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もっと自然に英語を使いたい!接続詞をマスターしてネイティブに近づこう!

 2017/10/05 英文法 英語勉強法
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あまり英語に慣れていない人が
英会話や英作文の練習をしていると、

バラバラの短い文を
いくつも並べてしまう
という事が出てきます。

これは文章と文章をどうすれば
上手に繋げられるのかがわからず、

とりあえずで文を羅列して
しまうために起きる現象です。

英語を習いはじめた
初心者であれば周囲も
「しかたない」と
思ってくれるかもしれませんが、

ある程度慣れてきたなら
もっとスムーズに英語を
使えるようになりたいですよね!

こんな時に使うのが
「接続詞」です。

「接続詞」とは文字どおり、
文や単語を「接続」するための
「言葉(詞)」です。

接続詞」を使えば
複数の文を組み合わせて
一つの文にしたり、

前後の文章の因果関係を
端的に示すことで話の流れを

相手に分かりやすく
させたりすることができます。

今回は
たくさんある「接続詞」の中から
特にメジャーなものをピックアップ。

それぞれの意味や使い方について
詳しく紹介します。

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and

接続詞と言われて
真っ先に思いつくのが
この「and」です。

「AとB」のように
前と後ろの物を並列して使う以外にも、
使い方はあります。

-並列(~と~・~かつ~)

「and」の使い方で一番メジャーな、
前と後の言葉や文を並列する使い方です。

He plays piano and I play violin.
彼がピアノを弾いて、私はバイオリンを弾きます。

I am Japanese, and I am studying at a university in the US.
私は日本人で、(かつ)アメリカの大学に通っています。

-順接(そして・だから)

前の文章の結果、あとの文章が起きる、
というような
「原因から結果への流れ」を示す際にも、
「and」を使うことができます。

It started to rain suddenly and we got soaked.
突然雨が降り出したので、私たちはずぶぬれになりました。

He studied hard and passed the exam.
彼は一生懸命勉強をしていたので、試験に合格しました。

-添加(その上・さらに)

前の文に追加して、
「さらにこんなことがあります」
と強調する時に使います。

She works 10 hours at the office during the weekdays,
and she has to work at least 4 hours during weekend at home.

彼女は毎日オフィスで10時間働いていて、
さらに週末も最低4時間は家で仕事をしなければなりません。

She has lost 10 kg,
and she found a new boyfriend.

彼女は10キロ体重を落とし、恋人を見つけました。

-条件(そうすれば・そんなことをすると)

順接の使い方にも似ていますが、
こちらは未来に起きうる事柄に対して
言及する際の使い方です。

この使い方をする場合、
前の文は通常命令形を取りますが、
何かを提案したり忠告するような文を
持ってくることもあります。

Keep working on it,
and the effort will be rewarded.

そのまま続けなさい、
そうすれば努力は認められるでしょう。

You can call me for help,
and I will be sure to help!

手伝いが必要なら呼んでください。
そうすればいつでも手をかします。

-目的(~のために・~するように)

You should go to the US for the summer holiday
and practice your English there with natives.

ネイティブと英語の練習をするために、夏休み中にアメリカに行った方がいいですよ。

また、
若干使いどころが難しくはありますが、
期待をひどく裏切られた時などに、
皮肉をたっぷり込めて使うこともできます。

I did all I could do for him,
and there was not even a “thank you.”

彼のためにあれだけやってやったのに、
「ありがとう」の一言すらありませんでした。

but

「and」が出たなら、
やはり次は対義語の「but」でしょう。

色々な使い方があった「and」と異なり、
「but」にはふたつの使い方しかありません。

-逆接(しかし・ただし)

「and」が前と後の文を
同等の意味として繋げたのに対し、
「but」は逆の意味を持つ文として繋げます。

She loves him, but he doesn’t (love her).
彼女は彼を愛しているが、彼は愛していない。

I went to the supermarket,
but it was already closed.

私はスーパーに行きましたが、
店はもう閉まっていました。

ちなみに、
あまり日常的には使われないのですが、
「however」という接続詞も
同じ使い方をすることができます。

She could have had a long holiday,
however she still had to work.

彼女は休暇を取得することがでました。
けれども休暇中も仕事をこなさなければなりませんでした。

-反証(~ではなく)

この使い方をする時には
必ず前の文が否定形を取ります。

また、後の文には省略形が
よく使われるので注意しましょう。

It is not my fault, but yours!
私のせいではなくあなたのせいです!
(yours = it is your fault)

It is not quantity
but quality that matters.

重要なのは量ではなく質です。

or

「or」も接続詞の中では
比較的よく使われる単語です。

-選択(~か、または、もしくは)

You can go out
or (you can) stay at home.

外に行ってもいいですし、
家にいてもかまいません。

You can pay with cash,
or you can use your credit card.

現金でも支払えますが、
クレジットカードも使えます。

-条件(さもなければ、そうしなければ)

この使い方の場合、
前の文は通常命令形を取り、
前の文で示されたことをしなければ、

後の文で示される悪いことが
起きるぞと脅す際に使います。

Study hard or
you will fail the examination.

しっかり勉強しなさい、
さもなければ試験に落ちますよ。

You should get some rest
or you will get sick.

少し休んだ方がいいですよ。
そうしなければ病気になってしまうでしょう。

こんな英語表現もご紹介。
英語で「お大事にね」病気や怪我をした相手をいたわる4つの表現

so

-原因による結果(~なので)

一般的には「very」の
上位系副詞としてよく使われる「so」ですが、
前の文の結果を示す接続詞としても使えます。

She was very sick
so she went to the hospital.

彼女はとても体調が悪かったので
病院に行きました。

He did a great job with the assignment
so he got promotion.

彼は仕事をとても上手くやり遂げたので、
昇進しました。

I did not prepare for the test
so I got very bad grade.

テストのための準備をしなかったので、
酷い成績を取りました。

because

理由といえば
「because」と丸覚えしてしまって
いいくらい定番です。

-理由(なぜならば、~なので)

I decided to leave for work much earlier than usual
because I needed to finish the report by 8 o’clock.

私はいつもよりも大幅に早く出勤することにしました。
なぜならば8時までにレポートを完成させなければならなかったからです。

He was totally out of money
because his girlfriend had her birthday last week.

先週恋人の誕生日があったので、
彼は無一文だった。

ちなみに、
口語では「because」の省略形
「coz」が使われることがよくあります。

丁寧なのはもちろん
「because」ですが、
友達との会話であれば
「coz」を使うとかっこいいですよ!

Well, I think I won’t go out with him
because he’s not my type.

うーん、多分彼とはデートしないわ。
だって彼、好みじゃないもん。

for

-理由(~だから、~なので)

「so」も「for」も
原因と結果を繋げる接続詞ですが、
「so」が原因や理由を述べた後に
結果を提示するのに対し、

「for」は結果を先に述べて
その理由を後から付け足します。

I visited my grandmother
since I hadn’t seen her in quite a long time.

おばあちゃんに会いにいったのは、
長いこと会っていなかったからです。

since

-理由(~だから、~なので)

実は「since」も
「for」と同じ使い方ができます。

We will accept your suggestion
since there is no negative impact.

悪い影響がないので、
我々はあなたの提案を受け入れましょう。

-時点(~以降、~のときから)

I’ve known him
since I was 10 years old.

私が10歳のころから彼を知っています。

It’s been 5 years
since we saw each other last.

私たちが最後に会ってから5年が経ちました。

理由を述べる際に使う接続詞ですが、
「because」が
他の文の理由や原因を述べるのに対し、
「since」は前提条件を表します。

使用意図が明確な
「because」と「since」に対し、

「for」はどちらかといえば
補足的説明であるため、
前後の文の結びつきは少し弱めです。

「since」と「for」は
他にもいろいろな表現でも
使われる単語ですので、

慣れるまでは「because」を
主に使っておけば間違いはないでしょう。

though

-逆説(~にもかかわらず、~とはいえ、~だけれども)

I like playing guitar
but I am not very good at it.

あまり上手ではないのだけれども
ギターを弾くのが好きです。

My brother quit his job
even though he did not have any savings.

私の弟は、貯えが全くないにもかかわらず、
仕事を辞めました。

even though

-逆説(~にもかかわらず、~とはいえ、~だけれども)

My mother cooked dinner everyday
even though she was working full time.

母はフルタイムで働いていたにも関わらず、
毎日夕食を作ってくれました。

She did not give her name
even though I asked her several times.

何度も訊いたのに、
彼女は名前を教えてくれませんでした。

although

-逆説(~という事実にもかかわらず、~ではあるが)

They had to cooperate on the task
although they do not like each other at all.

彼らはお互いを嫌いあっているにもかかわらず、
協力してタスクをこなさなければならなかった。

「though」「even though」
「although」はよく似ており、

どの場面でどれを使っても
問題はあまりありません。

強いて違いを挙げるならば、
「although」は少し文語的なので
少し丁寧です。

また会話の中で使うよりは
文章として書き記すときに
使われることが多いです。

また「even though」は
「though」よりも
前と後の文の落差を強調するため、
ちょっと大げさめに表現したい時に
使うといいでしょう。

if

-肯定的条件(もし~なら)

If the weather is good tomorrow,
we will go to the mountain.

もし明日天気がよければ、
私たちは山に行く予定です。

You’d better hurry
if you want to catch the bus.

バスを捕まえたいのなら、
急いだほうがいいですよ。

こういった条件は
「in case」という表現に
置き換えることもできます。

In case there is still a ticket available,
I will go to see the film.

もしまだチケットが余っているのなら、
映画を見に行きます。

unless

-否定的条件(もし~でなければ)

You should not drink any more coffee
unless you want to stay up till late.

遅くまで起きていたいのでなければ、
これ以上コーヒーは飲まない方がいいですよ。

Unless it is forbidden by law,
I will keep smoking.

法律で禁止されない限り、
煙草を吸い続けます。

when

-時点(~の時)

When I came home,
my kids were already in bed.

僕が家に帰った時、
子供たちはもうベッドの中でした。

-条件(~する時は、~ならば)

I will call you
when I receive the information.

情報を手に入れたら電話します。

When you drive my car,
don’t forget no scratches allowed.

私の車に乗るのなら、
傷一つつけることすら許されないことを忘れるな。

while

-継続(~している時)

My husband took care of the kids
while I was cooking the lunch.

私が昼食を作っている間、
夫が子供たちの世話をしてくれました。

Someone stole my bag
while I was away.

私がいない間に、
誰かが鞄を盗みました。

-同時進行(~と同時に、~しながら)

I like studying
while I’m listening to music.

音楽を聴きながら勉強するのが好きです。

-逆説(~なのに、~ではあるものの、しかし一方)

She is a hard working employee
but she is really bad at housework.

彼女は仕事熱心な従業員であるものの、
家事が全くできません。

日本語では「~の時」と訳される
「when」と「while」ですが、

「when」は
「何かが起きたある時点」を示すために
単純形とセットで使いますが、

「while」は
「何かが起きている期間・状況」を示すため、
基本的に進行形かbe動詞とセットで使います。

この組み合わせに例外はありませんので、
頑張って覚えましょう。

before

接続詞として「before」を使う場合は、
時系列における前のみを表します。

-以前(~の前に、~より前に)

Take a shower
before you go to bed.

ベッドに入る前にシャワーを浴びなさい。

I usually eat breakfast
before I leave for school.

私はいつも、学校に行く前に朝食を食べます。

after

「before」と同じく、
接続詞として「after」を使う場合は、
時系列における後のみを表します。

-以降(~の後に)

She hurried home
after the long meeting.

長い会議の後、
彼女は急いで帰っていきました。

After I finished the yoga lesson,
I was totally exhausted.

ヨガレッスンを受講した後、
私はすっかり疲れ果てていました。

till/until

-期限(~するまで)

Would you keep an eye on my stuff
till I come back?

戻ってくるまで、
荷物を見ててもらってもいいですか?

Please be seated
and wait until your name is called.

お名前が呼ばれるまで、
席についてお待ちください。

基本的に「till」と「until」には
意味としても使い方としても違いはないため、
どちらを使っても全く問題はありません。

ただ、「until」の方が
すこし丁寧な響きがあるため、
ビジネスシーンやフォーマルな場面では
「until」を使いましょう。

once

-条件(~しだい、~の時点で)

We will distribute the samples
once we are ready.

準備ができた時点で、
サンプルの配布をいたします。

Once you receive the manuscript,
send it to the printing house immediately.

原稿を受け取りしだい、
すぐに印刷所に送りなさい。

「when」とも共通する使い方ですが、
「once」は「間を置かずに」という
ニュアンスを持ちます。

迅速さを求められる場面では、
「when」よりも「once」を使った方が、
より早いレスポンスを心掛ける、

という意思を伝えることもできますので、
ちょっと意識してみましょう。

もっと自然に英語を使いたい!接続詞をマスターしてネイティブに近づこう!まとめ

今回はよく使われる接続詞の
意味と使い方について説明しました。

すでに知っていたものも
少なくないでしょうが、

「え、これもなの?」と
意外な単語も
あったのではないでしょうか。

接続詞には複数の単語からなる
接続表現も含めれば
もっとたくさんあり、
いろいろな場面で使えるため、

本格的に学び始めると
とても奥が深い分野でもあります。

ですが基本はあくまで
「文と文を繋げる」ことであり、
どんなふうに前の分と後の分を
繋げるのかを覚えさえすれば
難しいものではありません。

とは言っても、

やはり慣れるまでは
使い方や文の組み合わせに
悩むことも少なくないと思います。

最終的には練習あるのみですが、
どうしても悩んだ時には
この記事をまた読んで参考にしてくださいね!

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AYA

AYA

2013年に愛する故郷岐阜県→米国へ

日本ではハーフですか?と聞かれることも度々あり、

米国ではフィリピーナ?とよく聞かれる純日本人で1児のママです。


夢は大好きなゴスペルを日本中に届けること。

家事・育児の合間に夢を膨らませ中です。むふふ…


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