英語での住所の書き方解説。英語はまずは名前であとは逆

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今回は英語で住所を書く際のポイントについて解説していきます。英語と日本語では、表記方法に異なる点が多く、表記方法の違いを知らずに間違えて書いてしまうと手紙が相手側に届かないことも起こりえます。

しかし実は、普段英語に馴染みのない人にとっても、住所の書き方はとても簡単で覚え方もシンプルだということを知っていましたか?今回の記事を読んで、ぜひ覚えてみましょう!

英語の住所の書き方

日本にいると、住所の英語表記に触れる機会があまりないですよね。

しかし、海外へ年賀状や招待状をエアメールで出すときや、海外から手紙などの郵便物を送りたいとき、海外通販を利用する時や海外の取引先に会社の住所を伝えるときなどは、日本の住所を英語に変換したり相手の住所を正しく表記することが必要です。また、アメリカ旅行で必要な電子渡航認証(ESTA)を取得する際にも、日本の住所を英語で正しく書くことが求められます。

では、住所を英語表記で書く場合、どのような点に気をつけたら良いのでしょうか。

住所を英語表記で書く場合、日本とはルールや仕組みが異なります。まずは、日本国内の住所を日本語で書く場合の書き方をおさらいしましょう。

日本は郵便番号制度を採用しています。47都道府県あるなかで、北から順番にその郵便番号がふられています。郵便番号は、エリアを瞬時に特定することができる便利なコードです。ですから、日本の住所の書き方は郵便番号からはじまるのが基本です。

続いて、都道府県名、区あるいは市、町名、番地、マンション名やアパート名などの建物名、部屋番号、そして最後に名前という順番。

一方の英語圏で決められている住所の書き方は、日本の住所の表記と真逆です。次では、実際のその書き方について詳しく解説していきます。

英語で住所を書く時は基本的に全部逆

英語で手紙を書く場合は、一番はじめに宛名を書きます。それから、建物名、部屋番号、住所の番地、通りや町名、市、区、町、都道府県の順に記載していきます。そして、最後に郵便番号と国名を記載して完了です。これが、英語圏で定められている一般的な住所の書き方です。

もし、英語表記の住所の書き方に悩んでしまったら、基本的には日本の住所の書き方の真逆と覚えておくと良いでしょう。

この他に大きな相違点として国名の記載があります。英語で住所を記載する場合には、国名を記載することを忘れないようにしてください。日本人には馴染みがありませんが、海外では国名記載は必須項目です。

英語で住所を書く時は届け先にわかるように!

日本の住所を英語で書いてみると疑問に思うことがあります。例えば、渋谷区の区の部分にあたる英語表記は、何だろうと悩まれるかもしれません。

そのような場合は、ローマ字で対応する方法が一般的にとられています。東京都渋谷区であれば、
Shibuyaku, TokyoShibuya-ku, Tokyoと記載すれば問題ありません。

日本国内の配達員は日本人ですので、ローマ字表記でも十分に理解できます。その他、建物名などもローマ字表記で対応しましょう。これらに関しては規定のルールがないため、最も大事なことは配達する人に分かりやすいかどうかです。この点を意識してください!

Air mailの表記

航空便を使う時のルールとして、手紙の表側にAir mailと表記する必要があります。誰にでも分かるような文字ではっきりと書いてくださいね。その際にAir mailは青色で書くと尚良いでしょう。

便利な略語

Apartment→Apt.

Building→Bld.

Floor→Fl.

Street→St.

Road→Rd.

Prefecture→Pref.

部屋番号→#

日本語でマンションを表す英語はApartmentです。ESTA申請時などに部屋番号を書く際は、101号室ならApt. 101のように書くとわかりやすいでしょう。

ところで、日本の郵便局でエアメールを出す際にAir Mailと書かれたステッカーを貼ってもらえるのはご存知ですか?わざわざ自分で書かなくても良いので便利ですよね。日本からエアメールを出す際はぜひ覚えておきましょう。

海外の郵便局を利用する時の英会話はこちらの記事を参考にしてくださいね。

まとめ

英語で住所を書く時は、基本的には日本の住所の書き方とは真逆と覚えておきましょう。

その際に気をつけることは最後に国名を記載することです。さらに、航空便であればAir mailの記載も忘れないでください。

また、英語での書き方や正しい単語が分からなくなってしまった時は、ローマ字で書くことをおすすめします。

郵便物を受取人の手元に届けるためには、誰にでも分かるような文字で住所を書くことが基本。今回は日本の住所を例に紹介しましたが、アメリカや中国、台湾でも同じように宛名から書き始めるという基本表記で届きます。

海外宛の場合も難しく考えずに、基本のルールに従ってわかりやすい表記を心がけてくださいね。

動画でおさらい

英語の住所の書き方は?基本の文法とエアメールで使える7つの略語を紹介を、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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