英語での親指から小指までの呼び方。覚えておくと便利な英単語
英語で指はfingerです。
では、親指や人差し指などの5本の指、それぞれ英語で何と言うか知っていますか?
今回は5本の指それぞれについて、英語でどのように表現するかを紹介します。
日常会話で使うことが多いので、ぜひ覚えてくださいね!
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指の名称
それでは、親指から順番にみてみましょう。
よくあるフレーズを持つものは、そのフレーズもいっしょに紹介しています。
親指=Thumb
発音記号:θʌ’m
カタカナ読み:サァム
日本人が苦手な発音の1つであるthから始まりますが、ここさえクリアできれば、単語自体は難しくありません。
注意点としては、スペルの最後にあるbを発音しないということ。
これはサイレントレターという発音ルールの仲間、mbで終わる単語では最後のbを発音しない(サイレントb)によるものです。
よくあるフレーズ
①a rule of thumb ア・ルール・オヴ・サァム
意味:大ざっぱなやり方、経験による方法
②Thumbs up! サァム・アプ
意味:同意や賛成・満足を表す いいね!、がんばれ!
③Thumbs down! サァム・ダゥン
意味:不同意や不賛成・不満足を表す だめ!、よくないね!
②と③は真逆の意味ですが、この親指を立てるup仕草と下に向けるdown仕草、どこかで見たことありませんか?そう、Facebookでよく見かけるいいね!とその反対のマークが、正にこれです。
この2つはジェスチャーとして使うことも多いので、ぜひ覚えておきましょう。
人差し指=Index finger
発音記号:índeks fíŋgər
カタカナ読み:インデクス・フィンガァ
人差し指にはIndex fingerのほかにも、
Pointer finger
やForefinger
などの呼び方があります。
何かを指し示すときによく人差し指を使いますが、
英語でもindex指標や
point指差す
を使うところが、日本語でも英語でも同じ用途・名前の付け方なんだなと、思わず感心してしまいますよね。
中指=Middle finger
発音記号:mídl fíŋgər
カタカナ読み:ミドゥル・フィンガァ
真ん中にあるからmiddle、そのままです。
ほかにはLong fingerや
Tall finger
という呼び方もありますが、真ん中の一番長い指=中指と覚えやすい言葉です。
薬指=Third finger
発音記号:θə’ːrd fíŋgər
カタカナ読み:サードゥ・フィンガァ
親指以外の4本の内、親指から見て3番目の指という意味です。
このthirdのような順番を表す単語を使って指を表す場合は、親指以外、人差し指から1番と数えていくので注意しましょう。
ちなみに左手の薬指だけは、もう1つ別の呼び方があります。
Ring finger
単語を見てすぐに、この呼び方の由来が分かる人も多いのではないでしょうか?婚約や結婚時に指輪をはめる指、ということです。
小指=Pinky(Pinkie) finger
発音記号:píŋki fíŋgər
カタカナ読み:ピンキィ・フィンガァ
ファッションに興味がある人なら、ピンキーリングという言葉で知っていると思います。
小指がpinkyなので、小指にはめる指輪をピンキーリングと呼ぶのです。なおpinkyは人によってはスペルが曖昧で、pinkieになることがあります。
でも、pinky、pinkie、どちらでも大丈夫ですので安心してください。
また小指には、Little finger
という呼び方もあります。5本の指の中で一番小さい指=小指という意味合いです。
よくあるフレーズ
pinkie promise
ピンキィ・プロミス
pinky swear
ピンキィ・スゥェア
意味:指きりげんまん
広い意味で約束と表現する場合は、promise(約束)でもswear(誓い)でも同じ、置き換えできるという程度で覚えておいてください。
このpinkie promiseを使った例文は、こんな感じです。
約束できる?
Do you pinky promise?
指きりしよう。
Let’s make a pinky promise.
ちびっこ相手に英語で指きりげんまんをするときには、優しくこう言ってあげてくださいね。
ちなみに日本の指きりげんまんで最後に言う嘘ついたら、針千本飲~ます!を、厳密に英訳したものはありません。
でも似たような表現はあります。
指切りで約束したから、守れなかったら死んでもいいよ。針を目に刺したっていいよ。
Cross my heart and hope to die. Stick a needle in my eye.
針千本も怖いですがこちらもなかなかの表現です。
やっぱり約束は守ろう…と思わされますね。
その他にもある、覚えておくと便利な英語はこちら。
覚えてみてね!
大人が英会話の勉強で単語を覚えようとすると、どうしても難しいものに手をつけがちです。
専門用語などが多いビジネス英会話ならこれでも良いのですが、日常英会話を勉強するなら少し方針を変えてみましょう。
日常生活でよく使う言葉には、簡単な単語やそれらを組み合わせたフレーズがたくさんあります。
日常英会話のマスターを目指す場合は、指の呼び方のような身近なものを電子辞書や辞典を使って調べ、覚えてみてください。
コーヒータイムなどのちょっとしたすき間時間を、楽しみながら勉強する時間に変えることができますよ。
そしてその時間にはきっと、指きりげんまんは英語圏でも小指でするんだ!といった面白い発見が待っていることでしょう。
また子育て中や小さい子どもに接する機会が多い人は、5本の指をテーマとした幼児向けの手遊び歌を覚えてみてはどうでしょうか?
代表的な手遊び歌は、ネイティブなら小さい頃に必ずお世話になるという
Finger Family(フィンガー・ファミリー:ゆびさん家族)。
どんな歌なのかを知りたい人は、ぜひWeb検索をしてみてください。
動画サイトでは歌詞が表示された画面を見ながら歌を聞くことができますし、子ども向け英会話スクールのサイトや幼児教育・子育ての情報を綴ったブログなどでは、日英双方の言葉で歌詞が載っていたり、正しい発音のコツが紹介されていたりします。
平易な単語で発音や英訳・和訳を無理なく勉強できるのでおすすめです。
その他の物の名称についてはこちらの記事も参考になります。
まとめ
指の名称を英語でどのように表現するか、日常英会話でよく使われるフレーズなどといっしょに紹介しました。
英会話をマスターする早道の1つが、身近で簡単な単語・良く使う単語をたくさん覚えることです。
特に今回紹介したような身体にまつわる英語表現は、日常会話でよく登場します。
怪我をしたときなど、痛い場所をでしっかり説明できるようになるので、このような細かい単語表現は覚えておくに越したことはありません。
ぜひ使って覚えて使ってみてくださいね。
動画でおさらい
英語での親指から小指までの呼び方。覚えておくと便利な英単語を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。