「auxiliary」のネイティヴ発音。舌が回らない単語は切って練習!




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ビジネスシーンでよく登場するauxiliary(補助)という単語、あなたは滑らかに発音することができるでしょうか。

滑らか以前に、そもそもどう発音するの?と、辞典を開こうとしてしまうかもしれませんね。

そして、カタカナ表記で発音の雰囲気をつかんだり、ネイティヴの音声を聞いてみたとしても、それだけで上手く発音できるようになる人は、なかなかいないのではないでしょうか。

実はこの単語、日本人にとって発音の難易度がとても高い英単語の1つになります。

では、どのようにauxiliaryを発音し、練習すればよいのか。

これからそのコツについて、紹介していきます。

auxiliaryの発音を確認

練習に入る前に、まずは発音を確認しておきましょう。

英和辞書に載っている意味も一緒に載せておきます。

auxiliary
【発音記号】ɔːgzíljəri
【カタカナでの発音表記】オーグズリァリィ
(太字はアクセントの場所)

【意味】
形容詞:補助の
名詞(可算名詞):補助者、補助装置、補助団体、援軍、助動詞(auxiliary verb)

では、発音記号ごとに、発音するときのコツを簡単に解説しておきます。

ネイティヴの発音を文字で表現することは難しいので、ここからの内容は、あくまで目安だと思って読み進んでください。

① ɔː(オー)
口を大きく開けたら、唇を軽く前に突き出す形で、喉の奥からオーと伸ばして発音します。

② g(グ)
gは日本語のガ行と同じなので、この単語ではでOKです。

③ zí(ズィ)
zも、日本語のザ行の子音と同じです。

ただ直後のiの発音が、日本語のイとエの中間音というか、イよりもエの方に近い音になります。

ですので、ziは、ジではなく、ズィ、母音小文字のがつきます。

ここで1つ、豆知識です。

xというスペルの発音には、発音記号で見ると、z(ズ)・gz(グズ)・ks(クス)の3種類あります。

今回のauxiliaryのように、xが単語の先頭になく、直後に母音が続く場合は、 gzになるんですよ。他の単語を読むときにも役立ちますので、覚えておいてくださいね。

さて、発音のコツに戻りましょう。

④ ljə(リァ)
lは、舌の先を上前歯の裏側の根元につけて、ラ行を発音したときの音です。

また、jは日本語のヤ行の子音で、əは口をあまり開けずに、弱めに曖昧にと発音します。

ですので、ljəは子音小文字のャが入ったリャに近い音で、リァ(リャァ)となります。

ただし、このリァは、強く言い切る感じのリァ!ではありません。

何かに失敗したときに、ため息まじりに出てくる「ありゃ~…」「りゃ~」を少し短めにした感じです。

⑤ ri(リィ)
lとの違いでもよく登場する、rの発音。

舌先を奥の方に軽く巻いてラ行を言ったときの音です。舌を巻くんだと意識しすぎずに、こもった感じで音を出すのがポイント。

そして③で解説したiの発音とつないで、(ゥ)リィとなります。

ウの口の形からリィと言うと、結構良い感じの発音になりますよ。

一つひとつを細かく見ると、どう発音しろと…?と困惑してしまうかもしれません。

でも、大丈夫!まずは、こうすべき、こうしなきゃ!と思いすぎないこと。

そして、基本的な音の出し方を、決まりではなくコツとして押さえ、後で紹介する練習法を試してみてください。

そうすれば、きっと上手く発音できるようになります。

2つに区切って練習しよう!

英語学習において、口が上手く回らない単語の発音は、いくつかのブロックに区切って練習すると、楽に習得できるようになります。

  1. まずは1ブロックずつ(1字分でもOK)、コマ切れに練習
  2. 慣れてきたら、2つのブロックをつないで練習
  3. 徐々につなぐブロックを増やしていき、最後に一気読みができるところまで練習

このように、まずはバラバラのまま発音練習を繰り返し、徐々につないで区切りを少なくしていくのが、ポイントです。

オーグズィリァリィと、カタカナ表記を読むだけでも舌がもつれそうなauxiliaryの場合は、まずaux(オーグ)で区切ります。

慣れてきたら、 iliaryの最初のiを強調するように意識して音をつなぎましょう。

それでもまだ難しいなら、もっと砕いて、aux/i/li/ary(オーグ/ズィ/リァ/リィ)としても構いません。

この反復練習をすることで、ネイティヴスピーカーの発音に近づけるようになります。

早口言葉の練習のように、根気よく練習してくださいね。

まとめ

日英では、言葉の発音が大きくかけ離れています。

英語にはあるが日本語にはない音というが結構あるため、日本人には発音しづらい英単語がたくさんあるのです。

実際にどんな音なのかを知りたいときには、英会話スクールや学校の英語の先生に質問しても良いですし、検索すればネイティヴの音声を無料で聞けるページもたくさん表示されます。

ある程度発音のイメージができたら、いよいよ1つずつ区切って反復練習を始めましょう。

ぜひ今回の記事を参考に、挑戦してみてくださいね。単語の発音に慣れたら、もう一歩進んで、例文を読む練習に入っても面白いかもしれませんよ!

動画でおさらい

「auxiliary」のネイティヴ発音。舌が回らない単語は切って練習!を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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