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英語でのサインの書き方!筆記体はアメリカ人も書けない?

 2016/12/21 英語圏の文化
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英語を勉強している方の中には「サインの書き方や筆記体の書き方が分からない」とお悩みの方も少なくありません。

確かに、スラスラと筆記体のサインを書けるのはスマートでかっこよく見えるでしょう。

しかし、実際のところで言えば、アメリカでは最近ほとんど筆記体は使われていないのだとか。また、サインについても、日本人はそこまで必死に練習する必要はないかもしれません。

今回は、そんな「アメリカの筆記体とサイン事情」についてお伝えしていきます。

また、日本人が海外でサインをする際に、おすすめの方法も併せてご紹介していきましょう。

英語を今勉強されている方や、これから海外旅行に出かけようとお考えの方は、ぜひ参考にしてみてください。

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実は多い筆記体が書けないアメリカ人

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某日のワシントンポストの記事によると、現在アメリカの多くの州では授業で筆記体を教えていないそうです。

授業で習っていないわけですから、アメリカ人の中には、筆記体を書けない人が少なからずいる、ということ。

さらに言えば、今後さらに筆記体を書ける人は少なくなっていく、ということが予想されます。

ちなみに、アメリカの人がどうやってアルファベットを書いているかと言うと、多くの人はブロック体で書いていると予想されます。実際に、大学生の多くは授業中にブロック体でノートをとっているのだとか。

こうして考えると、日本人が英語を学ぶ時にも、実は筆記体をマスターする必要はないのかもしれませんね。

 

ハンコのない文化が生んだサインの仕方

とは言え、アメリカ人が筆記体をスラスラと書いているシーンを見かけることは少なくありません。

特に、クレジットカードで買い物をした後のサインなんかは、かなり崩れてはいますが筆記体であることが多いです。

むしろ、ブロック体で書かれていることは稀とも言えるでしょう。

これは、アメリカが“サイン文化”であることが深く関わっています

日本の場合は、ハンコというものがあるので、サインをする必要はありません。重要な書類を書く時は、ほとんどの場合ハンコが必要になります。

しかし、アメリカにはハンコがありませんので、その代わりにサインが利用されているのです。

英語のライティングについてはこちらの記事が参考になります
⇒3つを意識すれば点数が変わるTOEFL iBTのライティング

人のものでない独自のサイン

アメリカ人がサインを書くとき、実は可読性というのはそこまで重視されていません

ほとんど読めない、グチャグチャに書き殴られたようなサインも多いです。

「それじゃあサインの意味がないのでは?」とお考えになる方もいらっしゃるでしょうが、実はこれ“真似できない”というのが大きなポイントなのです。

たとえば、前項でも出てきたハンコというのは、よほどの技術力がない限り偽造するのは難しいです。

そのため、「私が確実に押印しました」という保証があるわけです。

しかし、サインの場合にはブロック体や美しい筆記体で書いてしまうと、誰でも真似して筆跡を真似できてしまいます。

そうした事態を回避するために、アメリカの人は“自分しか書けない”サインというのを一人ひとりが持っています。これによって、偽装を防止しているんですね。

もちろん、そのことを誰もが知っていますから、サインの時の可読性についてツッコミを入れる人はいません。「書き方はお任せ」というのが、サインをする時のルールなのです。

英単語のスペルの覚え方についてはこちら
⇒英単語のスペルを覚えることは大事?

海外で自分のサインを書くときの得策

では、日本人が海外に行った時にサインをする場合、どのようなことに気をつければいいのでしょうか? 大きく分けて、2つの方法があるのでご紹介します。

自分なりのサインを練習しておく

もっともオーソドックスな方法としては、アメリカ式に習って自分なりのサインを考えておく、ということです。

どんなに下手でもグチャグチャでも構いません。大切なのは、“自分にしか書けない”ということだけ。

とは言え、この方法は普段からサイン文化に慣れ親しんでいない日本人には少しハードルが高いかもしれません。

利用する場合は、ある程度練習をしてからにしておくほうが無難と言えるでしょう。

漢字を使うのももちろんOK!

前述した通り、サインの形式というのは「お任せ」というのがルールです。これはつまり、「必ず英語でなくてはならない」ということもありません。

ということは、日本人が慣れ親しんでる“漢字”を使うのも、ひとつの方法である、と言えるのです。

特に海外での支払いであれば、もしかすると漢字が一番安全かもしれません。外国の人は漢字をキチンと書くのは難しいです。たくさん練習したとしても、筆跡までを真似するのは難しいでしょう。

また、日本のように“字の美しさ”なんてものは見られませんから、汚く書き殴っても全然OK。むしろ、より偽造が難しくなってセキュリティー性が高くなります。

英語で住所を書く方法についてはこちらの記事をご覧ください
⇒英語で住所を書くときは…

まとめ

今や筆記体は、アメリカでも消えつつある記述法。サインに関しては“筆記体風のオリジナル文字”、というのが実際のところのようです。そのため、日本人が海外でサインを求められた時は、無理に筆記体のサインを使うことはなく、むしろ漢字のほうが安全、と言えるでしょう。

 

動画でおさらい

意外に知らない“アメリカでの筆記体事情”は参考になりましたか?

動画で今回の内容をおさらいしてみましょう。

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hiropoooooon

hiropoooooon

栃木生まれ、栃木育ち、埼玉在住。
2人の子供をこよなく愛する。

英語はいまだに得意とは言えないものの、
英語に関係する仕事を始めて10年目の中間管理職。

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