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大学受験のリスニングを攻略する3つのキーポイント

 2018/11/09 英語勉強法 TOEIC
 
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英語学習は、「読む・書く・話す」の3つが柱となります。
その中でも、リスニングが苦手という人は少なくないでしょう。

日本は英語に触れる機会が非常に少ない国です。
そのため大学受験のリスニングでも、かなり苦戦する人が多くいます。

リスニング力を上げるためには、どのようにしたらよいのでしょうか?

今回は、難関大学のリスニングテストでも通用するような力を身につける勉強法と、リスニングの苦手を克服する対策法を紹介します。

リスニング力強化ポイント3つ

リスニングを鍛えるポイントは、以下の3つです。

  1. 単語の語彙力を増やす
  2. シャドーイングで耳を慣らす
  3. シャドーイングで発音習得

東大をはじめ、難関大学のリスニングテストは、TOEICのリスニングセクションよりも難しくなっています。文法などのレベルも高いのですが、基本的には使われている単語が、かなり難しく設定されています。

そのため、単語記憶に苦戦する方も多いでしょう。大学受験に必要な英単語の数は3000~4000とも言われています。

また、これらは文字として覚えるため、耳で聞いたときにきちんと認識できるかが鍵となってきます。

ポイント① 単語の語彙力を増やす

TOEICよりも難関校の試験が難しく感じる理由は、この単語の難易度が非常に高いことが関係しています。

リスニングの練習をしているときや、リスニングの勉強の際に、聞いていてもよく分からず、答えを確認して「あぁ、こう言っていたのか」と感じた経験はないでしょうか?

文法を理解していない場合は聞きとることができませんが、文法をきちんと理解していたとしても、ひとつ単語が分からないだけで、文章全体で何を言っているのか分からなくなってしまうケースがあります。

このように単語を知らないから、聞き取れないケースは非常に多いです。

難関大学のリスニングが難しい理由は、使われている単語が難しいことと、聞き取ることが出来ないこと、と説明しました。

ここで、注意すべき点は、単語を知っているだけでは十分とは言えないのです。

使われている単語が難しいからではない

上記のとおり、難関大学のリスニングは難しい単語が使われているので、その単語を理解していないと文章全体も理解できません。

リスニングをする時にネイティブの音がきちんと聞き取れるでしょうか?多くの日本人は、中学校、高校の英語の授業で、ネイティブ英語を話せる先生から教わる機会がありません。

「スタンドアッププリーズ」「グッドモーニング」など、カタカナ発音が脳に刷り込まれている状態です。

したがって、いくら難しい単語を覚えても、単語の発音が分からないために、聞き取ることが出来ないという状態に陥るのです。

聞き取れない一番の理由は、リスニングの時に流れてくる音があなたの知っている音でないからです。

したがって、リスニング力を向上させるためには、ネイティブの発音を認識する力を養うことが重要です。

ポイント② シャドーイングで耳を慣らす

リスニングのトレーニングをする際に、まずやっておくべきなのが、シャドーイングです。

シャドーイングとは参考書などに付属しているCDを用い、ネイティブの音を聞き取った瞬間に、その音真似をするというトレーニング法です。

シャドーイングを通して、ネイティブに近い発音を聞きとれる耳を鍛えます。

またシャドーイングを続けていくと、発音も少しずつネイティブの音に近づいていきます。

ポイント③ シャドーイングで発音習得

しかし、ネイティブの発音を聞いて真似をしているつもりでも、全く真似出来てないことが多々あります。

自分自身の発音矯正には、自分がシャドーイングしている音を録音するのが最適です。

自分のシャドーイングを録音して、CDの音と録音された音を比較し、「少し音が違うな」「こういう風にしたら近くなるのかな」と、試行錯誤を繰り返しことで、驚くほどネイティブに近い発音になっています。

もちろん自分の発音がネイティブに近づくということは、聞き取りも容易になるということです。

ネイティブがどのように単語を発音するのかが分かるようになってから、初めて難しい単語を勉強していきましょう。

そして、難しい単語を勉強する時も、カタカナ発音ではなくてネイティブ発音で覚えるようにすることが重要です。いくらカタカナ発音で難しい単語を覚えたとしても、実際のテストでリスニングをしたときに聞き取ることが出来ません。

カタカナ発音とネイティブ発音では、非常に大きなブレがあります。

難しい単語を覚える時も実際にネイティブが発音する音声などで覚え、シャドーイングをして、これを繰り返していくことで、センター試験や難関大学入試に役立ちます。

サクラサケ!センター試験・大学受験対策サイト&アプリ

こちらでは、センター試験や大学受験に役立つサイトやアプリを紹介していきます。スキマ時間を活かして英語力アップを目指し本番に挑みましょう!

ゲーム×英語 えいぽたん

えいぽたんは、ゲーム感覚で英語学習が楽しめるアプリです。ユーザーは先生で、知識が増えるごとに生徒が育っていくゲーム性が面白いのが魅力。

学習形式は、英文埋めクイズ、単語スペルクイズなどがあります。レベルが上がるごとに徐々に長文や難易度の高い単語が出題されます。

間違えた英単語や覚えにくい英単語を、単語カードのようにストックすることも可能です。

【iPhone】  えいぽたん ダウンロードはこちら
【Android】えいぽたん ダウンロードはこちら

以下では、大学受験に役立ちそうなPodcastのチャンネル紹介をしていきます。

Podcastとは、インターネットラジオのようなもので、世界中にユーザーが存在し、数多くのチャンネルが存在しています。

おすすめPodcastチャンネル①BBC Global News

英語ニュースを聴いて、ネイティブスピーカーの発音になれていきましょう。

イギリスBBCが制作する以下チャンネルでは、世界の時事ニュースを聴くことが出来ます。ほぼ毎日更新されるのも魅力です。

【Pod cast】BBC Global News

おすすめPodcastチャンネル②ESL Pod

ESL Podは英語をもっと流暢に話したい人向けのチャンネル。

ユーザーは一日15~30分聞き、テキスト問題を8~10ページこなしていくことで、日常会話やアメリカ英語を深めることがゴールです。

こちらは、聞くことと合わせて会話力の練習にもなります。

【Pod cast】ESL Pod

まとめ

英文リスニングの方法は、音を聞き慣れないとなかなか難しいものです。
受験の際のリスニングのレベルは、大学によっては、TOEICよりもハイレベルであるケースも多いため、大学受験に備えてしっかりとリスニングの勉強方法を理解しておきましょう。

また、音が聞き慣れたとしても、単語自体がわからなければ意味がありません。レベルの高い大学への受験を検討している方は、耳で英語を聞く練習をしつつ、単語を覚えるようにすると良いでしょう。

耳で聞きとる訓練をする際には、今回紹介したアプリやポッドキャストのおすすめチャンネルを通し、ネイティブの音を覚えていきましょう。

動画でおさらい

大学受験のリスニングを攻略する3つのキーポイントを、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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ライター紹介 ライター一覧

hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。