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マルチリンガルから学ぶ語学上達5つの秘訣

 2019/02/05 英語勉強法
 
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2か国語を話せる人を「バイリンガル」、3か国語を話せる人を「トリリンガル」、そして3か国語以上を話す人を「マルチリンガル」といいます。

マルチリンガルと聞くと、特別な能力かのように感じますが、実は学習法にポイントがあります。

この記事を読む人の多くは、英語勉強に励む日本人かと思います。

最近は日本でも外国人を見る機会は増えましたが、アメリカのように海外からの移住者が多いわけではないので、マルチリンガル人口はごくわずかと言えます。

シンガポールや香港などは、もともと複数の言語が混在している地域のため、マルチリンガルの人は少なくありません。

複数の外国語を身に付けているマルチリンガルの人たちは、どのように新たに言語を習得しているのでしょうか?

今回は、マルチリンガルから学ぶ語学学習法を紹介します。

一番大切なことは「文法」

マルチリンガルが言語を習得するとき、一番大切にしていることは、基本的な文法の理解です。

言語の基本的な流れを理解していないと、単語しか使えなくなってしまいます。

どこの国の言葉でも、まず基本的な文法を覚えることから、マルチリンガルの言語習得はスタートします。

日本語と英語でも文法が異なるように、中国語やエストニア語などの他言語もそれぞれの独自の文法があります。

文法は言語をコントロールする上での、基盤装置のような役割を果たします。

そのため、まずはそれを理解しなければ、言語の特徴はつかめないと言えるでしょう。

中学生時代からスタートする英語学習

日本では、中学校から英文法を習います。

基本的な英文法に関しては、中学校授業で触れ、テスト勉強対策として暗記した方も多いのではないでしょうか。

英語の文法は、世界の言語の中でも比較的簡単と言われています。

ザクッと説明すると、主語、目的語、動詞が順番通りに並んでいれば、違和感を与えることは少ないと思います。

また、フランス人などヨーロッパの英語圏以外の国の人は流暢に英語を話せる場合が多いのです。

これは文法の並びや単語の音などが似ているためでしょう。

単語は「イメージ」で覚えるのがコツ

中学生時代から、文法と合わせて覚えるのが英単語。

単語を使うシチュエーションをイメージして覚えることは、非常に重要です。

マルチリンガルは言語を習得するとき、生活でのさまざまな状況をイメージし、単語をリンクさせながら文章を作る練習をするようです。

日本の場合、大体の方が単語をひたすら覚えていくという勉強方法で、学習してしまいがち。

例えば、単語帳を使い、表に英単語、裏に日本語の訳を書き、英単語を丸暗記する方法で勉強する方が多いのではないでしょうか。

この勉強法では、会話の中でも単語しか出てこないという現象に陥ります。

また単語をたくさん覚えても、その単語を実際の会話の中でどう使えばいいのか分からなくなってしまうケースも少なくありません。

これを改善するには、覚えた単語を使い、文章を作る勉強をする必要があります。

単語をたくさん覚えると、会話で単語が出てくるように、文章単位で覚えれば、その文章で会話ができます。

せっかく覚えた単語です。

単語を覚える際に自分が実際会話している姿を、イメージトレーニングしながら使いこなせるようになりましょう!

自分の興味や知識があるもの

興味を持ったものから勉強することも、マルチリンガルのユニークな勉強方法の1つです。

誰でも興味を持ったものだと、理解は早く上達できる可能性が高くなります。

勉強していると思うと、つまらなくなることや、面倒に感じることも少なからずあります。

その反面、同じ勉強でも自分が楽しいと感じるテーマで英語を勉強すれば、負担を軽減できるばかりか、早く吸収できることが期待されます。

また、自分が興味を持ち、既に知識を身に付けているものを題材にして英語を勉強すると、シチュエーションとリンクさせやすくなります。

これは、リスニングも同様です。

例えば、音楽が好きなら歌詞の意味を自分で調べてみるのも有効です。

1曲単位で学習すれば、「今日はこの曲!」など気分に合わせて学習でき、楽しみながら目標を立てることが出来ますよ。

ビジネス英語に興味があるあなたは、ビジネスをテーマにした海外ドラマなどから英語表現を確認するのも手です。

まとめ

新しい言語を習得するとき、まず文法を覚え、次に単語を使う状況をイメージし、単語単位でなく文章単位で覚えましょう。

さらに、自分が関心のある趣味やテーマに沿って勉強すると、より早く習得できます。

これは、地道ではありますが、今からでも始められる英語学習法です。

社会人になって英語学習再スタート!と頑張っているのに、なかなか英語が身に付かず、伸び悩んでいる方は、この機会に勉強方法を見直してみましょう。

英語の勉強に対する精神的な辛さが、伸び悩みの原因になっているのかもしれません。

それを取り除くためにも、マルチリンガルの勉強法を参考にしてみてください。

また、英語は高頻度で勉強することがとても重要です。

英会話スクールに通うと、週1回、60分程度のレッスンを受けて満足し、復習をしないまま次のレッスンを受けるパターンが多いと思いようです。

その場合、1週間の間にほとんど忘れてしまい、そしてまた覚えて、忘れての繰り返しになってしまいます。

これでは英語力は付きません。

1日10分や15分などでも、自分が続けられる勉強時間で毎日勉強した方が効果が期待できます。

これを機会に、ぜひ毎日少しずつ学習できそうな勉強方法を考えてみてください。

動画でおさらい

マルチリンガルから学ぶ語学上達5つの秘訣を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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ライター紹介 ライター一覧

hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。