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英語のLの発音方法。ネイティブは書かれていないのは発音しない!

 2016/12/01 英語発音
 
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今回はLの発音方法についてご紹介していきます。

Lの発音は

Lから始まっている単語
・途中にLがある単語

で違ってきます。

今回はまず、Lからはじまる単語で発音に慣れたところで、Lが単語の中に入っているものを練習していきましょう。

この順番で練習する理由は、単語の最初に”L “があった方が発音そのものがしやすいためです。

まずは”L”の発音をマスターした上で、次は真ん中や後ろぐらいに”L”が入っている単語に挑戦してみましょう。

最初、例えば”play”などの単語は、”P”を発音した後に”L”の位置に舌をもっていく作業が必要になります。

これで、少し難易度も上がるのです。

ですので、最初は簡単なものからはじめ、しっかりと出来るようになってから難易度の高い単語を勉強していきましょう。

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「ラ」の時の舌の位置

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では”L”の発音はどういったものなのか、説明していきたいと思います。

まずはじめに、「ラ」と言ってみてください。

「ラ、ラ、ラ。」
では、「ラ」と言おうとして、言わないでみてください。

「ラ」と言おうとしたところで、口の中の上の方で舌を止めてください。

これで何が起きるかと言うと、「ラリルレロ」と言うときには、口の上のほうに舌が当たってから、落ちていく。

こういった動きをするはずです。

「ラリルレロ」は口の上の方に舌が当たるはずですが、これが日本語の正しい「ら行」の舌の位置です。

なので、日本語でいくつか単語を発音すると、
Light“ =ライト
Leed” =リード
Lake” =レイク
すべて、舌の当たる位置は同じになっているはずです。

これが日本語のら行の音です。

その他にもある、舌の位置についての記事はこちら。
⇒見た目と全然違う!「Clothes」の発音方法

英語とカタカナで音が違う

この日本語の「ら行」の音は、英語の”L”の音とは実は違う音なのです。

英語の”L”の音は舌の位置が違ってきます。

どこに来るかというと、歯茎です。

歯茎に舌を当てます。

準備段階として、まずは歯茎に舌を当ててみてください。

歯茎に舌を当て、そこから”Light”と言ってみてください。

5回ほど、試しに言ってみてください。”Light、Light、Light、Light、Light”。

今度はカタカナ発音で言ってみましょう。

「ライト」

比べてみると英語の発音の”Light”とカタカナの「ライト」は全然違います。

繰り返し方法を説明していきます。

まずは、日本語のカタカナ発音で「ライト」と言ってみてください。

では”L”の位置に舌をもってきましょう。

歯茎の少し上ぐらいの所に舌をもってきて「ライト」

全く音が違うことを自分でも意識してみましょう。

これが“L”の音になります。

次に”Lead”です。

カタカナ発音でいうとリードです。

これをまた”L”の発音で言ってみましょう。

歯茎の少し上くらいの所に舌を当ててください。

きちんと当たっていることを確認し、当てたところを意識しながら”Lead”と言ってみましょう。

きっと”L”の発音になっているはずです。

次は”Lake”です。

これも同じで、しっかりと”L”の舌の位置を意識しましょう。

歯茎の少し上の所に、歯茎の裏へ舌をもってきます。

ここで”Lake”と言ってみましょう。

これらがLの発音です。

Light” “Lead” “Lake
カタカナ発音で言うと
「ライト、リード、レイク」

英語の発音で言うと聞こえ方が全然違います。

大切なのはシンプルに舌の位置の意識です。

L”の舌の位置を覚えるようにしましょう。

歯茎の裏ぐらいの所に舌をもってきて、そして発音をしてあげるだけでカタカナの発音も”L”の音に変わります。

舌の位置についてはこちらのトピックもご参考に。
⇒慣れないと難しい「ruler」の。日本語には無い音、どうすればいいの?

書かれていないものは発音しない!

今度は単語の中に”L”が入るパターンについてご紹介していきます。

例にあげるのは“Play”と”Fly”という単語です。

まず”play”をローマ字で書くとはじめが”p”という音になります。

fly”は”f”という音になりますね。

お分かりのとおり「pu」の”u”と「fu」の”u”は書かれていません。

書かれていない、ということは英語では”u”という音は発音されないのです。

つまり、この音はないので、発音してはいけないということになります。

では、どのように発音すればいいのか説明していきます。

この”p”だったら 「ぷっ」という感じで、ちょっと唾を吐いてるイメージでokです。

「ぷっ、ぷっ」という音です。

そして「ぷっ」と言ったあとに、舌を歯茎の裏の少し上の所に持っていきましょう。

このまま「プッレイ」といいましょう。

言えたら「ぷっ」を少し短めにして”Play”となります。

要約すると、最初に「ぷっ」と入り、「プッレイ」とくっつけ、”Play”になります。

では次に”Fly”にいってみましょう。

これも先ほどと同じで「ふっ」というイメージです。

「ふっ」っと言ったら、”L”の所に舌をもってきます。

歯茎の裏の少し上です。

このまま、「フッライ」とくっつけて言ってみましょう。

これが”Fly”の発音です。

発音と舌の位置についてはこちらの記事もお役立ちです。
⇒【Foreign】の発音の仕方

舌の位置が重要!

発音は舌の位置が本当に重要です。

舌の位置が正しいところにさえあれば、物理的に考えて絶対その音が出るようになります。

この”L”の音がきたら、反射的に”L”の位置に舌を持ってこれるように意識して練習していきましょう。

きっと発音をマスターできますよ。

 

まとめ

英語の発音で苦労するものの1つが今回紹介した「L」と「R」です。

R」に関しては、日本語の発音に近いといわれているため、正しく発音することができる人も多いです。

しかし、「L」に関しては舌の位置などに注意しないと正しく発音できません。

この舌の位置も、英語独自のものなので今回紹介した方法を参考に練習してみましょう。

単語の最初に「L」があるものから練習すると身につけやすいため、最初はそこから初めてみても良いでしょう。

また、単語のなかにある場合は、単語を区切って練習をすることも1つの方法です。

 

動画でおさらい

Lの発音は舌の位置を意識して!を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。

2人の子供をこよなく愛する。


英語はいまだに得意とは言えないものの、

英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。


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