1. TOP
  2. 英語勉強法
  3. 英語を音読する時に文法は気にするべき?無意識に分かるようになるまで

英語を音読する時に文法は気にするべき?無意識に分かるようになるまで

LINEで送る
Pocket

「音読をする際に文法を
ちゃんと理解した上でした方がいいのか、
それともしなくても大丈夫なのか?」

これは英語を勉強している方なら
抱きやすい疑問ではないでしょうか。

「文法」ですが、
具体的にどんな文法を指すかといいますと、

例えば主語があり、
動詞があり、目的語があります。

これらをきちんと意識しながら
音読をした方がいいかどうか、
ということです。

この疑問に対しては
2つの答えがあるので紹介していきます。

意識から→無意識

1つ目の答えというのが、
「意識から無意識」です。

まず、
何を「意識」するかといいますと、
「文法」です。

例えば、
「今、自分が言っているのが主語だ。」
「今、自分が言っているのは動詞だ」
「目的語だ。」

と言う風に
意識し続けながら音読をしてみます。

すると最終的には、
無意識で英語のセンテンスを
言えるようになります。

人間は習慣の生きものです。

習慣の生き物なので、
最初は意識することが多いです。

車の運転を初めてした方の話を
例に説明します。

彼は当時16歳です。

アメリカのユタ州で
免許をとるために教習所に行きました。

そのときの教官に
「車線変更をしなさい」
と言われて、

ウインカーをカチっと出しました。

そのときに彼が何をしたのか、
バックミラーとサイドミラーと
死角をチェックして車線変更しました。

そうしたら、
教官に少し怒られてしまいました。

なぜ彼が怒られたのか、
それは軽く死角をチェックするだけでなく、
体全部でしっかり確認しなさい。

と言われたのです。

そして2回目、
もう一度車線を変更して下さい、
と言われウインカーを出します。

カチっと出して、
そのときはさっきのことを
しっかりと意識しているので、

体全部で確認して車線変更します。

3回目、
もう一度車線変更しなさいと
言われたときには、
忘れてしまってるのです。

忘れてしまってるからまた、
カチっとウィンカーを出して、

ミラーをチェックして、
死角だけチェックしたら
また怒られてしまいます。

そうすると、また意識します。

これを繰り返していくと
最終的にどうなるでしょうか。

面白いことに無意識のうちに、
しっかりと体全部使って
チェックするようになるのです。

この話ですが英語の音読に関しても
同じことが言えます。

もし仮に文法全てを
しっかり意識しつつ繰り替えし
音読をしていたならば、

最終的に無意識に
できるようになります。

ですので、
この1つ目の練習法も
良いと言えるでしょう。

英語の音読に関しては
こちらの記事も参考になります。
⇒音読は感情を込めて効果絶大!コツを抑えたリスニング上達法

無意識→無意識

そして2つ目、
これは「無意識から無意識」という方法です。

音読をする際に、
主語と時世と動詞ぐらい、

そして誰が、いつ、何なのか
くらいを意識しておきます。

これ以上はあまり意識せずに、
音読を繰り返しましょう。

「こういうことを言ってるんだな」
という程度に、

意味をなんとなく考えつつ
といった具合で大丈夫です。

このように、
無意識に音読をひたすら繰り返すと
何が起こるのかと言うと、

最終的に無意識から無意識で
理解できるようになります。

その他にもある、
音読に関するポイントはこちら
⇒英文の和訳力を高めるには?

意識を繰り返す

音読を無意識に続けていくと、
不思議なことに

「何となくここの前置詞は”at”だな」
などということが
分かってくるようになります。

もしも違っている場合は、
感覚的に

「ちょっと音がおかしいな」
という風に

理解できるようになってきます。

どういうことかと言うと、
無意識で何度も何度も言い続けることによって、
自分の口と自分の脳が何となく
文法を理解できるようになってくるのです。

メカニズムはわかりませんが、
これが無意識から無意識に
理解するということです。

音読に関しては
こちらのトピックもご参考に。
⇒あなたはどうですか?必ず英語が伸びる人の5つの特徴!

何となく音がおかしい

この
「何となく音がおかしい」
と気づくのは大体、

留学をしている人が
「無意識から無意識」

英語を体得しているため
と言っていいでしょう。

留学した人から言わせれば、
きっとおすすめは

こちらの2つ目です。

先ほど紹介した1つ目の
「文法を意識しながら
何度も何度も練習して無意識に持っていく」

ですと、

かなりの時間が
かかってしまいます。

時間がかかる理由は
文法を全部理解するところから
入らなければいけないからです。

それが出来た上で、
何度も練習を繰り返すことで無意識になる。

これではきっと、
覚える時点ギブアップしてしまう方が
多いのではないかなと思います。

また空いた時間などに
勉強する方にとっては
ネックとなるでしょう。

留学している人に
多く言えることですが、
最初は文法をものすごく気にします。

単語も覚えなければいけない、
と強く思ってかなり勉強するのですが、
大体の人は途中であきらめてしまいます。

あきらめて、
「もうなんでもいいや」

「無意識から無意識」
勉強がスタートします。

たとえば、
シャドーイングも音読も
「無意識から無意識」
上達法に分類されます。

ですので、
音読をするときに、

文法自体の
「これは名詞で、形容詞で…」
ということを
あまり意識しなくても大丈夫です。

基本的に、
誰が、いつ、何なのかという点さえ
きちんと分かっていれば、

英語のセンテンスを
作ることが出来るので、

「無意識から無意識」
音読の勉強をしてみてください。

 

まとめ

音読をする際に、
自分が読む文章の意味や文法を
理解して意識をしながら
読むという方法もあります。

しかし、
この方法では読むまでに時間がかかり、
意味をすべて理解するということは
大きな負担となります。

そのため、
挫折しやすい方法ともいえます。

おすすめは、
ある程度文章を理解したうえで
何回も音読をすることです。

この方法を繰り返すことで、
文法や文の流れを大まかに
理解できるようになるといわれています。

留学して英語を話せるようになるのも、
この作用が働いているためです。

そのため、
文法を少し気にする程度で、
読む練習をしてみましょう。

 

動画でおさらい

音読する時に文法は意識するべき?を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

LINEで送る
Pocket

この記事のタイトルとURLをコピーする

\ SNSでシェアしよう! /

英語ぷらすの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

英語ぷらすの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
無料メール講座に今すぐ登録!
「話す」・「聞く」ために必要な英会話スクールに1年間通った英語力が、わずか21日間で身に付くようになります。短期間で日常会話レベルの英語力を最短距離で習得したいと本気で思っているのなら、今すぐ無料メール講座にご登録ください。

今なら特典も無料でプレゼント!

たった2日で日常英会話が話せる4つの秘訣 4つの秘訣をマネすれば、今すぐにあなたの英会話力も一気にアップします。

メールアドレス入力

信頼と安心の証であるジオトラスト社のSSLを使用しています。

※ご登録後、ご登録のメールアドレス宛に動画を閲覧できるページのURLをお送りします。こちらのメールをご確認ください。なお、本キャンペーン(動画解説)はサイト上で公開するものであり、DVDなどでお送りするものではございません。

※ご登録いただいたメールアドレス宛に、弊社のセミナー・教材の情報、おすすめの書籍や教材の情報をお送りする場合がございます。 ご了承下さい。

ライター紹介 ライター一覧

hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。