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ディクテーションを効果的にするために意識したい文法の決まり事

 2017/10/31 ディクテーション
 
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リスニングの練習には
「ディクテーション」
有効だということを
聞いたことはありませんか?

「ディクテーション」とは
簡単に言うと、

英語の音声を聞き取り、
それを書き取るという
練習方法です。

「聞こえた英語を書き取る」ためには
英語を聞き取らなければならず、

通常のリスニングよりも
英語を聞き取ることに
集中するため、

リスニング力アップに
効果的と言われています。

この
「ディクテーション」ですが、

実際にやってみると
聞き取ることに必死で、

文法など気にしている余裕は
ないという人が多いです。

文法は大事だと教わってきた
日本人からすると

「聞き取れれば、
文法は気にしなくても良いのだろうか?」

と疑問に思いますよね。

ここでは、
ディクテーションに効果的な
文法の決まり事について紹介します。

効果的な「ディクテーション」の練習方法とは

基本的な
「ディクテーション」の
練習方法について紹介します。

英語を聞いて
書き取るだけでしょ?

と思うかもしれませんが、
それは間違いです。

まず、
聞く英文を何にするかを
決めなければいけません。

英語なら何でもいいんじゃない?
と考えてしまいがちですが

「ディクテーション」
きちんとした方法で
行うことで効果を発揮します。

まずは、
自分の英語のレベルに
合ったものを選ぶことこそ、
上達への早道です。

映画の英語を聞いて
書き取るという人がいる、

と聞いたことが
ある人もいるでしょう。

これは、
ハイレベルな上級者向けです。

最初は、短い英文を選び、
何回も何回も
聞き取るのがポイントです。

短い英文を
何回も聞き取ることで、
自分にとってどのような単語が
聞きとりづらいのか、

ネイティブはどのように
発音しているのかを
知ることができます。

例えば、
意外と聞きとりづらいのが
「can」と「can’t」。

肯定と否定ですが、
ディクテーションをすると

「can」「クン」に近い発音
「can’t」「キャーン」に
近い発音で言われていることが
多いのに気づくでしょう。

自分が「can’t」を
「キャント」と発音していると、

ついつい「t」の音が
聞こえるかどうかで、
肯定と否定を区別しようとしまいます。

ネイティブが
どのように発音するかを
知らなければ、

否定の「can’t」が
発音されているのに

肯定の「can」として
勘違いしたまま
聞き取ってしまいます。

短い文章を何度も聞くことで、
基本の発音を聞き取ることが
できるようになるのです。

ディクテーションのポイントは
こちらの記事も参考になります
⇒ディクテーションをもっと効果的に!意識するべき3つのポイント

「ディクテーション」を上達させる文法テクニック

リスニングに集中している時、
文法にも注意していますか?

リスニングに集中すると、
文法まで気にしている余裕が
ないという人が
多いのではないのでしょうか。

しかし、
文法をある程度気にすることで、
ディクテーション能力が上がります。

重要なポイント、
「STVを意識する」ことと
「キーワードを意識する」ことです。

STVを意識する

S:subject:主語
T:tense:時制
V:verb:動詞

文章を聞き取る時に、

文法の

S(主語)
T(時制)
V(動詞)

を意識して聞くようにすると、
リスニング能力が上がります。

基本的に、
誰がいつ何をしたという順番で
英語は話されています。

リスニングをする際に、
文章全体の文法に
気をとられていると、

何の話をしているのか
わからなくなります。

しかし、
この「STV」を
きちんと押さえておけば、
何の話をしているのか
一気に理解できるようになります。

「STV」を意識することは、
ディクテーションだけではなく、
普段の会話でもとても役立ちます。

ぜひ、
普段から「STV」に気を付けて
聞き取るようにしてみてください。

キーワードを意識する

2つめのリスニングの
ポイントとしては、

「キーワード」を
意識して聞くことです。

聞いている文章が
何についての話かわかれば、

例えば動詞などが
聞き取れなかったとしても、
動詞を推測することができます。

キーワードとSTV
聞き取れていれば、

誰が、いつ、何を
どうしたのかわかるでしょう。

そこまで書き取れると、
あとは細かい前置詞や助動詞などは
推測して書くことができます。

文法についてはこちらの記事も参考になります
⇒TOEICの文法を学ぶポイント!

ディクテーションを効果的にするために意識したい文法の決まり事のまとめ

ディクテーション
リスニングに効果的だからと、

自分のレベルに合わない英語を
無理して聞いていても
リスニング力は上がりません。

また、
ただ聞いて書き取るというだけでは
せっかくの訓練が身につかず、

効いて書き取った英語を
自分で実際に使えるようにまでは至りません。

またディクテーションを行う時は、

S(主語)・T(時制)・V(動詞)
の文法と、

キーワードに意識を向けて
練習を重ねましょう。

そうすれば日常会話などでも
自然とSTVとキーワードに
注目する癖がつくため、

どんどんネイティブの会話が
理解できるようになりますよ!

動画でおさらい

「ディクテーションを
効果的にするために
意識したい文法の決まり事」を、

もう一度、
動画でおさらいしてみましょう。

 

 

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ライター紹介 ライター一覧

hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。