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覚えておくと便利!ビジネスやプレゼンで使える【目次】の英語表現と例文

 2019/09/01 ビジネス英語
 
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本を読む際に目にする機会の多い目次という言葉ですが、英語では何と表現するのでしょうか。学生時代の論文をはじめ、プレゼンテーションの資料などにも欠かせない単語ですが、意外と思い浮かばないという方も多いかもしれませんね。

今回の記事では目次の英語表現と、目次を意味する言葉、その例文もあわせてご紹介します。

正しい言葉と使い方をマスターして自然な英語を身につけましょう!

目次を表す英語表現

目次を表す英語表現はいろいろあります。ここでは主な3つの表現について見てみましょう。

table of contents


目次を表す際に使われる英語表現でもっとも一般的なのが、table of contentsです。
もっとも書籍などの目次ページには、contentsとのみ表示されることがほとんどです。

contentとは内容を意味しています。tableというと日本人にとっては食卓や机のイメージが強いですが、この場合は表、目録という意味です。
タイムテーブルなどと同じですね。

agenda


agenda協議事項、予定表といった意味を持つ単語です。

最近は日本のビジネスシーンでもアジェンダというカタカナ表記を目にする機会が増えてきたので、見聞きしたことがあるという方は多いかもしれません。

日本では検討課題や行動計画の意味で使われることが多いですが、英語でも会議などの議題といったニュアンスがあります。

outline


outlineも目次という意味で使われることがあります。そのほかに概要、輪郭といった意味があります。

out+lineでわかる通り、外側のライン、つまり輪郭というわけですね。日本語でもアウトラインといいますよね。

indexは目次ではない!

目次といえば、indexという単語を思い浮かべる方もいるかもしれません。
しかし実はindexは書籍などの巻末に置かれる索引のことで、巻頭に置かれる目次のことではないのです。

目次が、内容を示す見出しを順番にまとめたものであるのに対し、索引はデータを効率よく検索できるようにまとめたものです。

どちらも資料内容をまとめたものなので一見似ているように思えますが、それぞれに目的が違い、英単語も異なります。

indexには物事をピンポイントで指し示すニュアンスがあり、指摘するといった意味の動詞としても使われることがあります。

人差し指が、index fingerと呼ばれることがあるのはそうしたニュアンスによるものです。

英語での親指から小指までの呼び方ならこちらの記事もおすすめ。

プレゼンや論文に役立つ!目次に関連した英語表現

プレゼンや論文では目次以外にもよく使われる関連用語がいろいろあります。
目次とともに使われることの多い英語表現についてまとめてみました。

ビジネスシーンで英語を使う機会が多い方は見聞きしたことがある表現が多いかと思います。

馴染みのあるものから一つずつ自分の英語表現として取り入れてみましょう。

number of pages(ページ数)


ページ数は頻繁に見聞きする日本語ですが、英語では何といえばいいかわからないという方は多いかもしれません。

しかし難しく考える必要はありません。ページはpages、数はnumberで、日本語をそのままを直訳したフレーズで通じます。

annex(参照)


annexには付加する、添付するといった意味があります。
日本でもホテルやマンションなどの建物名にアネックスとついたものを多く見かけますが、あれは別館、建て増し、離れといった意味があります。

会議資料の場合、本文以外に補足された何かがannexというわけですね。see annexというと(添付資料を)参照してくださいという意味になります。

bibliography(参考文献)


参考文献はbibliographyです。日本語でもビブリオグラフィーという言葉を聞いたことがある方もいるかもしれませんね。

英語でも日本語でも書誌学の意味で使われることがあります。どちらの意味かは前後の文脈で判断しましょう。

appendix(付録)


appendixは付属物の意味があります。アペンディックスとして日本語でも使われることがあります。

資料の巻末にデータや資料、情報などを追加した付録、補遺を意味します。

【目次】に関連する例文

ここまで目次に関する英語表現についてご紹介してきましたが、実際の使い方について例文を参考に見てみましょう。
ビジネスシーンで使われることが多い関連表現ばかりなので、この機会に以下の項目一覧から覚えておきましょう。

今日の会議のアジェンダを送ります。
I am going to send the agenda for today’s conference.

agendaを使った例文です。

conference会議、協議会、相談といった意味があります。カタカナ表記のカンファレンスは日本のビジネスシーンでも同様の意味でよく使われる言葉ですね。

今回の研究調査に関する概略を説明します。
I will explain the outline of the research survey this time.

やや長文になりますがこの一般的に説明するという場合、explainが使われることが多いです。よく出てくる単語なので覚えておくとよいでしょう。

researchはリサーチで、研究という意味でも使います。

survey見渡すや調査するという意味です。

アンケートはもともとフランス語ですが、英語でアンケートはsurveyとなるので、アンケートすると言いたい時にも使えます。

目次は3ページめです。
The table of contents is on page 3.

目次はthe table of contentsでしたね。〇ページに目次があると言いたい時には前置詞onを使いましょう。

on+page+(ページ番号)で、ページ数を表すことができます。

目次を参照してください。
Please refer to the table of contents.

こちらの例文でも一般的な目次の表現the table of contentsが使われています。

参照してください。という表現としてsee annexがあると先に述べましたが、動詞referも使うことができます。

refer toで、

参照する、参考にするという意味になります。
Please refer to it.で、

ご参照くださいですね。

referenceといえば参照、照合です。リファレンス、レファレンスは日本語でも同様の意味で使いますよね。

目次を見ましょう。
Let’s take a look at the contents.

一般的にもくじといえば、table of contentsと表現しますが、contentsだけで表す場合もあります。

take a look at~は、~を見る、覗く、一瞥するという意味です。

look at~でも、~を見るですが、これは微妙にニュアンスが異なります。
look at~だと見ることに重点が置かれ、しっかりと意識して見るという表現になります。

しかしtake a look at~の場合、a lookと冠詞をつけることで、一度だけ視線を向けるというニュアンスになります。
しっかり見てくださいではなく、ちらっとでもいいので見てくださいというニュアンスになっています。

見ることを押し付けない謙虚な表現となり、丁寧な物言いが求められる場面では便利なフレーズです。

特にビジネスシーンではよく出てくる言い方なので覚えておくとよいでしょう。

メールで使える「~をご確認ください」の英語表現ならこちらの記事もおすすめです。

まとめ

ビジネスシーンやプレゼンテーションで使われる表現は日本語でも日常英会話とは異なり、専門用語や独特の言い回しになることが多いです。

英語であればなおさら馴染みがなく、慣れないうちは大変かもしれませんが、常套句として使われることが多いため、英和辞典などから一度覚えてしまえば、後は応用が利くといった利点もあります。
この機会に頑張って覚えてしまいましょう。

使われる表現は多岐にわたり、ビジネスシーンでは技術的な内容もあり、専門性が高い言葉が多く出てきます。
基本的な英会話や英文法を学んでも、慣用句の場合、単なる英訳では意味がわかりにくいことも珍しくありません。

英日専門用語辞書や日英固有名詞辞典、英語学習の教材テキストや問題集などを参考に語彙を増やしていきましょう。IBC対訳ライブラリーなどを活用してみるのもいいです。

個別指導講師について発音を一緒に学ぶのも一つの手ですね。自分に合った学習法を見つけることが大切です。
どれが役に立つかわからない時は学習教材レビューを参考にするとよいでしょう。

豊かな表現を学ぶ方法は一つではありません。ビジネスならではの表現もあります。日英辞書や教科書に登録された意味や表現にこだわらず、視野を広げて英語に触れる機会を増やしていくことが重要です。

英語体験を積み重ねることでリアルなEnglishを自分のものにしていきましょう!

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