to Two」、

「2時5分前」であれば「Twenty Five」の部分を「Five」に置き換えて「Five to Ten」です。

このように基本の形さえ覚えてしまえば、その数字の部分を変えるだけで「何時何分前」と伝えることができます。

 

~時~分過ぎの言い方

「何時何分過ぎ」という表現も同様に基本形を覚えて、時間だけ置き換えましょう。

例えば「1時5分過ぎ」と伝える場合は「Five past One」です。

「5分過ぎる」「1時」と、こちらでも分が先に来て、日本語とは逆の順番になっていますが、これが基本形です。

別の時間を表現したいときには、この基本形から数字だけを置き換えればよいので、
例えば、「1時10分過ぎ」であれば、「Five」を「Ten」に置き換えて「Ten past One」になります。

「1時20分過ぎ」と伝えたければ「Five」を「Twenty」に変更すればよいので「Twenty past One」です。

このように、「何時何分前」「何時何分過ぎ」といった表現の基本形は簡単で、難しい表現は使っていません。

しかし、実際の会話の中ではなかなか口に出てこないという方も多い表現です。

時間と分の順番が日本語とは逆になるため、慣れるまでは時間がかかるのかもしれません。

慣れるためには会話の中で何度も何度も使っていくしかありませんので、時間を聞かれた際には、何時何分前とか何時何分過ぎと答えるように意識して練習しましょう。

練習を続けるうちに無意識に表現できるようになります。

 

まとめ

AM/PMの使い方、省略して数字だけで表現するケース、省略せずに午前午後などを明示するケース、「何時何分前」「何時何分後」といった時間の表し方についてご紹介しました。

時間の表現では、省略したり強調したりといった日本語と同じような表現方法があれば、午前午後や何分前といった表現のように日本語とは順番が異なる表現もあります。

特に日本語と順番が異なる表現については練習して慣れるしかありません。

会話の中で意識して使い、慣れるまで練習しましょう。

 

動画でおさらい

「O’clock」は使わない?時間の英語表記を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。

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