まとめを英語で?プレゼン・スライド・論文で要旨を提示する

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グローバル化が進み、外資企業の日本進出や日本人サラリーマンの海外出張、駐在の機会が増えている今日この頃。英語で会議やプレゼンテーションをしたり、日常的に英会話を楽しむ機会が増えている人は多いのではないでしょうか。

会議が長引いてしまっている際や、おしゃべりな友達との会話が取っ散らかってしまっている場合など、会話をまとめたいけれど、うまくいかない。こんなとき、英語で何て言ったら良いのだろう?そう思った経験がある方も少なくないはず。

今回は、そんなビジネスシーンや日常生活の中で使える、「まとめると…」「つまりは…」といったニュアンスで、話やプレゼン内容をまとめるためのフレーズを例文を交えて紹介します。

ビジネスで使える表現

ビジネスのシーンで使える、まとめを切り出したい場合に使える用語・フレーズをいくつか紹介します。

要するに

in short

先に結論を述べ、あとから説明を付け加える形で話を進めたい際などに便利な用語です。

弊社の答えは、要するに、イエスです。
Our answer, in brief, is yes.

要約すれば、結論として

to sum up

今まで続いた説明のポイントをまとめたい場合などに便利な用語です。少しカジュアルな印象を与えます。

まとめると、物流管理の仕方を改善する必要があるということですね。
To sum up, we need to improve our logistics.

だから要するに、環境への負荷を減らす必要があるということだ。
So, to sum up, we need to concentrate on reducing impacts on the environment.

終わりに、要するに

in conclusion

会議や話し合いの終わりなどに、結論をまとめるために便利な用語です。少しフォーマルな印象を与えます。

結果として、運送のコストを削減する必要があるということです。
In conclusion, we need to cut the cost in shipping.

あらゆることを考えてみると、結局のところ

all things considered

in conclusionと同じように、会議や話し合いの終わりなどに、結論をまとめるために便利な用語です。

すべてを考慮した結果、弊社では御社との良い関係を続けていきたいと思っています。
All things considered, we would like to keep our good relationship.

まとめを意味する英単語を確認したい場合はこちらの記事が参考になります。

カジュアルなシーンで使える表現

友達の話が助長だったり、よくわからなかった際にも使える用語・フレーズを紹介します。

…ということですよね?

You mean~?

相手が言ったことの真意を確認したい際にも使える、相手に更なる説明を促すフレーズです。

終いには電話で喧嘩になっちゃって。あまり良い終わり方じゃなかったんだ。
I ended up with fighting with him over the phone, and it did not end really well.

つまり、彼と別れたってこと?
You mean, you broke up with him?

バスが遅れてきてさ。それで、電車を逃しちゃったんだ。
The bus came late, and I missed the train.

遅れてきたけど、自分のせいじゃないって言いたいの?
You mean, you came late but it was not your fault?

相手にまとめを促すフレーズ

続いて、相手に話の趣旨を説明するよう促すフレーズを紹介します。
言い方によっては失礼に当たることもある表現なので、場面や言い方のトーンに注意しながら使いましょう。

どういう意味?

How do you mean?

What do you mean?

What do you mean?は、ジャスティン・ビーバーの曲のタイトルとしても有名なフレーズですね。たった今言われたことのニュアンスがいまいち掴めなかったときなどに、更なる説明を求めるために使えるフレーズです。

私たち、それぞれに別の方向へ成長してしまったんだと思うの。
I think we have grown apart.

それはどういう意味?
What do you mean by that?

つまりはどういうこと?

What is you point?

話が堂々巡りになってしまっていて少しイライラしてしまったときなどに使える、ポイントを論点を明確にすることを促すフレーズです。

まとめ

今回は、話の内容をまとめるためのフレーズを紹介しました。

会議には場を和ませるための雑談は必要です。しかし、論点をきちんとまとめることができるというのもビジネスの上では重要なスキルのひとつ。今回紹介したフレーズをマスターし、きちんと締めるところは締められるビジネスパーソンであることをアピールしましょう。

また、相手の話の趣旨を掴むことはコミュニケーションの上でとても大切なことです。相手の会話の趣旨が分からなかった場合は、今回紹介したフレーズを使って確認してみてくださいね!

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