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ビジネスシーンで役立つ!【実績】を表す英語表現の使い方・英語例文

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ビジネスシーンにおける英会話は、中学や高校で学んだ英語の知識では太刀打ちできないこともあります。
仕事でよく使う実績も、いざ英語で伝えようと思うと単語が浮かばない方もいらっしゃるでしょう。

そこで今回は、ビジネスで欠かせないワードのひとつである実績をテーマにし、それぞれの場面でふさわしい英語表現をご紹介します。

ビジネスでよく使われる【実績】を表す単語

実績の意味は下記の通りです。

  1.  実際にやり遂げた成果・業績。
    「 -をあげる」 「 -を買われて栄転する」
  2. 過去において実際に生産、または消費した物質の量。

出典:三省堂大辞林 第三版

英語で実績を表現する場合、複数の単語をシチュエーションごとに使い分けます。
よく使われる5つの単語を見てみましょう。

performance

実績を意味する単語のひとつに、performanceがあります。
日本でもパフォーマンスでなじみがありますよね。

もともと演技演奏興行などを意味しますが、その腕前や出来栄えを実績として表現する際にも使われています。

機械の性能について述べたいときにもperformanceが使えます。

achievement

achievement実績の意味でよく使われる単語です。

成し遂げる功績を立てるの意を持つ動詞achieveに接尾辞-mentがついたもので、一定の努力によって成し遂げられた偉業といったポジティブなニュアンスがあります。

record

recordは本来 記録録音などを意味します。
数にまつわる記録として残っている実績や、ある程度の時間を要して出した実績を表す際はrecordを使用します。

ちなみに、オフレコという言葉がありますが、これはoff the recordの略で、記録に残さない非公表を表す言い回しです。

result

結果の意味を持つresult実績を表す言葉として使えます。
多くの場合、複数形のsをつけ、resultsとします。
結果の積み重ねが実績だからかもしれませんね。

プラスの意味合いだけではなく、マイナスの実績についても使用します。

accomplishment

accomplishment遂行完成業績を意味する単語で、努力の結果得られた成果のニュアンスがあります。

動詞accomplish 成し遂げる果たすに接尾辞-mentがついたもので、achieve同様にポジティブなイメージがあります。
功績をたたえる際に用いられることが多い単語です。

履歴書やホームページで実績を記載する場合

実際に履歴書やホームページに実績を記載する際、どのような英語表現が最適か項目ごとにご紹介します。

職歴欄でAchievementsをアピール

履歴書上で実績にあたる職歴はwork history、career historyなどで表現されます。

職歴欄にはAchievementsを書いてアピールしましょう。

Achievementsは前述の通り、自分が成し遂げた評価されるべき実績です。
先方にとって重要な情報源になるので、漏れなく書いておきましょう。

記載項目としては会社名事業内容職務内容、在籍期間に加え、会社の住所も必要です。
職務内容では、ポジションやどのような職務に携わっていたかを詳細に記載します。

売上額や契約数など具体的な数字を入れて実績を示し、スキルとポテンシャルをアピールするとよいでしょう。

注意したいのが、職歴の並べ方です。
日本語の場合は古いものから順に書きますが、英語の場合は逆で、新しいものから記載していきます。

experienceを使う

職歴はprofessional experienceともいいます。
professional職業のexperience経験です。

experienceはビジネスシーンに登場する機会の多い単語で、名詞のほか形容詞が使われることもあります。
それぞれの言い回しやニュアンスを押さえておきましょう。

have the experience of~

have the experience of~というフレーズはよく使われます。
~の経験を持っているという意味です。

I have the experience of 10years in the business.といえば
私はこの業界で10年の実績があります

という意味になります。

experienced

experienceの形容詞形experiencedは、経験を持った~、実績のあるを意味します。

He is an experienced doctor.で、彼は経験豊富な医者だ。という意味になります。

現在完了形のhaveを使う

現在完了形を使えば、実績を意味する英単語を使わなくても、実績を語ることが可能です。

~したことがあるを表現する際に使われるのが現在完了形です。
have+過去分詞の形で、完了継続経験結果の用法があります。

過去形との違いは現在との関係性です。
過去形の場合、過去の事実のみに言及しており、過去と現在がつながっているというニュアンスは含まれません。

現在完了形であれば、過去から今までやってきたことが現時点の結果に結びついている、つまり実績があると表現できます。
うまくの意を持つsuccessfullyとあわせて使うとよいでしょう。

ホームページで実績を示す表現は?

クリエイティブ関連企業のホームページで実績を示す一般的な表現はresults
では、制作実績を掲載する際はどのように表現するかというとpast projectspast workなどです。

WEBサイトは世界各地からアクセス可能です。
世界を相手にビジネスチャンスを広げたいなら、日英両言語でサイトを作成しましょう。

サイトの言語がJapanese onlyでは、閲覧者が都度翻訳をしなければなりません。
ビジネスチャンスを逃さないためにホームページも大事な営業ツールとして活用することをおすすめします。

ビジネスシーンに使える英単語・例文はこちらも参考に。

【実績】に関連するフレーズ集

さまざまな種類がある実績に関連する英語表現。
ビジネスシーンをはじめ、英会話で比較的よく使われるフレーズをまとめてみました。

営業実績

business results、business performance

営業実績とは一般的に職種の営業の成績を指します。
businessには仕事のほか、営業という意味もあります。

それにresults(結果)やperformance(出来栄え)をつければ、営業実績です。

過去の実績

past results

past過去のを意味する形容詞で、名詞resultsの前につけると過去の実績となります。

past performanceも同義です。
前月の実績ならthe results of the previous monthです。

またM-O-MMOMといった表記を見ることがありますが、これはmonth over monthの略で前月比のことです。
前年比であればyear over yearY-O-YYOYとなります。

ちなみに現在のpresentです。

学校の成績

academic results、academic achievement

academic学校の大学のを表す形容詞です。
学校の実績のほか、生徒の学校での成績を指す場合もあります。

実績値 

actual value

actual実際の現実のを意味する形容詞です。
value価値値打ちのほかという意味もあります。実際の値ですから、実績値と訳されるわけです。

実績表

performance table

tableといえばテーブル・机を思い浮かべますが、リストという意味もあります。
HTMLのテーブルタグを思い浮かべる人もいるかもしれませんね。

【実績】を使った英語例文集

ここでは実績を表す英語例文をまとめました。
場面に合った表現を選択することで、言いたいことがより的確に伝わるようになります。

さまざまなフレーズをマスターして表現の幅を広げましょう。

  • That’s a school which has good results for educating children.
    そこは子供たちの教育に実績がある学校だ。

good resultsよい結果です。

よい結果を持っているわけですから実績があるとなります。
educatingは動詞educate(教育する)を名詞化した動名詞です。
ちなみに、名詞はeducation(教育)です。

  • There is past performance.
    過去の実績がある。

過去の実績のところで、past performanceというフレーズをご紹介しました。

中学校で習った方は多いかもしれませんが、there is~~がある~が存在するです。
複数系ならthere are~です。

この機会におさらいして自分のものにしましょう。

  • He believes there is sufficient results for that.
    彼はそれについて、十分実績があると考えている。

sufficient十分なを意味する形容詞で、enoughとほぼ同じ意味です。
self‐sufficiencyといえば自給自足です。

believe信じるで覚えている方が多いかもしれませんが、正しいと思う確かだと思うという意味でも使われます。

  • I have achieved those results.
    彼女はそれらの実績を積んで来た。

現在完了形のhaveを使った例文です。
実績を表す単語のひとつにachievementがありますが、ここでは動詞achieve(成し遂げる・功績を立てる)を使います。

それらのresults(結果・実績)を継続して成し遂げてきたと表現することで実績を積んだという意味になります。

  • Florence Nightingale was praised for that achievement.
    フローレンス・ナイチンゲールはその功績をたたえられた。

ナイチンゲールはイギリスの看護師で医療改革に取り組んだことで知られる女性ですね。
praisedは動詞praise たたえる称賛するの過去分詞で、be動詞+過去分詞で受動態となっています。

  • He holds the record for 100m sprint.
    彼は100メートル走の記録を持っている。

レコードといえば音楽のレコードが思い浮かぶかもしれませんが、音声記録だからレコードと呼ぶわけです。
そう考えるとrecord記録で覚えやすいですよね。

hold持つ掴むを意味する単語で、保持するという意味でも使えます。
hold the recordといえば記録を保持するです。
日本語でも記録保持者のことをレコードホルダーといいますよね。

独学で学ぶ方にお勧めの英会話学習法の記事はこちら。

まとめ

実績はさまざまなフレーズで表現できます。
ニュアンスの違いを把握して、その場に合ったフレーズを選びましょう。

ビジネスシーンでは相手の信頼を勝ち取ることがとても大切です。曖昧な表現は好感度を損なう原因ともなりかねません。

特に専門性の高い関連用語を必要とする分野では、英検®の上級合格者といえども的確に表現することが困難な場合があります。
事前に英日専門用語に強い辞書でワードを検索するなど、情報収集の手間を惜しまないようにしましょう。

今回ご紹介した例文一覧もぜひ参考にしてください。

新しく学んだ英単語は発音記号をチェックし、できれば音声サービスなどを利用して耳でも聴いて発音を確認しましょう。
会話においては文字が表示されるわけではありません。相手の発音を聴き取れてこそ意味があります。
多様な表現をマスターして豊かな英会話を楽しみましょう。

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