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独学で英語発音をマスターするには?大人は聞いた音をそのまま発音できない

 2016/12/07 英語発音
 
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「独学で英語の発音をマスターできるのか?」

英語を学ぶ人なら、一度は抱いたことがある疑問かもしれません。

英語には日本語にない音がいくつかあり、それらが発音のさまたげになっています。

今回は、大人の発音練習についてのアイディアをシェアします。

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なかなか難しい…

結論から言うと、大人の場合、独学で発音をマスターするというのはなかなか難しいといえます。

それは、子供と違って大人の場合は、聞いた音をそのまま発音することができないからです。

独学のポイントはこちらの記事も参考になります
⇒独学で英会話はどこまでマスターできる!?

子供の場合

子供の場合ですと、子供は聞いた音をそのまま発音することができます。

年齢が若ければ若いほど、発音というのは、聞いてそのままの音を出せるようになるんですが、年齢が上にいけばいくほど難しいといえます。

しかし、なぜ大人ができないかと言うと、英語には日本語にない音が存在するからです。

難しい発音のコツはこちら
⇒「Heart」と「Hurt」の発音の違いを聞き取るには?

日本に存在しない音

例えば、多くの日本人が苦手とするRLの発音で説明をしましょう。

日本語にはRLの音の使い分けは存在しません。

RLの音はすべて「らりるれろ」の音になってしまいます。

例えば、ReadLeadといったときに、音が脳に入ってきても、RLの音の使い分けを脳は知らないので、全部日本語の発音で一番近いラ行に聞こえてしまいます。

脳が勝手に「ReadLead、聞いたことがない音だな。とりあえず、知っている一番近い音で、ラ行だから、“リ”だな。こっちも“リ”だな」というふうに判断をしてしまうのです。

 

大人になると難しい

それでは、大人になってから英語を習い始めても、発音がよくならないじゃないかと思うかもしれません。

たしかに、ネイティブの発音を完全に習得することはできませんが、発音をよくすることはできます。

例えば、ディクテーションです。

ディクテーションとは、読み上げられた外国語の文章や単語を書き取る学習法です。

また、音声を聞いた後、即座に復唱するシャドーイングも効果があります。

シャドーイングは、同時通訳者の練習方法としても知られています。

例として、Recognizeという単語を見ていきましょう。

多くの日本人には、Recognizegの音を聞き取れません。

なぜかというと、このgっていうすごく小さな音を発音することが、日本語にはないので、なかなかこの音を聞き取ることができないのです。

ただ、音節的に言ってしまうと、仮にgの音が無かったとしても、Reconizeと言えば当てはまってしまいます。

一方、レコグナイズと言うと、6個音節があるので、違うふうに聞こえてしまいます。

なので、音節で単語を覚えることをおすすめします。

そうすると、発音が完璧にネイティブにならないにしても、音の長さが一緒になって、比較的近い音が発音できるようになります。

シャドーイングとか、リピーティングでもよいのですが、英語の音を聞いて、それをなるべく聞こえてきた長さで発音してあげるという練習するのが効果があります。

日本語というのは基本的に母音の言語なんです。

ただ、母音には子音があるので、音節が短くなります。

ですので、英語らしく発音するなら音節を合わせるようにします。

聞こえてきた音をリピーティングでもシャドーイングでもしてみると、長さが違うなって感じるときは母音が強くなっているはずです。

音節を合わせるというのを意識しながら練習していくと、ネイティブの発音にならないにしても、確実に伝わる英語を話せるようになるはずなので、頑張ってください。

 

独学で英語発音はマスターできる?大人は聞いた音をそのまま発音できない!まとめ

今回は、大人の発音練習についてのアイディアをお伝えしました。

聞いたままの音をそのまま発音できる柔軟な子供と違い、大人になってから英語を学習しはじめた場合、正しい発音を習得するのは努力が必要です。

ネイティブの発音にならないにしても、今回お伝えしたシャドーイングやリーディングでの音節の合わせ方などを実践していくと、確実に伝わる英語を話せるようになるはずです。

少しずつでもよいので、ぜひチャレンジしてください。

 

動画でおさらい

独学で英語発音はマスターできる?大人は聞いた音をそのまま発音できない!を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。

2人の子供をこよなく愛する。


英語はいまだに得意とは言えないものの、

英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。


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