発音が悪いと大変なことに!「Earthquake」のネイティブ発音

地震は英語でEarthquakeと言います。
日本は地震の多い国だと言われますが、英語で地震を発音する場合はコツが必要です。
というのも、カタカナ表記の英語を英語ネイティブスピーカーが聴いた場合、違った意味に聞こえてしまうのです…。
さて、その意味合いとは一体どんなものなのでしょうか?
早速見ていきましょう!
アース=お尻になってしまう!?
Earthquake
の発音を、カタカナ表記するとアースクエイクとなりますね。
しかし、このアース、ネイティブの耳にはAss
と聞こえてしまいます。
Assを英和訳すると、お尻を意味する英単語なのですが、この単語は、スラングで使われる汚い表現です。
アメリカ人のラッパーの歌詞や、ストリートを舞台にした映画ではよく出てくるフレーズで、一般的に下品なイメージです。
大きな地震が起こり、世界的ニュースになっている場合は、文脈で地震のことと理解してもらえることもあるかもしれませんが、英会話の際にEarthquakeと発音するときは注意が必要です。
余談ですが、日本語の「あ、そう」は、人によってasshole(お尻の穴…)
という意味に聞こえてしまうことがあります。
日本語では、軽い受け答えですが、ところ変われば全く異なる意味になってしまう英語表現もあるので、海外旅行時などには「あ、そう」と言う環境を選んで使いましょう!
2つの発音ポイント
Earthquake
にはrとthが入っていますので日本人の初心者英語スピーカーには何とも悩ましい英単語かもしれません。
以下に発音のコツを紹介します。
- EarthquakeのEarthは、アをrの口の形で発音します。
- thは上の歯と下の歯の間に噛まずに舌を出して、そこから舌を引きながらEarthと発音します。
thは日本語のスが近い音ですが、舌の位置に気を付けてthを発音しなければ英語の音にはなりません。
日本語にはrとthの音が無いため、最初は違和感を覚えるかもしれません。
毎日少しずつ練習し、舌の筋肉と口の中の筋肉を上手に動かせるように練習してみてください。
Earthquakeを使った例文紹介
私たち日本人は地震に慣れっこですが、英語圏や国外に住むお友達にとっては「地震」を知るきっかけになるかもしれません。
こちらでは、地震に関する例文を紹介します。
地震を体験したことがありますか?
Have you ever experienced an earthquake?
日本は地震が多いです。
Earthquakes occur frequently in Japan.
地震は怖いから嫌いです。
I don’t like earthquakes because they are frightening.
あなたの国では地震が起こりますか?
Does an earthquake happen in your country?
まとめ
Earthquakeのrとthは、日本語に無い音です。
英語には日本語と異なる単語がこの他にも沢山あります。
今回のように、日本語に無い音をカタカナ英語で発音してしまうと、自分の意図とは全く異なる意味となり、環境によっては恥をかいてしまうかもしれません。
ネイティブスピーカーの発音が身に付けられるよう、発音練習を繰り返してみてくださいね!
動画でおさらい
発音が悪いと大変なことに!「Earthquake」のネイティブ発音を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。