「私ってダメね…」を英語で言うと?I’m so useless

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欧米人は自己肯定感が強いとされるのに対して、日本人はあまり自己肯定感がないと言われます。

そんな日本人が日常会話の中で使いがちなフレーズが「私ってダメだ…」です。
ネガティブな表現ではありますが、仕事や学業、人間関係で失敗した時にはつい口をついてしまいますよね。

こういったネガティブな表現は、英会話教室や英会話レッスンでは、ピンポイントに講師に聞かない限り、習うことはありません。

今回の記事では落ち込んだり自省している時に使う「私ってダメだ…」の英語表現を紹介します。

自分のことを使えない・役に立たないと感じた時は…

自分が使えない、役に立たないと感じたとき、自分のことを「ダメだなぁ」と言いたくなりませんか?

こんな時にネイティブたちが使う英会話フレーズがI’m so useless.です。

uselessとは「使い物にならない、役に立たない、無益な」「無能な」という意味の形容詞です。
この形容詞を自分に対して使うことで、自分は役立たずだという意味になります。

更に強調を表すsoを加えることで、「私って全然使えない」「私ってなんて無能なんだろう」というニュアンスを持ちます。

より強く自分自身を否定していることになりますので、よりネガティブな、ものすごくマイナスなイメージの表現になります。

ネガティブな印象を和らげるには、~と感じるを表すfeelを使うといいでしょう。

なんだか自分がダメな奴に思えるよ…
I feel like I’m useless.

まるで自分がダメなやつなように感じるの。
I feel that I’m useless.

こちらの英語表現も参考になります。

自分はなんてバカなんだろう…と感じた時は

自分の能力についてではなく、過去のバカな行動に対して後悔するあまり「自分はダメな奴だ」と感じることもありますよね。

そんな時、外国人たちは以下のような表現を使います。

It was stupid of me to do such a thing.

この文を分解してみると、stupid of me「私の愚かしさ」を、to do such a thing「あんなことをしたことは」となります。

全体を訳せば「あんなことをしたのは私の愚かさによるものだ」となり、そこから「あんなことをして、私はバカだった」というニュアンスを持ちます。

また類似表現として、以下のようなものもあります。

あんなことをした私はバカだ。
I’m stupid to do such a thing.

I’m an idiot to do such a thing.

stupidはバカや愚かを意味する形容詞ですが、idiotは愚か者、バカ者という意味の名詞です。

これらの表現の方が、自分の行動ではなく自分自身を責める形になるため、ネガティブ感が強くなります。

また、to do such a thingは実際の行動に置き換えて使うこともできます。

打ち合わせのことを忘れるなんて、私はバカだった。
It was stupid of me to forget the meeting.

宿題を家に忘れてくるなんてバカだ…
I’m stupid to leave my homework at home.

彼のことを好きになるなんて、私ってバカよね
I’m an idiot to fall in love with him.

まとめ

誰だって失敗をしたくないものですが、どんなに気を付けていても避けられないことだってありますよね。
そんなときに使えるのが、今回紹介した表現です。

日本人は失敗は失敗として反省するため、落ち込んだり自省するのも当然のこと。

日常英会話でよく使う表現ではないですが、I’m so useless.It was stupid of me to do such a thing.というフレーズとそのニュアンスを覚えておいて、落ち込んだ時には自分の中にため込むのではなく、思い切って弱音を吐いてしまいましょう。

海外の現地人はとてもポジティブなため、失敗すらも前向きに捉える人がとても多く、しっかり力づけてくれますよ!

精神的な面でも、文化の違いや考え方の違いを身をもって体験することができる、いいきっかけにもなりますね。

動画でおさらい

「私ってダメね…」を英語で言うと?I’m so uselessを、もう一度、動画でおさらいしてみましょう。

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