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リスニングの上達と発音の関係。これを知っていれば英語は絶対聞き取れる!

 2016/12/13 英語リスニング
 
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日本人の多くの方が英語のリスニングに苦手意識を持たれております。

これは日本語と英語では言葉の構造が大きく異なることが理由の1つとして挙げられます。

日本語は母音で終わる言葉がほとんどなのに対して英語は子音で終わる言葉が数多く、母音と子音の組み合わせも複雑です。

当然、日本語に慣れ親しんだ耳には聞き取り難い言語と言えるでしょう。

ではどうすれば英語のリスニング力が向上しネイティブが喋っていることも分かるようになるのでしょうか。

英語の音の特徴やリスニングと発音の密接な関係を紹介いたします。

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知らない音は発音できない

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日本人が「R」と「L」を聞き取ることができない理由は知らない音だからです。

日本語に「R」と「L」の音が存在しませんので「R」と「L」が聞こえてくると、日本語で一番近い音となる「ラ」、「リ」、「ル」、「レ」、「ロ」のいずれかに脳が勝手にあてはめてしまいます。

「Read」(読む)の「R」と「Lead」(鉛)の「L」がまったく同じ音として聞こえてしまいます。

このような理由から日本語に存在しない知らない音は聞いただけでは発音できないのです。

英語脳についてはこちらの記事も参考になります
⇒母国語に捕らわれないネイティブの英語が聞き取れる脳になるには!?

知っている音は絶対に聞き取れる!

日本語に存在しない知らない音の「R」と「L」でもどのように発音されていて、どういう音なのかを分かってしまえば絶対に聞き取れることができるようになります。

本当は「R」と「L」の音は「バ」と「ボ」ほどの違いがあります。

ほとんどの日本人に聞き取ることができないわけですから焦ることはありません。

たとえ英語にしかない日本人が知らない発音だったとしても、その発音をネイティブの発音と同じようにマスターすれば知っている音となり簡単に聞き取ることができるようになります。

このように英語には日本人が知らない音が沢山ありますので、それらを知って1つずつ知っている音にしていけばリスニングは目覚ましく上達します。

では知らない音をどのようにして知っている音にすれば良いのでしょうか。

次の項ではリスニングの上達には発音が大きく影響することを紹介します。

その他、リスニングの上達に関するトピックはこちら
⇒日常会話をマスターすればリスニングも上達出来る!

発音を矯正すれば聞き取れる!

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知ってる音は絶対に聞き取るわけですから、聞き取れない音をネイティブの発音に矯正することで聞き取れるようになるはずです。

カタカナの発音ではなくて、ネイティブの発音を徹底的に真似してマスターすればおのずと「Read」の「R」と「Lead」の「L」も聞き取ることができるようになります。

自分の耳が正しい英語の音を聞き取れるようになりはじめると、自分の発音もどんどん上達するはずです。

これは練習すればするほど発音もリスニングも上達するとても良いスパイラルです。

例えばTOEIC受験などではリスニングを押さえておけば大丈夫と思う人も少なくありませんが、ただ聞いているだけでは、リスニング能力自体はそれほど伸びないのです。

聞いてもわからない音を何度聞いたところでわからないまま聞き取ってしまい、結果的に「R」と「L」から始まる単語を誤って認識してしまったり、まったく見当違いなリスニングをしてしまうことも考えられます。

これまでに発音の練習をされて来なかった方は特に発音とリスニングをセットで練習して両方を同時に上達させることをお勧めします。

聞き取れない謎が解けきっと上達も早くなるはずです。

次の項では発音とリスニングの関係についてさらに詳しく紹介します。

海外ドラマを使ったリスニングの上達法についてはこちら
⇒海外ドラマを使ってリスニングを上達させるには!?

発音とリスニングは関係深い!

発音を頑張って練習することがリスニングの上達にもつながっていきます。

リスニングの上達と発音の関係は大いにありますので、発音が良くなるほどリスニング力はアップします。

ネイティブの発音を徹底的に真似して口の作り方やアゴの動かし方や唇のかたちや歯や舌の位置を研究することをお勧めします。

口を動かす方向によって、音がまったく変わることに気づいてそれを何度も繰り返し真似して練習してみることで今まで聞き取れなかった英語の音が、はっきりと聞こえるようになるはずです。

英語はきちんと発音記号どおりに発音されていますので、発音記号を見ながらネイティブの発音を真似することをお勧めします。

これを繰り返すことで脳は英語の音をきちんと理解してくれ、「R」と「L」も簡単に聞き取れるようになります。

発音とリスニングには切っても切り離せない密接な関係があることが分かりました。

発音練習は英会話の初心者に限ったことでは無く特定の発音を聞き取り難いと感じている中級者以上にもお勧めできます。

何度か発音練習を経験されていらっしゃる方の中には発音記号も理解されていらっしゃる方も少なく無いと思います。

英語の発音は発音記号によって忠実に再現されております。

この発音記号を照らし合わせながらネイティブの発音を真似すればきっと短期間での上達が期待できることでしょう。

可能であれば毎日でもネイティブの発音を真似して発音練習をされることをお勧めします。

 

まとめ

日本語には存在しないために何度聞いてもわからない音を頑張って聞き続けるより、ネイティブが発音した音を口の作り方やアゴの動かし方や唇のかたちや歯や舌の位置まで真似して繰り返し練習することで日本語には存在しなくとも知っている音として認識され、リスニングができるようになることが分かりました。

リスニングの上達は発音がカギなのです。

発音を何度も練習して英語の音が認識できるようになってからリスニングに力を入れて行った方が上達は早いかもしれません。

またこのようなメカニズムから発音練習はなるべく英会話の勉強を始めた直後にやるべきだと言えるでしょう。

発音を繰り返し練習することがネイティブの会話に近づく近道です。

もし可能であれば毎日でも発音の練習のための時間を確保して練習されることをお勧めします。

また早期に発音を矯正すれば同時に聞き取れるようになる音も増え、練習も楽しくなるはずです。

少しでも成長が実感できる練習の方が長続きもします。

リスニングの上達のカギを握る発音を今まで以上に重要視してみてください。

 

動画でおさらい

リスニングの上達は発音がカギを握る!を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。

2人の子供をこよなく愛する。


英語はいまだに得意とは言えないものの、

英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。


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