国によって英語の特徴が違う?英語圏各国の発音や言葉の違いを紹介




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同じ英語圏といっても、それぞれの国によって英語の発音に特徴があるのをご存じでしょうか?

日本においても、標準語、関西弁、東北弁、九州弁など、同じ日本語でも発音や言葉遣いに違いがあるように、英語も話される国や地域によって違いがあるのです。

今回は、英語圏の代表的な国の英語の特徴について紹介します。

2大スタンダードのアメリカ英語とイギリス英語

英語の発音で、2大スタンダードと言われているのが、アメリカ英語とイギリス英語です。

多くの日本人は、アメリカ英語の方が砕けた印象で、イギリス英語の方が堅い印象を持っている方が多いようですね。

アメリカ英語とイギリス英語の違いがよく表れるのは、can’t(cannotの短縮形)の発音です。

アメリカ英語では、カタカナ表記するとキャントと発音されますが、イギリス英語ではカントと発音します。

両者の違いを知るには映画鑑賞をおすすめします。

イギリス英語をたっぷり聴くことができる映画として有名なのは、イギリスが舞台のハリー・ポッターシリーズ。

アメリカ英語を聴くことができる映画も様々ありますが、マーベルのアイアンマンやアベンジャーズが良いでしょう。

映画を1本通して見ると、違いがよくわかりますのでぜひ意識して映画観賞してみてくださいね。

イギリス英語の特徴や勉強方法はこちらの記事もおすすめ

カナダ英語の特徴

一般的にカナダ人の発音は、アメリカ英語に近く、日本人が想像する王道の英語発音です。

そのため発音について、さほど違いは感じられないかもしれません。

しかし、カナダ特有の英語の特徴として良く知られているのはeh?という言葉です。

eh?は、アメリカ英語のhuh?right?にあたり、会話文章の後などにつけて、同意を求めるときなどに使います。

日本語でいうとねぇ?にあたります。

例文を用いて、eh?の使い方を紹介します。

Today is a perfect day for the picnic, eh?
今日は完璧なピクニック日和だね、ねぇ?

She is so cute, eh?
彼女はとってもかわいいわね、ねぇ?

もしカナダ留学をされるなら、語尾をeh?に変えるだけで、ぐっと現地のカナディアンに近づきますよ!

オーストラリア英語の特徴

オーストラリアの発音は、アメリカやイギリス、カナダとは大きく違うように感じる人が多いようです。

その理由は、オーストラリア人は母音のaをエイではなく、アーと発音する人が多いため。

では、station(駅)の発音を用いてご説明していきましょう。

stationという単語は、アメリカやカナダ、イギリスではステイションと発音されるのが一般的です。

しかしオーストラリア人は、スターションと発音します。

そのため、アメリカやカナダの英語は聞き取れるのに、オーストラリアの英語は聞き取れないという場合も少なくありません。

他にも、day(日)はデイと発音されるのが一般的ですが、オーストラリア英語だとダイと聴こえるようです。

旅行などで、地元のオージーと話をするときは、aエイではなく、アーと発音されることを覚えておくとスムーズに話ができるかもしれませんよ!

オーストラリア英語についてはこちらの記事もおすすめ

まとめ

今回は、英語圏でもアメリカ、イギリス、カナダ、オーストラリアと、国によって英語の特徴が違うことをご紹介しました。

アメリカをはじめとしてどの国も移民が多いため、ひとくくりにそれぞれの国の英語の特徴を言うことはできないかもしれませんが、傾向として覚えておくと助けになる場合もあります。

語学留学先を検討するときの一つの材料としても、参考にしてみてくださいね。

今日は紹介できませんでしたが、アジア圏で英語が浸透している、シンガポール、フィリピン、インドなども、それぞれ英語発音が独特なことで知られているんですよ!

興味がありましたら、ぜひ調べてみてくださいね。

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