コンセントは和製英語!変換プラグなど旅先で役立つ表現5選

コンセント 英語 和製英語

スマホを充電したり家電を繋げたりと、日々の暮らしで電源コンセントは欠かせないもの。ところでこのコンセント、実は和製英語なためアメリカイギリスでは残念ながら通じません…。

今回は、コンセントイギリス&アメリカ英語での言い回しと、和製英語コンセントの語源、コンセントの関連表現を紹介していきます。

旅先などでコンセントの場所を尋ねる機会に出くわす場合もあり得るので、順にチェックしていきましょう!

コンセントを英語で何と言う?

コンセント 英語 和製英語

まず、イギリス英語アメリカ英語それぞれのコンセントの英語表現から確認しましょう。

イギリス英語
socket
power point
アメリカ英語
outlet
plug

イギリスではsocketpower pointが使われ、アメリカではoutletまたはplugが使われます。厳密に言うとsocket受け口power point力点outlet出口plug差し込みという意味があります。

イギリスでは受け側と表現するのに対し、アメリカでは電気の出口と表現している点は興味深いですね。

ちなみに、outletと聞くとアウトレットモールを連想する人も多いはず。
outletには出口の他にもはけ口という意味もあり、商品を安く売り流通させるという意味でoutletが使われているわけです。ちなみにイギリスやアメリカでもoutlet mall(アウトレットモール)というフレーズは使います。

また、power pointと聞くとプレゼンテーションツールを連想する人もいることでしょう。これはプレゼンテーションがビジネスを進める上での力点という意味からPowerPointという名が付いたという説があります。

和製英語コンセントの語源・なぜコンセントと呼ぶようになったか?

コンセントが和製英語という点に気付いたところで、なぜ日本ではコンセントという表現が使われているか?が気になるところ。ここではコンセントの語源について紹介します。

コンセントって何語?

日本のコンセントの語源は明確ではありませんが、一説には英語concentric plugの略称だと推測されています。なおconcentric中心を共有する同心のという意味。

もともと明治時代の電源コンセントは丸い形をしていました。中心を共有する電源プラグの意味からconcentric plugという表現が使われ、その後呼びやすい様にコンセントと省略されたのでは?と考えられています。
豆知識として覚えておきましょう!

言えそうで言えない英語表現「停電」をどう言う?気になったらコチラの記事。

コンセントの関連語

海外旅行でスマホを充電したいけれどコンセントが見当たらない…またはコンセントが上手く使えない…など、旅先で小さなトラブルは起こりうるもの。そこでここからは万が一のコンセントトラブル時に備えて、コンセントに関する言い回しを確認しましょう!

これ充電してもいい?
Can I charge this?

変換プラグはありますか?
Do you have a conversion plug?

conversionには変換という意味があります。

このコンセントを挿してくれる?
Can you plug this in?

ヒーターのコンセントプラグを抜くの忘れないでね!
Don’t forget to unplug the heater!

外国人観光客などお客さんに、持参した電源プラグが使えませんよとやんわり説明するならこんな一言。

申し訳ありませんが、これらのプラグはこの国の規格に適合しかねます。
We’re sorry, these plugs don’t conform with our national standard.

滞在先で確認必須!?wifiを使ってストレスフリーに旅行するフレーズはコチラの記事。

まとめ

コンセント 英語 和製英語

今回はコンセントに関する表現を紹介しました。イギリスとアメリカでは言い回しが異なることや、日本でのコンセントの由来について紹介しました。

海外旅行中でコンセントが上手く使えない時やスマホを充電したい時などで、今回紹介した例文をぜひ役立てて下さいね!

Keep it up!(頑張って続けて!)

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