1. TOP
  2. ディクテーションをもっと効果的に!意識するべき3つのポイント
Sponsored Link

ディクテーションをもっと効果的に!意識するべき3つのポイント

LINEで送る
Pocket

ディクテーション学習をご存知でしょうか?

リスニング力の向上に役立つ方法として知られており、実践している人も多いかと思います。

しかし、ただ漫然とディクテーションをしていても劇的な効果を望むことは難しいでしょう。

どのような勉強法も少し意識を向ける方向を工夫すれば、学習効果が飛躍的に向上することがあります。

ディクテーションも同様です。

今回は、「ディクテーションの効果をあげる」ために、何を意識しながら勉強すればよいのかをご紹介します。

Sponsored Link

ディクテーションとは?

shutterstock_403378396

まず最初に、ディクテーションというのは書き取りのことを言います。

聞こえてきた英語をそのまま書き取っていくという練習がディクテーションです。

リスニング力を上げていくためによく用いられる方法で、勉強の効果も高いと言われています。

 

その他にもある、ディクテーションのポイントはこちら
⇒徹底解明!なぜリスニングが出来ないのか!

リスニング力を上げるのにGOOD

「リスニング力を上げるには、とにかく聞くことが大切なんじゃないの?」と思う方もいるかもしれません。

しかし、あなたが「しっかり聞いている」と思っているその文章、本当に聞きとれているでしょうか?

実は聞いているだけの状態は、知らない音が右から左に流れている状態です。

そのため、聞いているだけでは、なかなかリスニング力は向上しません。

もし本格的にリスニング能力を鍛えたいのであれば、聴くだけの勉強法はなるべくやめて、ディクテーションをすると良いでしょう。

 

その他にもある、リスニングのコツはこちら
⇒発音を上達させるコツとは?

会話には流れがある

会話とは何なのか、というのを考えてみましょう。

会話の中に必ずあるものは文脈です。

会話には流れがあります。

その会話の流れを読めるようになるためには、ある程度長い文章を聞き取る練習をしていく必要があります。

そのためディクテーションをする際にも、文脈が存在しない短文を書き起こすよりも、ある程度長文で、文脈があるものを使った方が良いでしょう。

その方が会話の流れを聴き取る練習になります。

 

STVと5W1H

ディクテーションをする際に注意したいのが、STV 5W1Hです。

まずSは主語のことを指しています。

英語の文法上、99% S(主語)が、一番初めに来ます。

次にTは、「 テンス」のことで、時制という意味です。

「この話がいつの話なのか」という情報が主語の次に入ります。

そして最後に Vが来ます。

V「ヴァーヴ」の頭文字で動詞のことです。

場合によっては動詞が時制を含んでいるということがありますが、基本的に英語はSTVの順序で話されます。

1.「誰が」
2.「いつ」
3.「どうした」

という順序で英語は話されているのです。

これが英語の文法なので、ほとんど変わることはありません。

聞き取りの練習をする際には、STVを意識しましょう。

この主語は何を指しているのか、いつの話なのか、そしてどうなったのか、という順番で話されていることをしっかり聞きとります。

これを意識しないでも聴き取れるようになったら、頭の中が英語の文法に順応しているはずです。

次に5W1Hについてです。

5W1Hは、端的に言うと情報のことを表しています。

会話というものは基本的に情報のやり取りです。

そこで「情報とは何か」と考えると、5W1Hで構成されていることが分かります。

What
何が

When
いつ

Who
誰が

Where
どこで

Why
なぜ

how
どのように

how に関しては、how muchhow often などもありますが、これも情報です。

日本語や英語ももちろんそうですし、その他の言語であっても「情報」というものは概ね5W1Hしかありません。

リスニング力を上げるために本当に必要なことというのは、S「誰が」T「いつ」V「何なのか」、そして会話の相手はどのような情報をあなたに与えたいのか、をしっかりと聞き分けられるようになることです。

それぞれのキーワードを聴き取れるようになることが重要です。

これらをディクテーションする時に意識すれば、英語のリスニングは簡単になってきます。

文脈のある長文で、STV5W1Hを意識しながらのディクテーションに是非チャレンジしてみてください。

 

まとめ

英語の学習方法の1つにディクテーションという方法があります。

聞こえてきた英語をそのまま書き取るものですが、リスニング力の向上に役立つといわれています。

そしてこのディクテーションは、上記で紹介したように工夫して行うことでより効果を高めることが可能です。

また、リスニングをするときにはSTV5W1Hを意識することで情報やキーワードが聞き取れるようになります。

こうした点を意識してディクテーションをすることで、リスニング力の向上につながるでしょう。

今回紹介した方法を、ぜひ活用してみてください。

 

動画でおさらい

ディクテーションをもっと効果的に!意識するべき3つのポイントを、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

LINEで送る
Pocket

\ SNSでシェアしよう! /

英語ぷらすの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

英語ぷらすの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
無料メール講座に今すぐ登録!
「話す」・「聞く」ために必要な英会話スクールに1年間通った英語力が、わずか21日間で身に付くようになります。短期間で日常会話レベルの英語力を最短距離で習得したいと本気で思っているのなら、今すぐ無料メール講座にご登録ください。

今なら特典も無料でプレゼント!

たった2日で日常英会話が話せる4つの秘訣 4つの秘訣をマネすれば、今すぐにあなたの英会話力も一気にアップします。

メールアドレス入力

信頼と安心の証であるジオトラスト社のSSLを使用しています。

※ご登録後、ご登録のメールアドレス宛に動画を閲覧できるページのURLをお送りします。こちらのメールをご確認ください。なお、本キャンペーン(動画解説)はサイト上で公開するものであり、DVDなどでお送りするものではございません。

※ご登録いただいたメールアドレス宛に、弊社のセミナー・教材の情報、おすすめの書籍や教材の情報をお送りする場合がございます。 ご了承下さい。

Sponsored Link

ライター紹介 ライター一覧

hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。

この人が書いた記事  記事一覧

  • あなたも出来るようになる!ネイティブ並みの発音

  • パターンある英語の「おめでとう」!

  • ネイティブが頻繁に使う「You know what」って?意味と使い方を解説

  • 英語でよく使われる褒め言葉「You look」で外見を褒めよう

関連記事

  • 生きたイギリス英語のリスニング!BBCで完璧なネイティブの発音を

  • 洋楽でのディクテーションはどうか?日本語訳を見た方が良いか?

  • マルチリンガルから学ぶ語学上達5つの秘訣

  • 無料でディクテーションを実践するのにオススメの媒体を2つご紹介

  • カタカナ発音の英語はもったいない!初めからネイティブ発音を覚えて時短!

  • ビジネス英会話は勉強するな!最短で英会話をマスターする1つのコツ