「Really」と「Rarely」の発音の違い。とても解り易くする方法

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皆さんもご存じのとおり、日本語と英語の発音は口の使い方や音が大きく違います。

中には聞きなれないイントネーションや発音の単語もあるため、言いづらいと言う印象を持つ人も多いでしょう。

そんな中でも特に「言いづらい!」と思わせるのが、Rの発音と単語。

Rarelyもそんな単語の一つです。Rarelyと言っているのにReallyに間違えられたとの声も良く聞きます。

正しくRarelyと聞き取ってもらうためには何に気を付けて発音すれば良いのでしょうか。

「Rarely」と「Really」ってどんな意味?

そもそも、Rarelyと

Really

とはそれぞれどんな意味を持つ単語なのでしょうか。

この二つはつづりが似ていて、音も日本人が聞くかぎりではそんなに変化がないように思えますが、意味は少々異なります。

まず、Rarelyはめったに…しない/まれに/珍しいほどにという意味を持ちます。

一方、Reallyは本当に、実際に、まったくという意味を持ちます。

なので、文脈によってはこの二つの発音が聞き取れないと、あるいは正確に言えないと会話が成立しないこともあります。

音節をバラバラにして考える!?

では、Rarelyはどのように発音すれば一番わかりやすいのでしょうか。

まず手始めに、lyを除けて考えてみましょう。どういうことかと言いますと、RarelyRareとlyに分けて考えてみるとわかりやすくなります。

areが付いている単語を英語で発音する時はエアと読むのが基本です。

Rareの最初は“R”で始まるのでラ行はそのままでエアと言う音を合わせます。そうするとレアとなりますね。

Rareの発音ができたのでその後ろにlyを合わせ、カタカナ発音でレアリー。これがRarelyの正しい発音です。

アクセントで区別をつける!

次にReallyですが、Reallyの最初の音はReのリです。

eaが付いている単語は音を伸ばすことが多く今回もリーと伸ばします。

後ろにllyを合わせてリアーリーと思いがちですが、もう一つポイントがあるのです。Reallyはアをぼかして発音します。

リアリーとレアリーという簡単な違いですが、少し母音を小さく発音したり語尾を伸ばすことで違いが出ます。

特に間違えられる今回のような単語の場合は大げさに違いを出すとより伝わりやすくなるのではないでしょうか。

Reallyも単にリアリーと発音するのではなく大げさにウイリー、Rarelyをウレアリーと発音してみて下さい。

この時、巻き舌ができる場合はウとレのあいだで舌をちょっと持ち上げるのもポイントです。よりネイティブな発音に近づきますよ。

「Really」と「Rarely」の発音の違い。とても解り易くする方法まとめ

RarelyとReallyは似た発音ですが、意味は異なる単語です。

ただ、二つの音に違いを出すことでより伝わりやすい発音にすることができます。

音節もRare・lyとRe・al・lyで違うように、日本人にとっては似たものでもネイティブからすると違う発音なのです。

音の違いに気を付け、音に区別をつけて発音するようにしてみて下さい。

動画でおさらい

「「Really」と「Rarely」の発音の違い。とても解り易くする方法」を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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