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運命を意味する5種類の英語とは?FateとDestinyの違い&使い方のコツ

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運命を意味する英単語とは?と聞かれたら、何が思い浮かぶでしょうか?
人によっては、ロマンティックに気持ちを表現するイメージが強い場合もあると思いますが、運命を意味する英単語は、ロマンス以外のシチュエーションにもあります。

今回は、Fate(フェイト)Destiny(デスティニー)を中心に5種類の運命に関する英単語を紹介していきます。

人生のさまざまな岐路、または運命のパートナーや大切な人に伝えたい、グッと心に刺さるネイティブ流の名言や言い回しを押さえて、それぞれの発音・使い分けのコツを紹介していきます。
それでは早速見ていきましょう!

「運命」を意味する5種類の英単語

まずは、運命を意味する5種類の英単語の意味と発音を確認してみましょう。

英単語 意味 発音
Fate 非運、宿命など fate 発音
Destiny 運命、天、神意など destiny 発音
Doom 不運(硬い表現) doom 発音
Fortune 幸運(運命の女神という意もあり) fortune 発音
Lot 偶然な幸運、土地の一画、多くの、沢山のなど lot 発音

英語辞書を見ると、どれについても運命と記載してあることが多く、これらの使い分けのコツに悩む場合も多いと思います。
上記の太字の部分を見ると、それぞれの意味・ニュアンスが掴みやすくなります。

5種類の英単語のニュアンスが掴めて来たところで、もう少し掘り下げて、使い分けるポイントについて触れてみましょう。

これらもきちんと使い分けたい、英語での納期と締め切りの表現についてはこちら。

使い方のポイント説明

5種類の運命の英単語とニュアンスが掴めたところで、今度は使い分けのポイントについて学んでいきましょう。

名言・例文を参考に、どのようなシーンで使うと適切な言葉なのかを見ていきましょう。

Fate

Fateは悪い運命に対して使うことが多く、例えば敗北・死など人間の力では回避できない運命を意味します。日本語の宿命に近いニュアンスです。

例文:
Fate is what transfer you from what you are to what you want to be.
運命は、あなたが今いる自分の姿から、なりたい姿へとあなたを変えるもの。

Sometimes We just have to wait for fate to make its move.
時には、運命が動くのを待つ必要がある。

Destiny

良い運命に対して使われることが多いDestinyは、神意・天命のような意味としても疲れますが、物事の流れによって自然に起こることという意味としても用いられます。

例文:
It is not in the stars to hold our destiny but in ourselves.
私たちの運命を決めるのは星座ではなく、私たち自身の中にある。

Every passion has its destiny.
すべての情熱には、運命がある。

Doom

Fate同様に悪い運命を意味し、Fateに比べ硬い表現として使われます。神が下す最後の審判という意味もあり。

例文:
He was doomed to die on the battlefield.
彼は戦場で死ぬように運命づけられていたようだ。

He will have to face the punishment for them at the crack of doom.
彼は最後の審判で、罰に直面しなければならないだろう。

Fortune

幸運や繁栄・財産などのポジティブな意味があり、ローマ神話に出てくる運命の女神fortuna(フォルトゥーナ)が語源とされています。日本語の、運が良かった・ラッキーに近いニュアンスです。

例文:
Fortune favors the brave.
運命の女神は、勇気ある者に味方する。

At last, fortune smiled on him and he survived.
最後に幸運が微笑み、彼は生き延びた。

Lot

語源が、くじ引き(抽選)偶然に割り当てられた運命を意味します。日本の宝くじに、この単語を使った抽選がありますが、この単語の意味から名付けたと考えられますね。

例文:
She had been such a hard.
彼女は、つらい運命にあってきた。

Let’s decide the winner by lot.
誰が勝つかは、くじで決めよう。

上記を参考に、適した表現を使い分けれるように練習していきましょう。以降の番外編では、ゲーム感覚で毎日復習できる方法を紹介します。

~番外編~使い分けのコツ&豆知識

こちらでは、番外編として使い分けをマスターするためのトレーニング例と、運命というフレーズにまつわる豆知識を紹介していきます。

使い分けのコツ

使い分けをマスターする例として、ニュースなどを見ながら、朗報にはfortune、訃報にはfateなど、どの表現が適しているか、自分で質問・回答してみると良いでしょう。
ゲーム感覚で毎日少しずつやってみてくださいね!

豆知識~ベートーベンの名作品「運命」について~

世界的に有名な音楽家ベートーベン。
運命は日本でも聴き馴染みのある一曲です。実はこのタイトル日本でだけ通用するものなのです。

ベートーベンの母国語、ドイツ語では、Schicksalssinfonie ~運命交響曲~と呼ばれ、英語の題名はSymphony No.5 c-minor~交響曲第5番~と呼ばれています。

洋楽を使って英語を勉強したいならこちらの記事もおすすめ。

まとめ

今回は、5種類の運命に関する英単語を紹介しました。

今回の記事を参考に、使い分けのコツが掴めたのではないでしょうか。英語は使って覚えていくことが肝心です。

使い分けのコツとして、朗報・訃報のニュースなどを通して、どの英単語がその内容に適しているかを考えてみましょう。1日に3分でも、英語と真剣に向き合う時間を設ける事で、英語力は確実に伸びていきます。

地道ではありますが、
Remember, every passion has its destiny.
~すべての情熱には、運命がある~のフレーズをお忘れなく!

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