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せっかくの留学やワーホリを充実させるための3つのポイント

生の英語を海外で身につけたい!
海外で働く経験をしてみたい!

など
留学やワーキングホリデーを検討される方も
多いのではないでしょうか。

実際海外へ行ってしまえば
英語は自然に話せるようになると思っていませんか?

ここでは、
留学やワーキングホリデーを
より充実させるために
海外に行く前に準備しておきたい
3つのポイントを紹介します。

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ポイント その1 「英語は勉強しておく!」

ある程度大人になってから
留学やワーキングホリデーを考える場合
予算や時間には限りがあるのではないでしょうか。

限られた時間で
より早く英語を上達させるためには
どうしたらよいのでしょう。

英語がまったくわからない状態で
いきなり海外に行ってしまうと

カタコトの日常英語が話せるようになる
または、相手が話すことが
理解できるようになるまでに
1年程度はかかります。

より難しい会話を習得するならば
2年ほどはかかってしまいます。

これでは時間がいくらあっても足りませんね。

限られた時間を有効に使うためにも
出発前に
ある程度、英語の勉強をしておくことをお勧めします。

何もわからない状態で海外へ行ってしまうと
最初の数か月は
英語の勉強をすることだけに
がむしゃらになってしまいます。

友達を作ったり、
出かけたり、
生活を楽しむことに
時間を費やすことができません。

限られた時間で充実した生活を送るためには
ブロークンイングリッシュでも構いませんので
わずかでもコミュニケーションがとれる程度の英語を
身につけておきましょう。

出発前に少しでも英語を勉強しておけば
ストレスの軽減にもなり
到着後から生活を楽しむことができます。

ブロークン イングリッシュ(Broken English)

英語を母国語としない人が話す英語のことです。

間違った文法や発音で伝えたとしても
ネイティブの人は
少しおかしいな?と感じる程度で
全く理解されないわけではありません。

大切なのは
到着後スムーズに生活がはじめられるように
少しでも英語を学習しておくということです。

 

ワーキングホリデーの持ち物についてはこちら
⇒電子辞書はやっぱり便利!ワーキングホリデーに必須の持ち物

ポイント その2 「日本人とは関わらない!」

英語を学びに行っているのに
どうしても海外に行ってしまうと
日本人同士だったり
韓国人同士だったり…と
同じ国籍同士で集まってしまいがちです。

こうなると
英語を話せる人が
話せない人を助けてしまい
話せない人は話す機会も減り
一向に上達しませんね。

日本人とは、
日本に帰ってから付き合うことが出来ませんか?

滞在期間は限られています。

海外にいる間は
なるべくネイティブや
日本人以外と付き合うように心がけましょう。

英語力のアップにも繋がりますし
人生の経験値も上がりますね。

ポイント その3 「やりたいことリストを作る」

1年のワーキングホリデー
3か月の語学留学
英語を習得するには
いずれも期間は短いと言えるでしょう。

何もイメージせずに海外へいってしまうと
時間はあっという間に過ぎてしまいます。

限られた時間を
無駄に過ごしてしまわないよう
出発前に
‟やりたいことリスト”
を作っておくことが大切です。

「何がしたいのか?」
「達成したいことはなにか?」

を明確にしておきましょう。

ワーキングホリデーについては、こちらの記事も参考になります
⇒ワーホリで海外で学校に行って仕事もして休暇も楽しむ!

せっかくの留学やワーホリを充実させるための3つのポイント まとめ

後悔のない
充実した留学、ワーホリを過ごすための
ポイントを紹介しました。

・ブロークンでもいいので
少しでも英語は勉強しておく!

・日本人とは関わらない!

・やりたいことリストを作る!

これから留学やワーキングホリデーを検討されている方
この3つのポイントを実践してみましょう。

短期間でも海外で暮らす意味は
英語力を上げることだけではありません。

‟グローバルな視野”
‟異文化適応能力”

も身につくことでしょう。

英語を学ぶことで
色々な国の人とコミュニケーションが取れるようになれば
人生はより豊かになりますね。

動画でおさらい

「せっかくの留学やワーホリを
充実させるための3つのポイント」を、

もう一度、
動画でおさらいしてみましょう。







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