英語での値段の聞き方は?基本表現と値段交渉に使えるフレーズ8選




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「英語で値段を聞くフレーズは?」と聞かれてまず思いつく表現は、How much~?ではないでしょうか?
ですがなかなか他の表現は出てきませんよね。

実際のところ、How much~?さえ知っていれば、英語でのお買い物は問題なくできます。

ですが、もう少し丁寧な言い方をしたい時や、値段をもう少し下げてほしいと交渉する時、なんて言えばいいのかわからず、困ってしまった経験があるのではないでしょうか。

今回は、いつもとは違うワンランク上の買い物ができるよう、値段に関する様々な表現や、値段交渉で使えるフレーズを紹介します。

値段を英語で聞く時の基本表現

英語で値段を聞くための基本的な英会話表現には以下のものがあります。

  • How much?
  • How much is it?
  • How much is this?
  • How much are they?

これらは学校でも習ったフレーズなので、すぐに思いつくのではないでしょうか。

また、代名詞のit/this/theyの部分に、値段を知りたい商品を入れると更に分かりやすくなります。

How much is this T-shirt?
このTシャツはいくらですか?

How much are these shoes?
この靴はいくらですか?

基本的に、海外旅行中の買い物であれば、これらの表現だけでも十分に伝わります。

ちなみに、How much?だけだと、「いくら?」と少しぶっきらぼうな印象になってしまいます。
なので、基本的には

How much is it?
How much are they?

を使うようにしましょう。

また、ビジネスの場面や少しフォーマルな場面では、次のフレーズが役に立ちます。

How much would it be?
おいくらですか?

wouldを使用しているので、「もし購入するといくらになりますか?」という仮定法のニュアンスも含まれ、丁寧な表現になります。

対象ごとの値段の言い方

日本語でものの価格や値段の話をする際やサービスの料金の話をする際にも、対象の種類によっては運賃や費用などと、個別の言い方がありますよね。

英語でも同じように、対象ごとに特有の呼び方があります。
せっかくなので、日常会話の中でよく使われる値段の言い方を覚えておきましょう。

price:(一般的な)値段
Would you tell me the price for this bag?
このバッグの値段を教えてもらえませんか?

cost:費用
How much will it cost?
これはいくらかかりますか?

charge:料金
How much do you charge for the counseling?
カウンセリング料金はいくらですか?

rate:(商品の基準あたりの)料金、価格
What is the room rate for this hotel?
このホテルの部屋の料金はいくらですか?

fee:料金、手数料
Do you know the entrance fee?
入場料はわかりますか?

fare:乗り物の運賃(バスや電車、タクシーなど)
How much is the express fare?
特急料金はいくらですか?

tuition:学費
Do you know the average tuition for American university?
アメリカの大学の平均的な学費を知ってますか?

こういった細かい使い分けは、意外と日常会話の中でも使われます。
慣れない間はpriceHow much~?を使うのもいいですが、表現力を広げるためにも、少しずつでも使ってみてください。

英語での値引き交渉に挑戦してみよう!

ここまでに紹介したフレーズを使えば、商品の価格を英語で聞くことができます。
けれどもし、言われた価格が想定よりも高かった場合、少し安くしてもらえないかと価格交渉したいですよね。

特にアジアの市場では、値引き交渉を前提に、少し高めの値段を言われることが普通にあります。
そんな時にきちんと値段交渉して、正当な価格でショッピングしたいですよね。

というわけで、この章では交渉に使えるフレーズ例文を紹介します。

一番わかりやすい表現は、discount(値引き)という単語を使ったフレーズです。

Please give me a discount.
値引きしてください。

他にも安いを意味する形容詞cheapを使ってお願いするのもいいでしょう。

Could you make it a little bit cheaper?
少しだけ安くしてくれませんか?

このフレーズを使う際のポイントは、a little bitの部分を強調すること。
ただ単に「安くしてほしい」というdiscountを使った表現よりも、ほんの少し成功率が上がるかもしれません。

また、はっきりと出せる金額を伝えるのも手です。

I will take it for 5 dollars.
5ドルにしてくれたら買います。

買うつもりのないものをしつこくお店の人に勧められた場合にこのフレーズを使うと、諦めてくれるか安くしてくれるかもしれません。

ちなみによくある交渉テクとして、本当に買いたいと金額よりさらに低い値段を言うというものがあります。
本当は10ドルなら出してもいいかな?と思っていても、店員さんにはあえて8ドルと伝えてみるのです。
運が良ければ、ぴったり8ドルでなくても8ドル50セントや9ドルなど、自分の想定よりも安く買えるかもしれませんよ!

まとめ

今回の記事では、値段を聞きたい時や値段交渉をしたい時に使える英会話表現を紹介しました。

値段を聞く時は、おなじみのHow much is it?だけではなく、状況に合わせて丁寧な表現
How much would it be?も使えるようになるといいでしょう。

また、値段交渉のフレーズも覚えておくことで、旅行に行った際にいつもとは一味違う買い物が楽しめます。
特に市場やフリーマーケットで掘り出し物を見つけた場合は、ぜひ間違いを恐れずに思い切って交渉してみましょう。

How much?だけで乗り切るより、もっと楽しいショッピング体験ができますよ!

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