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TOEFL iBTのリスニングで高得点を目指すメモの取り方

 2016/12/13 TOEFL iBT
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TOEFLのリスニングセクションは大学キャンパスでの会話や大学の教室内における日常会話がほとんどです。

教授と学生の会話や学生同士の会話などシチュエーションは教室や図書館など様々ですが、いずれも大学キャンパスで起こり得る出来事などが題材になっておりますのでいくつかのパターンや傾向があります。

一見難しそうで、苦手な方も多いリスニングセクションなのですが、押さえるべきポイントさえしっかりしていれば高得点が狙えるセクションです。

その押さえるべきポイントでとても重要と言えるのがメモの取り方です。

リスニングセクションで登場する大学キャンパス内での出来事には講義の時間やランチタイムや待ち合わせ時間など、時間軸が絡むことが多々あります。

この時間軸のメモこそがリスニングセクションで高得点を目指すためのカギとなります。

学校の授業などでメモを取る場合、なるべく授業全てが網羅できるように取りこぼしが無いことに意識を集中してメモを取ることがほとんどかと思いますが、TOEFLのリスニングセクションでこのようなメモの取り方をしてしまった場合、リスニングがどんどん進んでいって追いつかなくなるばかりか、せっかく取ったメモによって自分が混乱してしまう恐れもあります。

具体的なメモのコツや注意すべきポイントなどを紹介して参ります。

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メモをどう取るか!

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TOEFLでは唯一リスニングセクションに限って、リスニング中にメモを取ることが許可されています。

他のセクションではメモは取れませんので捉え方によってはリスニングセクションはスコアが稼げるチャンスと言えるでしょう。

しかし、メモをどう取るかによってスコアが大きく上下します。

リスニングセクションでは登場人物の名前や性別などに加え、待ちあわせの時間や登場人物同士が会う曜日などの時間軸について出題されることが多々あり、特に時間帯は変更になることが多々ありますので、数字や曜日のメモの取り方があやふやで意味が分からなくなってしまいますと、リスニング後の回答の命取りになってしまいます。

次の項ではメモを取るときのコツやあえて省略すべきポイントなどを紹介します。

TOEFLの学習に役立つ?学習方法はこちら
⇒高校を卒業する頃にはペラペラ!幼児は英語DVD学習の効果

一語一句書く必要はない

正確なメモを取ろうとするあまり、いつしかメモを一語一句漏らさず書いてしまう方が多いのですが、この方法ではとても時間かかかってしまうばかりか逆効果の危険もあります。

あくまでもTOEFLのリスニングセクションに限ってですが、このようなメモを取っている場合、メモの取り方を見直すことをお勧めします。

例えばリスニングセクションの中で「月曜日が貸出日で金曜日が返却日」という話が出てくるとします。

多くの方は日本語で「月曜日が提出日」、「金曜日が返却日」まで書こうとするのではないでしょうか。

この場合、漢字の「曜日」は字数も多く書くために時間を要してしまいますし、書いている間にどんどん話が進んでいってしまいます。

「曜日」に限らず、特に漢字は省略したり、すぐ書けるマークにしてしまうのが良いでしょう。

一語一句全部を書こうとせずに必要な情報だけを選んで書いていくのがTOEFLのリスニングセクションにおける非常に重要なポイントです。

その他、TOEFLのリーディングに関するトピックはこちら
⇒TOEFLリーディングの試験に必要な能力とは?

タイムラインが大事

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TOEFLのリスニングセクションではリスニングに登場する人物同士の待ちあわせ時間が変更になるケースが多々あります。

例えば「最初は11時って言ってたけど5時ね」などの場合、ほとんどの人は空いているスペースに時間をメモしようとします。

これを後で見返したときに11時と5時の関係性が分からなくなるなどして、混乱に陥ってしまうケースが多々あります。

リスニングでとても重要なのがタイムラインです。

時間がどのように動いていて、どのように会話が流れているのか、それを理解することがとても重要です。

例えば11時が5時に変更になった場合、「11時→5時」というメモの取り方をすればタイムラインが理解しやすいかと思います。

リスニングセクションでは必ずといっていいほど時間軸を絡めたリスニング問題が出題され、これが苦手な方も多いでしょう。

自分なりにメモのルールを決めてタイムラインが一目でわかるように整理できていれば恐れることはありません。

ではTOEFLのスピーキング学習は?
⇒TOEFLスピーキングで重要なこと!

自分がわかるメモ

メモを取るときは関連性がある事柄は必ずくっつけて、自分が見て絶対に分かりやすいようにメモを取るようにしてください。

それができていなければ、リスニングでは本当にもったいないことが起きてしまいます。

ちゃんと聞き取れているにも関わらず、メモさえちゃんと取れていたら、それを見ながら正解する文章が書けたかもしれません。

例えば月曜日の「曜日」という字を書くのに時間を費やしてしまうと、メモを書きながら英語を聞かなければならず、時間がもったいないばかりか大事なことを聞き逃してしまうかもしれません。

TOEFLのリスニングのメモは最低限で書くようにしてください。

どれとどれが重要な情報で、この情報とこの情報がくっついて理解していないと駄目なんだということが、自分だけがわかれば問題ありません。

このメモの書き方によってTOEFLのリスニングセクションのスコアは大きく変わってくるはずです。

自分で模擬試験の練習をするときも情報が整理されたメモを取る練習をしてみてください。

 

まとめ

TOEFLで唯一メモを取ることが許可されているリスニングセクションですが、苦手な方も多いのが事実です。

しかし、どのようなメモを取るかによって十分に高得点を目指すことができるセクションであることがわかりました。

チャンスを生かすも殺すもメモの取り方次第と言えるでしょう。

メモで気をつけるべきポイントは漢字を使わないことと「時間」や「曜日」などのタイムラインですので、これらをメモするときに自分が分かりやすく、メモを取るのに時間がかからない自分なりのルールさえ作ってしまえばメモが追いつかないことやメモに混乱してしまうことを避けらるのではないでしょうか。

また普段から自分で模擬試験をするときもメモを取る練習を兼ねてやってみることをお勧めします。

メモを征してTOEFLのリスニングセクションでの高得点の獲得を狙いましょう。

 

動画でおさらい

TOEFLのリスニングで高得点を取るには!?を英語で表現するには?を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。

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