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英語発音の4つのコツ!カタカナ発音から抜け出そう

 2016/12/13 英語勉強法
 
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英語の発音のコツや発音がうまくなる方法について質問をいただきました。

質問をお寄せいただいた方の他にも、ネイティブのような発音を身に着けたいとお悩みの方は多いのではないでしょうか。

日本語と英語では発音に違う点も多く、日本人が英語の発音を上達させるには四つのポイントがあります。

それは、
「イントネーション」
「単語単位での音節」
「文章単位での音節」
「日本語にはない音」
です。

今回はこの四つのポイントについてご紹介します。

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イントネーションで波を打つ

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英語の発音を上達させる一つ目のポイントは「イントネーション」です。

日本語は比較的平坦な言語ですので、日本語で会話をするときには言葉の上がり下がりや抑揚がほとんどありません。

疑問系のときに「何々ですか?」と語尾を上げることがありますが、その程度ではないでしょうか。

一方、英語はイントネーション、抑揚のはっきりした言語です。

英語のイントネーションがわかりやすい例はラップミュージックです。

ラップミュージックには普通の歌と違い、音階やメロディがほとんどなく、リズミカルにしゃべるように歌います。

ラップミュージックは英語の日常会話にある言葉の上がり下がりにリズムを付けた音楽なのです。

ラップミュージックの歌い手であるラッパーの方は、歌っているときに手や体を上下に動かしながら波に乗るように歌っています。

この波のような上下の動きは、イントネーションの波を手や体で表しているものです。

英語はイントネーションがはっきりした言語ですので、日常の話し言葉とラップミュージックの歌い方とが非常に近く、違和感を抱くことはありません。

一方、日本語でラップを歌う方もいらっしゃいますが、言葉としては少し違和感を抱くのではないでしょうか。

これは日本語自体にはイントネーションが無いにもかかわらず、英語のようなイントネーションに無理やり合わせているからです。

このように英語には日本語と違ってイントネーションの波があります。

英語を話すとき、この英語特有の波を意識し、波を打つように話しましょう。

「イントネーション」が一つ目のポイントです。

 

その他の発音に関する記事はこちら
⇒ネイティブ発音になるコツはカタカナ発音の矯正から!

単語単位の音節を意識する

英語発音二つ目のポイントは「単語単位の音節」です。

日本人がイメージしやすいカタカナ英語の音節とネイティブの方の音節とは異なるのです。

例えば、「Comfortable」という単語の音節はいくつでしょうか。

カタカナで書くと「コンフォタブル」と6文字ありますので、6個の音節になります。

しかし、英語のネイティブの方は「Comfort」「a」「ble」と3個の音節で発音します。

日本語の音節と英語の音節では音節の構造が違うため、日本語のカタカナ発音と英語ネイティブの発音とでは音の数が変わってきます。

Comfortable」の例では、英語なら3音節のところ日本語では6音節になるので、単語を発音するときのリズムが倍も変わってきますし、当然ながら、音も変わってきます。

ネイティブが3音節で話しているということを知らなければ、倍の速さで話している早口言葉にしか聞こえないかもしれません。

そのため、英語を話すときにはカタカナ発音の音節を離れて、ネイティブの使う「単語単位の音節」を意識するようにしましょう。

ネイティブと同じ音節で話せるようになれば、英語の発音はとても上達します。

 

文章単位での音節

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三つ目の英語発音のポイントは「文章単位の音節」です。

日本語では一語一語丁寧に発音することが普通なのですが、英語では単語が並んで文章になったとき、単語の音同士が合わさって音節が短くなっていきます。

例えば、「What are you doing?」という文章をネイティブが発音するとき、通常は単語を一語一語丁寧に発音しません。

一語一語分けて、丁寧に発音するのは、まだ言葉のおぼつかない幼児に対して話しかけるときや、怒っているときなどに敢えて一語一語話すときくらいです。

ネイティブが「What are you doing?」と発音する際、通常は、「What are」がくっつきます。

What are」の部分を敢えてカタカナにすると「ワラ」と発音するのです。

英語では通常、このように単語をつなぎ合わせながら発音します。

単語がつなぎ合わされるため、単語を一語一語丁寧に発音するときと比べ、いくつかの音が消え、音が短くなるのです。

早口で発音しているわけではなく、単語が文章になることで前後の音同士が合わさり、音が合わさることを通じて全体の音節数がどんどん短くなっています。

この「文章単位の音節」を意識することが英語発音の三つ目のポイントです。

単語単位の音節だけでなく、文章になったときにネイティブがどのように発音しているのか意識しましょう。

 

日本語にない音に慣れる

英語を上手に発音する最後のポイントは「日本語にない音」です。

英語には、舌を前歯の裏につける「L」や舌を口の中のどこともつけない「R」の発音、舌を歯の裏に当てる「TH」の発音等、日本語にはない音があります。

英語発音を学習中の方は日本語にはない音に出会ったときに日本語の近い音で発音しようとしてしまいます。

L」や「R」の発音に、日本語で近いラ行の発音をあてたり、「Thank you」を「センキュー」と言うなどです。

確かに近い音ではあるのですが、こうしたちょっとしたポイントに気をつけるだけで英語の発音はよくなります。

Love」と伝えたい時に、ラ行の発音で伝えてしまうと、英語ネイティブの方には「愛」ではない「あ゛い」のように、少し違った形で聞こえてしまう可能性があります。

海外の方の話す日本語を聞くときに、どこか違うと違和感を抱くこともあると思いますが、同じように日本人の話す英語に違和感を抱いたり、聞き取りづらくなってしまうのです。

ネイティブの方でも聞き取りやすいよう、「日本語にない音」を発音できるようになると、発音はさらによくなっていきます。

 

これをクリアすれば完璧!

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日本の皆さんがネイティブのような英語の発音を身につけるポイントとして、
・ラップミュージックのように英語独特の言葉のイントネーションを意識すること
・日本語のカタカナ発音とネイティブの発音では音節数が異なるため、ネイティブの音節で話すこと
・単語が文章になったとき音が合わさって音節の数が短くなるので、ネイティブが使う音節に合わせて話すこと
・日本語にはない「L」とか「R」そして「Th」の音をネイティブのように発音すること
の四つのポイントをご紹介してきました。

この四つのポイントは日本語の発音と英語の発音の違いを整理したものであり、日本人が陥りやすい発音の落とし穴でもあります。

逆に言えば、この四つのポイントを意識して発音し、身に着けることができれば、皆さんの英語の発音は完璧になります。

ネイティブのようなきれいな英語の発音ができるよう、四つのポイントに気をつけましょう。

 

その他のカタカタ発音についての記事はこちら
⇒カタカナ発音じゃ通じない「athlete」のネイティブ発音

まとめ

英語の発音のコツや発音がうまくなる方法について、四つのポイントからご紹介しました。

日本語と英語では異なる点も多く、日本人が英語の発音を身につけることは一朝一夕では行きません。

しかし、練習を重ねれば誰もがネイティブのような発音をできるようになります。

カタカナ英語を卒業し、ネイティブの発音ができるよう、ご紹介した四つのポイントを意識しながら発音の練習をしましょう。

発音の練習にはこちらの記事も参考になります。
⇒とっても似てる単語の発音と聞き分けるポイント

 

動画でおさらい

カタカナ発音から抜け出す4つのポイント!を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。

2人の子供をこよなく愛する。


英語はいまだに得意とは言えないものの、

英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。


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