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TOEICスコア600点取得の学習法を徹底解説!

 2018/03/26 TOEIC
 
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TOEICは就職活動、転職活動などの評価ポイントの一つとして多くの学生、社会人が取得している資格ですよね。

TOEICを初めて受験する人や点数に伸び悩んでいる場合はどのような対策を立てるのが有効なのでしょうか?

TOEICの問題形式や傾向を掴むことでハイスコア獲得も夢ではありません。今回はTOEIC勉強法の抑えるべきポイントについて紹介します。

「TOEIC」とはどんな試験?

TOEICとは、国際コミュニケーション英語能力テスト(Test of English for International Communication)の略です。英語を母語としない人を対象とした英語による国際コミュニケーション能力を検定するための試験です。

TOEICを受験する目的はさまざまですが、就職時の履歴書など資格保有欄にスコアを記載することであなたの能力を一目でアピールすることができます。

TOEICは10点~990点満点の試験です。スコア次第ではあなたの強力な武器となりますので、ハイスコア取得にむけて出題傾向を把握し対策をしっかりと行いましょう。

テストの内容は、ビジネスシーンや日常生活に関する題材が多くみられます。特にビジネス用語は多く出題されますのでビジネス関連の単語を習得しておく必要があります。

また、TOEICの他にも英語によるコミュニケーション能力を検定する資格として、英検とTOEFLがあります。それぞれ特性がありますので、自分に合った試験はどれなのかを比較検討して受験すると良いでしょう。

1.TOEFL

TOEFLはアカデミックな内容の試験です。留学を考えている場合には、特に必要な英語スキルが凝縮されていますのでオススメです。

アメリカなど英語圏への大学進学を考えている場合にはTOEFLの受験は必須となります。

また、汎用性が高いので留学の予定がない場合でも英語力アップのため、TOEFLの勉強をしておくのに越したことはないでしょう。

2.英検

英検はTOEICやTOEFLのように取得から一定の時間が経過しても資格が無効になることはありません。

試験は階級別に分かれており、合否判定となります。3級以上は面接も実施されるので、面接用の対策も必要となります。

最近では小学生の受験者数が激増していることでも注目されています。

試験を目的別に紹介しましたが、費用や開催回数、試験時間など細かい違いも多くあります。試験の主旨や内容が今の自分にはどれが最適なのかを見極めて受験すると良いでしょう。

それでは、TOEIC初心者向けから600点取得別にそれぞれの勉強法を詳しくみていきましょう。

TOEIC初心者向けの対策は

TOEICでハイスコアを狙うためには基礎英語力を養うことが重要です。しかし、初めて受験する時には学習以外の幾つかのポイントも抑えておくことが大切になります。

1.時間配分

TOEICの試験形式は、全200問を試験時間2時間内にマークシート方式で答えます。

構成はリスニングとリーディングのセクションに分かれており、それぞれ100問ずつとなっていますが、リスニングが45分間に対してリーディングは75分間と決められています。

2.集中力

ここで重要になってくるポイントが問題を最後まで解き終えるということです。

試験時間の2時間を集中力を切らさずに、200問全問を解き終える人はごく少数です。言い換えれば、一問一問全てに向き合っていては最後まで辿り着くことはできないのです。

過去問などを研究し、セクションごとの時間配分を決めておき、時には解けない問題を諦める選択を取ることも必要になります。

3. TOEIC頻出語彙

TOEICでは、出題される語彙の傾向を抑えておくこともポイントです。

繰返しになりますがTOEICはビジネスシーンで使われる用語が多く出題されます。問題を解く際に英単語の意味を理解できなければ、その問題は完全にお手上げです。

前後の文脈から意味を推測することもできる場合もありますが、積極的にビジネス用語を習得した方が明らかに有利ですし、正答率も上がります。

ここまで、TOEIC受験初心者が抑えておきたいポイントを紹介しました。

一般的なTOEICの平均点は570点~580点となっており、簡単な英語での質問や英語の標識などを理解できるレベルとなっています。

TOEIC初心者が平均点を取得するためには、試験時間の2時間内に200問全問を集中力を切らさずに、テンポよく回答することができるかどうかが分かれ目となります。

実力を出し切るためには徹底的に過去問などを使った訓練が必須となります。

TOEIC600点の勉強法

TOEICスコア600点を取得するためには、どの程度の英語力が必要となるのか説明します。

リスニングセクションにおいて、最低限の英会話を何とか聞き取ることができるかどうかが一つの判断基準になっています。

日本語を英訳することはできなくとも、相手がゆっくりと話せば大まかな内容を理解できるのであれば、600点取得も夢ではありません。

ライティングセクションにおいては、英文法や英文読解の基礎がしっかりと確立されたレベルに達している必要があります。

さらに、WouldやCouldなどの丁寧表現や難易度の高い英文法表現などの使い分けができるかどうかも基準になります。

それではTOEICスコア600点を取得するためには、どのような勉強法がよいのか紹介します。

1.英文法や英単語の基礎固め

中学、高校英語で学習した英文法や英単語を習得できているかどうかが一つ目の目安となります。

主語、動詞、述語などの品詞分解が行え、主語と動詞の一致など文章の構造をしっかりと理解していれば読解問題はクリアされます。

それでは、例文を紹介します。

Every one of the students ( ) interested in that course.
生徒たち全員があのコースに興味がありました

( )の中の答えはwasとなります。実際はareやwereと回答してしまうことも少なくありません。

every one of~は、ofの後ろに「限定詞+名詞の複数形」あるいは「代名詞の複数形」を通常用いますが、単数扱いとなるところがポイントです。

また、この問題で見極めなければいけないポイントは主語の核です。

everyもof~も主語のoneを修飾しておりoneは単数扱いになるため、正解はbe動詞のwasということになります。

このように主語と動詞の一致の問題は、ひっかけ問題としてケアレスミスを多発するセクションでもあります。だまされないように注意しましょう!

その他、不明な英単語が出てきた時にどれだけ対応できるかがスコアを伸ばすカギとなります。

英単語は前後の文脈から推測して答えを導き出すこともできますが、限られた試験時間内にそれを行うのは効率的ではありません。

TOEICで出題されやすいビジネス英単語集に的を絞り、一つでも多くのボキャブラリーを身につけスコアアップにつなげましょう。

2.リスニング力を鍛える

TOEICの配点はリスニングセクション、リーディングセクションともに495点満点です。TOEICスコア600点を達成するためには、リスニング力を上げることが大前提となります。

前述のリーディングの勉強法とは異なり、日本語にない英語特有の音に耳を慣らすよう訓練する必要があります。それでは、どのような勉強法が効果的なのかみていきましょう。

リスニング力を上げるためには、英語特有の音を知らなければなりません。その音を知るための方法は、自分で発音できるかどうかがポイントです。

基本的に自分が発音できる音は聞き取ることができると言われていますので、それを一つの目安とし、発音できるボキャブラリーを増やしていきましょう。

また、リスニング力に効果的な学習法にディクテーションやシャドーイングというものがあります。

ディクテーションは英文を聞き取り、聞き取った英文を書き取る練習です。書き取ることで英文の構造を意識することができるため、リーディング力アップにも繋がります。

次のシャドーイングとは、教材を見ずに聞こえてくる英文を遅れて発音していく練習法です。ヒアリングに集中した訓練のため、慣れるまでは全く聞き取れないケースもあるでしょう。

英文の意味を理解することが目的ではありませんので、聞こえてくる英文を聞こえた通りに発音することが大切です。

はじめは、ゆっくりめの英文から慣れていくと良いでしょう。口にだして何度も繰り返し練習することで、リスニング力だけでなくスピーキング力も強化されます。

リスニング力は勉強してすぐに身につくものではありません。ついついリーディング問題から取り掛かってしまいますが、より多くの時間をリスニングに費やす必要があるのです。

毎日1時間~2時間ほどの時間を確保し、コツコツ継続することがリスニング力強化につながります。まずは2ケ月間、三日坊主にならないよう習慣づけるところから始めてみてくださいね。

TOEICスコア600点取得の学習法を徹底解説!まとめ

TOEICスコア600点取得は決して難しいことではありません。仮に600点未満の成績であった場合は、基礎の見直しを徹底的に行えば良いのです。

反復練習をひたすら行うだけではスコアを伸ばすことができないことはお分かりいただけたと思います。時間は掛かりますが、文法上の意味を理解して丁寧に一つずつ学習していくことが一番の近道となります。

TOEICは年10回実施されています。初めは満足のいく結果を出せなかったとしても、基礎固めを徹底的に行うことで、数か月後には納得のいくスコア取得も夢ではありません!

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リッキー

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