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英単語の勉強法・効率良く記憶する3つのコツ

英会話をマスターする上で、英単語の習得は必須です。

しかし、数千個以上の英単語をすべて覚えようとすると、膨大な時間を費やしてしまいます。

また、優先順位をつけて覚えるというのも、選び方が非常に重要になってくるため、なかなか難しいでしょう。

それでは、自分にとってすぐに使える英単語というのはどのようなものなのでしょうか。

今回は実用的で効率よく覚えられる英単語の勉強法についてお伝えしたいと思います。

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英単語を勉強する時の教材

英語を話せるようになりたい!と奮起した時、まずは単語を覚えることからはじめる方もいるのではないでしょうか。

多くの場合は、まず書店へ行って、教材となりそうな単語帳を購入し暗記をするところから英語学習を始める、というのが一般的な学習法ですよね。

しかし、分厚い単語帳をひたすら覚えるという単純作業は、かなりの時間と根気が求められます。

なにしろ、単語帳にはたくさんの英単語が載っています。そのなかには、日常的にはほとんど使うことのない単語まで紛れ込んでいるのです。

すなわち、単語帳まるごと一冊を覚えるという作業は、あえて難しい単語の知識を試されることが多い大学受験のときや、英語の試験を受ける際の勉強をするときに向いている勉強法なのです。

ですから、英会話上達を目指している人にとっては、単語帳での学習法は役立たないことのほうが多いかもしれません。

単語表で実際に使う単語って?

市販の単語帳で勉強した場合、実践的に使える単語や表現、イディオムはいくつあるでしょうか。

一言に単語帳といっても、書店には多くの参考書が並んでいて、レベルもさまざまです。

単語帳には、英会話には必要のない単語まで含めて網羅され、列挙されているため、余計な時間を費やすことも大いにあります。

それでは、ここで一つ例をあげてお伝えします。

I’m having a bad hair day.

という表現があります。

bad hair dayは、直訳すると悪い髪の日となりますが、意訳すると、髪の毛が決まらない日というニュアンスになります。

髪にワックスやジェルなどを使ってヘアアレンジをすることが好きな人にとっては、I’m having a bad hair day.というフレーズは日常的に使う便利な表現になるでしょう。

しかし、ヘアアレンジなどを一切しない人にとっては、使う場面が訪れないため、I’m having a bad hair day.というフレーズは積極的には覚えなくてもよい表現なのです。

仮にスペイン語や韓国語などの第3言語を勉強しようと思った時、覚えはじめの段階から、髪の毛が決まらないという表現を覚えることはありませんよね。

それよりも、もっと日常的で実践的な使える英単語やフレーズを、まずは習得したいはずです。

次では効率よく必要な英単語を学習する勉強法をお伝えします。

考え事しているときの単語を押さえる!

実用的な英単語を効率良く覚えるためには、どのように覚える単語をピックアップしていくのが良いのでしょうか。

日本語で考え事をしている時に、頭の中で思い浮かぶ単語を書き出してみてください。日頃から、自分の癖などで頻繁に使っている言葉や単語があるはずです。

そして、それを英単語に置き換えてみてください。これがあなたにとって、最も実用的で使える英単語です。

自分の使っている言葉のチョイスや言い回しの仕方というのは、英会話になってもそう大きくは変わりません。

ですから、普段日本語で話しているときの言葉の使い方を、そのまま英会話の中にも取り入れれば良いわけです。

つまり、まずは日頃から使っている単語をひとつひとつ押さえておくことがポイントです。

そしてそれらをまとめたものが、あなたにとっての最高の単語集となります。

自分がよく使う言葉なのに英語での表現方法が思いつかない、というときは、その都度、辞書やインターネットを使って調べることをおすすめします。

シチュエーションをいくつか考える

その次に大切なのは、シチュエーションをいくつか考えてみることです。

考え事の中で思い浮かんだ単語を英語で覚えたら、その次に、その単語はどのようなシチュエーションで使われるのかを想像してみてほしい、ということです。

単語を覚えただけでは、実際に会話の中に取り入れることはできません。

しかし、その単語を使うであろうシチュエーションと結びつけて覚えておけば、その単語を使うのにふさわしい場面に遭遇したときに、実際にその単語を使って英語会を楽しむことができるのです。

このように、単語を覚える時は、その単語を使うシチュエーションとリンクさせながら覚えるということが非常に重要なポイントになります。

そして、最終的には、シチュエーションを想像しながら、覚えた単語を使って文章を作るという作業をしてみてください。

文章ができたら、実際に声に出して練習することもとても大切です。

これを繰り返していくことで、その単語を覚えるだけでなく、覚えた単語を会話の中でも活用していくことができますよ!

フラッシュバック法もおすすめ

前述で紹介した勉強法以外にも、効率良く英単語を習得できる方法があります。

無理に暗記するのではなく、視覚描写を頼りに記憶するフラッシュバック法というものです。

フラッシュバック法とは英単語自体の意味を覚えるのではなく、どのようなシーンで使われているのかを意識して覚えていく方法です。

それではフラッシュバック法のトレーニング法をみていきましょう。

  1. ノートの左側ページに問題集から抜き出した英語の長文を書きます。
  2. 書いた英文の和訳を文字として覚えるのではなく、光景を頭に思い浮かべながら覚えてください。
  3. 英文の中から知らなかった単語を抜き出し、右側ページに書き出します。

この方法によって、視覚描写をそのまま英文の意味と一緒に記憶することができます。

結果として、視覚描写によって脳が刺激され、記憶の定着度が高まります。

五感を頼りに覚えていく方法なので、慣れてきたら、問題集から英作文を抜き出すのではなく自身の過去の体験などを使ってイメージするとさらに効果的ですよ。

先ほど紹介した方法で作ったシミュレーション文を、このフラッシュバック法で覚えていくのもいいかもしれませんね。

まとめ

英単語を効率よく覚えていくためには、以下の3ステップがおすすめです。

1.考え事をして思い浮かんだ単語をすべて押さえる
2.その単語がどんなときに使われるかのシチュエーションを想像する
3.思い立ったシチュエーションでありそうな会話を英語で書いてみる

実用的な単語を無駄なく効率よく覚えるには、自分が日頃から使っている単語を英会話の中でも取り入れるのが良いでしょう。

単語本の数千個にも及ぶ英単語を暗記しても、アウトプットする機会がなければあまり意味がないのです。

それよりも、考え事をしている中で思い浮かんだ単語や言葉を書き出しておくことが重要なのです。これらはあなたにとって最も実用的で使える英単語となります。

また、これらの単語はどのような場面で使われることが多いのかをシュミレーションしてみましょう。そうすることで、本番を迎えた時にスムーズな会話を楽しむことができますよ。

そして最後は、フラッシュバック法を意識しながら、英文を声に出して練習していくという作業を繰り返してみてください。

そうすることで、覚えた単語をすべて使いこなせるようになります。

ぜひ実践してみてくださいね!

動画でおさらい

英単語の勉強法・効率良く記憶する3つのコツを、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。