大学受験を勝ち抜く英単語の覚え方4ステップ!

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大学受験をする時に苦戦するものの一つが単語です。
単語をどのように覚えればいいのか迷い、勉強法に困っている方も多いのではないでしょうか。

そういった方たちに向けて、「大学受験の為の単語の覚え方」についてご紹介します。

単語の覚え方には3ステップあります。

まず「見る」。

次に「書く」。

そして「声に出す」。

このステップを分かりやすく1つずつ説明をしていきます。

自分の単語レベルを知る

大学受験 英単語の覚え方

事前に大切にしたいのは「自分の単語レベルを知る」ことです。これがとても重要です。
なぜかと言うと、大学受験の為の単語のレベルは非常に高いからです。

例えば本屋さんに行って、大学受験のための単語本を購入してみたとしましょう。

勉強しようとすると、本の中に出てくる単語のレベルというのは非常に高くなっています。
こうした単語本に出てくる単語というのはレベルが高いため、大学受験のテストの中で出てくる頻度はそこまで高くはありません。

それでは、どういった単語が出てくるのしょうか。

大学受験のテストで出題されるのは、ほとんどが中学生の頃や高校1,2年生でやったような内容となります。この大学受験の単語本に出てくるよりもレベルが低いものの方が出てくる頻度というのは高いものなのです。

そのため、まず最初にやっておきたいのが、現在の自分の単語レベルがどの程度なのかを把握することです。仮に自分の単語レベルが中学校2年生レベルだったとしたならば、中学校3年生からの単語をしっかりと勉強しておきましょう。
そして、それを使いこなせるようになるために覚えていくという作業が必要になってきます。

もしこの中学校3年生以降の単語をあまり知らない状態であるなら、大学受験のための英単語本のようなものを本屋さんで購入して勉強したとしても、あまり意味がありません。

こうした場合最初にカバーしなければいけないのは、中学校、高校1~2年生の英単語です。
この範囲をカバーするだけでも、英語のテストの点数が上がることでしょう。

まず自分の単語レベルがどのぐらいにあるのかを把握した上で、もし中学校3年生までちゃんと理解してるのであれば、高校で習った範囲、つまり高校1年生からの英単語というものを重点的に勉強すると良いでしょう。
自分が必要な簡単な英単語というのをきちんと覚えてから本屋さんなどに行き、大学受験で必要な英単語の本をご購入することが大切です。

効率の点から考えても、中高レベルの英単語をクリアした後に大学受験用の本を買った方が良い勉強法と言えるでしょう。

大学受験での英語勉強についてはこちらの記事も参考になります
⇒大学受験の為のリスニング攻略は単語力ではない!

見る勉強法

ここからは、実際にどのように覚えていくかという点についてご紹介しましょう。この後に紹介する3つのポイントが、単語を覚えるためにやっていただきたいプロセスです。

多くの人が単語を勉強する時にやるやり方というのが、「見る」という方法ではないでしょうか。

単語の本や単語帳などに単語を書き、目で見て勉強するという勉強法は様々な場面で使用されています。
この単語を勉強する、見て勉強するというもの自体悪いことではありません。

しかし、ここで考えてほしいのは、実際に見ることによってしっかりと覚えられたのかということです。
見ているだけでは、なかなか単語を覚えることはできないものです。

例えば、電車の中で単語を見て覚えようと努力している方も多いでしょう。

しかし、その時間だけでは実際には覚えられてないというケースも多いのではないかと思います。
見ること自体は綴りの記憶などにも重要なのです。

ただし、見ているだけでは単語を覚えることはできないということを知っておきましょう。

その他にもある、英語の勉強法のポイントはこちら
⇒徹底解明!なぜリスニングが出来ないのか!

書く勉強法

大学受験 英単語の覚え方

単語を見て学習する、その次にやっておきたいのが「書く」という作業です。
見た単語をスペルで書き、日本語の意味と一緒に覚えていくということが重要です。

ただし、書いて満足してしまうだけではいけません。
書いて覚えることで単語の形を覚えることはできますが、試験の時などは英語の文章を読むという作業が必要です。

そのため、本当に単語を覚えたいのであれば、心の中で読んだ時にすぐに意味が理解出来るようにならなければなりません。

声に出す勉強法

単語を実際に書くだけではなく、心の中でも良いので声に出してその単語を覚えるという作業は、本当に大事なことです。
極論を言ってしまうと、この声に出して単語を覚えていくことができれば、単語を見た時にすぐ思い浮かぶとも言えます。ただ目で追って見ているだけという場合は、なかなかその単語を覚えられません。

また、いざという時にパッと思い出すことができない方もいるでしょう。
書いてるだけの場合も同様で、実際に単語の意味合いが出てこないこともあるかと思います。

こうした場合を考え、最終的に自分が心の中でも声に出して覚えることが大切です。
大学受験の時にそのテストの中に例文が書いてありますが、心の中で読むと英文を見た時にそのままスッと頭の中に入ってきます。

テスト問題というのは、無意識のうちに心の中で読んでいるものです。
それと同じことを単語を覚える時もしてあげることで、確実にこの単語を覚えることができるでしょう。

さらにそれだけでなく、テストの点数アップにも繋がっていくはずです。

英単語の覚え方はこちらの記事も参考になります
⇒英語は単語力で決まる!単語を暗記するコツとは?

まとめ

英単語を覚える際に重要なことはまず自分の単語レベルを知ることです。
自分自身でしっかり把握し、必要な場合は中学生や高校生まで遡って復習しましょう。

それが終わった段階で初めて、大学受験のための単語の本を購入しましょう。
勉強法は見て、書いて、最終的に声に出して練習します。

こういった過程を踏むことで、大学受験での実際のテスト問題を解く時にすぐに頭の中に単語の意味が思い浮かぶようになっていくはずです。

最終的に声に出すところまで勉強をするようにしてください。
ただ闇雲に勉強をしたからといっても、単語を効率よく覚えていくことは難しいでしょう。

自分のレベルを知り、それに合わせ、単語を見て、書いて、声に出すというステップを通して、しっかりと覚えるようにしてください。

 

動画でおさらい

大学受験を勝ち抜く英単語の覚え方4ステップ!を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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