ワーホリって何?海外で学校に行って仕事もして休暇も楽しむ!

留学や英語に興味がある人は、ワーキングホリデーやワーホリという言葉を一度は聞いたことがあるのではないでしょうか。
聞いたことはあっても、「留学と何が違うの?」「ワーホリって聞くけど、結局はどのような制度なの?」と詳しいことは分からない人は多いはずです。
そんな人たちのために、今回はワーキングホリデーとは何か、どの国に行くことができるのか、どのような経験ができるのか、どのようなことが大切なのかを紹介します。
そもそもワーキングホリデーとは何?
ワーキングホリデーもしくは略してワーホリという言葉を聞いたことがある人は多いかと思いますが、意外とどのような制度か知らない人は多いです。
まずはワーキングホリデー制度を説明します。
ざっくり言ってしまうと、若い人を中心に、海外生活を体験する機会を国同士が協力して支援している制度です。
日本と初めてワーキングホリデー制度を結んだのは1980年オーストラリアが始まりです。
今でも、ワーホリといえばオーストラリアというぐらい人気で、この制度でオーストラリアに語学留学をする人はたくさん山います。
それから現在に至るまでの間に段々と行ける国が増え、カナダ、ニュージーランド、イギリス、アイルランドなどでも、ワーキングホリデー制度で行くことができます。現在、日本と協定を結んでいるワーキングホリデー協定国は27か国になります。
協定を結んでいる国の中には、もちろん英語圏でない国もあります。韓国、フランス、ドイツ、デンマーク、台湾、香港、ノルウェーなどです。
国によって年間で募集している人数や年齢制限などは異なりますが、多くの人が他国の文化や語学を学べるような素晴らしい制度になっています。
それぞれの国の大使館サイトから、募集要項が載っていますので、気になる国がある方は、まずは自分がその国に行けるかどうか、条件を見てみてください。
何歳まで使える制度?ビザの特徴とは
ワーキングホリデービザを利用できるのは基本的には18歳~30歳までの人が対象です。ビザ申請日に18歳以上で31歳になっていないことが条件です。
オーストラリアは2017年から上限の年齢を35歳まで引き上げるといわれていましたが、現状18歳から30歳までが対象のままになっています。
※参考:一般社団法人ワーキング・ホリデー協会
また、アイルランドは18歳~25歳と若い人を対象としていましたが、2015年6月より18歳から30歳までが対象となりました。
※参考:一般社団法人ワーキング・ホリデー協会
なお、ワーキングホリデービザは1つの国に対して1度しか使えないビザです。発給上限が決められている国もあれば、申請方法が変更になったりすることもあります。
各国の大使館のHPなどを参照し、最新の情報を常にチェックするようにしたいですね。
ワーホリに行って何をする?
では実際、海外に行ってなにをするのか?
まず、ワーホリの特徴は、まずは長期滞在が出来ることです。
どの国も1~2年、同じ国に滞在することができます。
そして、その国で仕事をすることができます。ここが1番の特徴で、旅行ビザや学生ビザとは異なるところです。
なお、国によっては学生ビザでも一定の条件下で就労することは可能な場合もあります。
ワーホリは海外での生活を体験することを支援してくれる制度なので、実際に働いてみて、その国の生活を1~2年体験することができるのです。
また、ワーホリの制度を利用する人の中には、語学力を身につけたいと思い参加する方が多いです。そのため、語学学校に通いながら語学力を磨き、空いた時間で仕事をするという人が多くなっています。
仕事に関しても、各国でどんな仕事ができるのか、支援してくれます。国によって仕事の内容も変わってくるので、もし今回の記事を読んで少しでも興味が出た方は、色々と調べてみて下さい。
募集時期が限られていればそれに合わせる必要がありますし、自分がワーホリに備えるための準備期間などもありますので、制度を知って、自分がどのタイミングで行くべきか、試しに計画してみるのも良いと思います。
また、ワーホリで重要なのは、渡航する目的を明確にしておくことです。
住み始めてどれぐらいの期間でここまで成し遂げること目指そう、というざっくりしたものでも良いです。
いざワーホリが始まると、1年2年あっという間に過ぎてしまいますので、現地でどのような時間を過ごしたいか、どこまで語学力を伸ばしたいのか、自分の中でしっかり考えて、目的や目標設定をしてのぞむことをおすすめします。
まとめ
今回はワーホリの根本的な仕組みから特徴を説明しました。
一言でワーホリと言っても、国によって条件はさまざまです。行きたい国が決まったら、まずは情報収集から始めてみましょう。
海外での生活を体験したいと思っている人には、ワーホリはぴったりです。
しかし、ワーホリでの現地滞在期間は限られています。もし実際にワーホリを検討するのであれば、目的や目標をしっかりと設定することを忘れないでくださいね。
動画でおさらい
ワーホリって何?海外で学校に行って仕事もして休暇も楽しむ!を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。
初めてコメントします。東京五輪に向けて2年ほど前から少しづつ勉強をしていますが、さすが60歳前(現在58歳)進歩が感じられません。少しづつでも効果の上がる勉強方法があれば教えてください。
ご質問ありがとうございます!
古川さんの英語力がわからないので初心者レベルと仮定した場合で回答させて頂きます。
まずは普段、日本語で話していることをひとつずつ英語に変換していく。
日常会話で話している言葉はそれほど多くありません。
英語だからと考えずにご自身が話した日本語を1週間メモしてみてください。
メモした日本語をひとつずつ英語にしていく。
まず最初にやることはこれだけで大丈夫です。
具体的な方法はこちらの記事に記載していますので、ぜひ実践してみてください。
初心者向け英語勉強法
https://eigo.plus/nichijoeikaiwa/im-getting-hungry-2
また英語を学ばれている方が悩む、リスニングと英単語の記事もご覧ください。
リスニング
https://eigo.plus/eigobenkyo/listening-9
英単語の覚え方
https://eigo.plus/vocabulary/eitango-oboekata
また質問等がございましたら、いつでもご連絡ください!