英語でレストランでのやりとり!接客フレーズ・食事注文の流れ

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海外旅行に行った際、現地での食事が楽しみ!という人は多いのではないでしょうか。
行き先がイタリアならイタリア料理、スペインならスペイン料理と、本場の味を味わってみたいものですよね。

しかし!慣れない土地、慣れない言語で食事をオーダーするとなると、緊張しますよね。いつ何を聞かれるのか想定ができず、咄嗟の切り替えしに困って、会話を交わすことをためらってしまう事も想定されます…。

せっかく訪れた旅行先。食事の時間まで、存分に楽しみたいものです。
そこで今回は、そんな海外旅行での場面で役立つ、レストランで使う英会話について紹介します。

よくある注文の流れと、便利な英語フレーズ例文、そして、あなたが店員の立場の場合に交わす接客フレーズも合わせて紹介します。
ぜひ参考にしてみてくださいね!

レストランでの注文・会計の流れは?

海外での食事注文時にネックになるのは、ウエイターやウエイトレスなどの接客担当者と、どのようなやりとりをするか分からないことですよね。

心の準備をするためには、事前に頭の中で流れを理解しておくことが大切です。流れを理解してからレストランやカフェに入ってみると、仮に相手が言っていることをすべて聞き取れなかったとしても、慌てず、聞き取れたキーワードから尋ねられている内容を想定することができます。何を言われているのか全く分からず、恥をかいてしまった!なんてことにならずにすみますよ。

また、例えつたない英語であっても、頑張って会話をしようとしていることが伝われば、相手も気持ちを汲み取ってシンプルな言い回しをしてくれたり、ゆっくりと喋ってくれたちするものです。

せっかくの食事の時間、ガッカリするような経験をしなくて済むよう、きちんと準備をしておきましょう。

以下のレストランでの注文の流れは定形的で、一般的にどのレストランへ行っても同じ流れです。
次はどんな事を聞かれるか事前に予習しておくと心にゆとりが生まれますよ!

欧米のレストランでの注文の流れ

  1. 何名様ですか?&どの席が良いですか?
  2. 飲み物はいかがですか?
  3. ご注文はお決まりですか?
  4. 注文品はすべて大丈夫ですか?
  5. デザートはいかがですか?
  6. 支払いをお願いする

このように、日本語の場合とあまり変わりません。
そして基本的に、レストランで使われる英語は、そんなに難しいやりとりではありません。一度覚えてしまえばこちらのもの!

また、あなたが接客業の仕事上で接客英会話を使う必要がある場合は、今回紹介する店員のフレーズを参考にしてくださいね!

1.何名様ですか?&どの席が良いですか?

まず、レストランに入ると、ウェイターやウェイトレスから、人数確認とどの席が良いかという質問をされます。

店員:何名様ですか?
How many(people)?
How many people?

あなた:2名でお願いします。
For two, please.

店員:テーブル席かボックス席、どちらがご希望ですか?
Table or booth?

あなた:テーブル席でお願いします。
Table, please.

ブース席でお願いします。
Booth, please.

まずは、どちらの席に座りたいのかを伝えることが大切です。

2.飲み物は何がいいですか?

席に着くと食事の注文の前に飲み物の注文確認があります。欧米のレストランでは、テーブルごとに接客担当者が決まっています。

飲み物の注文をする前に、軽い挨拶が入る場合もあることを覚えておきましょう。

店員:いらっしゃいませ。本日いかがお過ごしですか?
Hi. How are you doing today?

店員:今夜お客様を担当します、ダンです。
I’m Dan. I’ll be serving your table tonight.

あなた:会えてうれしいです、よろしくね!
It’s a pleasure to meet you, Dan.

挨拶が終わると飲み物を聞かれます。

店員:こちらこそ!早速ですが、お飲み物はいかがなさいますか?
Pleasure to meet you, too! So, what would you like to drink?

あなた:ビールをお願いできますか?
Can I have a glass of beer, please?

あなた:オレンジジュースをお願いします。
Orange juice, please.

Can I have 〇〇?という表現は、飲み物のほかに食べ物を注文する際にも応用可能です!
飲み物でワインを注文する際には、ボトルかグラスか、単位を明確にして伝えましょう。

あなた:白ワインを2つグラスでください。
Two glasses of white wine, please.

あなた:赤ワインをグラスでお願いします。
A glass of red wine, please.

英語で食事に誘うときはこちらの表現がおすすめ。

3.ご注文は決まりましたか?

飲み物が席に運ばれてくる際、ウェイターやウェイトレスが、以下のように注文確認してくる場合が多いです。

店員:ご注文はお決まりですか?
Are you ready to order?

Are you ready?と聞くと準備はいい?という意味を思い浮かべる人は多いでしょう。
しかしこの場面では、注文の準備はできていますか?と尋ねる表現になります。

注文するものが決まっている場合は、○○を頂けますか?を意味するCan I have 〇〇?を使って注文出来ます。

欧米のレストランメニューは、日本のように写真付きのものは少なく、文字だけのメニューが多いです。そのためどのような料理か分かりづらいこともあり、オーダーするまでもう少し時間が必要という場合もあるでしょう。そんな時には、以下のように伝えることができます。

あなた:もう少し時間をもらえますか?
We need a few more minutes.

店員:もちろんです。
Of course.

上記の表現を受けて、ウェイターやウェイトレスが、しばらくしてからまた戻ってきてくれます。

また、注文する前にレストランのオススメを聞きたい場合は以下のように尋ねてみましょう。

おすすめは何ですか?
What do you recommend?

アレルギーがある場合は、こんな風に聞いてみましょう。

あなた:卵アレルギーなんです。卵を使っていない料理はありますか?
I am allergic to egg. Do you have any dishes without egg?

また、朝食メニューやサラダなどに卵抜きでと注文する場合にはこんな風に伝えましょう。

あなた:卵抜きでお願いします。
No egg, please.

その他、ウエイター・ウエイトレスとの会話で使える英語ならこちらの記事。

4.すべて大丈夫ですか?

食事が運ばれた後、アメリカのレストランでは呼んでいないのにウェイターやウェイトレスが来ることがよくあります。これは、日本にはないチップ文化によるものです。

アメリカの飲食店では時給は低く、それはチップで収入をまかなうことを前提としているためです。求人広告では時給+チップという記載がある場合もあるなど、ウェイターやウェイトレスにとってチップは重要な日々の糧です。

そのため、ウェイターやウェイトレスは良いサービスを提供し、チップをもらえるよう以下の様に尋ねてくることが多いです。

店員:すべて大丈夫ですか?/お食事はいかがですか?
Is everything OK?

Is everything alright?

※上記2つは言い回しは異なりますが同じ意味です。

注文したものに満足していれば、以下の様に返答しましょう。

あなた:大丈夫ですよ。ありがとう。
Everything OK, thanks.

Everything is alright. Thanks.

※上記2つは言い回しは異なりますが同じ意味です。

ウェイターやウェイトレスのサービスが素晴らしかった場合には、多めチップを渡すと喜ばれますよ!

以下はチップ相場の目安です。なお、ファーストフードやフードコートはチップ不要です。

カフェ
※ウェイターやウェイトレスが付く場合のみ
10%〜15%
ビュッフェ
デリバリー
レストラン 15%〜20%

5.デザートはいかがですか?

食事が終わると、以下の様にデザートについて聞かれることもあります。

店員:デザートはいかがですか?
Would you like some dessert?

どんなデザートがあるかを聞きたい場合には以下のフレーズ。

あなた:どんなデザートがありますか?
What do you have?

また、メニューをもう一度みたい場合は、以下の様に伝えましょう。

あなた:もう一回メニューを見ていいですか?
Can I see the menu again?

その後、自分が食べたいと思ったものを注文しましょう。

デザートがいらない場合は、以下のように丁寧に断りましょう。

あなた:お腹一杯なので、結構です。
No, thank you. I think we’re full.

支払をお願いする

大抵の場合は、こちらが依頼する前にウェイターやウェイトレスが会計表をもって来てくれますが、会計をしたい場合には以下の様に依頼をします。

あなた:お会計をお願いします。
Check, please.

支払いが終わったら、テーブルにチップを置いて帰りましょう。

~番外編~その他レストランで役立つ英会話フレーズ集

こちらでは、上記以外のレストランで役立つ英語表現を紹介します。

禁煙/喫煙席をお願いします

禁煙席をお願いします。
Non-smoking seat, please.

喫煙席をお願いします。
Smoking seat, please.

待ち時間確認

ガイドブックなどに載っている人気のあるレストランに行った場合には、待ち時間を確認してみましょう。

店員:すみません、満席です。
Sorry, we are quite full tonight.

あなた:待ち時間はどれくらいですか?
How long do we have to wait?

上記の表現で、どれくらい待つのかわかるので、このまま待つか、違うレストランを探すのか決めることができます。

ステーキの焼き加減

欧米に来たら本場のステーキを食べてみたい!と思う人は多いのではないでしょうか。ステーキを注文した場合には、以下のような質問がされます。

店員:ステーキの焼き加減はいかがなさいますか?
How would you like your steak?

あなた:ミディアム(中間)でお願いします。
Medium, please.

なお、ステーキの焼き加減の目安については以下表を参考にしてみてくださいね。

well done よく焼いたもの。
medium レアとウェルダンの中間。
medium rare 中間より少しピンクのもの。
rare ピンク色が強く、肉から血も出る。
blue レアより短時間焼いたもの。

持ち帰りの箱をもらう

欧米のレストランでは、日本人にとって食事の量が多く、食べきれない場合も多々あります。残すのがもったいないと思った時にはこのフレーズ。

持ち帰り用の箱をもらっていいですか?
Can I have a box to go?

アメリカではレストラン側も箱を用意しているところがほとんどですので、食べきれなかった場合には、恥ずかしがらず聞いてみましょう。

こちらの記事も参考になります。

まとめ

海外旅行先でレストランに行く前に、どのようなことが聞かれるか理解しておくと心の準備ができますよね。

不安な場合は、今回紹介した用語集を参考にレストランに行く前に流れやフレーズを復習しておきましょう。

食事は旅行の楽しみの1つなので、おいしい食事を心から味わえるようにしてくださいね。

動画でおさらい

英語でレストランでのやりとり!接客フレーズ・食事注文の流れを、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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