1. TOP
  2. 時間を英語で伝えよう!3つの英語表現!
Sponsored Link

時間を英語で伝えよう!3つの英語表現!

日常英会話
  244 Views
LINEで送る
Pocket

日常会話でよく使う
「時間」という言葉。

普段何気なく使っていますが、
よくよく見ていると

大きく分けて3つの
バリエーション
が存在しています。

一つ目は、
時刻意味する「時間」。

二つ目は、
時間の長さを表すための「時間」。

三つ目は、
とある期間を一般的に表現する「時間」。

それぞれの「時間」について、
どのような表現があるのか、

そして、
どのように使えばいいのか、
詳細に見ていきましょう。

Sponsored Link

「時刻」の表現方法

時計を見て
「○時×分」と表示される時刻は
○時ちょうどの場合や、

○時×分と正確に告げる場合、
○時ゼロ分を基準に
○時まであと△分・○時□分過ぎと
ざっくり伝える場合のように、

日本語でも
大きく分けて3種類の表し方があります。

実はこれらの表現方法は、
英語にも存在していて、
日常会話でもよく使われているのです!

英語ではどんな風に表現
されるのか、

それぞれのケースに分けて
見てみましょう。

「○時」と時間だけを伝える場合

一般的に「○時ちょうど」という場合には、
数字の後に「o’clock」を付けます。

It’s 1 o’clock now.
今、1時ちょうどです。

「o’clock」を付けずに数字だけで
「○時です」という場合は、

「ちょうど・ぴったり」の
ニュアンスではなくなるので、
注意しましょう。

We will the start tea party at 15.
15時にお茶会を始めます。

また、
「o’clock」の代わりに
「sharp」を使用することもできます。

Meet me at the front door at 9 pm sharp.
正面玄関で、午後9時ちょうどに会いましょう。

一般的にはあまり13時や21時のような
24時間表記は使わず、
午後1時や夕方の9時といった表現を使います。

しかし、
この使い方には、少し注意事項があります。

日本語では時刻の前に
「午前・午後」や「朝の・昼の・夕方」
とつけますが、

英語では逆に時刻を表す数字の後に
「am」「pm」を付ける、

もしくは
「in the morning/afternoon/evening」
などを付けます。

My mother called me at 2 am!
お母さんってば、午前2時に電話かけてきたのよ!

The show will start around 9 in the evening.
夜の9時ごろにショーが始まります。

ちなみに、
正午と夜12時には
それぞれ特別な表現があります。

正午=noon
夜12時=midnight

日本語の感覚では
「midnight」=「深夜・真夜中」ですが、

英語では日付の変わる
夜中の0時ちょうどを表します。

日本語と英語での
注意しなければならないのは、

日付が変わると
夜ではなく朝の時間になること。

そのため、
前述の午前2時は、

英語では
「2 in the morning」となります。

He has been working too much. everyday he stays at work until 2 in the morning.
彼は働きすぎです。毎日深夜2時まで職場に残っています。

「○時×分」と分まで伝える場合

一般的には、
時間と分の数字を単純に並べます。

The afternoon class starts at one forty-five.
午後のクラスは1時45分に始まります。

I will come around two forty.
私は2時40分ごろに行きます。

また、
「○時×分ちょうど」
と言いたい場合には、

「on the dot」
という表現が使えます。

The bus will leave at seven twenty-five on the dot.
バスは7時25分に出発します。

余談ですが、
軍隊や警察などが出てくる
映画やドラマなどで

時刻を24時間表記の
4ケタ数字に直して

「1700(seventeen hundred)」や
「0740(zero seven forty)」
と告げるシーンがあります。

あまり日常で使用する
機会はないかもしれません。

しかし、
覚えておくと映画やドラマを
もっと楽しめるかもしれません。

The briefing will start at 0900 (zero nine zero zero) sharp.
ブリーフィングを9時ちょうどに開始する。

○時を基準にして何分前・何分過ぎと伝える場合

「1時5分前」や「2時15分過ぎ」、
また「3時半」という表現は、
一時間ごとの「○時」の表現より細かく、

「○時×分」より大ざっぱな表現ですが、
日常会話ではよく使われる表現です。

まず「○時△分前」という場合、
次の2種類の表現を使用します。

Five minutes before ten.
10時5分前

Five to ten.
10時まであと5分

どちらも時計の上では
同じ9時55分を示しています。

次に「○時□分過ぎ」は、
次の2種類の表現がよく使われます。

Five minutes after ten.
10時の5分後

Five past ten.
10時から5分が過ぎた

この場合も、
どちらのケースでも
10時5分を示しています。

「before」や「after」を
使用する際の

「minutes」は
省略することもできます。

しかし、
あった方が丁寧に聞こえます。

逆に「to」や「past」の表現では
「minutes」は含めません。

ちなみに
「before」「after」のペアと
「to」「past」のペアは、

言いやすさや
言い間違い・聞き間違い
回避の理由です。

また次に紹介する
「quarter」「half」表現での
使用することから、

ネイティブは
「to」「past」のペアを
よく使用します。

○時15分・○時30分・○時45分の表現方法

日本では1時間を
半分に割った

「○時半」という言い方で
「○時30分」を表します。

英語圏では
1時間を4分割した
15分、30分、45分

それぞれに
特別な表現が存在します。

まずは
最初の4分の1時間に
あたる「○時15分」。

これは「4分の1」を
意味する「quarter」と

「△分が過ぎた」を意味する
「past」を合わせて使います。

この時「quarter」は、
「quarter an hour」から

「an hour」を省略した形となり
「1時間の4分の1=15分」
を意味します。

Quarter past 10.
10時から4分の1時間(15分)が過ぎた=10時15分

ちなみにネイティブが
「quarter past」の表現を
よく使うのは、

fifteen(15)とfifty(50)
の似ている発音の

言い間違い・聞き間違いを
防ぐためでもあるようです。

さて、
次に日本人にもなじみ深い
「○時半」ですが、

これは英語で
「半分」を意味する
「half」を使用します。

「quarter」の時と同様に
この場合の「half」は、

「half an hour=1時間の半分=30分」
を意味しています。

Half past 10.
10時から半時間過ぎた=10時半

最後に4分の3時間にあたる
「○時45分」の表現には
「quarter」と「to」を使います。

Quarter to 11.
11時まで4分の1時間(15分)=10時45分

一つ気を付けておくべき点は、
「△分前」「△分過ぎ」でご紹介した

「before」「after」は
使えないため、

必ず「to」「past」を
使用するという点です。

○時半を表す表現はともかく、
15分や45分の表現は
慣れるまでは使いづらいかもしれません。

しかし、
よく使われるフレーズですので
覚えておきましょう。

時間/時刻を尋ねる表現

時間を尋ねる表現で一番
一般的なのは次のフレーズでしょう。

What time is it?
今、何時?

残念ながらこのフレーズ、
ネイティブは単体では
あまり使いません。

あまりにもストレートすぎて
失礼に聞こえてしまうのです。

こういった場合には、
「Do you know」
を頭につけることで、

語調を和らげることができます。

Do you know what time it is?
何時かわかりますか?

ネイティブがよく使うのは、
以下の表現です。

Do you have the time?
今何時ですか?

「time」に「the」を
付けることで

「時刻」を
意味するようになるため、

「時刻を持っていますか?⇒時間がわかりますか?⇒今何時ですか?」
という意味をもつのです。

一点注意するべきなのは、
「the」の存在です。

「the」を抜いてしまうと
「time」は一般的な「時間」の
意味に戻ってしまうため、

文全体の意味が変わってしまいます。

Do you have time?
お時間ありますか?

ほんの一語の差ですが、
意味するところが
大きく変わるので気を付けましょう。

こんな英語表現もご紹介。
これで完璧!「お願いします」の英語表現を3つのシーンごとにマスターしよう

単位としての「時間」表現

1時間、2時間のように、
時間を単位として使う場合、
英語では「hour」を使用します。

1時間、2時間、3時間……と
1時間単位であれば、

「hour」の前に
数字を付けて

one hour、two hours、
three hours……となります。

では、
1時間半、2時間半……の
場合はどうなるかわかりますか?

「○時間半」の表現には、
時刻表現の「○時半」と同じく
「half an hour」を意味する
「half」を使用します。

1時間半の場合、
よく使われる表現は
以下の2種類です。

an hour and a half/one hour and a half
1時間と0.5時間=1時間半

one and a half hours
(1+0.5)時間=1時間半

どちらも一般的に使用されています。

どちらがより使われているかというと、
前者の
「an hour and a half」の方に
軍配が上がります。

ちなみに、
これら2つの表現で
気を付けなければいけないのは、

「hour」が単数なのか複数なのか、
という点です。

前者は1時間+0.5時間となるため
「hour」は単数形ですが、

後者は「1.5時間」という
意味になるため

「hour」が
複数形を取っています。

では、
2時間半の場合は
どうなるのでしょうか?

1時間半の表現を
流用するなら
以下のようになります。

two hours and a half
2時間と0.5時間=2時間半

two and a half hours
(2+0.5)時間=2時間半

どちらを使用しても
文法的には間違いはありません。

一般的には後者の
「(数字) and a half hours」が使われます。

1時間半と2時間半以上での
表現が一致しないのは、
英語学習者に対して実に不親切。

そういうものだと
諦めて覚えるのが一番です。

ちなみにこの規則は単位が他のもの、
例えば「年」になっても通用しますので、
ぜひ応用してみてください。

-○時間後の表現「in」「later」
○時間後に、
と言いたい場合、

通常「in」か「later」を使用します。

では、
それぞれの違いは何なのでしょうか?

簡単に言ってしまえば、
「in」は「今を基準に○時間後」で
未来の話、

「later」は「過去のある時点から○時間後」で
過去の話と分けられます。

I will finish my homework in 3 hours.
3時間後までに宿題を終わらせます。

3 hours later, I was still working on my homework…
(それから)3時間後、私はまだ宿題に取り組んでいた……

「time」を使った慣用表現

「時間」を意味する
「time」を使う英語表現は、
とてもたくさん存在します。

その中でも日常的に使えるものを、
いくつか紹介しましょう。

「have a (形容詞) time」
「(形容詞)な時間を過ごす」

I had a great time at the party.
パーティでは素晴らしい時間を過ごせました。

I had a terrible time during the business trip with the nasty boss.
最低な上司と一緒の出張は実に酷かった。

Have a good time!
楽しんできてね!

「take time」で「時間をかける」

You can take your time.
時間をかけてもかまいません。=急がないでいいよ。

That project is taking all my time.
あのプロジェクトにすべての時間を取られています。=あのプロジェクトでいっぱいいっぱいだ。

He is taking too much time to finish the simple task.
彼は簡単な仕事を終わらせるのに時間をかけすぎている。

How long it will take to get to the theater?
劇場まで行くには、どれくらい時間がかかりますか?

It will take a long time to reconstruct the old house.
古い家を改築するのは時間がかかるだろう。

「it takes time」の形で
「時間がかかる」という
使い方をする場合、

「time」の代わりに
「while(しばらく)」を使うことも可能です。

「kill time」で「時間をつぶす」

I need to kill some time before the appointment.
約束の時間まで、少し時間をつぶさなければなりません。
How do you kill your free time?
暇な時間をどうやってつぶしていますか?=暇な時間には何をしますか?

「buy/gain some time」で「時間を稼ぐ」
I will try to buy some time, so just finish it!
何とか時間を稼ぐから、とにかく終わらせろ!

You can gain time by using public transportation.
公共交通機関を使えば時間を稼げますよ。

「in no time」で「あっという間に、即座に」
They will improve their skills in no time.
あっという間に彼らは上達するだろうね。

We finished this job in no time, and went off for a drink.
私たちは仕事を即座に終わらせて飲みに出かけた。

時間を英語で伝えよう!3つの英語表現まとめ

今回は「時間」の表し方と、
「時間」を用いた表現をご紹介しました。

語順が日本語と逆の場合や、
「深夜」と「朝」についての
考え方が違っていたりと

少しとっつきにくい部分も
あるかもしれません。

「時間」の表現は
色々な状況や場面でよく使われますが、

特に時刻や期限については
正確な情報伝達のためにも
正しい表現方法を身につけましょう。

こちらの記事も読まれています!

1.アメリカ英語とイギリス英語で「ゴミ」を使い分けよう!

2.「頑張れ」の英語表現を4つのシチュエーションで使い分けよう!

3.結婚記念日にパートナーへ送る愛の19フレーズ

4.英語で「自由の女神」とは?ニューヨークに行くなら、知らなきゃ恥!

5.これでしっかり伝わる!英語で「性格」を表す方法

6.本当に「Of course」で大丈夫!?「もちろん」の英語表現を使いわけよう!

LINEで送る
Pocket

\ SNSでシェアしよう! /

英語ぷらすの注目記事を受け取ろう

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

英語ぷらすの人気記事をお届けします。

  • 気に入ったらブックマーク! このエントリーをはてなブックマークに追加
  • フォローしよう!
無料メール講座に今すぐ登録!
「話す」・「聞く」ために必要な英会話スクールに1年間通った英語力が、わずか21日間で身に付くようになります。短期間で日常会話レベルの英語力を最短距離で習得したいと本気で思っているのなら、今すぐ無料メール講座にご登録ください。

今なら特典も無料でプレゼント!

たった2日で日常英会話が話せる4つの秘訣 4つの秘訣をマネすれば、今すぐにあなたの英会話力も一気にアップします。

メールアドレス入力

信頼と安心の証であるジオトラスト社のSSLを使用しています。

※ご登録後、ご登録のメールアドレス宛に動画を閲覧できるページのURLをお送りします。こちらのメールをご確認ください。なお、本キャンペーン(動画解説)はサイト上で公開するものであり、DVDなどでお送りするものではございません。

※ご登録いただいたメールアドレス宛に、弊社のセミナー・教材の情報、おすすめの書籍や教材の情報をお送りする場合がございます。 ご了承下さい。

Sponsored Link

ライター紹介 ライター一覧

さくら

さくら

カメラ片手に放浪癖あり。
ここ数年の生息地は、もっぱら東南アジア。

No wine No life!
仲間がいれば大丈夫!

危機感ゼロな独身女子。
をふるまいつつも、
実は孤独死を避けるため日々奮闘、模索中。

話したい、伝えたい、わかりたい!
そんな気持ちにお応えできれば幸甚です。

この人が書いた記事  記事一覧

  • 意外と悩む「担当者」の英語表現。シーン別で使い分けよう!

  • どんな数字も怖くない!英語で色々な数字を読みあげよう!

  • 副詞は「限定」と「説明」を覚えれば英語の文章も困らない!

  • 英語で「long time no see」は使わない!?ネイティブが使う「久しぶり」はコレ!

関連記事

  • 「お急ぎですか?」を英語で言うと?英語の決まり文句

  • 「美味しい~!」など食事の感想を伝える英語表現34選

  • 「やっぱり我が家が一番」を英語で言うと?

  • 「女子力」を英語で言うと? “Girl’s power” だとニュアンスが違います

  • 英語で道案内「100円ショップは地下にあります」聞かれた時に答えよう!

  • かんたん日常英会話「何のテレビ観てるの?」テレビ以外でも使えます