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書籍レビュー:英会話1000本ノック 入門編

2020年度以降、子どもの英語教育が変わるとメディアなどで報道されていますよね。

これまで5年生からだった英語の授業が3年生から始まり、中学生や高校生になると授業そのものが英語で行われるようになるそうです。

そこで気になるのがわが子に関する英語の学習環境。

小さいころから塾に通わせるのもいいけれど、それだけでは限界がある。

簡単な英会話であっても親子で楽しめたら、多くの時間英語に触れることができて、よりスムーズに英語を身につけることができる。

でも、自分の英語力では会話が成り立たないな、と感じているかたもいらっしゃると思います。

子どもが小さいうちは、お母さんなど身近な人とのコミュニケーションのなかで言葉を発達させていくことを考えると、自分も英語を勉強して、少しでも英語学習の助けになりたいところです。

そんな方におすすめしたいのが今回ご紹介する「英会話1000本ノック 入門編」です。

こちらは英会話をノックとリターンで身につけていく形の英会話入門書です。

入門編というだけのことはあって、一番最初に紹介されている言葉は、Hi.です。

Hi.というノックが来たらHi.と返す。

こんな基本的なところから、1000本のノックがはじまっていきます。

Hi.Hello.ならすぐにでも、会話のキャッチボールができますよね。

英語に苦手意識のあるかたでも、簡単なところからはじめられて、徐々に自信をつけていくことができるのです。

そして、本書のうれしいところがもうひとつあります。

それは、1ページにつき5つの会話や単語が紹介されているところです。

単元での区切りもありますが、それも1unitにつき10の会話や単語までが掲載されているだけ。

これなら「1日1ページずつ」「今日は時間があるから2unitがんばろう」といったように、あらかじめ勉強の目標をたてやすく、時間のないかたでも学習しやすくなっています。

また、5級から開始して1級を目指す構成でもあるので、よりゴールを意識しやすく学習意欲が湧くような工夫もされているのです。

5級は、相手の言葉をそのままオウム返しにすればいいといった会話について紹介。

オウム返しするだけなので、とても簡単で学習のリズムをつかむことができます。

4級は5級の基本フレーズにひとことプラスして、自分の気持ちを正確に伝えられるようにします。

3級では、自分から話しかけたり相手に何かをお願いする質問フレーズ。

2級になると自分から話しかけるだけではなく、会話でわからないところを聞き返したり、会話を発展させる表現を身につけることができます。

そして1級で、親しい間柄だこそ使う日常生活や交友関係に欠かせない表現を学習し、リアルな英会話をゲットできるのです。

また、本書はPCやスマホに音声データをダウンロードして音声でも学習することができます。

音声データの使い方は、

  1. まずは本だけで、会話の内容を理解する
  2. 次に会話の返事にあたる部分を隠して、英語に対する返事が英語でできるかどうかを確認する
  3. 最後に音声データで読み上げられる英語に対して返事をする練習をする

これだけです。

音声学習の最大のポイントは、流れてくる音声のスピードに合わせて返事をすることです。

これができるようになれば、実際の会話でもスムーズに返事をすることができます。

アプリを使えば低速再生をすることもできるので、わからない文章は低速からはじめて、ノーマルスピードまで慣らすといったステップアップの方法もあるので便利です。

このように、本書ではさまざまな部分で簡単なところから徐々に上達させてくれるような工夫があります。

超簡単なフレーズから、自分のペースで勉強するうちにいつの間にか英会話が学習できる「英会話1000本ノック 入門編」で英会話力を磨いてみてはいかがでしょうか?








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