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自分が主役が脳に良い!英文暗記法3つのポイント

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今回は
「英文の暗記方法」
についてご紹介します。

暗記を苦手としている人も
多いのではないでしょうか?

様々な暗記方法がありますが、
今回は3つのポイントに絞り、
1つずつ詳しく説明していきます。

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主役は自分自身で!

まず1つ目のポイントです。

暗記をする上で
最も重要と言えるのは

「主役は自分自身」
意識することです。

例えば
本屋さんなどで売られている本は、

「いくつ文章を覚えれば英語は話せるようになります」
「英語のセンテンスこれを覚えるといいですよ」

といった謳い文句で
販売されていることがあります。

これらはたしかに
たくさんセンテンスが出ています。

センテンス自体は悪いものではなく、
覚えることで英語力も上がっていくはずです。

しかし、

そのような本に出てくる
センテンスの主役は、
自分自身でない可能性が高いです。

考えてみると、
実際に日本語を話す時でも
英語を話すときでも、

主役は自分であることが
分かるはずです。

“I”が主語になり、
「私がなになになんです」

という意味合いのセンテンスは、
非常に多くあります。

自分の気持ちを
伝えられるようになりたいという事は、

「自分」つまり
「”I”なになに」という

始まりになる文章が
多くなるのです。

自分が感じていることを
英語で言えるようになりたいにも関わらず、

本屋さんに売っている本を読むと、
タロー、ナンシー、マイケル、
といった自分以外が主語になるケースが
多くなっています。

暗記ついてはこちらの記事も参考になります。
⇒一夫多妻制を英語で言うと?英単語の暗記の必殺技

ピンとこないものは覚えにくい

自分以外が
主語になっている文章を読むと、

無意識のうちに
あなたの脳の中で
「マイケルって一体誰なんだろう」

と思ってしまい、
あんまりピンと来なくなってしまいます。

ピンと来ないという状況で
物事を覚えるのはとても難しいことです。

センテンスを覚える時は、
なるべく自分自身や、
自分の身近な人が主役になるように設定し、

なるべく
現実味をおびた内容に
するのが良いでしょう。

そうしないと、
自分と関係のないことのように思えてしまい、
覚えるのが難しくなってしまいます。

主役はあなた自身か、
あるいはあなたの周りにいる人にして、

内容は自分がほんとに感じていること、
自分の気持ちをセンテンスにすると、
とても効果の出やすい勉強法になるはずです。

その他にもある、勉強法に関するポイントはこちら
⇒ディクテーションの勉強方法でリスニング力UP!

イメージしやすい物で文を作る

2つ目のポイントは、
「イメージしやすい物で文を作る」
ということです。

1つ目のポイントと
共通していますが

「本当に自分がこう思っています」
「自分が相手に対してこう感じています」

という内容の方が
イメージが湧きやすくなります。

逆にイメージしにくいもので
頑張って文章で作ったとしても、
あまり覚えることが出来ません。

イメージしやすい物で文章を作り、
それを覚えるという意識は
非常に重要になってきます。

効率の良い勉強法についてはこちらの記事もお役立ちです。
⇒実績と経験が語る!効果的なリスニングの学習法

声に出す!

3つ目のポイントは
「声に出す」
ということです。

実は暗記のみを目的にする場合、
書く勉強法が最も効果が上がりやすいと
言われています。

書いて覚えるのは
間違いではありませんし、
覚えるためには重要なことです。

しかし、

多くの人は、最終的には
英文を声に出して
言えるようになりたいはずです。

例えば学校のテストだと、
スピーキングのテストは
おそらくないでしょう。

テスト対策としては
書く暗記法だけでも問題ないと思います。

しかし
人間というのは
習慣の生き物です。

普段自分がしている事は
無意識にでもすることが
出来るようになります。

しかし自分がしていない事は、
意識しないとすることが出来ません。

つまり、
もしあなたが書くだけの練習法
で英文を暗記したとしても、

それが実際声に出して
口で言うタイミングになると、

出て来なくなってしまう可能性が
非常に高くなってしまうのです。

最終的には
声に出してスラスラ言えるように、

自分が覚えたセンテンスを
声に出して、

何も考えずに無意識に言えるレベルまで
練習してあげるのがおすすめです。

 

無意識で言えるぐらい

では
「無意識にスラスラ言える」
というのは

どの程度のレベルか
考えてみましょう。

例えば
This is a pen.

How are you.

I love you.

という表現は、
たぶん何も考えないでも言えるはずです。

これは覚えているから
言えてしまうのです。

英語のセンテンス覚える時には、

This is a pen.

How are you.

I love you.

と同じくらい
無意識で言えるよう、
声に出して練習をしてみてください。

 

記憶力とは

「30分後40%、24時間後66%、1ヶ月後80%」

これは、何かを覚えてから
忘れてしまう割合を
時間別に示したものです。

何かを覚えて
30分後には40%忘れてしまう
という意味です。

仮に英語のセンテンスを
覚えたとします
30分後には40%忘れています。

これが24時間経つと、
66%忘れてしまいます。

そして1ヶ月が経つと
80%忘れてしまいます。

例えば仮に英語のセンテンス
10個を1日で覚えたとします。

10個を覚えて
30分後に40%忘れてるという事は、

6個しか覚えていない
ということになります。

そして1ヶ月経つと、
2個しか覚えてないという
計算になります。

この数値通りであれば、
いくら覚えても

どんどんどんどん忘れていってしまう
という事になります。

これはさすがに
効率的な覚え方とは言えません。

この数値のように
ならないようにするには、

1個センテンスを覚えたら、
自分がそのセンテンスを

This is a pen.”や
How are you.”と

同じレベルで言えるようになるまで、
ちゃんと声に出して練習する事です。

ものすごく時間がかかるように
感じられますが、

数字をみれば分かる通り、
覚えただけのものは結局忘れてしまうのです。

そうであれば、
1個1個のセンテンスを、
自分の身に付くまで、

確実に何も考えないで言えるレベルまで
覚えていった方が、

最終的には効率的と
言えるかもしれません。

この勉強法のいいところは、
フラストレーションを感じない点です。

暗記しようとして
フラストレーションを感じる1番の要因は、

「いくら覚えても忘れてしまう」
「口から英文が出て来ない」

というところです。

しかし1個のセンテンスを
すごく大切にして、

「確実に覚えるまでちゃんとやるんだ」
という気持ちをもって

暗記に取り組めば、
覚えてたセンテンスは
2度と忘れる事はないはずです。

つまり

「忘れてしまう」という
フラストレーションの一番の要因から、
自分を守ることができます。

上手くいかないと
勉強は続かないものです。

少しずつ確実に
歩みを進めていくというのが、

英語の勉強法で
大切なことになります。

1個1個しっかりスラスラ
言えるレベルまで

練習するということを
意識するだけで、
英文の暗記は楽しい勉強になります。

「自分が主役になる事」

「イメージしやすい物を覚える」

「声に出す」

という3つのポイントを押さえつつ、

1個1個のセンテンスを大切に、
確実に覚えてくということを
徹底していきましょう。

遠回りに見えるかもしれませんが、
これが1番の近道だということを
覚えていてください。

 

まとめ

今回は暗記がしやすくなる
3つのポイントについて
ご説明しました。

「自分が主役になる事」

「イメージしやすい物を覚える」

「声に出す」

これらを実践して、
多くのセンテンスを身につけていってください。

また人間の記憶力は
意外に良くないものです。

不要なものはすぐに頭から
消えていってしまいます。

とにかく1つのセンテンスを
徹底的に覚えて、

絶対に忘れようがないというレベルまで
到達してから次のセンテンスに取りかかると、
最終的に暗記の効率が良くなります。

実際に使えるセンテンスを
覚えていくのは楽しいものなので、

ぜひこの勉強法を活用して
英語力を向上させてください。

 

 

動画でおさらい

「自分が主役が脳に良い!
英文暗記法3つのポイント」を、

もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。

2人の子供をこよなく愛する。


英語はいまだに得意とは言えないものの、

英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。


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