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1千万円請求された私の体験!アメリカ留学1年間の費用の目安

 2017/10/19 英語圏の文化 海外留学
 
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留学を考えている方も
多いのではないでしょうか。

留学先は、
アメリカ、イギリス、
オーストラリアなど
英語圏は色々あります。

どの国に留学するにしても、
まず気にかかるのは費用ですよね。

今回は、
留学先をアメリカにした場合、
かかる費用の目安と留学中の節約術、
留学中の保険について紹介します。

アメリカ留学にかかる授業料の目安

アメリカ留学と言っても、
アメリカは広いので、
どの都市に留学するかで
費用も変わってきます。

また、アメリカの場合は
語学学校も
格安学校から高い学校まで、
授業料の幅は広いのが特徴です。

カナダやオーストラリアの場合は、
国が厳しく制限をしているため、
語学学校の授業料は
アメリカほど
大きく異なることはありません。

語学学校の授業料

多くの留学生がいる
ニューヨークやロサンゼルスなど
大都市ですと、
学校間の競争が激しく
格安語学学校も存在します。

格安語学学校の中には、
1年間40万円などの
学校もありますが、
お薦めできない学校もあります。

先生の質が低かったり、
設備が整っていなかったりするので
授業料だけで学校を決めるのは
お薦めできません。

ただし、
中には格安学校だけど、
それなりの学校もあります。

ただし、
優良学校には及びませんが、
それなりの質を保った
格安学校もあります。

そのような格安学校ですと
週18時間のレッスンで
年間授業料7,094ドル(NY)
5,999ドル(LA)で受講できます。

さらにロサンゼルスから
南に2時間ほどの
サンディエゴなどの都市になると、
週18時間のレッスンで
年間4,200ドルなど

大都市よりも安い学校が
見つかる可能性はあります。

優良学校の授業料ですと、
週18時間レッスンで年間15,000ドル、
18,500ドルくらいかかります。

ですが、少人数制だったり、
先生の質が良かったりと
メリットもあります。

格安語学学校と優良語学学校、
それぞれのメリット、デメリット
表にまとめてたので、
参考にしてください。

格安語学学校 優良語学学校
1年間の授業料 4,000ドル~10,000ドル
(48~120万円)
1ドル=120円の時
10,000ドル~15,000ドル
(120~180万円)
1ドル=120円の時
メリット 授業料が安い ・先生のレベルが高い
・1クラスの人数が少ない
・設備が良い
・コースの種類が豊富
デメリット ・先生のレベルがいまいち
・1クラスの人数が多い
・設備が貧弱
・選べるコースが少ない
・先生のレベルが高い
・1クラスの人数が少ない
・設備が良い
授業料が高い

アメリカの語学学校は
たくさんあり、
授業料も設備もコースも色々です。

できるだけ安く、
でも質も良い学校をと
思っている人がほとんどだと思います。

まずは、
何のために留学したいのか
目的を明確にし、
留学先をどの都市にするか
決めることが重要になります。

自分の目的と合った学校、
また、資金を節約するために
妥協できる点を明確にして、
学校を決めるようにしてくださいね。

短大、大学の授業料

留学する場合、
語学学校に留学もありますが、
短大や大学への留学を
考えている方もいると思います。

アメリカの大学は、
州立と私立があり、

さらに2年制大学
(コミュニティカレッジ)と
4年制大学があります。

州立と私立ですと、
授業料は私立の方が高いですし、
コミュニティカレッジ(コミカレ)と
大学ですと、大学の方が授業料は
高くなるのが一般的です。

例えば、
私立大学の最高峰
ハーバード大学の場合、
1年間の授業料は
40,418ドル(約485万円)、

州立大学の
トップスクールUCLAだと
34,098ドル(約409万円)です。

留学生が多いコミカレ
Santa Monica collegeの場合、

1年間7,800ドル
(約93万円)になります。

ちなみに都会にある大学より、
地方にある大学の方が
授業料は安くなる傾向があります。

アメリカで安く大学に
留学したいと思った場合、
地方の州立のコミカレを経由し、
同州の州立大学の
3年次に編入する人が多いです。

奨学金が得られるほど優秀な人は、
最初から私立4年制大学に留学して、
奨学金を得るのが一番の方法です。

コミカレ、州立大学、
私立大学の特徴について
まとめましたので、参考にしてください。

留学に関するその他の例はこちら
⇒短期留学はフィリピン留学がおすすめ!

 

州立2年制大学(コミカレ) 州立4年制大学 私立4年制大学
授業料 平均8,000ドル
(6,000~10,000ドル)
平均22,985ドル
(10,000~35,000ドル)
平均31,231ドル
(10,000~50,000ドル)
特徴 ・学費が安い
・入学条件が緩やか
・卒業後、州立4年制大学に編入できる
・大規模な大学
・1クラスの人数が多い
・国から補助金を受けているので学費が安い(特に州内の学生)
・アイビーリーグなどアメリカの有名大学は私立大学が多い
・トップスクールになると大学独自の奨学金制度も充実している

日本で英会話スクールに通うのとどっちが安い

アメリカに留学するのと、
日本で1年間
ビジネスを勉強する為に、
英会話スクールに通った場合、
どちらが安いのでしょうか?

ビジネスを
ちゃんと勉強しようと思って
英会話スクールに通うとなると、
週1回または2回は通う必要があります。

通う学校にもよりますが、
それぞれ50分1時間のレッスンを
週2回で
年間40~100万円くらいかかります。

しかし、
アメリカに留学して
英語の勉強をするなら、
週18時間で350ドルほどなので

受講できる学校もあるので、
やはり留学した方がお得と言えます。

そのため、
集中的に英語を勉強したいと
思うのであれば、
日本の英会話スクールに通うよりも、
アメリカまで行って語学学校に入って
勉強をした方がいい可能性もあります。

費用と時間から考えても
メリットが大きい海外留学ですが、
さらに現地で暮らさないと
わからないその国の雰囲気や文化を
感じることができるのも
メリットのひとつです。

自分が英語を学んで
どうなりたいのか、何のために学ぶのか
ということも考えながら、
選択するとよいでしょう。

英語勉強法のポイントは
こちらの記事も参考になります
⇒英会話を上達させるPDCAサイクルとは?

留学にかかる滞在費

留学をする場合、かかる費用は
授業料だけではありません。

滞在費も留学するときに
考えなければならない
大事な費用です。

滞在費も、
寮のある学校に留学するのか、
ホームステイをするのか、
ルームシェアをするのかで
変わってきます。

ホームステイをした場合にかかる費用

ホームステイをする場合、
一般的には2食(朝食、夕食)
がついてきます。

ホームステイのメリットは、
現地の一般家庭の日常を
味わえることにあります。

また、英語の上達面でも
学校以外でも常にネイティブの英語
に触れているということも
メリットでしょう。

デメリットとしては、
ホストファミリーと
合わない場合があるということです。

文化や習慣が違うので、
お互い気を遣い過ぎると
疲れてしまうでしょう。

ただ、
留学センターなどに相談すると
ホストファミリーを変えてもらえるので、
合わないと思ったら、
無理せずに相談してみてください。

費用は安いエリアで、
月800ドルくらい
ホームステイができます。

都心部になると
ホームステイの代金も高くなります。

例えばニューヨークですと
月1,200ドルくらい、

一方サンディエゴだと
月800ドルくらいです。

また、
留学当初は留学センターや
学校紹介のホームステイ先に
滞在する学生が多いです。

しかし、
生活に慣れてくると
自分でホームステイ先を探したり、
直接交渉したりすることによって、
紹介マージン分を安くして
ホームステイする学生もいるようです。

学生寮を利用した場合の費用

学生寮の場合、
通う学校から近いので
交通費がかからないという
メリットがあります。

また、
多くの留学生が利用しているので、
アメリカ以外の国の学生と
仲良くなれるのもメリットです。

デメリットとしては、
寮によっても異なりますが、

2人部屋、
3人部屋の場合があり、

1人のプライベートがない
生活になります。

また、合わない人と
同室になった場合でも、

ホストファミリーを変えるよう
簡単には部屋を
変えられない場合があります。

寮費は地方であれば、
月500ドルくらい、

大都市ですと
1,500ドルくらいかかるでしょう。

ルームシェアにかかる費用

一般的に一番安いのは、
アパートシェアです。

2LDKに2人で住む、
3LDKに3人で住むという形です。

人数が多いほど、
安くすみますが、安さだけで選んで、
治安や隣人が悪いということに
ならないよう注意してください。

そして、こちらも
物価の高い大都市では高く、
地方では安くなります。

メリットとしては、
自分で一緒に住む
メンバーを決められるので、
寮のように気の合わない人と
一緒になったということは少ないです。

デメリットとしては、
家賃のほかに光熱費も考慮
しなければならないということと、
水道が壊れたなどのように
何かあったら、自分たちで業者を
探したりしなければならない手間が
あるということです。

また、
留学してすぐに気の合うメンバーが
見つけることは難しいので、
ルームシェアの場合は、

最初はホームステイなどをして
学校に通い、学校で気の合うメンバーを
見つけたらルームシェアを始めると
いう人が多いようです。

一例ですが、
ニューヨークで、2人でルームシェアした場合、
1人家賃光熱費で月800ドル、

サンディエゴの場合は
月600ドルくらいかかります。

ホームステイ、寮、ルームシェア、
それぞれにメリット、
デメリットがあるので、
自分に合った滞在方法を
見つけてくださいね。

ただし、
どの方法も値段の安さだけにこだわらず、
治安面など安全面に
気を付けて探してください。

留学するなら、絶対保険に入りましょう!

学校、滞在費と一緒に
留学するなら考えて欲しいのが、
保険です。

アメリカは医療費が
日本よりも何倍も高いことは
ご存じでしょうか?

保険に入っておかないと、
留学中に何かあったときに、
膨大な医療費を請求
されてしまうことも考えられます。

保険代はどれくらいかかるのか

海外旅行に行くときも、
保険に入ると思いますが、
留学中の保険は
この保険を手厚くした内容になります。

留学中に病気やケガをして
治療をした場合や、
盗難や火災にあった場合の
費用を補償するものになります。

留学する場合の保険は、
大学が紹介する保険に入る場合と、
日本の保険会社に加入する場合
2パターンが考えれます。

大学に留学する場合は、
州のルールに従って在学する学生は
全て保険への加入を
義務づけられているので、
大学が紹介する保険があります。

こちらは、アメリカの医療保険で、
一般的なアメリカの保険と
同じものです。

保険料は年間500~600ドルくらいの
ものが多いようです。

日本で、
保険に加入する場合は、
保険会社によって
様々なプランがあります。

「傷害死亡、障害後遺障害、
疾病死亡、治療・救援、賠償責任、
生活用動産、緊急一時帰国」

主な補償内容になります。

保険会社や補償内容によって異なりますが、
年間15~25万円くらいかかります。

高いと思うかもしれませんが、
大手保険会社だと
365日24時間日本語で対応してくれる
サービスや現地に提携病院なども
あったりするので、
現地で何かあったときには安心です。

保険は留学をするときだけでなく、
海外旅行に行く時も、
絶対に加入しておくようにしてください。

何事もないのが一番ですが、
何かあったときの備えも
忘れずに行ってください。

もし保険に入っていなかったら…

では、もし保険に入っていなかったら
どれくらいの金額がかかるのでしょうか?

アメリカ滞在中に扁桃腺が腫れて
手術を受けた方がいます。

扁桃腺が腫れ上がり、
呼吸がほとんどできなくなる
状態にまでなってしまい、

3回もの入院、手術を繰り返しました。

3回の手術、入院をした場合、
請求された金額は
なんと日本円に換算すると
1,000万円でした!

一個人が急にこれだけの
金額を請求されたとしたら、
本当にどうしようもなく
なってしまうでしょう。

しかし、
保険に入っていたので、
保険で全部カバーすることが
できたそうです。

なかなか扁桃腺が
そこまで腫れないと
思う人もいるでしょう。

しかし、スキーに行って
右腕を骨折してしまったということは
あるかもしれません。

こちらの例も紹介しておきます。

スキーに行き転倒してしまい
救急車で近くの病院に運ばれ、
応急処置を行いました。

帰宅後、手術が
必要ということで
自宅の近くの病院で、
入院、手術を行いました。

この場合、
数週間から1カ月の間にバラバラと
請求書が送られてきました。

内容は、
最初に運ばれた病院から2,400ドル、
救急車1,500ドル、
手術をした病院から27,500ドル、

手術を行った
外科医のオフィスから9,200ドル、

麻酔科医から2,500ドルの

トータル43,000ドル
(1ドル120円の場合、日本円で516万円)
でした。

1,000万円に比べたら
安いかもしれませんが、

いきなり500万円以上も
請求されたらびっくりですよね。

保険代は高いかと
思うかもしれませんが、
これらの例を聞いても
高いと思いますか?

保険に入らないで
病気やケガをした場合、

せっかくの楽しい留学生活が、多
額の借金を背負うことに
なる場合もあります。

ぜひ、留学する際は
忘れずに保険に入っておくこと
お勧めします。

留学を節約するコツ

質の良い留学をと考えると
費用は高くなりますし、
安くしようと思うと
学校の質が低かったり、
治安の悪いところに
住んだりすることになります。

そこで、少しでも
留学費用を抑える節約する
ポイントを紹介します。

♢物価が安い国や地域を見つける。

♢授業料の安い語学学校を見つける。

♢語学学校で早期割引
キャンペーンなどがあれば利用する

♢渡米時期はピーク時
(夏休みやクリスマス)を避け、
航空代の安い時期にする

♢手数料の安い留学エージェントを探す

ほかにも、
滞在方法をルームシェアや
寮にした場合は、
自炊をした方が安くなります。

また、学校によっては
長期申込だと割引があったりするので、
留学期間なども
考慮してみてください。

1千万円請求された私の体験!アメリカ留学1年間の費用の目安のまとめ

留学にかかる費用で、
授業料、滞在費、保険料を紹介しましたが、
他に往復航空券、学生ビザ申請費用、
交通費、食費(ホームステイ以外)、
お小遣いなどの費用がかかります。

アメリカ留学を考えている場合、
まずはどの都市に留学するか
きちんと考えてみてください。

そして都市が決まったら、
質や授業料を考慮して
学校を決めましょう。

学校が決まったら、
滞在方法を考え、保険についても
きちんと加入してから渡米し、
楽しい留学生活を送ってください!

1年間アメリカに留学に
かかる費用としては、
222万円~503万円くらいです。

あとは、いかに節約して
過ごすかはあなた次第です。

動画でおさらい

「1千万円請求された私の体験!
アメリカ留学1年間の費用の目安」を、

もう一度、
動画でおさらいしてみましょう。

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hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。