「いいわけ」は英語で?Stop making excuse!

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お子さまを叱った時など、子どもから言い訳されたことはありませんか?

宿題をやっていない時、門限を守らなかった時など、日常生活の中で言い訳を聞いた時は、「言い訳をするのはやめなさい!」と言いたくなりますよね。

今回は、「いいわけ」という言葉を、英語でどのように表現するのかみていきましょう。

excuseを名詞として使う

英語で「いいわけ」を表す単語はexcuse
です。

発音はカタカナ読みだと、エクスキュゥーズまたはイクスキュゥーズと読みます。

この場合のexcuseは名詞なので、「いいわけをする」と言いたいときには動詞をつけなくてはいけません。

つける動詞はmake

文章にすると

make excuses

=いいわけをする。

となります。

excuseだけで覚えない

excuseは、他の単語と組み合わせて使われる場合が多いです。

excuse=「いいわけ」を単体で覚えるより、組み合わされたひとくくりの表現で覚えるといいでしょう。

例えば、

いいわけをするのはやめなさい!
Stop making excuses!

というセンテンスはよく使います。

これを、ひとつのセンテンスとして覚えると、自分の口からこの表現が出てきやすくなります。

それと同時に、動詞にmakeを使うことも覚えられますね。

いいわけすること、ありますか?

日常の会話であまりいいわけをしたくありませんが、いいわけをする場面は、実は結構あるように思います。

学校の英語の授業ではなかなか教えてくれないような、excuseを使った英会話表現の例文一覧を紹介します。

いいわけは聞きたくない場合

相手がいいわけばかりで、もううんざり…そんな時のひと言を集めてみました。

いいわけはたくさんだよ。
Enough of excuses.

「もう、聞きあきたよ」「いいわけばっかり!」という意味でも使われます。

いつもいいわけばかりだね。
You are always making excuses.

いいわけはもういいよ。
I’m not listening to any excuses.

いいわけは一切聞きたくありません。
I don’t want to hear any excuses.

いいわけをしないで。
Don’t make any excuses.

それは見え透いたいいわけだな。
That is a flimsy excuse.

いいわけする方も悪いのでしょうが、面と向かって言われると、ちょっとキツイ一言です。

それは単なるいいわけに過ぎないよ。
It’s just an excuse.

この表現は、比較的冷静に言っている印象ですね。

いいわけしながらついつい買い物をしてしまう人へのひと言

理由をつけて買い物をする人っていますよね?

例えば、新しいiPhoneが出るとわかって、まだ使えるにも関わらず「今使ってる機種はもう古いから」と理由を付けて新しいものを買う。

そんな時は、

それは良いいいわけ(良い理由付け)だね。
That’s a good excuse.

という表現を使うと、皮肉のようにも聞こえる表現です。

「いいわけ」にまつわることわざや名言

人は昔からいいわけをしていたのだろう、と思われる多くのことわざや名言が、日本には残されています。

下手ないいわけでもしないよりはまし(英語ことわざ教訓辞典より)
A bad excuse is better than none.

相手にどう思われても、誠意の意思表示は大事なのかもしれません。

一方で、いろんな名言を残したことで有名な Thomas Fuller(トーマス・フラー)は、「いいわけ」に関する以下のような名言を残しています。

下手ないいわけは、何もない(言わない)より悪い。
下手ないいわけは、黙っているより悪い。
Bad excuses are worse than none.

「いいわけに聞こえないいいわけ」「言わない方がむしろ良いいいわけ」といった感じです。

いいわけはした方がいいのか、黙っておいた方がいいのか?

結局はその時の状況や相手の性格で判断していかないといけないということでしょうか。

先人はなかなかうまい表現をしますね。

excuseは日常会話で頻繁に使われる

アメリカの映画やテレビドラマ、物語の中にも、「いいわけ」という意味でexcuseを使っているのをよく聞きます。

いいわけはよしなさい。
Now don’t make any more excuses.

いいわけするんじゃない。
Don’t make excuses.

一般的に日本人に比べ、欧米人ははっきりと物事を言うという国民性です。

no excuses

と言うと、「いいわけ無用」「ダメなものはダメ」という強いニュアンスになり、親や先生が子どもや生徒を叱るときなどによく使われるフレーズです。

生徒:パソコンを電車に忘れてしまったので課題は明日提出してもいいですか?
I left my laptop on the train. Can I submit the assignment tomorrow morning please?

先生:いいわけ無用!
No excuses!

他にも

私に弁明の余地なしです。
I have no excuses.

have no excuseでいいわけできないという意味のセンテンスになります。

ここで、no excuseno excusesか、 excuseは単数か複数か?という疑問をお持ちになった方もおられるのではないでしょうか。

基本的にいいわけは複数が多く、たいていno excuses(どんないいわけも無用)という感じで複数形のexcusesの方が使われます。

1つのいいわけに対して使うのであれば、no excuseでもOKです。

いいわけの内容によって、使い分けをするとよいでしょう。

まとめ

普段はあまり使うことがない方が多いかもしれませんが、excuse(いいわけ)のさまざまな表現を紹介しました。

普段の生活だけではなく、映画やテレビなどで耳にすることも多いのがexcuse。

excuseは「いいわけ」の意味の名詞ですが、単体ではなく、他の単語を組み合わせたセンテンスで覚えるのが実用的でおすすめです。

いいわけをするのはやめなさい!
Stop making excuses!

いいわけするんじゃない。
Don’t make excuses.

いいわけはいい。
No excuses.

など、そのまま覚えてください。

いいわけをする具体的な状況を想像しながら覚えると、より記憶に残りやすいでしょう。

映画などで同じようなセリフがでてきた時、すぐにわかるようになりますよ。

会話のフレーズの意味がわかった!聞き取れた!

という小さな達成感を積み重ねていってほしいと思います。

達成感は、何よりも英語の勉強を長続きさせるモチベーションになりますからね。

動画でおさらい

「いいわけ」は英語で?Stop making excuse!を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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