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一度覚えたら忘れない英単語の覚え方!究極の英単語暗記勉強法

 2017/01/13 英単語の覚え方
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英語を話したい!でも単語が分からないから話せない・・・そんな方は多いと思います。思ったことを英語で話せない、伝えられない、聞き取れない・・・

英語の力がないわけではないのに、ボキャブラリーの不足によって、会話できないといったパターンはよくあるものです。

英単語を大量に覚えるのは大変なことです。暗記しろと言われても、そう簡単に覚えられるものではありませんよね。

この記事では、英単語力の不足に悩んでいる方のために、覚えやすくて、それでいて忘れない、とっておきの英単語暗記法をお伝えしようと思います。

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英会話の肝は単語力に尽きる!

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いうまでもなく、日本人は英文法が得意です。海外の人はペラペラ英語を話しているように見えますが、実際のところ英語が母国語の人は少なく、意外と文法や単語を間違って使用している場合が多くあります。間違っても気にせずペラペラしゃべるので、いかにも正しい英語かのように聞こえますよね。

私がヨーロッパにいたとき、ある英語の文法が正しいか正しくないで、ドイツ人と論争になったことがありました。相手は「絶対に自分が正しい」と言い張り、私は「いや、違う。これが正しい英文法だ」と主張し、最終的にネイティブの教師に判断をゆだねたところ、私が勝ちました。日本人は文法が得意なのです。

それ以来、英語が母国語でないデンマーク人やイタリア人、ドイツ人から「これは正しい英語の文法?」と質問されることが増え、なんだか不思議な感じがしたものです。

しかし、日本人は文法はできるけれど、スピーキング能力は決して高くありません。では、単語力はないのか?といったら一概にそうとはいえません。

というのも、覚えているでしょうか?

 

受験勉強のために単語集を購入し、一生懸命2000も3000も単語や熟語を暗記した日々を。

 

そうです。

日本人は、膨大な単語量を一時集中してひたすら覚え、英語の長文問題にひたすら挑み、それは中学に入ってから大学卒業に至るまで、通常10年間学び続けているのです。

 

にも拘わらず、日本人で英語が話せる人は、世界の国々の中でも圧倒的に少ないのが現実です。せっかくあれだけ覚えた単語も会話になるとまったく活かされず、どういうわけか簡単な単語ですら、その場でど忘れしてしまったりします。

 

しかし、実際のところ英会話の肝は「単語量」と言っても過言ではありません。

文法などまったくできなくても、単語量さえあれば意味は通じます。

 

単語だけ連発すれば、何をいいたいのかは大体わかりますが、単語がわからなければジェスチャーを使わないと通じません。

 

対面の場合は、身振り手振りでどうにかなっても、電話などでは、単語が分からなければお手あげです。

 

そう考えると英語は単語力。単語力さえあれば、通じる。

そういうことなのです。

 

単語の暗記した量で英語力が決まる

 

そう考えると、英単語をどれだけ覚えているかで英語力が決まるということになります。そして、実際そうなのです。

日本人で英語が話せない人がまず最初につまずくのは、例外なく「単語が分からない」です。

もちろん、「聞き取れない」という人もいますが、それ以前に、単語の意味がわからなければ、たとえ聞き取れても何を言っているのか、まったくわかりません。

英語の学習は、走力戦でもあります。

文法力、リーディング力、ヒアリング力、スピーキング力、ライティング力、そして単語力。

これらがフルで関連づいてはじめて、英語が使えるようになります。

では、これらの要素の中で、何が最も大切でしょうか?

読み書きができなくても、英語は話せます。

聞き取りができなくても、英語は読めます。

では、単語がわからなかったら?

読めない、聞こえない、話せない、書けない・・・

そうです。英語力の肝は単語力です。どれだけ知っていて、どれだけ自由に使えるかなのです。

パッと反射的に答えられるくらい、頭にしみこんだ単語力こそ、英語力を左右するわけです。

 

英単語は点と線で覚える

英単語をたくさん覚えて語彙力を増やしたい、と思った場合、どのような覚え方がよいでしょうか?

単語帳を作って一つひとつ日本語と照らし合わせるような方法は間違っています。

なぜ英単語だけを覚えようとしてはいけないのでしょう。

 

人間の記憶力には限界がある

人間の記憶力はトレーニングによりある程度まで高めることができます。

円周率の数字を視覚的に記憶して暗記してしまうような特殊能力をもつ人が世間にはいますが、一般の人が英単語日本語に置き換えて一つひとつを覚えるには限界があります。

 

一つの単語に複数の意味がある

一つの英語には複数の意味を持つ単語が多くあります。

 

例えば、「Have」という単語を見てみましょう。

「Have」の意味は辞書を引くと、「持っている」、「所有する」、「知っている」、「理解している」、「しなければならない」、「経験する」、「させる」、「保つ」、「してもらう」、「してしまった」、など多くの意味があります。

 

「book」という単語は名刺では「本」という意味ですが、動詞では「予約する」という意味があります。

 

また、「in」「order」「to」とも単体でそれぞれ意味がありますが、「in order to~」とつながると、「~のために」という意味に変わります。

 

このように無数にある英単語で、意味も複数あり、組み合わせや順序によりその意味が変わり、さらには過去形や過去分詞などと形態がかわる英単語を一つひとつ単体で覚えることは不可能といえるでしょう。

 

英単語は「点」と「線」で覚えよう!

英単語は”点”だとすると、その点の集まりである文は”線”になります。

 

英単語は単語として単体で覚えるのではなく、文の中の一つの線として覚える方法が一番効率がよい覚え方です。

 

前述した「have」の使い方を例にあげると、

  • I have a business to do. 私にはやらなければいけない仕事があります。
  • I have to go. 私はもう行かなければなりません。
  • I have him reply. 彼に答えさせましょう。
  • I have been to US before. わたしは過去にアメリカへ行ったことがあります。

 

このように英文という線にすると、「have」のそれぞれの意味や使い方を文全体として理解することができます。点だけで覚えるとその単語の使い方が全く分からなくなります。

 

私たちが、生まれてから日本語を習得するまで、単語のだけで覚えた方はいないでしょう。

新しい表現があれば、文の中で繰り返して覚えきたはずです。

英語でも全く同じで、単語を線全体で覚えるようにしましょう。

映像で結び付ける

さらに英単語は、「映像」でとらえることが重要です。

線で覚えるのと同時にイメージという刺激を脳に与えることで、忘れない記憶力を作り出すことができます。

英語を英語として認識するには

英語ができない人は、「I’m tired」=「私は疲れた」とすぐに和訳してしまいます。

 

しかし同時通訳者やバイリンガルの方は、「英語を話している時には日本語がまったく出てこない」と言います。それは英語を無意識に映像として描写的にとらえているからです。

またスムーズな英会話をするには、英語を頭の中で日本語に変換している時間はありません。

 

英単語は脳で「映像」を思い浮かべる

英単語を文字ではなくイメージで浮かべる習慣の例は、「car」と聞いたら「車」、または「car」という文字情報ではなく、車そのものの「イメージ」を頭に浮かべるのです。

赤いポルシェ、緑のワゴン、小さな黄色い車など、自分の車のイメージでよいでしょう。

 

前述の「私は疲れた」という映像をイメージするともっとわかりやすいでしょう。

 

「疲れた」のイメージ例:

・疲れて頭をかかえている

・疲れて肩がこっている

・仕事で疲れている

・ソファーにうたた寝している

 

おわかりになりましたか?

同じ単語でもイメージは人によって異なるということです。

 

英単語を文字化してしまうと「car = 車」「tired = 疲れた」と答えが1 つしかありませんが、映像やイメージは無数に存在します。

 

もう一つの例として、「delicious」という単語があります。

 

「デリシャス」はご存じのとおり「美味しい」という意味ですが、レストランの料理を「とても美味しいです」と褒める時など、少し本格的な場面で使います。

 

「これ美味しいね」といった軽い言い方は、「This is tasty.」などを使います。

 

もっとカジュアル場面では、子どもが「おいしい!」と言うような「yummy!」があります。

 

これらの「美味しい」という単語の使い分けを覚えるには、内容まで詳しく覚えることはできませんので、やはり映像を思い浮かべイメージすることが大事です。

 

「delicious」は高級レストランのきらびやかな料理や、「yummy」は子どもがお菓子を食べて「おいしい!」と言ってるイメージなどを思い浮かべるのです。

 

これが「英語を英語でとらえる感覚」です。

この英語と映像を自由にイメージする感覚が、英語を英語として理解できるようになる重要なコツです。

この自由にイメージする感覚が、英単語をマスターする上でとても重要です。

 

脳のほとんどが視覚で認識されている

人間の脳の80〜90%が視覚で物を捉えるとされています。そのことを踏まえると、つまり英語学習でも同じ事が言えます。英単語と日本語を見比べながら勉強しがちですが、立体的にイメージや映像で捉えることにより、脳に記憶させやすくなるのです。

会話をする時、英語の得意な人はいちいち日本語に変換させて英語を話している訳ではありません。英語をそのままの状態で脳に取り込んでいます。

日本人の多くは、英語の試験は得意なのに会話の出来ない人が大変多いです。その人達の多くは英語を読んで、和訳ができればそれでいいと考えているからです。目指す方向が初めから違っているのです。日本語に置き換えたところで会話は成り立ちませんよね。文字化させるのではなく、映像化させることにより、英語を英語のまま理解できるようにする力が大切。そして特に会話をする上でとても重要な要素になります。

例えば

「イライラする」irritate

 

どうしたの?

What’s up?

メールをし忘れた彼にイライラしているの

I’m irritated with him for forgetting to reply my mail.

 

この文章をまずは日本語の会話で聞いた時、殆どの人は話し手がイライラしている様子、だるそうに携帯をスクロールさせている動作がすぐに頭に浮かんでくると思います。

ところが初心者の人の多くが、英語で同じ会話を聞いたとき、irritateという単語がまず頭に浮かんでくるのです。

irritate→イライラする

一度脳の中で日本語に変換してから理解しようとするのです。これだとすごく時間がかかってしまいますよね。

一方、英語を話せる人がこの言葉を聞いた時はどうなるのか?

不機嫌な様子、怒ったような表情などがまずは映像として浮かんでくるのです。

会話はどんどん前に進むため、いちいち立ち止まっていては成り立ちません。話せる人は立ち止まることを必要としていないのです。でもそれは自分たちの母国語である日本語に置き換えた場合、どうゆうことなのか感覚を掴んでもらえることと思います。

 

会話をするということは、文字を追いかけているのでは決してないということです。

何かの写真を見てそれについて自分で発音してみる。これもいい学習法です。写真からイメージを得て言葉にしていく。単語帳を眺めているだけではいつまでたっても覚えられません。単語と単語を結びつけ文章にし、それをさらに映像とリンクさせてみる。3D映像を見ているような気持ちで英語学習に取り組んでいこう。

 

フラッシュバックで覚える英単語

 

「フラッシュバック法」とは、英単語や英文を無意識レベルまで落とし込み、二度と忘れない記憶として覚える方法です。

会話の状況に応じて再現できるようになるので、英語の語彙力を飛躍的に伸ばすことができます。

 

日本語で普段なにげない会話をする際、頭の中には単語を準備していません。それでも自然と言葉がでて会話ができます。

これは、日本語が無意識の記憶として落とし込まれており、日本語がフラッシュバック(記憶の中から思い起こされる現象)されている状況なのです。

 

フラッシュバックは日常の記憶を再現する方法

これは日常の中で誰でも使っている方法です。

 

例えば洗濯物を畳んでいる時に、「下着はタンスの引き出しの何番目」「Tシャツは何番目」などとわかるでしょうか。

しかし、タンスの前に行くと自然に思い出すものです。それは頭の中で「どこに何が入るのか」の記憶を再現できるように整理されており、その場に行けば条件反射的に思い出すことができるのです。

 

英単語を覚える方法で大切なのは、日常的に使用しているこの感覚です。

 

フラッシュバックは長期記憶を取り出す方法

「今すぐ2万5000語の英単語を書き出しなさい」と言われてもすぐには出てこないでしょう。100語でも難しいと思います。

 

フラッシュバック法は、記憶している単語を書き出す能力とは違い、「今はわからないけど目の前に行けばわかる」というタンスの例のように、その英文に触れた瞬間に「意味」「発音」「文脈」などが、頭の中によみがえります。

 

フラッシュバック法の具体例

フラッシュバック法の具体的な手順をご紹介します。

この方法が効果的な理由は、一度にたくさんの英単語を記憶できることと、単語を使う状況が瞬時に把握できるメリットがある点です。

 

英文から3つの単語を抜き取る

下記の例文を見てください。

 

I am very tired because I worked too hard.

(今日は働き過ぎで疲れた)

 

この英文から「tired」「worked」「hard」の3つの単語を抜き取って、順番に書き出します。

 

3単語から映像と英文をフラッシュバックさせる

抜き取った3 単語だけを見て、元の英文を「映像」と一緒に復元させます。

「tired」「worked」「hard」の3 語で英文と映像をフラッシュバックさせます。

自分なりの、「一生懸命に仕事をしてクタクタになっているイメージ」を頭に思い浮かべるのです。

 

最初はうまくできないかもしれませんが、続けることにより、徐々に「tired」は「work too hard(働き過ぎた)」、あるいは「work hard(一生懸命働いた)」という時に使うことが、感覚的に分かるようになります。

 

感覚的にイメージをする

英単語の覚え方は、感覚が大事だと説明しました。

英語を英語で、映像と一緒にイメージすることで、文字だけで覚えるより圧倒的に記憶されやすくなります。

 

たとえば、リンゴ。Appleとスペルだけ見ても、おそらく数日後には忘れます。でも、どうでしょう。頭に丸くて赤いリンゴの実を浮かべながらAppleと覚えれば、リンゴのイメージと重なって、ずっと覚えやすいと思いませんか?

 

受験の時に、ずらずらと左に英語、右に日本語がのった英単語集を買って暗記していた人は多いと思いますが、あんな風に文字だけで記憶しても、時間がたてば必ず忘れてしまうものです。

 

これは、英単語だけではありません。

 

Thank you とつぶやく場面でも、ただ、Thank you ありがとう、と覚えるのと、目の前に人がいるつもりでThank you!と声に出しながら覚えるのとでは、まったく違いうと思いませんか?

 

このように、英単語や会話文を覚えるときは、まるでそれを目の前に見ているかのように、まずイメージをし、映像を頭に思い浮かべながら記憶することが大切なのです。

 

類語と一緒に覚える

英単語を覚えるとき、それだけを単体で覚えるよりも、類語と一緒に覚えると効果的です。

また、2つ以上の単語の組み合わせで覚えると、1度にたくさんの単語を覚えられるのでおすすめです。

 

たとえば、

不安 fears

打ち勝つ conquer

とばらばらに覚えるより、

conquer your fears 不安に打ち勝つ

と覚えた方が、記憶されやすくまた一度に二つ以上の単語を覚えられます。

 

価値 value

 

判断 judgment

 

より、a value judgmentで価値判断

と覚えた方がいいですね。

 

このように、単語を2つ以上つなげて覚える工夫をすると楽しくなります。

 

使う状況は決まっている

英単語が覚えられない理由のひとつに、実際に使うシーンを想像できていないから。どんなことも、実際に使う機会がないものを覚えなければ意味がありません。

たとえば、一生海外の人に出会わないし、話すこともないような山奥に暮らしていたとしたら、どんなに英単語を知っていても意味がありません。

 

もし、家族が日本人で日本語しか話さないなら、リビングルームでの会話で使う単語を英語で覚える必要はないのです。

 

あなたが、英語を使うシーンはどんな場面ですか?

 

・道を歩いているときに、英語で道を聞かれる

・駅で切符の買い方を訪ねられた

・アルバイト先のレストランで、海外のお客様にメニューについて聞かれた

・仕事先にどうしても英語で電話をしなくてはいけなくなった

 

などなど、英語を使うかもしれませんね。

だとしたら、そういった場面を想定して、使う表現や単語を覚えた方が生きた単語になります。

 

一生使うか使わないかわからない単語を覚えるのに労力を使うよりも、日常的に、しかも「英語で」使う可能性がある単語は何なのかを考え、それを集中して覚えるのがいいのです。

 

過去の経験からイメージしてみる

英語を過去の経験からイメージしてみるのも大事です。

人は経験からものを考え、いろいろなことを予測したり考えたりします。

 

そういった脳の働きは、英語を覚える上でも共通の部分があります。

あのとき、つらかったな。

これ、痛いんだよね。

これ、おいしいんだ!

待ち遠しいなあ。

 

こういった感情はすべて、過去の記憶やイメージからもたらされます。

だとすると、英語も自分の経験のイメージを反映させながら覚えると効果的なのです。

 

おいしい!

楽しい!

嬉しい!

悔しい!

 

こういった類の言葉を覚えるときは、感情と一緒に覚えるといいでしょう。

 

Glad うれしい

 

これは、喜びの感情と覚えます。

 

Sad さみしいは、

悲しみの感情と一緒に覚えるといいでしょう。

 

このように、過去の経験で見たものや感じたもの、心の変化などを総動員して、単語を覚えると意外と忘れないものです。

 

ぜひ、試してみてください。

 

好きな分野から覚える英単語

英文を読んだり、相手と交わす英会話の中で出てきた英単語を確実に覚えていくことも大切です。その一方で、自分の興味のある分野の英単語の語彙を、積極的に増やしてみるのはいかがでしょうか。

 

まずは、自分が普段から興味のある分野、わくわくする楽しい分野の英単語を調べてみるのがいいでしょう。誰であれ、特別に関心の深い分野というのが、ひとつやふたつあるものです。

 

では、あくまで一例ですが、男女ともに人気のある「映画」というジャンルについて、さまざまな英単語を見てみましょう。映画という意味の英単語「movie」を目的語にした表現に、以下のようなものがあります。なじみのある表現から下へと並べてみましょう。

 

watch a movie→ 映画を観る

go to a movie→ 映画を観に行く

direct a movie→ 映画を監督する

show a movie→ 映画を上映する

appear in a movie→ 映画に出演する

star in a movie→ (主役級で)映画に出演する

shoot a movie→ 映画を制作する

take in a movie→ (アメリカ英語で、映画を観に行く)

 

好きな分野に関する用語を上のように調べることはできますね。ただ、調べて目で見て暗記するだけでは印象に残らないと思います。ではどうしたらいいのでしょうか?

 

上の表現を用いて、例文を作りましょう。文章を作って書くこともいいですが、脳へ働きかける影響の大きさを考えると、やはり声に出して音読する方がいいでしょう。

 

I would like to __________ a movie.

(私は、映画を__________したい。)

 

このようなパターンにできる文章に当てはめて、声に出して実際に話してみます。一度だけではありません。繰り返し何度も声に出して話して、明確なイメージを描けるようになるまで例文を声に出して話しましょう。

 

I would like to appear in a movie.

 

と作って、何度も繰り返して明確なイメージになったら、「appear」という動詞を核にしていろいろとバリエーションを加えていってもいいでしょう。

 

I would like to appear in a movie in the near future.(近い将来に)

I would like to appear in a movie as a leading actress.(主演女優として)

Jennifer Lawrence appeared in the movie last year.(ジェニファー・ローレンスが、昨年)

 

いかがでしょうか。今回例に挙げた英単語は、映画に関連した動詞でしたが、他にも映画のジャンル、映画に関わる人々といった観点からも学習することができますね。

 

映画以外にもスポーツ、料理、そして政治経済や環境などの時事問題まで、あなたが興味のある分野の英単語をメインに、積極的に語彙を増やしていきましょう。

 

[参考]

 

石山宏一・岩津圭介編『ジャンル別 トレンド日米表現辞典(第4版)』(小学館)

 

1万8千項目もの政治・経済・軍事・環境・スポーツなどの現代用語を、ジャンル別に編集した和英辞典。多くのプロの通訳者も利用しているそうです。

 

https://www.amazon.co.jp/dp/4095050640

 

単語は3Dで。立体的に覚える

例えば、単語を覚えるとき、Charch(教会)と覚えるとします。

そのとき、頭に教会が思い浮かぶでしょうか?

何か、物体を思い浮かべるとき、なかなかその物体を平面で思い浮かべる人はいないでしょう。

人は、見たものを3Dで記憶するものなのです。

人は、何かを表現したいと思ったとき、それをより詳しく描写するためには、立体的にそれを思い浮かべることでより、深く認識できるようになります。

正面だけ、横だけ、上からだけではなく、全体像を見る必要があるのです。

それは単語を覚えるときも同じです。

例えば、単語を覚えるとき、どうしても一つの単語と意味だけを記憶してしまいます。

 

例えば、消すを意味するerase。

消す=eraseと平面的に覚えてしまうと、それ以外の言葉が現れたとき、途端にあわてふためきます。

Delate,

Abolish

Eliminate

 

これら、すべて消すを意味しますが、一つの単語と意味を平面的につなぎ合わせてしまうと、他の意味を寄せ付けなくなってしまいます。

 

そこで、必要なのが、あらゆる単語を言い換えられるようにしておくことになります。

 

例えば、相手に「相談にのってくれてありがとう」と伝えたいとします。

なんていうでしょう?

まず、「相談」って英語でなんていうんだっけ?

ここでひっかかってしまう人がいます。

そこで、Weblioの登場です。

「相談」を検索すると、「consultation」 と出てきました。

さらに相談するだと・・・talk with Somebody。

といろいろ出てきます。

相談に乗るはGive somebody a helping hand .

 

ますますこんがらかってしまいますね。

 

でもこれは、英語を3D、つまり立体的にとらえていないために、おこる現象です。

相談はconsultation、確かに間違いではありません。

でも、相談にのってくれてありがとうといいたいのに、

コンサルしてくれてありがとうとはいいませんよね。

私なら、こう言います。

Thank you so much for your advice!

 

そうです。Adviceをありがとうというだけで、相談にのってくれてありがとうと

いう意味になります。

 

Adviceならだれでも知っていますし、日常使っている単語です。でも、「相談」という日本語に惑わされたため、思い浮かぶことができません。

 

このように、実は英語はとても簡単で単純な単語を使っている場合がたくさんあります。しかし、複雑な日本語が間に入ることで、知っている単語も用をなさなくなってしまい、かえっておかしな単語を辞書から引き出し使ってしまうことになるのです。

 

単語を立体的にとらえることで、頭は柔軟になり、自由に言語を扱えるようになります。

 

もうひとつ例をあげてみましょう。

ある会社の前でプレゼンをする機会がありました。そして、プレゼンが終わり会社を出るときに、こう相手に伝えたいとします。

 

お忙しい中、私のプレゼンさせていただく機会をいただきありがとうございました。

 

さて、これを英語でいうとしたら、どうしますか?

プレゼンってなんていうんだろう?

機会は?チャンスかな?でも、ビジネス英語でチャンスなんて表現していいの?

 

感謝しますだから、I appreciated

機会はopportunity

お忙しいにも関わらずだから、in spite of your busy schedule

 

と、こういう感じに日本語と英語を行き来して文章を作っていくことになります。

 

これも英語を立体的にとらえず、平面的に見ていてイメージ力が膨らまないためにおこる現象です。

 

実際、ビジネスの現場でこういったときは、非常に簡単に次のようにいいます。

 

Thank you very much for your time today!

 

これでビジネス英語として十分成り立ちますし、自然です。

このように、頭を柔軟にしてイメージで、もっと空間を認識しながら単語を覚えるようにすると、覚えやすくなります。

 

興味のあるものは記憶に残る

当然のことですが、興味のあるものは記憶に残りやすくなります。

例えば、野球が好きなら野球に関する単語は覚えやすいでしょうし、音楽が好きなら

音楽関連の言葉はどんなに難しい言葉でも記憶してしまうでしょう。

そう考えた場合、まず興味のあるものから覚えていくというのも単語を覚える上で有効な手段になります。

また、仕事で使う単語を徹底的に覚える!というのもいい手です。

もちろん、仕事でなくてもいいのですが、ビジネスの場合英語を使う機会も多少はある場合があります。特に仕事場では、何かをしなくてはいけないモードになっていることが多く、「これは英語でなんというのだろう?」と考えたとき、英語を勉強する感覚ではなく「覚えなくてはいけない」ような気持にさせられます。

そして、その追いつめられた状況が英語を覚える環境として最適なのです。

 

残業 overtime

予算案 budget

などの単語はもちろんのこと、

納品はいつですか?When will it be ready?

ぜひ、取引させてください。We look forward to doing business with you.

仕事が山積みです。I have a ton of work this week.

明日お知らせします。I’ll let you know tomorrow.

など、ビジネスで使う表現なら、覚える気になりませんか?なぜかと言えば、ビジネスにおける英語はスキルの一つ。単に、英語を話せるようになりたい!といった漠然とした動機と違います。そして、上記の例を見てお分かりになるように、ビジネス英語は決して難しいものでなく、とてもシンプルです。

 

私の知人のアメリカ人は、「英語は本当に簡単。だから、世界中の人はしゃべるんだよ。日本語は難しいから、絶対世界の公用語にはなれない。」と言いますが、本当にその通り。簡単だからこそ、誰でも話せるのが英語なんですね。

 

「仕事が山積みだ」というと、日本人は「山積み」という言葉に反応してしまいます。

山積みという言葉を英語に置き換えようとしてしまうからです。

でも、実際a ton of work(抱えきれないくらいたくさん)という言い回しで通じます。

山積みという一つの単語表現するわけではありません。

 

興味のある分野、興味のあるシーンなどで使う単語を中心に覚えるようにすると、面白いように単語が覚えられるようになりますから不思議です。

 

日常生活で実践するには?

日記をつける

日常生活で英単語をどのように覚えたらいいのでしょうか?

私がおすすめする方法の一つは、英語で日記をつけること。実をいうと、これは本当に有効です。私には在日の日本語ができるアメリカ人やドイツ人の友人が多いので、どうやって日本語を習得したのかを必ず聞くのですが、どの人もみんな「日記をつける」ことがとてもいいと答えます。

今日やったこと、見たもの、考えたこと、興味があること何でもいいのですが、1日3行でもいいから書くのです。

そうすると、自分が表現するために必要な単語や言い回しを知らないといけません。

それを毎日、積み重ねて書いていく。そして、できればネイティブにチェックしてもらうといいのです。

 

あれ、なんていうんだろう?はすかさずメモ

これって英語でなんていうんだろう?と思ったらすかさずメモする。

これは単語力をのばすのに、とてもいい方法です。

それは本当に些細なことでもいいのです。

 

・わー、このキーキーいう音イヤー

I hate this squeaking noise.

 

・納期に間に合うかな・・・

I wonder if can meet the delivery date.

 

・やった!

I did it!

 

こんな感じに、思いついた言葉は日本語ですかさずメモし、後で英語で何と表現するか調べて覚えます。

この方法は、みなさんが想像するよりも効果的です。これを毎日続けてみてください。間違いなく、素晴らしくボキャブラリー力がつくはずです。

 

英単語ノートの作り方

それでは、次に英単語ノートの作り方についてご紹介します。

せっかく英文を読んだりして出会った英単語ですから、なるべくひとつひとつ忘れずに覚えていきたいものです。ここでは、その方法として、英単語ノートをつくることをお勧めしたいと思います。

 

まず、英単語ノートを作るにあたって、ノートを用意しましょう。

 

Moleskineのようなポケットサイズの手帳から、いわゆる大学ノートというB5サイズのものまでいろいろありますね。ご自身の使い勝手がいいサイズでいいと思いますが、それなりに多くの情報を書き込むスペースがあるものをおすすめします。

 

それでは、具体的にどういう体裁で、どういった情報を書き込んでいくのかということをご紹介します。

 

見開き1ページの左側に寄せて、文中に出てきた英単語を書き、そして、その右に(必要であれば)発音記号を書きます。

 

[例]

□ consist [kənˈsɪst]            [v] | (1) 〜から成る、構成される (-of)

| This flat consists of four rooms.

|

| (2) 〜にある、存在する (-in)

| For him, happiness consists in making money.

|

| (3) 〜と一致する (-with)

| His behavior consists with his words.

 

そして、品詞の種類を記載します。名詞、動詞、形容詞、助動詞などの種類のことです。v, n, adj, advなど略語で記すと簡単ですね。

 

次に、定義を記します。複数の定義がある場合は、重要なものだけでもできるだけ記しておきます。そして、どの前置詞と結びつくのか、短い例文、派生語などの情報も記します。

いろいろな情報を記すのは面倒かもしれませんが、そういった情報を書くのがどうして大切なのでしょう。具体的な英単語の例を取り上げてご説明します。ここでは「consist」という英単語を例にします。

 

「consist」は、-of, -in, -with、と結びつく前置詞により意味が変わる動詞です。3つの意味があります。

 

「of」が後に続くと、「〜から成る、構成される」という意味になります。

 

(例)This questionnaire consists of ten questions.

このアンケートは、10の質問から構成されている。

 

「in」が後に続くと、「〜にある、存在する」という意味になります。

 

(例)The goal of this organization consists in helping people learn English.

この組織の目標は、英語の学習者を支援することである。

 

「with」が後に続くと、「〜と一致する」という意味になります。

 

(例)His behavior consists with his words.

彼は、言行一致の人間である。

 

このように、動詞であれば後に置かれる前置詞によって異なる意味の定義となる動詞があります。意味が異なる他の定義も書き写して、あわせて覚えてしまうことをおすすめします。他の定義も知っておくと、誤って理解したり誤訳することもなくなります。

 

そして、英文の中で出てきた単語をすべてこの単語ノートに書き出した後は、時々そのノートを見返して覚えているか確認して、覚えたものには確認済みの印を付けていきます。そのため、英単語の左にチェックボックス(□)を書いておくといいですね。

 

効率的なたくさん学習ツールがあふれるこの時代、手書きで単語ノートを作らなくても、スマートフォンの辞書アプリでお気に入り登録をして、登録単語の一覧リストでチェックするという方法でもいいでしょう。

 

ただ、手段はいろいろでも、良質な英文の中で出会った単語・熟語を単語ノートに書き移すなりスマートフォンアプリの単語帳に記録するなりして、イメージを掴んで文脈の中で覚えてしまう。

 

そして、手間のかかるやり方ではあっても、ひとつひとつ確実に語彙を増やしていく。そして、英文の中でわからない構文や英文法があれば文法書を紐解いて、それらもひとつずつ確認して自分のものにしていく。

 

それこそが、一見回り道のようで、外国語学習の「王道」なのではないかと思うのです。ぜひ単語ノートを作ることを考えてみてください。

 

 

毎日の日課にすることをクセ付ける

いくら勉強しても頭に入らない。すぐに忘れてしまう。

それは一言で言うと、繰り返しやっていないからです。

勉強してはストップして、思い出したらまた勉強する。その繰り返しではなかなか定着していきません。

他の事で考えるととても簡単です。例えば体の硬い人が時々お風呂上がりに柔軟体操をはじめたとします。床に座って両足を伸ばし、前に前屈。ところが一向に上達する気配がありません。ところが毎日15分ずつ続けた所、少しずつですが、指先が足先に近づいていきます。するともっと楽しくなってさらに頑張り、いつの間にか頭が膝につくようになる。英語も同じです。毎日触れることで頭が英語脳に切り替わりやすくなり、英語に慣れてくるのです。

めまぐるしい生活の中で、ちょっとした隙間時間を見つけてみませんか?

例えば、通勤電車の中、早起きして作る10分、お風呂に入っている時間。それぞれのライフスタイルに応じて、必ずどこかに隙間時間が潜んでいるはずです。実は英語学習にはこの時間が欠かせません。

さっそくどのようにして空き時間を有効活用するのか見ていきましょう。

ここではリーディングとリスニングの2つをご紹介します。両立出来るのが一番ですが、初めは無理せずやれそうだな、と思う所から取り組むことが上達への一歩です。

 

リーディング

こっそり鞄に洋書を忍び込ませるだけ。ここでは自分の実力よりも一つレベルを下げた本を選ぶ事がポイント。多読することが英語学習に最も適切とされています。「早く、訳さず、辞書を使わず」英語を英語のまま理解できるようクセづけるために、あえてレベルを落として速読します。

 

おすすめの本を紹介

  • IBCパブリックのラダーシリーズ。
  • MACMILLAN から出されているMACMILLAN READERS

どちらもいくつかのレベルがあり、実力に合わせて本を選びます。文学から伝記、幅広いジャンルのものを扱っています。

 

リスニング

聞こえてきた英文を声に出して、追いかける。これをするとリスニングと会話の両方が鍛えられます。でも一度聞いただけでは何を話しているのか分からない、実はそんな人が殆どです。一度スクリプトを見て英語を日本語で理解してから、もう一度聞いてみてください。先ほどまで分からなかった会話がスラスラと耳の中に入ってくるのが分かります。理解した英語を聞き流す。これがとても大切です。

 

おすすめのサイトを紹介

アメリカ英語:CNN Student News-CNN.com学生向けのニュース。一般的なニュースなどが分かりやすい表現で話されています。CNNが難しいと感じた方におすすめ。

イギリス英語におすすめはLuke’s English Podcast

様々な題材を取り扱い、英語学習についても学べます。1本が1時間ほど。Lukeが一人で話しを続けたり、ゲストと会話をしたりします。

 

 

英単語を覚えられない人の特徴

日本人は、文法は得意です。

また、受験のために大量に英単語を覚えます。

英単語をあれだけ、集中して覚えている国はあまりないでしょう。

にも拘わらず、なぜ日本人はこれほど英単語を、覚えておらず、

また使えないのでしょうか?

 

それは、日本人の英単語を覚えるときの非常に悪い癖があるからにほかなりません。

 

日本人は、単語を覚えるとき、まずはじめにスペルを見て日本語に置き換えて覚えようとします。

 

たとえば、 benefit これなんだ?

訳 利益 なるほど利益ね・・・

 

こんな感じです。

でも、benefitはいろいろな意味がありますが、とりあえず日本語で、「利益」とインプットされます。

 

では、profits ? これも利益です。

Huge profits 莫大な利益。

 

え、利益が二つ。どう違うの?

 

こんなことを考えて会話をしていたら、会話が終わってしまいます。

 

私は社会人を中心とした英語塾を開催しています。ですが、多くの参加者が「スペル」→「和訳」というプロセスを経て英語を理解しようとします。これは日本人共通の悪癖とも言えるでしょう。

日本人悪い癖は、和訳して満足してしまうところです。単語を覚えていることに意味を持ってしまう。それを続けても、結局覚えているけれど、使えないわけです。なぜなら、それがひとつひとつ日本語に覚えるときから和訳されているから。だから、英語を聞いても、そのたびに頭の中で和訳が起こります。

話すときも同じ、日本語から英訳が行われます。

だから、単語が分からなくなると、その場で話せなくなってしまうのです。

単語を始め、英語をマスターするためには、英語を聞いた時に、和訳したり文字化するのではなく、無意識にイメージ化(映像化)するまでに能力を高めなければいけません。

単語は和訳ではなく、イメージで覚えるべきですし、その方が確実に覚え、忘れにくくなります。

「英語は英語で覚える」という聞くと、もんすごく難しく感じるかもしれませんが、英語を英語で覚える。例えば、ハートと聞くと、あのハート型を頭に浮かべる日本人は多いと思いますが、そのときいちいち、heartのスペルを思い浮かべる人はいないはずです。

ハート型のハートはイメージとなって、すでに脳にインプットされていますから、忘れようがありません。このように、英単語はイメージで覚えることがとても大切です。

 

アウトプットしなければ脳に記憶されない

とにかく使うこと

記憶を安定化させるためには、使うのが一番です。

そのために、覚えたらすぐに使うのが鉄則です。

覚えても使わなければ、記憶力はそれほどあがりませんが、インプットしたものをどんどんアウトプットすれば、それだけその単語は記憶されていきます。

人間には短期記憶と長期記憶がありますが、単に覚えただけの記憶は短期で忘れてしまいます。

それが、生涯を通して自分のものとして、自由に脳からアウトプットできるようになれば、それは長期記憶に変わります。

 

英語の学習に負けパターンと勝ちパターンがあるとすれば、間違えなく長期記憶で単語を習得した人が勝ちです。

 

では、どのように記憶していくことで、長期記憶になるのでしょうか?

 

忘却曲線を応用する

ここまで、「とにかく使って覚えよう!」とお話ししてきましたが、ではどのように覚えれば、長期記憶としてインプットされるのでしょうか?

 

忘却曲線という言葉があります。

これは人間が覚えたことを忘れていく様子を表した曲線ですが、この曲線を見るとわかることは、どんなに記憶力がいい人も、必ず「忘れる」ということです。

しかし、タイミングよく復讐をすれば、この忘却曲線を変えることができます。

復習が脳の刺激になり、短期記憶はいつしか長期記憶に変わります。

つまり、復習こそ長期記憶の鍵なのです。

一番良い復習のタイミングは?

では、どんな時に復習をするのがベストなタイミングなのでしょうか?

結論からいうと、それはわざと、なんとなく思い出せそうなんだけど・・・

そんな、覚えたことを忘れかけ、なんとなくうろ覚えのタイミングです。

 

忘れてしまってから復習してもあまり効果はなく、思い出せる可能性はありながらも微妙に危ないときが、効果的です。

つまり覚えたてのころは、頻繁に復習します。

翌日。そして、またその次の日。今度は5日後、1週間後、1か月後と徐々に間隔をのばしていきます。

とにかく、最初の1日目は本気で暗記する。

そして、忘れても忘れても、繰り返し復習する。そのうち、それは一生忘れない単語になっていきます。

 

どんなに叩き込んだものも使えなければ意味がない

どんなに単語を覚えても実際、使わなければ何の意味もありません。

日本人は単語を覚えて知っている単語を増やすことで満足しがちです。

しかし、単語は使ってこそ意味があるものです。

英語は何のために学ぶのでしょうか?

英語の単語を覚えるためではありません。

英語圏の相手を理解するため。

相手が何を言っているのか知るため、

いかがでしたでしょうか?

英単語を勉強するにあたって、参考になりましたか?

英単語をたくさん覚えることは、勉強でしょうか?

日本人は英単語を勉強だと思いがちですが、英語は人と人が意思疎通をするために必要な重要なツールのひとつにすぎません。

英語ができれば、世界が広がります。

日本語だけで物事を考えているより、ずっと視野が広がり、世界を知ります。

今まで日本語だけで情報を採っていた自分が英語でもそれができるようになると、知らなかった自分を見つけることができるでしょう。

そのためにも、英語をたくさん知って、たくさん使って、自分のものにしてほしいと思います。

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hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。

2人の子供をこよなく愛する。


英語はいまだに得意とは言えないものの、

英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。


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