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英語のLの発音方法。ネイティブは書かれていないのは発音しない!

 2018/02/04 発音
 
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「L」の発音
ラ・リ・ル・レ・ロ

カタカナで覚えられるほど
単純で
優しい音ではありません。

日本語のラ行と英語のLは、
発音の仕方が全く異なるため
日本語にはない音なのです。

またカタカナ読みでは
同じ発音であっても
意味が異なる単語もあるのです。

今回は
発音のなかでも
最も難しいといわれている
Lの発音方法について
紹介します。

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「L」の発音をマスターするための練習方針

Lの発音

・Lから始まっている単語
・Lが途中に含まれている単語

で違ってきます。

まずはLからはじまる単語で
発音に慣れたところで、

単語の途中に
Lが含まれているものを
練習していきましょう。

この順番で
練習を行う理由は、

Lから始まっている
単語の方が
発音しやすいためです。

まずは「L」の音に慣れ、
発音を
マスターした上で、

Lが途中に含まれている
単語に挑戦してみましょう。

例えばplayなどの単語は、
「P」を発音した直後に

「L」
発音することになるため
舌の使い方が
重要になってきます。

そのため
少し難易度が上がるのです。

ですから、
はじめは簡単な単語からはじめ、

正確な発音が
しっかりと
出来るようになってから

難易度の高い単語を
勉強していきましょう。

「ラ」の時の舌の位置

それでは
「L」の発音
どういったものなのか、
紹介いたします。

まずはじめに、
「ラ」
言ってみてください。

「ラ、ラ、ラ。」

次に、
「ラ」と言う寸前で
言うのを止めてください。

「ラ」と発音する寸前
のところで、
口の中の上の方で
舌を止めてみてください。

これで
何が起きるかと言うと、

「ラリルレロ」
と言うときには、

口の上のほうに
舌が当たってから、
落ちていく。

こういった
動きをするはずです。

「ラリルレロ」の発音は
舌が上あごの方に当たり
日本語における
「ラ行」の正しい舌の位置です。

ですから、
以下の3つの単語を
日本語発音してみると

舌の当たる位置が
全て同じになっているはずです。

Light=ライト
Lead =リード
Lake =レイク

これが
日本語のラ行の音になります。

では次に実際に
英語の「L」の音について
みていきましょう。

英語とカタカナで音が違う

日本語の「ラ行」の音は、
英語の「L」の音とは
全く異なる音になります。

英語の「L」の音

日本語の
「ラ行」を発音する際の
舌の位置が
全く異なるのです。

英語の
「L」を発音する際の
正しい舌の位置は
歯茎に舌を押し当てます。

イメージとしては
まずは歯茎に舌を当ててみてください。

歯茎に舌を当てた状態で
Lightと言ってみてください。

5回ほど、
試して
みてください。

Light、Light、Light、Light、Light。

今度は
カタカナ発音
言ってみましょう。

「ライト」。

比べてみると
英語の発音のLight

カタカナの「ライト」
全然違います。

繰り返しになりますが
もう一度、舌の使い方を
説明します。

はじめに
日本語のカタカナ発音で

「ライト」
言ってみます。

では次に
「L」の位置
舌をもっていきましょう。

ポイントとしては

歯茎の少し上のところに
舌を移動させ
「ライト」と発音します。

音が全く違うことを
自分でも意識してみましょう。

これが
「L」の音になります。

次は
Leadについて
紹介いたします。

カタカナ発音すると
リードとなります。

これを先ほどの
「L」の発音と
同様に言ってみましょう。

歯茎の少し上のところに
舌を押し当ててください。

きちんと当たっていることを
意識しながら

Lead
言ってみましょう。

きっと「L」の発音
なっているはずです。

続いては
Lakeです。

これも
LightやLeadと同様に、
しっかりと「L」
舌の位置を意識しましょう。

歯茎の少し上の所に、
歯茎の裏へ舌をもってきます。

ここでLake
言ってみましょう。

これらが
「L」の発音です。

Light、Lead、Lake

カタカナ発音で言うと
「ライト、リード、レイク」
です。

英語の発音で言うと
聞こえ方が全然違います。

大切なのはシンプルに
舌の位置を意識することです。

「L」の舌の位置を
覚えることがポイントです。

歯茎の裏ぐらいの所に
舌をもってきて、

そして発音をしてあげるだけで
カタカナの発音も
「L」の音に変わります。

書かれていない音は発音しない!

今度は単語の中に
「L」が入るパターンについて
ご紹介していきます。

例にあげる単語は
PlayとFlyです。

これらの単語のように
「L」の前に
子音が入るときには
注意が必要となります。

まずplay
ローマ字で書くと

はじめが「P」という
音になります。

fly
「F」という
音になりますね。

お分かりのとおり

「pu」の「U」と
「fu」の「U」
スペルに含まれていません。

含まれていない、
ということは英語では

「U」という音は
発音されないということです。

つまり、
この音は発音してはいけない
ということになります。

以上のように存在しない母音は、
発音しないように気をつけましょう。

それでは、
発音方法について
説明していきます。

「P」から始まる単語の場合は
「ぷっ」というような
唾を吐いてるイメージでokです。

「ぷっ、ぷっ」
という音を発してみます。

そして
「ぷっ」と言ったあとに、
舌を歯茎の裏の少し上の所に
つけてみましょう。

このまま
「プッレイ」と発音します。

「プッレイ」と言えたら、
「ぷっ」
少し短めに意識することで
Playとなります。

つまりは
最初に「ぷっ」と発音してから
舌を歯茎の裏の上のところに
つけてPlayと発音します。

では次に
Flyを発音してみましょう。

これも先ほどの
Playと同じイメージをもって
「ふっ」と発してみます。

「ふっ」っと言ったら、
「L」の舌の位置を意識します。

繰返しになりますが
舌の位置は、
歯茎の裏の少し上のところです。

このまま、
「フッライ」
くっつけて言ってみましょう。

これがFlyの発音になります。

「L」の発音は舌の位置が重要!

英語の発音は日本語と異なり、
舌の位置がとても重要になります。

舌の位置が
正しい位置にさえいれば

物理的には必ず
「L」の音が
出るようになるのです。

「L」の音を発音するときは
反射的に舌を歯茎の裏の上の
ところにつけることを
意識して練習しましょう。

きっと「L」の発音を
マスターすることができますよ。

「L」と「R」で全く意味が違う単語

「L」の発音が
強すぎたり、
弱すぎることで

「R」の音と
聞き取られてしまうことが
あります。

「L」と「R」
入れ替わることで

全く意味が変わってしまう
代表的な単語を紹介いたします。

・ライス:
Lice(シラミ)/ Rice(お米)

・ライト:
Light(光、軽い)/ Right(右、正しい)

・フライ:
Fly(ハエ、飛ぶ)/ Fry(揚げ物)

・プレイ:
Play(遊ぶ)/ Pray(祈る)

・グラス:
Glass (ガラス)/Grass(芝生)

・ロード:
Load (荷物を乗せる)/Road(道路)

・レース:
Lace(手芸のレース)/ Race(人種)

・アライブ:
Alive(生きている)/ Arrive(到着する)

・フリー:
Flea(ノミ)/ Free(自由)

・リバー:
Liver(肝臓)/ River (川)

・ブリード:
Bleed(出血する)/ Breed (子供を産む)

・ラブ:
Love(愛する)/ Rub(こする)

英語のLの発音方法。ネイティブは書かれていないのは発音しない!まとめ

英語の発音で苦労するものの
ひとつが
今回紹介した「L」と「R」です。

「R」に関しては、
日本語の「ら行」発音
近いといわれているため、

正しく発音することが
できる人が多いです。

しかし、
「L」に関しては
舌の位置などに注意しなければ
正しく発音できません。

この舌の位置は、
英語独自の使い方になりますので
今回紹介した方法を
参考に練習してみましょう。

「L」ではじまる単語から
練習すると習得しやすいため、

最初はそこから
はじめてみると良いでしょう。

また、
「L」が途中に含まれる
単語の場合は、
単語を区切って
発音することも1つの方法です。

しっかり
「L」の発音をマスターして、
ネイティブらしい発音を
目指していきましょう!

動画でおさらい

「英語のLの発音方法。
ネイティブは
書かれていないのは発音しない!」を、

もう一度、
動画でおさらいしてみましょう。

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hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。

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