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英語初級者のリスニング強化!楽しくて効果的な発音力強化法とは?

 2016/12/20 英語勉強法
 
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英語のリスニングは、初心者さんにとってはかなり難しいものです。

外国人に話しかけられて、単語はわかっているはずなのに、うまく聞き取れなくて結局英会話ができないで終わってしまった……こういう経験をしたことのある人もいるのではないでしょうか。

「会話をすること」を目的として考えた場合、「聞きとれる力を持っていること」は非常に重要です。

そこでここでは、リスニング力をアップさせる方法をお教えします。

 

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まずは英語の発音から

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初心者さんがリスニング力を高めたい、と考えるのであれば、まず真っ先にすべきなのは、「英語の発音を勉強すること」です。

これをするだけで、リスニング力は飛躍的にアップします。

これは英語学習の基本となるところですから、英語を教える教師もこれを重要視しています。

ただ、まったく英語が分からない人にとっては、「どのようにして発音を勉強していくか」というのはかなり難易度が高いことだと言えるでしょう。

ここから先は、「やり方」について見ていきましょう。

 

初心者の英語勉強法のコツはこちらの記事も参考になります
⇒無料でディクテーション!オススメの媒体をご紹介

一般的なリスニングの練習

一般的なリスニングの訓練方法としては、よく、「シャドウイング(シャドーイング、とも)」というものが取り上げられます。

これは、CDやラジオなどから聞こえてきたネイティブの発音を、そっくりそのまま真似をして発音する、という方法です。

「シャドウイング」のなかのshadowという言葉は、「影のようにぴったりとついていくこと」を意味します。

 

リスニングについてはこちらの記事も参考になります
⇒文脈がすべてである!ビジネス英語のリスニング上達法!

聞こえてきた音をそのまま発音

このシャドウイング法は、非常に効果の大きい方法です。

続けることで、リスニング能力だけでなく、話す方の能力も発達します。

特に、「聞いた言葉をそのまま真似ができる」という子どもにとっては、かなり有効な方法です。

しかしながら、大人は子どもほどはうまくできません。

また、このシャドウイングにおいては、「耳で完全に音を聞き取れること」が必要ですが、慣れていない人の場合、英語を正確に聞き取ることはかなり難しいと言えるでしょう。

私たちが日本語を話すとき、「わざとゆっくり話そう」と思わないのと同じように、ネイティブの発音は、慣れていない人にとってはとてつもなく早く感じます。

「文章」ではなく「単語」でしか聞き取れない人の場合は、「どこまでが一つの単語か」ということも意識しなければならないため、難易度は特に高いと言えるでしょう。

 

その他にもある、ネイティブの発音の例はこちら
⇒聴くだけではダメ!短期間でリスニング力アップ!

録音するとわかりやすい

このような欠点を克服するために有効なのは、「録音」です。

シャドウイングをしているときの言葉を、レコーダーなどで録音しておいてください。

これを後で、ネイティブの発音と比較して聞くようにします。

こうすることで、「どこが理解できていないのか」「どこを発音できていないのか」「どこの発音がおかしいのか」を把握することができます。

本屋などでもシャドウイングを取り扱っている参考書が手に入りますから、安価で学びたい、という人にとってもよいでしょう。

ただし、このやり方で、シャドウイングの欠点を克服したとしても、一つ問題点が残ります。

それが、この方法はものすごく地味であり、飽きてしまう人も多いということ。

ネイティブの会話を聞いて、それと同じように発音して、その間違っているところを修正していく……。

この方法は、決して楽しいものではありません。

それでは、この「楽しくない」に対抗する方法とは何か。

それのキーワードとなるのが、「歌」です。

 

音節に当てはまる

「歌」は、一見すると、英語の学習とはまったく関係ないように思えます。

意味もわからず英語の曲を歌っている、という人も多いからでしょう。

しかし歌には、実は英語を効率よく学ぶためのさまざまなヒントが隠されています。

プロが英語の歌を教えるときは、「音節」を重要視すると言います。

たとえば、“Let it be” 。

ビートルズの名曲ですが、これを教えるときは、決して「レッツ」「イット」「ビー」というような区切り方、発音の仕方では教えません。

なぜなら、“Let”“it”“be”という言葉をネイティブが発音するときは、このようなカタカナの発音にはならないからです。

T”の部分は、やや“D“にかかった発音になります。”T“が明確に発音されない点に注意してください。

また、“be”も、短く「ビィ」と切ります。

「歌で英語を覚える」「歌で英語の発音を学ぶ」というのは、非常に有効なことです。

自分の好きな英語の曲で学ぶことができますし、何よりも自然な発音ができるようになります。

歌詞カードを見て歌うようにすると、ネイティブの発音と、発音記号で表される単語の違いがよくわかるでしょう。

シャドウイングのときと同様、自分の発音を録音するのも有効です。

歌で学ぶ場合でも、もちろん「修正していくために」という前提があるのですが、単純に、自分の歌を耳で聞き、歌の練習をするという意味でもとても面白いものです。

この「歌による発音の訓練」は、英語と一緒に歌の練習もできます。

自分の好きな英語の曲を、原文のままの発音でカラオケで歌える――――ちょっと心がときめきませんか?

ちなみに、この「歌による練習」は、5曲程度である程度結果が出ると考えられています。

それ以降の場合は、歌詞カードを見た段階で、「どこで区切るべきか」「どんな発音で歌えば自然か」ということがわかると言われています。

基本的にはどんな曲でもいいのですが、ラップは「英語の訓練」ということを考えた場合は、あまりおすすめできません。

ラップで使われている英語は、一般的な「アメリカ英語」「イギリス英語」とは、発音に違いが見られるからです。

 

 

アメリカ英語・イギリス英語

アメリカもイギリスも、両方とも英語を母国語としていますが、その発音や言い回しには少し違いが見られます。

一番有名なところでは、「ホテルなどの階層」があります。

アメリカ英語でいうところの”first floor ”はそのまま「1階」を指しますが、イギリス英語の”first floor ”は2階を指します。

(イギリス英語で「1階」を言う場合は”ground floor”)また、「地下鉄」を英訳するとき、多くの日本人は”subway”と訳しますが、これは実はアメリカ英語。

イギリスでは”underground”のような読み方をします。

また、発音にしても、”r”の使い方に差が見られます。

このように、単語そのものが違ったり、発音が異なっていたりします。

また、
このため、アメリカ英語を学びたいのであればカーペンターズに代表されるようなアメリカの歌手の歌を、イギリスの英語を学びたいのであればエルトン・ジョンに代表されるようなイギリスの歌手の歌を、「教材」として取り入れるとよいでしょう。

 

 

まとめ

「楽しくない学習」は、なかなか長続きしません。

シャドウイングという、「ネイティブの発音をそのまま真似をして、自分で発音してみる」という方法は、録音と組み合わせればかなり効果的ではありますが、ちょっと退屈で地味なもの……。

そこでおすすめなのが、「歌」で学習する方法です。

歌には、ネイティブの発音が組み込まれていますし、より自然な発音をするための手助けになります。

5曲程度を勉強すれば、かなりの実力が見についていることでしょう。

自分が学びたいのがイギリス英語なのか、それともアメリカ英語なのかをまずは考え、その国の歌手の歌から学ぶようにすると、さらに効率がよいと言えます。

(ただし、ラップはだめですよ!)

 

動画でおさらい

英語初級者にぴったり!楽しくて効果的な発音力強化法とは?を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。

2人の子供をこよなく愛する。


英語はいまだに得意とは言えないものの、

英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。


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