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get toの意味は?go toとの違いや使い方まで例文解説!

get to 意味 go to 違い 例文

英語の勉強をしていると、複数の意味を持つ単語やフレーズに出会う機会が増えるでしょう。

たとえば、runには走るという意味以外に、経営するという意味があります。

単語やフレーズによる意味の使い分けを学べば、それだけ表現の幅を広げることも可能です。

今回は、複数の意味を持つフレーズの中から、get toに焦点を当てていきます。

基本的な使い方から関連フレーズを、音声付きの例文を交えて取り上げますよ!

get toの基本的な使い方

get to 意味 go to 違い 例文

get toにはさまざま使い方があり、ネイティブスピーカーも日常的に使用しています。それぞれの意味を順番にみていきましょう。

たどり着く

get to 場所でたどり着くという意味になります。

how can I get to~という道を尋ねるフレーズを英語の教科書で聞いたことがある人も多いのではないでしょうか。

go toと混同されがちですが、get toとgo toの違いは、go toは出発してどこかに向かって行くというニュアンスがあります。

図書館へはどうすればたどり着けますか?
Could you tell me how to get to the library?

どのバスが新宿行きでしょうか?
Which bus do I take to get to Shinjuku?

機会がある

get to doの形で、~する機会があるという意味です。

同じ機会を意味するopportunityが好機という意味を含んでいるのに対して、get toの場合は特別な機会に限らず、日常生活のちょっとした出来事について話す際に使用されます。

先月は彼と会う機会がなかった。
I didn’t get to see him last month.

できる

get toには、助動詞のcanと同じく~できる許されるという意味もあります。

canは能力的にできる、できないという意味で使用されますが、get toの場合はできる機会を与えられているというニュアンスがあります。

私の祖母は先週退院できました。
My grandmother got to leave the hospital last week.

始める

get toは、~し始めるというという意味があります。

startと比べると口語的で、日常会話でstartの代わりに使用しているネイティブも多いです。

できるだけ早く仕事を始めた方がよいだろう。
We have to get to work as soon as possible.

~するようになる

get to doの形で、~するようになるという意味でも使用できます。

たとえば、英語を勉強して理解できるようになったら、get to understandのような使い方が可能です。

徐々に相棒のことがわかってきた。
I’m getting to understand my partner.

イライラする

get to 人でイライラするという意味になります。似た意味のannoyやbotherよりも日常生活で聞く機会は多いです。

混んでいる場所は嫌い。イライラする。
I hate crowded places, it gets to me.

 
>>「イライラする」は英語で?irritateなど基本の4単語とスラングも例文解説

get toの関連フレーズ

get to 意味 go to 違い 例文

get toは基本の使い方以外にも、さまざまな表現に使用できる便利な存在です。頻繁にネイティブも使用しているフレーズを中心に、まとめてご紹介します。

have got to

have got toの形で、~に違いないしなければならないという意味です。

難民への差別をなくすためには法律を強化する必要がある。
Law has got to be tougher to stop discrimination against the refugees.

 
>>have gotの意味と使い方!haveとの違いやhave got toの意味も

gotta

gottaはget toのカジュアルな言い回しです。このように省略されたフレーズは、日常的にネイティブの間でも使用されています。

ほかにも、want toをwanna、going toをgonnaと言うケースも多いです。

行かなくちゃ。
I gotta go.

be out to get

be out to getで、~をやっつけようと躍起になってという意味になります。躍起になる、という表現は他にもget heatedbe all out to doなどがあります。

彼らは私を倒そうと躍起になっていた。
They were out to get me.

get O to do

get O(目的語) to do の形で、Oにto doしてもらうという意味です。この言い回しは主語がO説得してto doしてもらうというニュアンスを含んでいます。

子供たちを就寝時間に寝かせられない。
I can’t get the children to sleep at bedtime.

Let’s get to it

さぁ始めよう!という意味の決まり文句です。日常的にもよく使用されるので、覚えておきましょう。

オッケー、始めよう!
OK, let’s get to it!

 
>>ECCオンラインレッスンとCAMBLY(キャンブリー)はどっちがおすすめ?6つの項目で比較!

まとめ

get to 意味 go to 違い 例文

get toの意味や関連フレーズについて取り上げてきました。

意味が複数ある単語やフレーズを覚えるのは非常に困難です。

特に今回取り上げたget toは基本的な意味だけでもかなりの数があるだけでなく、類似ワードも多いため余計に時間がかかります。

そのため、一度の学習でまとめて覚えるのではなく、長期間かけて覚えるようにしましょう。

千里の道も一歩から。焦ることなく、時間をかけて学んでいきましょう。