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英語発音の4つのコツ!カタカナ発音から抜け出そう

 2019/01/29 英語勉強法
 
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ネイティブのように英会話の発音がうまくなる方法を知りたいと願う人は多いですよね。

しかし、発音改善のコツが分からないという悩みをよく聞きます。

日本語と英語ではアクセント(発音)が異なりますが、具体的に日本人が英語の発音を上達させるには、以下の4つのポイントがあります。

  1. イントネーション
  2. 単語単位での音節
  3. 文章単位での音節
  4. 日本語にはない音

今回はこの4つのポイントについて紹介します。それでは見ていきましょう!

①イントネーションに波を付ける

英語の発音を上達させる1つ目のポイントは「イントネーションに波を付ける」です。

最初に頭に置いておきたいことは、日本語は英語に比べて平坦な言語で、言葉の上がり下がりや抑揚が少ないです。

日本語では、疑問形のときに〇〇ですか?と語尾を上げることがありますが、その程度ではないでしょうか。

一方、英語イントネーション、抑揚のはっきりした言語です。

英語のイントネーションがわかりやすい例は、ラップミュージックです。

ラップミュージックは、英語の日常会話にある言葉の上がり下がりにリズムを付けた音楽です。

普通の歌と違い、音階やメロディがほとんどなく、リズミカルに訴えるように歌います。

また歌っている際にラッパーたちは、手や体を上下に動かしながら、波に乗るように歌っていますよね。

この手や体の動きは、イントネーションの波を手や体で表しているのです。

英語はイントネーションがはっきりした言語ですので、日常の話し言葉とラップの音声の抑揚が近く、違和感を抱くことはありません。

近年では日本語ラップをするアーティストもいますが、言葉として少し違和感を抱いたことはないでしょうか?

これは日本語自体にはイントネーションが無いにもかかわらず、英語のようなイントネーションに無理やり合わせているからです。

このように英語には日本語と違ってイントネーションの波があります。

日本語同様に抑揚が少ない英語を話している場合は、この英語特有の波を意識し、波を打つように話しましょう。

②単語単位の音節を意識する

英語発音の2つ目のポイントは「単語単位の音節を意識する」です。

日本人がイメージしやすいカタカナ英語の音節と、ネイティブスピーカーの音節は異なります。

例えば、comfortableという単語の音節はいくつでしょうか。

カタカナで書くとコンフォタブルと6文字ありますので、6個の音節になります。

しかし、英語のネイティブスピーカーは、com・forta・bleと3個の音節で発音します。

日本語の音節と英語の音節では音節の構造が違うため、日本語のカタカナ発音と英語ネイティブの発音とでは音の数が変わってくるのです。

comfortableの例では、英語なら3音節のところ日本語では6音節になるので、単語を発音するときのリズムが倍も変わってきますし、当然ながら、音も変わってきます。

ネイティブが3音節で話しているということを知らなければ、倍の速さで話している早口言葉にしか聞こえず、意味が分からないという事態も想定できます。

そのため、英語を話すときにはカタカナ発音の音節を離れて、ネイティブの使う単語単位の音節をよくリスニングし、意識するようにしましょう。

ネイティブと同じ音節で話せるようになれば、英語の発音は上達します。

③文章単位での音節を意識する

3つ目の英語発音のポイントは「文章単位の音節を意識する」です。

日本語では、一語一語丁寧に発音することが普通なのですが、英語では単語が並んで文章になったとき、単語の音同士が短縮されることが多くあります。

例えば、What are you doing?という文章をネイティブが発音するとき、通常は単語を一語一語丁寧に発音しません。

一語一語分けて、丁寧に発音する場合は、言葉のおぼつかない幼児に対して話しかけるときや、怒っているときなどです。

ネイティブが、What are you doing?と発音するとき通常は、What areがくっつきます。

What areの部分をカタカナ表記するとワラと発音します。

英語では通常、このように単語をつなぎ合わせながら発音します。

単語がつなぎ合わされるため、単語を一語一語丁寧に発音するときと比べ、いくつかの音が消え、音が短くなりますが、会話の内容は変わりません。

早口で発音しているわけではなく、単語が文章になることで前後の音同士が合わさり、全体の音節数が短くなっていきます。

この文章単位の音節を意識することが英語発音の3つ目のポイントです。

単語単位の音節だけでなく、文章になった際は、ネイティブがどのように発音しているのか意識してみましょう。

④日本語にない音に慣れる

英語を上手に発音する最後のポイントは「日本語にない音に慣れる」です。

英語には、舌を前歯の裏につけるlや舌を口の中のどこともつけないrの発音、舌を歯の裏に当てるthの発音など、日本語には存在しない音があります。

英語発音を学習中の方は、日本語にはない音に出会ったときに日本語の近い音で発音しようとしてしまいます。

lrの発音に、日本語で近いラ行で発音し、Thank youセンキューと言うなど、確かに近い音ではあるのですが、英語の発音は意識することで格段に良くなります。

例えば、Loveと伝えたい時に、ラ行の発音で伝えてしまうと、英語ネイティブの方には愛ではない「あ゛い」と、少し違った形で聞こえてしまいます。

外国人の方が話す日本語を聞くときに、少し違和感を抱くこともあると思いますが、同じように日本人の話す英語に違和感を抱き、聞き取りづらくなってしまうのです。

ネイティブの方でも聞き取りやすいよう、日本語にない音を発音できるようになると、発音はさらによくなっていきます。

これをクリアすれば完璧!

ネイティブスピーカーのように英語の発音を身につける4つのポイントを振り返ってみましょう。

英語発音上達のポイントはズバリ「意識すること・真似すること」です。

  • ラップミュージックのように、英語独特の言葉のイントネーションを意識し真似ること
  • 日本語のカタカナ発音とネイティブの発音では音節数が異なるため、ネイティブの音節を真似て話すこと
  • 単語が文章になったとき音が合わさって音節の数が短くなるので、ネイティブが使う音節を真似て話すこと
  • 日本語にはないlrそしてthの音をネイティブ発音を真似て発音すること

この4つのポイントは日本語の発音と英語の発音の違いを整理したものであり、日本人が陥りやすい発音の落とし穴でもあります。

ネイティブのようなきれいな英語の発音ができるよう、意識しながら4つのポイントに気をつけましょう。

まとめ

英語の発音のコツや発音がうまくなる方法について、4つのポイントからご紹介しました。

日本語と英語では異なる点も多く、日本人が英語の発音を身につけることは一日ではできませんが、練習を重ねれば誰もがネイティブのような発音をできるようになります。

カタカナ英語を卒業し、ネイティブの発音ができるよう、今回紹介した4つのポイントを意識しながら発音の練習をしましょう。

動画でおさらい

英語発音の4つのコツ!カタカナ発音から抜け出そうを、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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ライター紹介 ライター一覧

hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語に関係する仕事を始めて14年目。
累計20万人の英語学習者の悩みに答えてきた英会話エキスパート。